レオパレス伝説は本当だった!
レオパレス21の法令違反疑い発覚、テレ東「ガイアの夜明け」取材がきっかけだった ネットは「いい仕事した」と話題に
レオパレス21が図面と違ったアパートを施工したとする問題。「ガイアの夜明け」(テレビ東京)の独自取材によって発覚したことが5月29日の放送で明らかになった。ネットではアパートを施工したレオパレス21への批判が殺到している。
放送された内容によると、今年3月、岐阜県のアパートの内部を確認したところ、屋根裏に「界壁」(かいへき)が作られていないことが分かった。界壁とは部屋と部屋を仕切る壁のことで、天井まで達していないと建築基準法違反になる。調査した一級建築士は、火災が全戸に広がる危険性や、防音問題を指摘。この物件の屋根裏は完全に空洞で、各部屋の上を自由に歩くことさえできた。(文:okei)
ちなみにレオパレス伝説とは・・・
【レオパレス伝説】
・エアコンが勝手に切れる
・チャイムならされたと思って玄関を開けたら、四軒隣の部屋だった
・チャイムが聞こえ今度こそはと思ったけど、やっぱり隣の部屋だった
・チャイムを鳴らしたら住人全員が出てきた
・ティッシュを取る音が聞こえてくるのは当たり前、携帯のポチポチが聞こえることも
・爪切りの音も聞こえる
・納豆をかき混ぜる音も
・壁ドンしたら壁に穴が開いた
・というか、穴が開いたあとも開くまえと聞こえてくる音は変わらなかった
・壁に画鋲をさしたら隣の部屋から悲鳴が聞こえた
・隣二部屋を借り、「これで防音ばっちりだ」と思ったが、さらにその向こうの部屋の音が聞こえてきた
・右の隣の部屋の住人が屁をこいたら、左の部屋の住人が壁ドンしてきた
・すかしっ屁の音が聞こえる、というか臭いもする
・だけど家賃6万
・業績悪化でさらに壁が薄くなる
・将来的には壁がなくなる可能性も
懐かしいなあ・・・何年前だったかなあ、2ちゃんねるとかでこの話題で盛り上がったのは(^^)
けど当時は「まさかそこまでは・・・」と、住んでいない人達からは言われていたものでしたけど、まさか事実だったとは。
正に「現実は想像を凌駕する」ですな。
しかしこの手抜き工事、果たしてレオパレス21だけなんでしょうかね?
最近ウチの近くでもやたらと「ユー○ーマンション」ってのが乱立しているのですけど、まさかここも似たり寄ったりの工事をしていたりして・・・。
ああ、そういえばどうしてこんなに「ユー○ーマンション」が増えているのかと思ったら、どうもオーナーの皆さん、悪い言い方をすれば不動産業者に騙されているのだそうな。
「騙されている」と言うと語弊があるかも知れませんけど、建てる前までは不動産屋にチヤホヤされ、海外旅行にまで招待されたりして「そこまでしてくれるのなら・・・」と、ついつい契約しちまう人がかなり多いそうな。
で、結局10年ほどして入居者が減り、20年も経つと入居者が殆ど居なくなってしまって赤字経営に陥り、しかも契約ではそんな時に不動産業者が何とかしてくれるハズだったのに、よくよく読むと“隅っこ”の方に小さく「不動産業者が一切損をしない様な免責事項」が載っていて、結果、赤字を全部オーナーが被る事になって
「こんなハズじゃなかった。・゚・(ノД`)・゚・。 」
と言って泣きを見る人も結構多いそうで。
そりゃあ、こんだけアパートが建ちまくったら、誰でも10年以上も経った「中古」よりも「新築」に入りたがるわなあ。
そういうワケですので、もし知り合いや親戚で、土地を持っていて「アパート経営をしようかな」と言っている人が居たら、是非ともご再考を進言された方が宜しいか、と。
まあ、世の中そんなにうまい話は無い、と。
それと、遂にキャノンがフィルムカメラ販売終了だそうな。
キヤノンは30日、フィルムカメラの販売を終了したと明らかにした。唯一の現行機種だったフィルム一眼レフカメラ「EOS-1v」の出荷を同日付で終了した。2010年に生産は終了しており、在庫分の出荷を続けていた。キヤノンのフィルムカメラは約80年の歴史に幕を閉じる。
一つの時代が終わったんだなあ、と何かしみじみと思ってしまいました。
けど、そもそもフィルムを作るメーカーすら殆ど消滅してしまっている現状では、カメラを作る意味もありませんからね。
と言うか、今やカメラそのものが売れない時代になってしまっているし。
だって、よほど凝った撮り方とか、ズームを多用した観察写真的な事をしない限りスマホに付いてるカメラとその撮影機能で十分間に合いますから、わざわざスマホとは別にカメラを持ち歩く酔狂な人も居ないでしょうし、観光地とかでもカメラを持ち歩いている人自体、今じゃ殆ど見なくなりましたからなあ。
昔、ちょっとだけカメラに凝っていた私としてはちょいと寂しいですな。
けど、そういう私も若い頃にローンで買ったニコンF4ってカメラ、もう10年以上使ってませんわ。
しかも、先日「久々に整備するか」と思って引っ張り出して来たら、カメラケースから電池抜くの忘れてて、液漏れで電池ボックスの端子が腐ってて自分で苦笑してしまいましたが。
そう言えば最後に使った時に抜くの忘れてたなあ・・・さすがに修理も効かないだろうから、自分で何とかするか。
と言いつつも、使う機会はおそらく、いや、まず無いでしょうけど。
何か勿体ないけど、仕方が無いか。
こうやって時代は変わっていくのですねえ・・・(^^;)
さて。
世の中は斯様に変化していっているってのに、政治の世界ではいまだ「モリカケガー!」と叫びながら「倒閣運動」に明け暮れている時代遅れのキチガイがゴーロゴロ!
【党首討論】枝野「モリカケ!」玉木「外交貿易」志位「モリカケ!」片山「内閣人事局」
枝野と志位はさすがは支那朝鮮の手先だけあって、目の前の現実よりも自分達が作り出した妄想を連呼する事で安倍政権にダメージを与えようと必死!
けど、最後に片山虎之助のオッサンが言った通り、国民の大半は飽き飽きしてるし、いまだ明確な証拠一つ出せずに「アベが嘘を付いた!」と叫んでいるのを見て
「お前等、頭大丈夫か?」
と、むしろ野党のオツムの異常さを心配してしまっているのですけど、当然ながらキチガイは自分の事をキチガイだとは思っていないので、国民のそういった声も
(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ
のがヤツら。
又、野党が大型連休を挟んで19連休もした為、審議に遅れが生じ、国会延期をする羽目になってしまったのですが、そのサボりまくった当人達は・・・
野党6党派が会期延長反対で合意 立民・辻元清美国対委員長「自己都合で延長するな」
立憲民主、国民民主、共産など野党6党派の国対委員長は30日、国会内で会談し、6月20日が会期末の通常国会を延長する政府、与党の方針に反対することで合意した。参院「1票の格差」是正に向け、選挙区と比例代表で定数を計6増やす公選法改正の検討に入った自民党の動きに関し、拙速に進めるべきでないとの認識でも一致した。
立民の辻元清美国対委員長は会談後、記者団に「政府、与党は会期内に審議を終わらせる責任がある。唐突に、自己都合で会期を延長すべきでない」と強調。1票の格差是正をめぐっては「選挙制度は民主主義の源だ。会期延長に絡めて、会期末のどさくさに紛れて出してくるような問題ではない」と述べ、自民党をけん制した。
さすが、どっかの半島由来の「本場のキチガイ」はひと味違いますな!
( ゚д゚)、ペッ
つ~かさあ。
野党議員ってマジで禁治産者じゃねえの?
一度キチンと精神鑑定なりなんなりを受けさせた方が良いんじゃないか?
それで「クロ」と判れば、その場で国会議員の資格を剥奪の上、隔離する、と。
なんだかんだ言っても「膿」や「病巣」などは隔離若しくは排除するのが一番ですからねえ。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
しかも民進党や立件などの反日野党の場合、自分達が19連休もした事で「自分達が国会の膿だった」事を証明しちまってるのですから。
反日野党が居ない間の国会がスムーズに進む事、進む事(笑)
メディアが幾ら報道しなくても、その様子を見ていた国民の大半が
「もしかして今の野党って必要無いんじゃないか?」
と思ったのもこれ又自然な流れ。
そんな風に思われているのに、いまだ政府や国会への妨害工作を辞めようとはしないのですから「膿」と言われても仕方が無いでしょうな。
けど、当人達はいまだ
「ウリは膿じゃないニダ!アベこそが膿ニダ!」
と叫んでおりますが、自分達が身をもって証明してしまった今となっては、その言葉には最早何の説得力も無し!
ホント、学習しねえよなあアイツらって。
どんなバカ犬だって、何度も教えられれば“お手”くらいはする様になるってのに、アイツらと来たら・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。