最近、ヒダリ前の連中がかなり調子に乗りまくってて、とにかく何でも「シャベチュ」と言えば相手が言う事聞くと思って
「これはシャベチュニダー!」
と大騒ぎ。
つい最近も「プリクラの男性だけ禁止」と言う事に対して噛み付いていたワケですが・・・
X「プリクラ“男性のみNG”は差別!」→ 元ゲーセン店員「男性に対してガチで申し訳ないんだけどこれ…
リンク先にも書いてある通り、これにはちゃ~んとした理由があるんです。
プリクラが流行り始めた当時から、女性だけでプリクラ撮っていたら、知らない男が勝手に入って来て一緒に写ろうとしたり、ナンパしようとしたり、無理矢理店外に連れて行こうとしたりする事案が発生しまくった為、その防御策として
「男性だけ、若しくは男性グループだけでプリクラコーナーに入るのは禁止」
って事になったんですわ。
そんな事も知らんとただ「男性立ち入り禁止」ってのを見ただけで条件反射で「シャベチュガー」と騒ぐヒダリ前。
頭が悪すぎだろ、ホント。
「ヒダリ前」と言えば、この時期になると出て来るのが「卒業式での国歌斉唱拒否」ですが、早速出た模様。
卒業式「『君が代』歌いたくない」 京都の親子が文科省へ申し入れ「強制やめて」
昨春の京都市立小学校の卒業式と同中学校の入学式で「君が代」を歌いたくないと申し出、教員らに説得されたが結局歌わなかった田花結希子アイリーンさん(13歳)と母親の水谷麻里子キャロラインさん(48歳)親子(本誌3月1日号参照)が、2月14日に東京・永田町の参議院議員会館で文部科学省の職員に「日の丸・君が代」の強制をしないよう要請した。京都選挙区選出の倉林明子参議院議員(共産党)の仲介による。
いやあ、記事読んでるだけで腹が立つと言うか、余りにも自分勝手且つワガママすぎて往復ビンタでもかましたくなりますがね。
そもそも、そんなに「君が代」歌いたくないなら式に出ないか、日本を出て行けば良いだけの話。
ハーフなんだから「元の国」があるハズなので、そっちに行けば良いだけじゃん。
で、どこの国出身か?と思って調べて見たらスリランカ出身なんですな。
そして、この話を共産党の機関紙「週刊金曜日」が取り扱っている事からも・・・と言うか、露骨に共産党員が横に居る事からも判る通り、この母親なる人物は共産主義者で「活動家」しかも、それを「職業」として堂々と名乗っている程。
色んな提出物の「職業欄」に「活動家」とか書くのかねえ。
それ見た瞬間
「あ、コイツは関わっちゃダメなヤツだ」
と皆が気付くから、ある意味相手に"親切”とも言えますが・・・。
しかし、スリランカで「国歌なんて歌いたくない」なんて言ったらどうなるのでしょうな?
「まともな国」だったら、少なくとも
「そうですか、だったら国を出て行ってください」
位は言われるでしょう。
それくらい、国にとって国歌と言うものは重要なもので、それを拒否すれば「非国民」と言われても仕方が無い話。
なのに、我が国ではなぜかそれがまかり通る。
サヨクには異様な迄に気を遣う。
本当におかしな国ですわ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それと娘と名字が違うのも気になるのですけど、例の「別姓」にも絡んでいるのでしょうなあ。
別姓と言えば・・・
【こわ】共産党「選択的夫婦別姓、経団連会長も共産党も公明党も賛成してる!自民党以外はみんな賛成してる!!」
宜しい!ならば国民投票だ!!
・・・と言うと、なぜか途端に及び腰になるのがニホンエセサヨク。
自分達が「限りなくマイナーな存在」である事を知っているので、多数決とかを取られると勝ち目が無いのが判っているからなのですが、それを知って尚こうやって大声で叫びまくることで
「自分達こそが真のマジョリティ!」
と勘違いさせるのがニホンエセサヨクのいつもの手。
ネットが普及する前ならばその手も通じていたのですが、今やその手法は「逆に胡散臭い」と若者に言われ、サヨク全体が敬遠されるハメに。
そして、若者が新規参入しない組織は当然ながら停滞し、腐敗し、消滅するだけ。
最近になってようやく共産党もそれが判って来たみたいで、慌てて若者を勧誘しようとしていますが、ごくごく一部の「ピー」以外には全く受け入れられず。
それは野党の大半が同じ状況なのですが、その中でも最近特にカルト臭が酷い「れいわ新選組」がこんな事をしていたのが話題に。
これさあ、完全に「不審者」だよね?
けど、下手に排除しようとするとそりゃあもう気が狂ったかの様に大騒ぎするから周りの大人もダンマリなんだろうなあ。
やっぱ、サヨクは日本には不要ですわ。
サヨクと言えば、かつては
「同性愛は民主主義の腐敗の象徴!宗教と同じく共産主義には不要なモノ!」
と忌み嫌っていたくせに「シャベチュ」が一般人どころか政府に対しても「武器」になると判った途端にLGBT活動を乗っ取り、今や
「LGBTに色んな権利(特権)を寄こすニダ!」
などと、昔と真逆の事を言っているワケですが、そのLGBT絡みでこんな記事が。
トランスジェンダー団体元共同代表 強制わいせつ容疑で逮捕・送検
女性にわいせつな行為をした疑いで看護師の男が逮捕されました。関係者によりますと男は「トランスジェンダー」の権利向上や性暴力の根絶を訴える団体で共同代表をつとめていました。
強制わいせつの疑いで逮捕・送検されたのは東京都中野区の看護師 淺沼智喜容疑者34歳です。淺沼容疑者は去年2月15日の午前1時ごろ東京都港区のホテルの部屋で青森県内に住む知人の女性に抱きつくなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。関係者によりますと淺沼容疑者は通称「浅沼智也」の名前で生まれた時の性別と自らが認識する性別が異なるいわゆる「トランスジェンダー」の権利向上や性暴力の根絶を訴える団体「TransgenderJapan」で去年10月まで共同代表をつとめていました。警察によりますと淺沼容疑者は調べに対して容疑を否認しているということです。
「性暴力の根絶を訴える」
とか言いながら、自分が性暴力をしてどうするんだっちゅうねん。
それともアレですかね
「ウリは特別な存在だから何をしても許されるニダ」
ですかね?
しかし、実はこの手の話、すなわち「心は女」と主張している奴や、それを支援しているLGBT活動家による
「女性への性暴力」
って日本だけで無くて外国でもかなりあるんですわ。
女とヤリたいが為に「ウリは心は女ニダ」と主張しているとしか思えませんし、実際、それが目的の偽物も居るのでしょうな。
それにコイツも、そういった活動をしていたからと言って本人が「心は女」と言っていたかどうかは判りませんが、どっちにしてもああいった活動をするヤツらの評判がこれで又一つ落ちる事となりましたな。
そして、例によって例のごとく、全国放送では絶対に報道しない、と。
・・・してないよね?
昨日も「炎の体育会TV」位しか見て無いので知らないのよねえ(^^;)
だって、テレビが全然面白くねえんだもの。
しかも油断するとすぐに「韓国ガー」とか言い出すし。
あ、そう言えば大谷翔平の嫁さんが公開されたワケですが、一部の連中が早速
「韓流アイドルに居そうな人」
とか言い出して、皆ドン引きしてます。
いや、どう見ても朝鮮顔はしてねえだろう。
更には
「やっぱりオオタニは韓国人だったニダ!誇らしいニダ!ホルホル」
とか言ってて、更にドン引き・・・と言うか、アイツらの妄想癖は今に始まった事ではありませんけど、もう笑うしかありませんな、ここまで来ると。
さすがは「民族の殆どが精神疾患持ち」と言われるだけの事はありますわ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。
パヨクによって本来の日本語の意味が貶められたり奴が特定の言葉を乱用するとロクな事がありませんね。また車椅子の件でイオンが叩かれてますが、それとは別に知的障害児に添い寝していた職員が寝入った間に布団が児童の顔にかかって窒息死した件で法人と職員側に賠償命令の判決が出ましたが、全く現場の事情を無視した編欠としか言いようがありませんな。加えて原告側弁護団は「暴れるから羽交い締めにしても仕方ないというのは、無意識の障害者差別だ」「「障害者への逸失利益も健常者と同じように算定しようという動きがある中、流れに反する。障害者差別を助長する」と殆どヤクザの言い掛かりとしか思えない難癖を付けています。職員に手枷足枷嵌めてアレしろこれしろと言ってるようなもので、介護業界を増々人手不足に追いやるような事を平気でするんですね。
社会に無用の混乱を引き起こしておいて、その後始末は全くせずに次の飯の種を探す。
パヨクと言う汚物は消毒だ~!
ああ、日本ディスカウントのクワラスワミとか、娘を大使館に保護させずに人権ヤクザの言うままにハンストさせて命を絶たせて被害者面してる外道家族のいる所ですな。これらの件でスリランカに対するイメージが一遍に悪くなりましたわ。パヨクと平然と手を握る外国人なんか退去処分にしてもいいんじゃないでしょうか。
>女子小学生に布教するれいわ信者
PTAから苦情や講義は無かったんですかね。尤もそんな事に耳を貸す奴らとも思えませんが。バックに中核派がいる以上、共産党同様公安の監視対象にすべきでしょう。
これまで言及されてきたとおり、パヨクは日本に取って不要どころか有害な存在ですが、同様に奴らの鏡たる酷使様も同様の存在ですな。パヨ憎し、特亜憎しを拗らせてパヨク同様デマを平気で撒き散らし、愛国憂国どころか自国や友好国にまでフレンドリーファイヤーをするのですから。その権化たる保守党もパヨクと一緒にこの世から消えて欲しいものですな。