新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

見えて来た「大どんでん返し」

2020-11-12 01:34:14 | アメリカ大統領選

さあ!

(良い意味で)盛り上がって参りました!

 

と言うワケで。

日本のメディアは相変わらず「バイデン!バイデン!」ばかり言ってて、その返す刀で「トランプ往生際悪いよね(* ̄m ̄)プッ」とバカにし続けています。

けど、実際にはトランプ側がドンドン攻勢を掛けまくる為、バイデン側がジワジワと“後退”し始めました。

で、その焦りからか、バイデンがこんな発言を。

バイデン氏、「恥ずべきだ」とトランプ氏非難 敗北拒否の影響否定―米大統領選


【ワシントン時事】米大統領選の勝利を確実にした民主党のバイデン前副大統領(77)は10日、トランプ大統領が敗北を認めないことについて「恥ずべきことだ。彼のレガシー(政治的遺産)のためにならない」と非難した。地元デラウェア州ウィルミントンで開いた記者会見で語った。


 

ほんの2日前に

「トランプがアメリカを分断したけど、それも全て過去の事と水に流して、今後はお互い協力してやっていこうじゃないか!(意訳)」

と言ってた人物が「お前のやってる事は恥ずべき事だ!いい加減敗北を認めろ」と言うとは、マジでボケてるみたいですな、このクソジジイ!

まあ、発言がわずか数日でコロコロ変わるなんて日本では特定野党議員がしょっちゅうやってるので別段驚きはしませんが、なぜにサヨクってのはこうも自分が言った事を覚えてないのかねえ。

やはり、脳に欠陥があるとしか・・・・・・。

 

で。

ボケジジイがどうして急に豹変したのか?と言うと、答えは簡単。

大統領選挙不正の件で追い詰められ始めたから。

なんですなあ、これが。

【米大統領選】ミシガン州:選挙監視員の宣誓供述書「数万の未封印の投票用紙が車で運ばれてきた」「私が見た全ての票がバイデン票だった」州議会、不正選挙捜査を行うことを決定

【速報】アメリカメディア「バイデンに当確打ったけどちょっと無しにするわ。何かヤバいことになってる」

 

激戦州のいくつかで「バイデン当確取り消し」になって再調査する事になってるのですが、例の「バグのフリしたウイルス」が仕込まれている集計ソフトも対象になったんだとか。

なにせ、トランプ票数%→バイデン票に“トランスフォーム”させる様になってたそうですからねえ、その“バグ”。

しかも、逆方向には絶対に無かったと言う曰く付き。

更にはその問題のソフト、前回の大統領選の時にも使われてて、やっぱりトランプ票数%→ヒラリー票に変えてしまうと言う“バグ”が見つかっていたのに、ナンシー・ペロシが無理矢理導入させた、と言うのですからこれで「不正」を疑わないのはメディアとサヨクくらいのものでしょう(笑)

そして、今回の不正に大きく関わっていたのがオバマでは無いか、と言う話も出始め、遂には・・・

米国「ツイッターでトランプ砲!」トランプ「オバマ捕まえたぞ!」謎の勢力「ファッ!?」日本「本人逮捕説とスパイ逮捕説と情報察知説!」不正告発の郵便局員「脅迫された!」→

 

トランプのオッサンのTwitterの書き込みが「オバマ逮捕!」と短い文だった為

「オバマが逮捕される」

「いや、既に逮捕された」

「逮捕されるじゃなくて、逮捕してやるって話じゃないのか?」

と憶測が飛び交う始末。

こういう時、英語が出来ないのはツライよなあ・・・・・・学生時代から英語でまともな点数取った事が無いので“英語”自体がトラウマになってんのよねえ、私。

けど、今は翻訳ソフトがもの凄く発達したおかげで、英語が出来なくても何とかアメリカとかの文章は多少読める様になったのは有り難いわあ。

そして、トランプのオッサンがここまでハッキリ書くと言う事は、今回の大規模不正にオバマが関与している「証拠」を持っていると見て間違い無いでしょう。

多分、タイミングを見計らってセンセーショナルに発表する気じゃないかなあ。

そういう所は本当に上手いですからね、トランプって人は。

伊達にテレビで高視聴率を取ってはいませんわ。

 

更に、上記リンク先の情報ではCNN売却の話も出ているとの事ですが、確かに自国の足を引っ張る事しかやらないような会社なんて要らんわな。

・・・・・・・・・日本は全てそんな会社ばかりですが。

早く放送法を改正して、電波オークション制を導入してくれないものですかねえ、菅総理。

しかし安倍さんもでしたけど、菅さんもやる事が多すぎて手が回っていない状態みたいですな。

しかも、今尚民主党政権の「負の爪痕」がアチコチに残っていて、その対処だけでもかなりの労力を消費させられているそうですし。

そして、もしバイデンが大統領になったら、アメリカも「そうなる」のは確定なので、それを防ぐ意味でもトランプ大統領には踏ん張って貰いたいものです。

10年経ってもまだ悪影響を残すって、どんだけムチャクチャしやがったのでしょうな、アイツら。

 

そして自分が大統領である事を既成ジジイ・・・じゃなかった既成事実化しようとしているバイデンが早速外国との交渉に入り始めたらしいのですが、それがどうやら「違法」の可能性があるんだそうな。

バイデン「勝手に外国と外交!」米国「ローガン法違反!(個人交渉を禁じる法律」トランプ「不正の証拠22万件集まる!」トランプ陣営「激戦州の情報提供者に報奨金25000ドル!」→

 

アメリカってのは移民国家なだけに売国奴には特に厳しいから、もしこのままバイデンが引きずり降ろされたら「親子揃ってムショ入り」間違い無しでしょうな。

けど、本来自国を守る為にはこの位やってもおかしくないのですけど、我が国と来たら・・・

社民・福島党首「付き合う必要なし」 国民投票法改正案審議に


社民党の福島瑞穂党首は11日の記者会見で、与党が今国会での成立を目指す国民投票法改正案について「(審議を)進めることに反対だ。致命的な欠陥がたくさんある」と述べ、「私たちは付き合う必要は一切ない」と述べた。

 改正案は平成30年の通常国会に提出されたが、改憲論議に慎重な立憲民主党や共産党などの抵抗もあり、継続審議となっている。


 

こんな風に、日本を良くしようとする動きを事ある毎に邪魔し、それをメディアが絶賛する始末。

この件に関しては、一応立憲民主党のガソプーが「審議に応じるニダ」とか言ってましたけど、始まったらどうせ「学術会議ガー」しか言わなくなるであろう事は火を見るよりも明らか。

アイツらのやってる事って要するに職務放棄なのですから、一般企業なら即クビ案件だけど、国会議員だからお咎め無し。

ホント、いい加減「審議拒否という名のサボタージュ」を含めて、罰則規定とかを定めて貰いたいものですな。

でないと、何時まで経ってもまともに話し合いすら出来やしねえ!

(" ̄д ̄)けっ!

 

尚、日本のメディアはすっかり忘れているみたいですけど、今回の選挙はあくまで「選挙人を選ぶ選挙」であって、本番の大統領選挙は12月に行われるのですから、そもそもバイデンが“大統領ヅラ”する事自体間違っているのよねえ。

なのに、海野達「三バカ」や、パックン、デーブなどは揃って

「トランプはいい加減敗北を認めてホワイトハウスを明け渡せ!」

ですからね。

しかも判ってて言ってるからムカツクのですが、バイデンが負けた場合、果たしてコイツらはどうするつもりでしょうかね?

・・・多分「バイデン?何それ?」ってな感じでスッとぼけつつ、シレッとしてその後もテレビに出続けるでしょうなあ。

何せ「恥」を知りませんからねえ、サヨクと某特亜の民族は。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

それでは、今回はこの辺にて。

コメント (1)
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