何で売れなくなったタレントって“こっち系”に走るんでしょうなあ。
りゅうちぇる、アジカンのGotch、芥川賞作家の平野啓一郎さんも 辺野古署名に著名人も続々、賛同 ホワイトハウス請願
米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事を止めようと、ホワイトハウスの請願サイトで行われているインターネット署名は、多くの著名人が署名への協力をツイッター(短文投稿サイト)などで呼び掛け、急速に賛同の輪が広がっている。
署名を呼び掛けるメッセージを再投稿(リツイート)したり、自身が署名したことを報告したりしている著名人は、県出身のタレント、りゅうちぇるさん、ロック・バンド、アジアン・カンフー・ジェネレーションのボーカル、後藤正文さん(Gotch)、Base Ball Bearの小出祐介さん、ミュージシャンの七尾旅人さん、ソウル・フラワー・ユニオン、音楽評論家の湯川れい子さん、タレントのラサール石井さん、東ちづるさん、うじきつよしさん、映画監督の塚本晋也さん、想田和弘さん、作家の平野啓一郎さん、盛田隆二さん、哲学研究者の内田樹さん、映画評論家の町山智浩さん、ジャーナリストの清水潔さん、津田大介さん、お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんら。
うじきさんは「かけがえなき沖縄の自然と人々を踏みにじる蛮行を、みんなでストップだ」、東さんは「これをきっかけに対話が進んでほしい」、町山さんは「一人一人で国土を守る」「沖縄にばかり基地を押し付けないで本土でも引き受けるべきだ」とのメッセージも添えた。
りゅうちぇるって、一時期は「保守系の意見を言う」と一部の連中がもて囃していたのですけど、売れなくなった途端“これ”ですよ。
尚、りゅうちぇる以外はほぼ「いつものメンバー」ですけどね。
ウェイン町山って、昔はなかなか面白い映画評論を書いていたのですけど、段々“ヘンな方向”に走り出して、それに伴い映画評論も「もの凄く偏った意見」しか書かなくなったので見なくなったんだよなあ。
その後、コイツが在日朝鮮人だってのを知って「ああ、なる程」と納得したものでしたが。
それと「日本一金髪が似合わないブタ」が「ジャーナリスト」ねえ(笑)
その上、村本まで参戦とは、ある意味「反日タレント大集合」と言っても良いでしょう。
後、ラサール石井は「学会」ですので。
自民党と連立組んでるくせにこういう所では必ず信者使って「邪魔」をしに来るのは、やはり「教祖が教祖」だからでしょうなあ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
そしてこの面子に、今度はこの女までが!
ローラさんが辺野古移設反対 インスタで署名呼びかけ
タレントのローラさん(28)が18日、自身のインスタグラムで、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を止めるよう求める嘆願書に賛同する署名を呼びかけた。
ローラさんは「みんなで沖縄をまもろう! たくさんの人のサインが必要なんだ」「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」などとしている。
父親とかの件もあって一時期は仕事が相当減っていたにも拘わらず頑張っているのを見て密かに応援していたのですけど、なんか一気に冷めてしまいましたわ・・・。
でも、よくよく考えてみればDMMとかのCMに出てた時点で、コイツの事も“疑う”べきだったのかも知れませんな。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
尚、上記の連中を含めサヨクは
「美しい沖縄を守るニダ!」
と言ってますけど、だったらアンタら、那覇空港の拡張工事にも当然反対してるんだよな?
あそこも、君ら曰くの「貴重なサンゴ」を埋め立てて滑走路を拡げようとしているのですから、当然君ら全員「反対」ですよね?
けど、不思議な事に、上記の連中が那覇空港拡張工事を批判したり妨害したりした、と言う話はついぞ聞いた事がありませんな。
つ~かさぁ。
君らの“主張”って“向こう”が透けて見える程ペラッペラで、ちょっと風が吹いたら飛んで行ってしまいそうなくらい余りにも軽くて薄すぎ!
しかもその“向こう”に支那朝鮮が透けて見えるものだから、尚更“軽く”感じてしまうわ!
口先だけの「エセ自然保護活動家」は引っ込んでろ!
私は、テメエらみたいな「偽善者」が一番嫌いなんだよ!
( ゚д゚)、ペッ
それと、上記記事に出て来る「ホワイトハウス10万人」ってのは“これ”の事ですね。
ホワイトハウスへの辺野古署名、目標の10万筆超える 18日午後3時すぎ、開始10日間で達成 さらに署名求める 米大統領へ「新基地止めて」
米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事を止めようと、沖縄県系4世のロバート梶原さん(32)=ハワイ在=がホワイトハウスの請願サイト「We the People」で8日から始めたインターネット署名は18日午後3時すぎ、目標の10万筆を超え、10万343筆となった。
請願の趣旨に賛同し、「新基地建設強行を許さない」という人々がツイッター(短文投稿サイト)やフェイスブックなど、ソーシャルメディアで署名を呼び掛ける動きが国境を超えて急速に広がっていた。
今後さらに署名を増やして、ホワイトハウスにアピールする意向だ。【琉球新報電子版】
「一番強いアメリカ様を味方に付けてイルボンをやっつけて貰う」
正に朝鮮人の思考そのまんま!
と言うか、上記の「ホワイトハウス懇願」自体が朝鮮人の「常套手段」なんですけどね。
ただし、ホワイトハウスからは今まで全て「無視」若しくは「ノーコメント」を貫かれているのですけど、懲りん連中ですなあ(笑)
大体、この件で下手にアメリカがコメントしたらそれこそ「内政干渉」で日米の間で重大な問題が発生しかねないのですからコメントするワケが無い!
・・・と、言う事すら考えれないのでしょうなあ、アイツらって。
さすが
「その場その場の感情を優先し、その時の感情を満たす事しか頭に無い、精神が病んでる民族」
だけの事はありますな!
( ゚д゚)、ペッ
で、こういった事はやたらと報道しまくるくせに・・・
安和桟橋の重機、トラブルで作業中断 鍵穴に接着剤か? 警察が捜査 大浦湾では土砂投入を継続
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は18日午前、埋め立て予定区域に投入する土砂をK9護岸から運び込む作業を継続した。抗議する市民によると、運ばれた土砂は埋め立て予定区域に投入された。市安和の琉球セメントの桟橋では17日に土砂搬出の作業をしていたが、18日午前9時現在、作業を中断している。敷地内の重機の鍵穴に接着剤が塗られるなどのトラブルが確認された。
大浦湾では停泊していた新たな土砂を積んだ台船が午前時11時までに、シュワブ沿岸部にあるK9護岸に接岸した。複数のダンプカーが次々と台船に乗り込み、土砂を積んで米軍キャンプ・シュワブ内に運んだ。
一方、安和桟橋では重機のトラブルのため、作業が中断している。政府や県警によると、複数の重機の鍵穴に接着剤が塗られてカギがかけられなくなったり、給油タンクに穴が開けられていたりするのが確認された。
給油口に砂糖が入れられている形跡もあったという。14日は辺野古の埋め立て予定区域の護岸にある重機3台の鍵穴に接着剤のような液体が塗られていた。
「基地建設阻止のためなら何をしても許される」
・・・ワケねえだろうが!
立派な犯罪じゃ、ボケ!
それにしても「鍵穴に接着剤」とは、イヤなやり方しやがりますなあ。
これって一見「地味」だけど、結構大変なのよねえ。
だって、最悪の場合“鍵”自体を交換しなきゃならないのですから、その間重機が使えませんからね。
(比較的簡単に交換は出来ますが)
一応、鍵穴が塞がれてもエンジンを掛けるやり方はある事はあるのですけど、あくまで「緊急措置」ですから、普通はやらないだろうしなあ。
又「燃料タンクに穴」ってのも、実は結構危険な行為なのですけど、多分アイツら判ってねえだろうなあ。
「穴を開ける」って事は当然ドリルを使用しているのでしょうけど、もしそのドリルが燃料タンク以外の金属部分に当たって火花でも飛んだ日にゃあ・・・・・・重機と「サヨクの丸焼け」が出来上がり、と(笑)
ただサヨクの場合、例え“丸焼き”になったとしても、その“遺族”か“同胞”が
「工事をしていた業者が悪い!国が悪い!」
とか言って「謝罪と賠償」を要求してくる可能性が否定出来ない所が、これ又・・・(^^;)
後「燃料タンクに砂糖」って、こりゃ又古い話を。
70年代から80年代に掛けて、主にバイクで良くやられていた「嫌がらせ」なのですけど、さすがはくたばり損ないのジジババしか居ないだけあって、手口が思いっきり“昭和”ですな(笑)
あ、ちなみに重機って、燃料注入口のキャップに鍵が付いていないヤツも多いので、上記の様な「嫌がらせ」も可能なんですわ。
しかしサヨクって、そんな事をすればする程税金が無駄に使われるようになるって考えも無いのでしょうなあ。
まあ、そもそも税金を納めているのかどうか判らない「出自不明者」が大半ですからねえ、沖縄サヨクってのは。
( ゚д゚)、ペッ
それと、来年行われる「県民投票」について、早速「反乱者」が!
辺野古県民投票、初の協力拒否 宮古島市、他自治体に波及も
沖縄県宮古島市は18日、米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)を名護市辺野古に移設する計画の賛否を問う県民投票(来年2月24日投開票)について、関連予算を執行しない方針を固めた。県民投票への協力を拒否する県内市町村は宮古島市が初めてで、他の市町村にも同様の動きが広がる公算が大きい。
「今すぐ」ではなく「何ヶ月も先」に行われるって時点で
「ドキッ!沖縄に反日サヨク大集合!ポロリもあるでよ!」
とばかりに、投票日前には「沖縄県民」が“あり得ない程の大増殖”して「基地反対派の勝利」になる事が判っている様な「出来レース」に参加したがるのは、よほどのアホかノーテンキな自治体くらいでしょうなあ。
・・・那覇市か(笑)
しかも、今回の件はあくまで「県知事と沖縄与党(共産党)」による自己満足的な部分が多く、しかも県民投票を実施すると言いながら、それに対する予算を申請していなかった為、何と!
投票に関する費用は全て自治体持ち!
今の市町村に、そんな余分な予算があるワケねえだろうが!
沖縄は国から相当助成金を貰っているのに、その大半を那覇市及び県知事一派が「自分達だけで」使いまくっている為、地方は寂れる一方なのに
「市町村はウリ達に従うニダ!県民投票に参加するニダ!」
と言われて素直に応じるバカな自治体がどこに居るっちゅうねん!
・・・・・・那覇市か(笑)
で。
そういった“反乱”に対し知事側は・・・
県は今後、地方自治法に基づく是正要求を検討する一方、宮古島市に投開票事務の協力を重ねて要請する方針。玉城(たまき)デニー知事は18日、県庁で記者団に「しっかり調整をして、またお話をうかがいたい」と述べた。
脅す気満々、と。
自民党もいい加減沖縄県連を「強硬派」に入れ替えて「改革」をすべきじゃないのかねえ。
それと県警も上層部を「総入れ替え」し、更には沖縄と縁の無い連中を「機動隊」として送り込んで「荒療治」をすべき時期に来ているんじゃないかなぁ。
連中、
「来年参議院選挙が行われるから強硬手段は取らないだろう」
と相当ナメて掛かっているみたいですから、油断している今こそ「ガツン!」とやれば効果もあるし、沖縄サヨクにウンザリしている日本国民からも「拍手喝采」されて、かえって票が伸びると思うのですが、まあ、そうなるにはマスコミも「改革」しておかないとダメか。
・・・・・・ホント。
どっちを向いても「敵だらけ」ですなあ、我が国は。
σ(-_-#)アタマイター
それでは、今回はこの辺にて。