昨年から、「黒子のバスケ」に対して異様な迄の執着心と敵愾心を燃やして、脅迫状を送ったりしているキチガイがいるのですが、遂にその脅しに屈して「TSUTAYA」が黒子のバスケ関連商品を全部引き上げる事にした為か、マスコミも取りあげ始めたようです。
レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は29日、人気漫画「黒子(くろこ)のバスケ」に関連するすべての商品を、全店舗の店頭から撤去すると明らかにした。全国にある1400店舗以上が対象で、11月3日までに撤去を完了する予定だという。
同社広報室によると、11月3日までに商品を撤去しなければ、客の生命、身体に危害を及ぼすという内容の脅迫状が今月15日に届いたためで、「脅迫状の内容と、これまでの他社の対応を総合的に判断して中止を決めた」という。
更にマスコミは報道しませんけど、実は今週からサークルK、サンクス、ファミリーマートなどで「一番くじ・黒子のバスケ」も展開される予定だったのですが、それも中止。
楽しみにしていたファンにとっては、タマッたもんじゃありません!
それにこの一番くじ、12月にもやはり「黒子のバスケ」が展開される予定で、そちらと合わせると「奇跡の世代」フィギュアが揃う、と言う仕掛けつきだったのに、このままではそれすらもパァになりそうな感じです。
こういうのって、客もそうですけど、企業側も大損してしまうので、これ又タマッたもんじゃないんですよね。
ホント、こういう「愉快犯」には困ったものですわ。
しかし、このTSUTAYAの対応、個人的には「過剰反応」だと言う気がしてなりません。
確かに、万が一顧客に被害が及んだ場合、責任問題にもなりかねないから全てを批判するワケではありませんが、少なくとも現時点でそこまでする必要があったのか、と。
一番悪いのは当然この脅迫犯なワケですが、TSUTAYAの“過剰反応”によって、犯人が尚更調子に乗ってしまう可能性の方が高くなってしまったワケですし。
そして、その「犯人」っての出した脅迫文がTVで紹介されていたのですが、これが又何と言って良いのか、殆どビョーキですな!
ちなみにその脅迫文の一部がこれ。
一枚目からいきなり理解不能の「朝鮮状」ってのが書いてあり、その後の文章も句読点が無い上、日本人だったらまず切らない様な場所で文章切ってると言う有様。
しかも、目を通すのもはばかれる程、文章が異様なまでに長い!
そして自分の事を「怪人801面相」。
イタイ!余りにもイタ過ぎるよ!
又、グリコ・森永事件を真似て関西弁を使用しているようですが、いわゆる「ステレオタイプの関西弁」若しくは「アニメで関西出身じゃ無い人が喋っている関西弁」って感じで、違和感有りまくり!
では、これらの「証拠」から考えて、「これは朝鮮人が嫌がらせでやったのか?」と言うと、それもちょっと違うんですよね。
この改行もワザとっぽい感じがしますし、そもそも朝鮮人だったら「朝鮮状」なんて書かんでしょう。
かといって、若いヤツが書くような文体でも無いし、グリコ・森永事件を参考にしてるって事は、こりゃあ、30~40歳代のニートって線かなあ・・・。
あ、でも10代か20代かも知れませんし、もしかすると50歳以上って事も考えられますな!
・・・以上、懐かしの田宮栄一さんの犯人予想を真似てみました(^^;)
いやあ、昔あの人がTVに出てて、ある事件の犯人予想を聞かれて
「犯人は男か女」
って真顔で言っていたのには、ヒックリ返りましたわ(笑)
それ以外に誰がいるっちゅうねん!
あ、でも、もし犯人が「蝸牛」とかだったら予想が間違ってますけどね(^^)
そういえば最近、田宮さん見ないなあ・・・。
そして、これだけ影響が出始めているのに、いまだ警察は今一つ及び腰。
TSUTAYAや集英社やコンビニは本気で被害届出した方が良いんじゃないか?
それと、これはあくまで私の意見ですけど、コイツの文章見ている限り、「犯行に及ぶ」とは考えづらいんですよねえ。
もし本気で潰そうとするのなら、まず「毒入り菓子」を混入させたり、「爆弾もどき」を使用したりしてから脅迫文を送るはずですから。
あくまで、文章見ただけの私のカンなのですけど、こういうヤツは大抵「愉快犯」ですから、皆が騒ぐのを見て喜ぶだけなので、実行に移す確率は低いと言えます。
とか書くと、犯人が逆ギレして実行しそうな気がしてイヤだなあ(^^;)
しかしまあ、こういう事をするヤツは何が面白いんだか ┐(゜~゜)┌
キチガイと言えば、ここ最近“それ”が「代名詞」にもなりつつあるテロリンQ。
伊豆大島にボランティア活動のふりして人気取りをしようとしたけど、生来根性が腐っているせいか逆に悪評を広めてしまうと言う愚行を行ったワケですが、その伊豆大島で行方不明者捜索や復旧の為に日々頑張っている自衛隊員に対し、こんな外道なセリフを言ってやがったんです!
「問題発言」は以下の動画の1分30秒過ぎから!
田嶋陽子などのキチガイサヨクと、全く同じセリフですがね!
まあ、コイツの後ろ盾は中核派なので、革命を起こすためには自衛隊が邪魔なのでしょうから、こうやって評判を落とそうとしているのでしょうな!
・・・・・・ホント、面白がってコイツに投票したヤツらをぶん殴ってやりたいですな!
若しくは、このキチガイをボコボコに・・・・(以下自粛)
それと天安門での車両特攻事件ですけど、なぜか今までと違って日本のマスコミが盛んに報道するんですよね。
コイツらがやたらと報道していると、逆に「何か意図があるんじゃないか?」と勘ぐりたくなりますな。
だって今までは、自分達で勝手に作った「報道しない自由」をタテに、支那朝鮮に不利になる様な内容は殆ど報道しないか、しても「アリバイ程度」でしたから。
もしかすると、「テロに遭った可哀想な支那」ってのを演出する為じゃねえだろうな?
ただ、産経ではこんな記事も出ていますが・・・。
新疆ウイグル自治区では、4月から6月にかけて警察官とウイグル族グループが衝突する事件が相次いで発生した。その際、習指導部は武装警察官を多数投入し、発砲を許可するなどして鎮圧した。その後、ウイグル族から刀を取り上げ、一部の地域でひげを禁止するなど宗教弾圧を強化し続けた。
共産党筋によると、こうした強引なやり方に対し、「民族間の対立を深刻化させる」と言った批判が、胡錦濤前国家主席が率いるグループなどから寄せられた。習主席自身の強い意向で実現した6月訪米で具体的な成果をあげられなかったこともあって、習主席の内政・外交政策を否定し、全面転換を求める意見が党内で急増したという。
(中略)
しかし、香港の人権団体によると、今回の突入事件の死者の一人は、新疆ウイグル自治区ルクチンで6月に発生した暴動の際に、警察に射殺されたウイグル族の遺族だという。報復する目的で「自爆テロ」を仕掛けたことが確認されれば、習氏の少数民族政策の「失敗」が証明され、批判の声が再び高まることも考えられる。
3中総会では、習氏に近い張春賢新疆ウイグル自治区書記に対し車両突入事件の責任を問う準備が進められているとの情報もあり、改革派が、習主席から政策制定の主導権を奪う動きに出る可能性もある。
「支那の能無し豚」
こと習近平が「第二の毛沢東を目指していた」って話は以前から伝わっていましたが、この豚、あの当時のむちゃくちゃな弾圧政策まで現代に甦らせようとしてたんです。
しかし今まで以上の弾圧に対し、チベット人やウイグル人も遂に辛抱出来ず、この豚がトップに就任してからと言うもの、以前よりも各地での反乱の回数が増えてきたってのは知る人ぞ知る話。
あ、ちなみに私、ウイグル“族”って言い方はどうも個人的に嫌いなので、「ウイグル人」ってのを使わせて貰っていますのでご了承の程を。
それにしても上記記事を見ると、どうも今回の件、胡錦濤一派が「手助け」した可能性も出てきました。
支那の歴史ってのは
「侵略と略奪と謀略と暗殺」
の繰り返しですから、今回も「隅っこに追いやられた」胡錦濤一派が「巻き返し」を図る為に「突入させた」感は否めません。
アイツら結局、権力握って自分達が酒池肉林の贅沢三昧する事しか頭にねえんだもんなあ・・・。
そして歴史を見ても、大抵そういう事が始まった時は「終わりの始まり」となるワケですが、中華人民共和国も果たして「歴史に習う」のか?
ま、こちらとしてはハデに内戦やってくれて、弱体化してくれれば万々歳ですけどね。
かつて、中華民国が正に“その道”を辿ったのですから。
しかしどちらにしても、虐げられ続ける方にはイイ迷惑ですけどね・・・。
そういえば今回の件でも、日本の「人権団体」とか「人権派議員」等はどこも「コメント」を出していませんなあ。
どこか一つくらい「ウイグル人を守れ!」とでも言えば、ちったぁ国民も見直すだろうに。
ま、アイツらは所詮「特亜のスパイ」だらけですから、そういう事を言えるハズも無いってのを知ってて言ってんですけどね(笑)
あ、そうそう。
「特亜」と言えば、変態新聞がこんな事を書いていました。
ちょっと面食らった。「特アとの関係は重要ではない」。意見感想欄にそう書いてある。ご存じだろうか。特ア(特亜)は特定アジアの略で、具体的には中国、韓国、北朝鮮を指す。反日感情の強い3国を冷ややかに隔離するように、ネットなどで時々見る言葉だ。
(中略)
若者を引き付ける「左」の論客が「右」に比べて目立たず、影響力が弱いことこそ根本的な問題ではなかろうか。
ともあれ隣人は大切にしたい。右でも左でもいいが、特アなんて悲しい言葉だ。
特亜の手先、必死だな(笑)
そしてこの“特亜”つまり「特定アジア」ですけど、ちょっと調べてみた所、最初に使い出したのはどうやらマスメディアなんですね。
要は日本のマスコミが支那・韓国・北朝鮮三カ国の意見を代弁する際、「特定アジアの国々の意見を~」とか使い出したのが“始まり”みたいです。
でもネットが普及し、皮肉と冷笑の意味を込めて「特亜」ってのが使われ出した途端に紙面やTVでは使わなくなり、遂には自分達で「特亜と呼ぶな!使うな!」と言い始める。
ホンにマスコミってのは、憐れな程に愚かなり。
愚かと言えば、最近日本の裁判が異様な判決を出しまくっているワケですが、昨日もこんな判決が!
NHKが個人相手に受信契約締結と受信料支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁の難波孝一裁判長は30日、「NHKが契約を申し込めば、受信者が承諾の意思表示をしない場合でも、長くても2週間が経過すれば契約が成立する」との判断を示した。NHKによると初の司法判断。
いつから日本はこんな「一般人の自由を奪うような判決」がまかり通るようになったんだ?
これって、いわゆる「押し売り容認判決」で、不公平どころの話じゃねえよ!
なんじゃ、この裁判長は!
と思って裁判長の名前を良く見たら難波孝一。
・・・有名な「サヨクの仲間」じゃねえか!
つ~か、中核派のシンパじゃねえか!
私がコイツの名前を覚えているのは、国歌斉唱の際に起立しなかった事で処分された東京都の教職員が起こした「君が代裁判(日の丸裁判だったかな?)」の際
「無理矢理立たせて歌わせるのは違法」
って判決出したからなんです。
もうこの判決だけでも、コイツの“立ち位置”が丸わかりですよね(笑)
・・・・・・日本の司法は本当に腐りきっているようですな(--;)
そしてNHKも、いい加減スクランブル導入せんかい!
それもせずに電波流しまくっておきながら、「電波受信したからゼニ寄こせ!」って、ヤクザよりもタチが悪いわ!
これも放送法を何とかしなくてはいけませんが、安倍さん、そこまで手が回らないみたいなのよねえ。
まあ、後で官邸なり総務省なりに、この件でメール送っとこうっと。
しかしまあ、ホント、ムチャクチャでござりまするがな!
どうしてこうなった、今の日本!
何かが、どこかが大きく間違っているとしか思えませんな!
それもこれも、サヨクがずっと精神支配してきたせいでしょうかね?
アイツらのノーテンキさと自己中さときたら、そりゃあもうヒドイもんですから(^^;)
しかも、ソイツらのおかげでもう少しで日本って国が破綻しかけたワケですし。
やっぱ、サヨクや特亜の連中は、日本には必要ありませんな!
てなわけで、今回はこれにて。