Welcome to U.S.AirForce!
と言うワケで、なぜか昨日は米国空軍がここを覗きに来てました。
一昨日は内閣府が来ていたし。
もしかして“鳩山由紀夫の真実”を言った罪で逮捕されるのか？
・・・って、これはロシアジョークだったっけな (^^;)
ま、ノーテンキバカボンボンへのツッコミはキリがないので、体調が悪い今日はちょっと控えておきますが、それとは別に、どうしてもツッコんでおきたいネタが一つ。
先週、エエ歳しながら、どっかのホステスのネーチャンと「路上チュウ」してた写真をスッパ抜かれた中井洽“国家公安委員長”ですが、どうもこのネーチャン、北朝鮮の工作員だ！との話が出始めてますね。
他にも、「たかじんのそこまで言って委員会」でも“ピー”が入りましたけど、勝谷がそれらしき事を言っていたので、多分、一部ではかなり噂になっているのでしょう。
しかし、もしそれが本当だとしたら、国家公安委員長が北朝鮮の工作員のネーチャンと付き合っていて、しかもそのネーチャンは議員会館に自由に出入り出来た、と・・・。
アホじゃないか、と言うよりは
完全にアホですな！
ちなみに、亀公はこんな擁護をしていますが・・・
亀井氏、中井大臣を擁護「愛している女性に鍵を渡してなんで悪い」
国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は２８日、テレビ朝日の報道番組で、「週刊新潮」で報じられた中井洽（ひろし）国家公安委員長の女性関係について、「７０（歳）近いおじいちゃんが若い女性と愛し愛されているなんて明るい話じゃないか」と述べ、中井氏を擁護した。
・・・同類相哀れむか？ (*￣m￣)プッ
記者連中もいっその事
「この女性は北朝鮮工作員の疑いがあるんですけど？」
位言ってやれば良かったのに。
それを聞いた亀公が、どういう顔するか見ものだったでしょうなあ。（・∀・）ニヤニヤ
大体、何らかの打算がなければ、コイツみたいな“脂ぎった半端ハゲのオッサン”に、キレイなネーチャンが寄ってくるわけねえだろうが！
で、地震発生時、ネーチャンとイチャイチャしてて仕事に“就かなかった”事を含めて、ヒゲの隊長こと佐藤正久氏に詰め寄られたそうなんですが・・・
「映画観てる場合か」ヒゲの隊長、地震時の中井防災担当相を批判
福島県沖で１４日に震度５弱の地震が発生した際、知人女性と都内の映画館に居続けたと「週刊新潮」の報道に指摘された中井洽（ひろし）防災担当相に対し、自民党の佐藤正久参院議員が２９日の参院災害対策特別委員会で、「映画を楽しむ状況にはない」と追及する一幕があった。
記事には書いてありませんが、当日の中井は異常な程上機嫌で、佐藤氏の追及の間中ずっとニヤニヤ、ヘラヘラし通しだったとか。
・・・いっぺんコイツ抜き打ちで「薬物検査」した方が良いんじゃねえか？
麻薬漬けにして相手に言う事を聞かせる、ってのは北朝鮮工作員の“常套手段”ですからね。
それにしても、この中井の行動って“外患誘致罪”にならんのか？
どう考えても、「スパイ行為に荷担していた」としか思えんのだが・・・。
そういえばコイツは、拉致被害者家族の会とかも付き合いあったんですよね？
民団の新年会とかにノコノコ顔出すようなヤツが、なぜ拉致被害者家族の会とかとも連（つる）んでたのか以前から訝（いぶか）っていたのですが、やっぱり「情報収拾」の為に入り込んでいたんでしょうな。
あ、そうそう。
拉致被害者家族の会と言えば、一時期テレビにもやたらと出演していた蓮池透氏が強制退会させられたんだとか。
拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表（７１）は２８日、拉致被害者の蓮池薫さん（５２）の兄で元副代表の蓮池透さん（５５）を退会させる方針を明らかにした。
２７日の同会の総会で決議したという。
蓮池透さんは１９９７年の同会発足以降、事務局長や副代表を歴任したが、最近は講演会などで拉致問題の解決には「圧力だけでなく対話も必要」と主張していた。同会の増元照明事務局長（５４）は「家族会の総意は北朝鮮への圧力を強化して交渉に臨むというもので、誤解を招く」と理由を説明した。蓮池透さんは読売新聞の取材に「家族会の総意はあくまで被害者の救出。私をはずすことで拉致問題が解決するなら甘んじて受け入れるが、残念でならない」と話した。
う～む、これだけでは何とも言えませんが、家族会って今かなり内紛とかが起こっている、ってのは聞きますね。
どうもこの家族会を昔から“食いもの”にしている連中がいるらしく、しかも今はソイツらが家族会の“要職”を占めてしまっているんだとか。
それを嫌って家族会から出ていったり、合流を躊躇う人も多いんだとか。
後、帰国した人の家族と、そうでない人の家族の間でかなりの温度差が出てきてギクシャクし始めた、と言う話もありましたね。
更に、これは一部噂なのですが、帰国した蓮池薫氏は、実は“工作員”だったんじゃないか？との話も。
一時期「身の安全を保証する為」と言う理由で公安とかが張り付いていましたが、実はあれは「監視と観察が主たる目的だったのだろう」と言うのは、当時から噂はされていました。
向こうもバカではありませんから、日本に帰ってすぐにスパイ活動をするハズはありませんが、時間を掛けて身近な人間を洗脳する、と言う事位は出来ます。
と言うか、これも敵国内で工作員を増やす為の常套手段ですが。
で、蓮池透氏もその洗脳によって、意見が変わったのではないか、と。
「自分に敵対する組織に潜り込んで、その一角を崩す事で団結力を弱め、組織を弱体化させる」
と言う手段は、古来よりの工作員の目的の一つですからね。
これをやらないのは、お人好しの（現在の）日本人くらいのモンでしょうな。
戦いってのは、兵器や爆弾使ってドンパチやるだけじゃない、ってのが、どうも“ピン”と来ないみたいですから。
まあ、そもそも現政権自体が
「日本壊滅を目的とした工作員集団」
みたいなもんですからなあ。
だからこそ、安倍さんが「スパイ防止法案」とか「日本版ＣＩＡ（名前は違いますが）設立」に対して、自民党以外の全党が反対したのでしょう。
つまり、
自民党以外は全て敵国の工作員政党だった、と！
ま、以前から判ってはいる事ですけど、改めてこうやって考えると、つくづく情けねえ～！
ソイツらを支援し、遂には与党にまでしてしまった日本人も情けねえ～！
あまりにも情けなさ過ぎて、涙出てくるわ！
。・゜・（ノД｀）・゜・。
