志村けん、だめだったかぁ・・・。
昭和の伝説的音楽・コントグループ「ザ・ドリフターズ」のメンバーとして活躍した人気コメディアン、志村けん(しむら・けん、本名・康徳=やすのり)さんが29日、新型コロナウイルスによる肺炎のため死去した。70歳。通夜、葬儀・告別式は近親者で行う。後日、お別れの会の開催を検討している。
70歳は今の時代ではちょっと若すぎだよなあ。
入院してからの続報が余り出て来なかったから「もしかしてヤバイのか?」とは思っていたのですけど、入院した時点で既に相当悪くなってたみたいですね。
しかし、自分がガキの頃から普通にテレビで見ていた人が亡くなるのは、やっぱりちょっと寂しいですね。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
で。
志村けんが中華肺炎で亡くなった事で、それまで"軽く”見ていた人達もようやく危機感を覚えた見たいですが、遅いっちゅうねん!
と言うか、有名人が亡くならないと気付かないって、どんだけ危機感が無いんだよ!
(" ̄д ̄)けっ!
とは言え、テレビは相変わらず中華肺炎についての「センセーショナルなニュース」ばかりを流して、肝心の"初期症状”や"対処の仕方”などには殆ど触れず終い。
例えば、志村けんが亡くなった事で話題になった「高齢者の待機日数は2日」なんて、どこの情報番組でも殆ど放送してませんでしたからね。
何か最近NHKが夜7時のニュース前に「NHKは公共放送です。正しい情報をお送りします」とか言ってますけど、お前等が一番嘘付いてるじゃねえか!
よくもまああれだけ白々しい「言い訳」が出来るものだ、と感心しますわ。
さすがは半島民族に乗っ取られてしまっている局だけの事はありますな!
( ゚д゚)、ペッ
そして、志村けんが亡くなった事に対してドリフターズのメンバーのコメントが発表されていたのですが・・・
志村けんさんの死去を受け、ザ・ドリフターズのメンバーが所属するイザワオフィスのホームページで追悼コメントを発表した。コメントは以下の通り。
●加藤茶さん
ドリフの宝、日本の宝を奪ったコロナが憎いです。
皆さんも身近に感じて、気を付けてくださるようお願い致します。
●仲本工事さん
ドリフも順番に逝く歳になったとは思ったけど、一番若い志村が長さんの次になるとは…。
非常に悔しいです。
●高木ブーさん
志村早すぎるよ、俺より先に逝くなんて。3年前に、久しぶりにドリフでコントやった時、「高木さんも80歳過ぎて、頑張ってるんだから、自分も頑張らなきゃなぁ」って言ってたよね。また一緒にコントやりたかったのに。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
加藤茶の「コロナが憎い」ってコメントに対し「いや、そもそもはチャイナだろう」と言う声が結構上がっているのですけど、「自称・人権派」連中にとって"この言葉”はヘイトになるらしく「ヘイト発言をヤメロ!」とTwitterなどが炎上している模様。
志村けんさん死去で広がる「中国ヘイト」殺害を呼びかける悪質ツイートも
新型コロナウイルスに感染し、3月29日に肺炎で亡くなったコメディアンの志村けんさん(70)。突然の訃報を受け、ネット上では「中国人に殺された」「許せない」などというヘイトスピーチも広がっている。政権批判に結びつけるものも拡散しているが、「人の死を利用しないで」と呼びかける声もある通り、刺激的なツイートを見かけても安易に拡散せず、まず一呼吸置いて検証することが大切だ。
「人の死を利用しないで」
かぁ。
コイツにも是非とも言って貰いたいものですね。
【大阪】松井市長「大変残念ですが、志村さんがコロナの恐ろしさを教えてくれました。ありがとうございます。御冥福をお祈りします」
ここで「有り難うございます」って使うか、普通?
前々から言葉が怪しいヤツだとは思っていましたが・・・・・・。
更に東京都知事は・・・
東京都の小池百合子知事は30日、新型コロナウイルスに感染したタレントの志村けんさんが死去したことについて、「エンターテイナーとして楽しみや笑いを届けてくれたことを感謝したい。最後に悲しみとコロナウイルスの危険性をしっかり届けてくれた」と述べた。都庁内で記者団の取材に答えた。
いやまあ、確かに「ウイルスの危険性」を示してくれたのは確かですけど、そんなん前々から政府がずっと言ってたのに、皆無視してただけじゃん!
有名人が中華肺炎で亡くなった途端「中華肺炎は危険だった!」と言い出すのは、な~んか納得行かんわぁ。
と言うか。
地方自治体の長のくせに、アンタらの危機感が足りなすぎただけの話じゃねえか!
それはマスコミも一緒ですけどね。
志村けんが亡くなった事で、益々「感染者&死者数カウント」と「政府批判」に力が入りまくってましたからなあ。
怒りを向ける矛先が違うだろ!
「政府批判」と言えば「味方を後ろから撃ちまくる」事で定評のある石破茂が早速コメントを!
これまでの対応については、「中国からの入国はもっと早く止めるべきだった。(クルーズ船)ダイヤモンド・プリンセス号の乗客に公共交通機関でお帰りくださいという対応は極めてまずかった」と指摘。学校休校の判断は「批判もあるが、結果として正しかった。より丁寧な発信の仕方があった。与党の一員として反省している」と述べた。
いやいやいや!
春節時点で支那人の入国禁止をしていた国がどれだけあった?
そもそも、WHOですら「大したモノではない。入国制限する程の事じゃない」って発表してたじゃん!
だけど、安倍さんはそれを余り信用せず、独自の情報を元に「全国一斉休校要請」を出したのですけど、それすらもお前を始めとした「反安倍派」は全員
「根拠が無いニダ!横暴ニダ!ナチスニダ!ヒトラーニダ!今すぐ辞めるニダ!」
って非難してたじゃん!
それを、何を今更!
(" ̄д ̄)けっ!
と言うか。
そもそもお前はあの時点で「支那からの入国を拒否すべき」とか言ってたのか?
そんな話、一切伝わって来てねえんだけど?
自分でも思い付かなかった事を後になって非難する事なら、素人の私にも出来るっちゅうねん!
つか、テメエは素人以下の、たんなる無知で無能な大馬鹿者じゃ!
( ゚д゚)、ペッ
それと政権批判と言えば、このアホのも中々・・・(笑)
【やれないなら代わってほしいw】国民民主 玉木代表「現金給付は所得制限設けず一律に配るべき!やれないなら代わってほしい!」
人の揚げ足取ることしか出来ないヤツが、何を偉そうに!
と言うか、お前等一度仕事させたら全く出来なかったじゃん!
そんなヤツが何を言っても説得力ねえっちゅうねん!
ホント、典型的な「ヌケ作」だよなあ、コイツは。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それと、一部メディアとサヨクが
「アベが4月1日に緊急事態宣言を行い、独裁を強化するつもりニダ!」
と騒いでいたみたいですが、それについて菅官房長官はハッキリと否定。
[東京 30日 ロイター] - 菅義偉官房長官は30日午後の会見で、政府が緊急事態宣言を4月1日に宣言するとのうわさがネット上で広く流布されていることに対し、そのような「事実はない」と明確に否定した。
サヨクがネットに書き込んだ事をマスコミが紹介して「既成事実化」しようとする。
ヤツらのいつもの手ですな。
それに、既にあちこちでも指摘されていますけど、さすがに4月1日に宣言出されたら「エイプリルフールか?」と言われるのは政府も判っているでしょうから、まず、やらねえわなあ。
なのに。
自分達で嘘を付いているウチに「本当の事」であるかのごとく勘違いしたのか、サヨクがこんな集会を開くとか言ってるそうな。
【悲報】「緊急事態宣言」を許すな!”こんな時だからこそ”市民集会開催へ
・・・・・・いや・・・・・・だからさあ・・・・・・「そういうのを辞めろ」と言われているのになぜ判らんの、アンタら?
ホントに日本語の通じんヤツらですな!
そして、いつもの「ナチスガー!」言ってますけど「ナチスは"右翼”じゃねえ!」と何度言ったら・・・・・・。
σ(-_-#)アタマイター
それにしても、どうしてサヨクの書く文章って毎回毎回読みづらいと言うか、やたらと長い割には中身が無かったり、ヘンな所で文章を切ったりするのでしょうね?
やっぱり、日本語が母国語じゃないヤツらが書いているからなのかねえ・・・・・・ニダ。
しかしマスコミが「コロナ、コロナ」と騒ぐ一方、なぜかこの「コロナ絡みの倒産」は余り報道をしませんな。
ループ<9984.T>が出資する衛星ベンチャー企業ワンウェブは米連邦破産法第11条(民事再生法に相当)の適用を申請したことを明らかにし、資産売却を進める方針を示した。また新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人員削減を実施した。
同社は発表文書で、DIPファイナンス(事業再生融資)を得るため交渉中だとし、融資が得られ、裁判所が認めれば継続事業の支援になるとの見解を示した。人員削減の規模には言及しなかった。
同社によると、資金調達に向けた協議は年初から行っていたが、新型ウイルス感染拡大で財務状況が悪化し、頓挫したという。
ステッケル最高経営責任者(CEO)は「現在の状況はCOVID─19(新型コロナウイルス感染症)による経済的影響の結果だ」と語った。 ワンウェブは衛星通信を利用した高速インターネットを提供するため、74基の衛生を打ち上げてきた。
記事内にもある通り、通信衛星を利用した「世界規模の格安通信事業」を目指していたのですけど、昨年末辺りから資金繰りが悪化し、その後ソフトバンクからの巨大融資が受けられず、中華肺炎でトドメを刺された、と。
まあ、正直言えば「中華肺炎」は言い訳で、実際には「金が無くなっただけ」でしょうけど。
そして、このベンチャー企業が資金難に陥ったのと、アメリカが対中経済戦争を仕掛けた直後からと言うのは決して偶然ではないでしょう。
と言うかこのベンチャー企業、おそらく「支那による情報通信網支配」の一角だったのではないか、と私は疑っています。
だからアメリカ企業の大半が手を引き、チャイナマネーだけが頼りだったけど、そのチャイナも米国の制裁によって徐々に国営企業の株価が下がりまくった結果、工作員に配る金が無くなってきてしまい、破産してしまったのだろう、と。
それは孫正義も同じで、遂に日本の銀行からも「追加の担保出せ」と言われる様になってしまい、渋々数兆円分のアリババの株を差し出した、と言う話が出てますね。
けど、支那の企業の株なんて、下手すりゃ明日にでも「ケツも拭けないただの紙切れ」になる可能性があるので、果たして日本の銀行がどこまで「納得」した事やら。
又、ソフトバンクは現在、アメリカのWeWORK絡みの出資に対するトラブルや・・・
ソフトバンクG、ウィーワーク株購入の合意撤回の可能性-30億ドル
インドのOYO絡みの問題も抱え込んでおり・・・
孫正義の"投資家”としての"目利き”も疑われ始め、以前程の信用も信頼も無くしてしまっているので、このまま行けば本業にも影響が出るのは必至。
ただまあ、孫の「目利き」も、実際には「チャイナマネーあればこそ」だったのですから、その肝心の「チャイナマネー」が無くなってしまえば想う様に行かなくなるのも、又、人が離れていくのも当然の結果と言えます。
いわゆる「金の切れ目が縁の切れ目」ってヤツですね。
昔の人は本当に良い事を言ったものですなあ。
さて、孫正義がここから「一発逆転」する方法は・・・・・・多分無いでしょうなあ。
ま、今まで散々贅沢三昧好き勝手してきたのですから、ここらで「帳尻」を合わせるのも悪くは無いでしょう。
元々は脱北者だったので、貧乏には慣れているでしょうし(^^)
そして、今、世界中でこの様な「チャイナマネーに依存していた人達」が段々と没落し始めた模様ですけど、それも又いわゆる「自業自得」と言う事で。
「悪い事」をすれば、いつかは報いが来るのですよ、ハイ。
それでは、今回はこの辺にて。