新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

行動に出てみました その2

2008-01-29 00:22:38 | 政治経済


ちょっと日にちがずれましたが、それでは前回の続きなどを。

そもそも「人権擁護法案」などともっともらしい言葉を使って誤魔化してはいますが、殆ど「朝鮮人人権擁護&日本人思想弾圧法案」とも言える程、主に朝鮮人を手厚く保護する為の法案と言っても過言ではありません。

ですから、この法案について議論していれば、当然在日朝鮮人問題にまで及ぶ事になってしまうわけです。
今回も当然そういった話になり、それによって民主党がこの問題や法案に対してどういった考えを持っているのかが下記を読んでいただければおぼろげながらも判ると思います。

以下、「民」は民主党の電凸相手の事です。

まあ、大抵の人も疑問に思っているとは思うのですが
「そもそもなぜ人権擁護法案などが必要なのか?今の日本にこんな法案を作ってまで取り締まらなければならない差別と言うのが何処にあるのか?」
と質問した所
民「色々あるじゃないですか、人種差別や職場でのイジメとかセクハラとか…」
と答えるので
「人種差別?」
と再び問うと
「在日韓国人や朝鮮人に対する…」
とか言うので
「本当に今の日本にそんな差別があるのか?むしろ彼らを優遇する逆差別が行われているではないか!」

と言ったものだから、そこから在日朝鮮人問題に関しての“バトル”が始まってしまいました(^^)。
(ちなみに細かくは書きませんけど、セクハラに関しても「基準が極めて曖昧なセクハラまで取り締まりの対象になるのか?」って事でかなりやり合いましたが…)


全部書くと本当にかなりの長さになってしまうので、とりあえずやり合った一例をあげてみますと

「あなたの党はなぜそこまで在日朝鮮人を優遇しようとするのか?」
「別に優遇しているわけではないが、日本と韓国・朝鮮の間には不幸な歴史が…」
「不幸な歴史とはどういう事だ?」
「彼らは日本の植民地とされ、強制連行されて無理矢理連れてこられた人々だから…」
「植民地ではない!あくまで『併合』である!!日本は朝鮮半島に対して莫大な資金をつぎ込んで土地・建物・道路などを整備し、彼らの人口も増えていった。搾取する事が目的の植民地とは全く違う!」
「強制連行も無かった事だ!彼らの大半は望んで日本に来てたんだ!
「・・・・・・・・・・(一瞬言葉が途切れる)、歴史に関しては色々な見方や意見があるから…」
「ま、仮に強制で連れてこられた人がいたとしよう。ならば何故戦後彼らは帰らななかったのだ?
「それは彼らに聞いてみなければ判らない。ただ、不幸な歴史によって無理矢理…」
「だから不幸な歴史など無かったのだ!日本は彼らに莫大な資金を使って援助してきたのだ。感謝されこそすれ、非難を受けるような事はしていない!」
「・・・・・・・・・・(又も一瞬言葉が途切れる)、歴史に関しては色々な見方や意見があるから…」

 とまあ、こんな感じでした。

この相手は何かというと「不幸な歴史」「歴史に関しては色々な見方や意見がある」 って言葉を使ってました。
まあ、便利な言葉ではありますな。

で、この電凸相手の言い分を箇条書きにしてみると

・在日朝鮮人は強制連行で無理矢理連れてこられたりした可哀相な人達が多い
・在日朝鮮人が三世・四世になっても帰化しないのは、あくまで彼らの自由だから問題無い
彼らもずっと日本で生活してきていて生活基盤は日本にあるわけだし、二世以降は日本語しか話せない人もいる。それに向こうに帰っても親戚も知人も いないのだから今更韓国には帰りたくはないだろう。
・白議員などのように「あくまで韓国の為に働く」と言うのも人それぞれだから問題ない
そういう発言をする彼が当選したと言う事は、そういう考えを持つ人が多いと言う事で、それは『民意』である
反日運動をしているのはごく一部の話で、それを取り上げて騒ぐ必要はない
かつては両国で「不幸な歴史」があったが、同じ日本に住む者同士として仲良くしていきたい
日本は戦争犯罪を犯したのだから償うべきだ 
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え~、余りにもツッコミ処満載なので、読んでてビックリしませんでしたか?
直接彼と話した私は、かなりビックリしましたが( ̄ー ̄)ニヤリッ
と言うか、これほどまでのバリバリの左翼思想の人物とはまともに話した事がなかったので、もうその時点でワクワクしてしまいましたよ。

当然、赤文字の部分を中心にツッコミまくったのですが、例えば2,3行目の内容に関して

「そこまで日本にいたいのなら帰化すれば良いではないか?」
「帰化するしないは、あくまで本人達の意志によるもの。帰化する人もいる、しない人もいる。それでいいじゃありませんか。何か問題あります?
「いや、そういう問題では無いだろう。日本に永住したいのなら国籍をちゃんと取るのが筋と言うものだ!」
「だから、それはあくまで彼らの自由であって強制するものではない」
「そこまで国籍を取りたくない、民族の誇りを失いたくないと言うのならば朝鮮へ帰れば良いではないか」
「日本に長い間住んで…(3行目と同じ事を言っているので以下略)」

と、そこで又もバトル再開!

4,5行目に関してはさすがに頭に来たので

「国会議員のくせに日本よりも他国の為に働くなどと言うふざけた事を堂々と言っているような人物が議員になる事が日本国民の民意のわけがない!」
「彼が本当にそんな事(韓国の為に働く)を言ったかどうか私は知らない。しかし現実に彼は当選しているから、それは民意だし、一人二人そういった人物がいても別段問題はない」
「問題無いなんて、そんな馬鹿な!問題あるだろう!」

と、又もここで喧々囂々(けんけんがくがく)

6、7行目に関しても

「韓国や北朝鮮、日本にある朝鮮学校でもいまだに反日教育を行っているではないか!そんな連中が信用出来ると思うのか!」
「朝鮮学校の事は私は知らない。しかし同じ日本に住む以上仲良くすべきだ」
「仲良く暮らす事には私も反対はしない。しかし現実問題として彼らは事ある毎に日本を目の敵にして、仲良くする気が無いではないか!」
「それは貴方の見解である」

と、これ又堂々巡りで埒があかず。

しかし、一番丁々発止としたのは8行目の事でしたね。

「戦争犯罪などと言うのは存在しない!」
「しかし日本はサンフランシスコ講和条約を受け入れている
「サンフランシスコ講和条約は受け入れはしたが、戦争犯罪まで認めたわけではない。」
「しかし受け入れたと言う事は犯罪を認めた事であり、それに対して日本は償うべきだ」
「大体、日本と朝鮮の間では戦争すらしていなかったのに、どうして日本が彼らに償わなければならないのだ」
「いや、日本は朝鮮を植民地化して、不幸な歴史を経て戦後も日本に住む彼らを差別し続けてきた。その償いはするべきだ」
「差別などしていない。むしろ彼らの方こそ日本人に対して暴力を振るったり不法占拠してきたではないか。」
「それはごく一部の話であって、全体がそういうわけではない。」

・・・・・・・・・・・・・・とまあ、こういったやりとりが結構続いて、最後はこちらも相手も疲れてきたので「とにかく私はこの法案には反対します」と言って、ようやく電話を切った次第であります。

 いやあ、ホントに疲れましたよ。
でもこのやりとりを見てもらうと判りますが、この電凸相手は
「朝鮮人は日韓併合以降、ずっと日本人に虐げられてきた可哀相な民族だから、日本は謝罪し償いをしなければならない」
と言う典型的な日本左翼思想の持ち主のようです。

そんな思想の持ち主がこういった問題の対処に当たっているんですから、民主党がどういった考えを持っているのか言わずもがなですな

小沢一郎氏の“奇行”によって、そろそろ民主党も分裂の危機を迎えているようですから、ここらでいっその事自民党まで巻き込んで政党の“大改革”を行って欲しいものです。

現在の自民党・民主党の様に“右”と“左”が混在していると、こちらとしてもどちらの党にも投票しにくいんですよねえ…。

まあ、少なくとも現時点での民主党を応援しようと言う気はサラサラありませんが。
どう見てもこの政党はマトモとは思えませんから

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行動に出て見ました

2008-01-27 03:26:28 | 政治経済

う~む、どうも風邪を引きかけているようです。
昨日から偏頭痛と肩凝りと鼻水が止まりません(^^;)
急に冷え込んだせいかアチコチで風邪とかが流行っているようなので、皆さんも気をつけてください。

さて、この前の日記で「何らかの声を上げていきましょう!」と言った手前、やっぱりまずは自分も動かないとダメだろう!と思い、人権擁護法案の事で自民党と民主党に電話突撃(以下電凸)してみました

まずは自民党ですが、簡単に言うとこちらの話を殆ど聞いてはくれませんでした

こちらが「人権擁護法案の事でお聞きしたい事が…」と言った途端、対応に出た男性(大体50歳代位)「その件に関しましては党内でも賛否両論色々な意見があり、現在検討中です」と即答。

その後も、こちらが何か言おうとすると「その件に関しましては…」の一点張りで埒があかなかったので、「私はこの法案には反対ですので、その旨を関係者にお伝え下さい」と言って電話を切りました。

結局5分も掛からなかったかな。
ただ、この男性の口調や雰囲気から、上記の回答の通り党内でもかなりモメているんだろうな、と言うのは何となく伝わってきました。

次は民主党に電凸したのですが、ハッキリ言って疲れたけどかなり面白かったです(^^)
何せ“向こう”はかなり理論武装しており、お互いが意見や見解の応酬合戦になってしまって、結局1時間近く電話口の相手と“討論”してましたから…。

その結果判った事は

・この法案は現在の人権委員の権力強化が目的
「特高の復活だ」とか「ゲシュタポだ」「秘密警察だ」とか言われてるが、そんな事はなく、例えば公安委員会や著作権協会と同等の権利を有するだけ
 ・人権委員会の委員は人格が高潔で、社会的にも認められた人物若しくは市民団体や組織から選ばれる予定
人権委員会の委員は衆参両院で過半数で可決される為、変な人物がなる事など考えられない
・思想弾圧だとか言う人がいるが、個人が考えている事まで追求しない。あくまで公の場でそういった差別的発言等が行われた場合が対象となる
多数派が少数派を差別するのを防ぐのが目的
・上記の条件に照らし合わせると、日本人が外国人を差別している場合が多いので、日本人の方が対象になる事が多い
・しかし朝鮮人が多く住む地域などで日本人が差別された場合は朝鮮人も対象となる

 

とりあえずこんな所だったかな?
何せ録音装置を持っていない為メモと記憶に頼っているので、若干ニュアンスは違っているかもしれませんが概ねこの通りだったと思います。
ちなみに上記とほぼ同内容が2ちゃんねるの某所にもアップしてあります。

 でも私が何も言っていないのに「特高の復活…云々」って相手が言い出した時は、思わず吹き出しそうになってしまいました。
どうやら、かなりの人数がそうやってクレームを付けているようですね( ̄ー ̄)ニヤリッ

しかし、こうやって文字に起こして読んでみると、改めてツッコミ処満載な内容ですな。

特に「人格が~」の部分では「『人格』とか『社会的に認められた』と言う基準はあまりにも曖昧過ぎるのではないか?私は今まで「高潔な人物」なる物を見た事がないし、そもそも人物を選ぶ方に問題があったらどうするんだ?」と聞くと、「国会議員の過半数の承諾がいるのだから、変な人物が選ばれるわけがない」だそうです。

「その国会議員でも、そちらの白議員の様に『日本よりも韓国の為に働きます』と堂々と言っている人物がいるじゃないか。そんなのがいるのに本当にまともに選ばれると思うのか?」
と言うと、相手は「そんな1人2人例にあげて言われても……国会議員が何百人いると思っているんですか(苦笑)」と軽くバカにした感じで言われてしまいました。

「しかし、現実問題としてあなたの党には他にも北朝鮮が大好きな近藤議員とか、北朝鮮企業からの献金を受け取っていた議員とか沢山いるじゃありませんか。その人達が選ぶような人物が信用出来ると思うんですか?」と言うと「いや、国会議員の過半数の承諾が~」の繰り返し。

更に「この法案の対象基準も曖昧且つ漠然としすぎて危険なのではないか?」と聞くと「いや、委員がちゃんと判断するから問題無い」と言うので「その委員の権限があまりにも大きすぎないか?更に委員が特定思想にハマっていたり、“暴走”したらどうするんだ?」と再び聞くと「いや、ちゃんと国会議員の過半数の承諾が~」とこれ又この言葉の繰り返し。

人権擁護法案に関しては殆ど全ての会話がこんな感じで、正に堂々巡りでした(^^;)。

しかも、私がこの法案を全部読んでいない旨を伝えると「おたくさまみたいに、いわゆるネット右翼が流した部分だけを見て電凸してくる人が多いんですよねえ」と、かなり嫌みっぽく言われてしまいましたとさ(^^)

まあ、確かにその指摘は間違いではないが、かと言って正しいってワケでもありませんけどね。
法案に問題点があるからこそ、その部分が特に引用され、ネット上で指摘・議論されているわけですから
ま、別にネット右翼と言われても私は痛くも痒くもありませんけどね。
それにしても、わざわざ「ネット右翼」なんて言葉をリアルで使うってだけでも、この相手の“お里”が何となく知れますな。

又、公安や著作権協会と同等の権利を有するだけ、って部分は、この辺私の知識不足もあったのであまり突っ込めなかったのですが、「礼状も何も無しで他人の物を押収したりするのは法律違反なのでは無いか?」と聞いてみると、「だから、そういった事は著作権協会とかもやっているじゃありませんか。だから問題は全くありません」ってこれ又皮肉っぽく回答されたんですが…

良く考えてみると著作権協会って、HDDレコーダーのコピーワンス問題を初めとして、とにかく利権に走りまくり、時折生バンドで音楽を流している程度の街の小さな喫茶店にまで「曲を弾いたんだから著作権料を払え!」と脅して、それに応じなかったら摘発・機材没収したりと、今暴走しまくってますよね
しかも、それを事前に止める術が存在してない
ジックリ考えてみると、これも一種の特高のような物ですよねえ…しまった~!電凸時点で気づくべきだった
う~む、やっぱりバカの知恵は後からだなあ(--;)。

 

又、2ちゃんねるで「『国会議員の過半数によって決められるから間違いが起こらない』と良いながら、『多数派が少数派を差別するのを防ぐのが目的』と言っている。民主党はこの矛盾に気がついてないのか?」

と指摘されたのですが、確かにそうですね。
「多人数ならば過ちを起こすはずが無い」と言いながら「多人数は過ちを起こす」と言っているわけですから……皆やっぱり頭いいなあ(--;) 。

 

 で、そうやって人権擁護法案の事で相手と喧々囂々やっているウチに、当然と言うか、必然と言うか、結局在日朝鮮人に関する事にまで“討論”が及んでしまったのですが、実はこっちの方が個人的にはか~な~り面白かったと言うか勉強になりました

 その辺の話は長くなりましたので、又次回と言う事で。

コメント (2)
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そろそろ時期なので…

2008-01-24 02:17:27 | 特亜三国


 

「竹島の日」まで一ヶ月を切りました。
とりあえずイラストと「2008竹島プロジェクト」を取り仕切っておられる「桜日和」さんのサイトと「竹島問題研究所」のリンクを貼っておきます。
(文字部分をクリックしてください)

日本の領土である竹島を韓国が不法占拠し続けている現状を、少しでも多くの方に知ってもらえれば幸いです
つ~か、いい加減返せよ!

しかし、竹島問題に関してはなぜか日本政府も妙に及び腰なのが、この問題に拍車を掛けている感は否めません。
どうも今の日本政府は、一般人がいくら被害を受けたり殺されたりしてもあまり気にはしていないようで…。
やっぱり自分の身内が痛い目に遭わないと判らないんでしょうかねえ(--;)

それと、昨日の国会で遂に「人権擁護法案」についての具体的な動きが出てきました。

支那朝鮮人及びそのシンパによって構成される“秘密警察”によって、日本国内であるにも関わらず日本人の人権と言論を弾圧する事を目的としている人権擁護法案には断固反対します!

又、公明党幹事長の北側氏が民主党に対して「党内の意見をまとめて外国人参政権を提出してもらいたい」などと要請したそうです。

もしこんな法案が通れば、人口の少ない地方都市が在日朝鮮人に乗っ取られ、逆に昔からそこで暮らしていた日本人が連中によって追い出される事にもなりかねません!
というか、確実にそうなります!

こんな憲法違反でもあり、売国法とも言える「悪法」を絶対に成立させては行けません!

皆さんも是非とも心にとめておいて、機会あれば何らかの反対の意志を表明してください
又、もし皆さんの地元選出の議員がこの法案に賛成しているならば反対意見を、反対している議員ならば応援の声を送ってあげてください。

そういった地味な活動が積もり積もれば、いずれ大きな“流れ”となるはずですから。

だが、もしこの法案が成立したとしたら・・・あくまで個人的予想ですが、おそらく“幕末以上の内乱”に、いや(外国勢力が裏から手を回してくるでしょうから)最悪、中東並の「内戦」状態となる事でしょう。
そうなってからでは全てが遅いんです!

だからサイレント・マジョリティは卒業して、何らかの声を上げていきましょう!
遅きに失した感はありますが、まだ間に合わないわけではありませんから…。

 

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どこまで恥をさらすのやら・・・

2008-01-23 02:59:51 | スポーツ

まずは以下の記事をご覧下さい。


三崎対秋山戦は無効試合に 格闘技「やれんのか!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

いやはや、秋山成勲陣営から試合内容についてクレームが出てたのは知ってましたが、よもや本当に裁定が覆るとは…ある程度予想してはいましたけど、さすがにちょっと驚きましたね。

で、記事内で島田ルールディレクターの見解が全文載ってますが、何回読んでも意味がさっぱり判りません
簡単に言えば「蹴り自体は反則とも、そうでないとも言えるが、蹴りに行く行為自体はルールに抵触しており、事前に『疑わしきは罰する』と通達しておいたので、この前の試合はノーカウントとします」って事???

結局、蹴りは反則なの?違うの?政治家の答弁並にワケ判りませんな(--;)


ちなみにこの島田ルールディレクター、年明けに自分のブログで「三崎選手の蹴りは全く問題無い」と書き込んでたし、ついこの前までどっかのインタビューでもやっぱり「問題無いと思う」って言ってたハズなんですが…見事に180度“転身”したものです。

又、「疑わしきは罰する」って言ってますが、確か秋山vs桜庭の時は全く逆の主張をして秋山を庇いまくった為、アチコチから散々叩かれたのを主催者側は完全に忘れたのかな?

まあ、これだけ矛盾した且つあやふやな内容を堂々と発表してまで無効試合にしたがっているって事は、どこかからかなり“強い”圧力が掛かったと見るのが妥当でしょうな。

どこから掛かったのかは…心当たりがありすぎて特定出来ませんな( ̄ー ̄)ニヤリッ

 

それにしても、こういう往生際の悪い事をするから皆が嫌ってる、ってのが彼らは本当に判らないんでしょうな。

ちなみに問題になっている“蹴り”ですが、本当に反則なのかどうか、早速ネットで検証されまくっています。

結果、秋山の鼻はその直前のフックで既に折れており、問題の“蹴り”に関しても、色んな角度で検証した結果、肩から首に掛けて当たっているので、秋山側が主張するような「あの蹴りは頭に入ってた」ってのは間違いだ、と言うのが良く判ります。

この辺の世間での意見と写真検証はいちいちリンク貼るのが面倒くさいので(^^;)、以下のサイトをご覧下さい。


【格闘技】“裁定覆る” 三崎和雄VS秋山成勲はノーコンテスト(無効試合)に


 

しかし、これでK-1においては秋山は正に“最強無敵”となったわけです。

だって、どんな手段を使っても自分が勝ったらクレームは一切受け付けず、負けたらクレーム付けて無効試合、と言う風に絶対に“負け”が無いんですから。

但し、それが世間に通用するかどうかは別問題ですが
これまでの流れを見て「秋山って強いんだ!」と思う日本人はおそらく殆どいないでしょうな…。

ま、主催者側の思惑はともかく、これでK-1は日本人から殆ど見放されたと言っても過言では無いでしょう
“秋山ヌルヌル事件”で既に殆ど見放されてはいましたが、今回の“灰色の裁定”によって自分達でトドメを差したようなものです。
もう日本での興行は結構ですから、あなた方の大好きな某国だけで興行をやっておいてくださいませ。

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ヤッターマン第二話

2008-01-21 22:27:33 | アニメ・特撮

いやあ、放送開始後いきなり本編が始まるので、てっきりクレームに対処してオープニングをカットしたのかと思ったらAパート終了後に歌が始まるとは・・・・・・・・・・・・・・。

2ちゃんねるの実況板も最初「オープニングカットかよ!」と大騒ぎになってたら、オープニングが始まったので「ちょっwオマww」の嵐でした(^^)


今回はおそらく「定番ハズし」を狙ったんでしょうが、2話でやるには早すぎると思うんですがねえ。
オマケに相変わらず歌聴くと気合いが抜けるし…。

で、2話を見た感想ですが、例えて言うなら買った後飲まずに1時間ばかり放置しておいたマク○○ルドのコーラ状態、って感じかなあ。

それでは、説明しよう!
(富山敬さんの声でお願いします)

炭酸は抜けきって、氷も溶けて味が薄くなってしまっていて、コーラの味がかろうじて残っている程度、
って意味なのであった。

つまり、前回も言いましたが、な~んかシナリオやテンポが“ヌルい”んですよねえ

まあ好意的に見れば、まだ2話目だからスタッフも声優も今ひとつテンポを掴み切れてないってのもあるのかもしれませんが…三悪+ドクロベー以外は(^^)

ドロンジョー、トンズラー、ボヤッキー、ドクロベーの“中の人”は、皆さんさすがに大ベテランでこのキャラとも数十年の付き合いだから、全然違和感無いんですよねえ。

声も多少は衰えてはいますが、まだまだ伸びもあって、とても皆さんの平均年齢が70ン歳とは…ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ(^^;) 

もし当初囁かれていたように、この三悪の声まで変えていたら、もはや見る影も無かったでしょう

てなわけで、このアニメは当分三悪&ドクロベー&アイちゃん目当てに見る事にします
アイちゃんは昔の岡本茉利さんの声も好きだったんですが、今回の“静御前”こと伊藤静さんの声も好きなんですよねえ(^^)

う~む、私のような声優マニアにしか判らん話だ。

何せ昨日テレ朝でゴールデンにやっていた「人気アニメキャラクターの声 やってる人全部見せます!ベスト30」で殆どのキャラの“中の人”の名前知ってたもんなあ…。

これほど自慢にならない&他人に自慢出来ない知識ってのもそうはないでしょうな(^^;)

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売国に向けて蠢きだした民主党

2008-01-20 05:06:57 | 政治経済

遂に民主党が売国&日本人奴隷化に向けて動き出そうとしているようです


永住外国人の地方選挙権法案 民主、提出へ調整


18日に小沢代表が次期大統領となる李明博氏の代理人・李相得氏(兄弟だとか)と会談して

李相得氏は在日韓国人への地方選挙権付与について「民主党と公明党が積極的に活動しているが、自民党はちゅうちょしている。民主党がリードしてほしい」と要請。小沢氏は「個人的にも昔から賛成で、早くやるべきだ。我々がまとめれば公明党を追い込んでいける。そうしたら自民党はどうしようもない」と応じ、党内で通常国会への提出が検討されている「永住外国人選挙権付与法案」の実現に意欲をみせた

 

思いっきり内政干渉じゃ!

ってツッコミはとりあえず置いておいて、上記の様な事をえらく自信ありげに言っていたから、近々何らかのアクションを取るだろうとは思っていたのですが…。
おそらくこれと同時に、在日朝鮮人とそれを支援する連中が“切望”している「人権擁護法案」も提出するハズ。

それにしても、この様な日本国土を支那朝鮮に売り、日本人の自由を奪おうとする連中の行為にはいい加減頭に来ます!

 自民党内では一応導入に対して慎重or否定的な意見が多いようですが、福田首相は積極的とまではいかないまでもこの法案の導入に好意的ですし、野中・古賀の“師弟”は前からこの法案を通す為に“裏”で動き回っていましたし、現在一応“与党”となっている公明党も、以下の記事を見てもらうと判るとおりかなり積極的ですから、今なお予断を許さない状況にあります。

 


民団中央団長に表明 創価学会原田会長


 

と言うか、この法案に以前から一番積極的だったのは旧社会党と公明党だったんですよね
で、旧社会党の残党の大半が民主に合流していて、現在の民主はこの連中が仕切っていると言っても過言ではありません。
一時期リベラルな前原氏とかが党首になった時点で民主党も変わりかけてたのですが、例の「偽メール事件」の責任を取って党首を降ろされ、動きも全て封じられてしまいました。
(あの事件も、今では前原氏を引きずり下ろす為の「内部犯行」だったのでは無いか?と囁かれている位ですし)

 

ちなみに、この人権擁護法案の問題点と、導入された場合どんな事が起こりえるか?と言う事例を紹介している「人権擁護法案ポータルWiki」と言うサイトがありますので、是非とも一度ご覧になってください。

そして、この法案が三権分立すら無視した「秘密警察」とも言える組織を作って日本人を監視・虐待する為に考えられた悪法だと言う事を是非とも知っておいてください

安倍首相が文字通り“体を張って”阻止してきた事への反発なのか、ここ最近こういった日本を他国に売り渡そうとする動きが本当に活発になってきてます

しかもそういった動きが、国内に蠢いている“工作員”だけでなく、以前からそういった動きをしていた支那朝鮮を初めとして、昨今は媚中派大統領になったオーストラリアや、近々親中派の民主党政権に変わるアメリカまで、かつてのABCD包囲網の様に、日本に対してさまざまな圧力を掛けてきており、このままで行くと、いくら呑気で辛抱強い日本人でも“限界”が来るのはそう遠くはないでしょう。

 

どうやら、日本人も色んな意味で“戦う覚悟”を決めねばならない時に来たようですな
少なくとも私は奴隷にされるのは真っ平ゴメンですし、抵抗もせずに黙って殺されるのを待つのも絶対にイヤですから

でも、誰だってそうではありませんか?
自分の生命・財産・家族を守ろうとするのはごく当たり前の行為ではありませんか?

でも、やっぱりそうやって正面切って戦うのは私もなるべくなら避けたいものです。
それを防ぐ方法の第一歩としても、是非とも皆でこの法案を阻止しましょう!
それが自分や家族の為でもあり、ひいては子々孫々に今の平和な日本を引き継ぐ為にもなるのですから。

・・・・・・・・・・・・・・しかし、あれだけ普段は戦争はダメだ!と声高に叫んでいる日本左翼連中が、なぜこんな日本に内乱を起こしかねないような法案を通そうとしているのか、私にはいまだに良く判りません。

いや、判らないと言うよりも、連中の発言・行動には大きな矛盾があるのに、それを連中が全く理解していないor無視していると言う事実が理解できない、ってのが正確か。

ま、今までの発言から推測すると、日本左翼が唱える“理想的な社会”ってのは「頭の良い、選ばれたエリートである自分達が、その他多数の愚民を指導・管理してあげる社会」の様ですから。
いわゆる選民思想ってヤツですね。

 

ちなみに上記の言葉は、文化大革命時に毛沢東が常々口にしていた言葉だそうです。

な~るほど。
連中の理想ってのは現在の支那共産党の支配形態なわけか!納得!納得!

……って出来るか(#゜Д゜)ゴルァ


よくもまあ「差別や格差のない平等な社会を目指している」なんて、堂々と言えるもんだ

あ、その言葉の前に「支配階級たる自分達以外の」を付ければ正解か…(" ̄д ̄)ケッ!

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見解が出ましたが…

2008-01-19 00:01:14 | 事件

まだ引っ張るようで申し訳ありませんが、「新ヤッターマン(仮称)」のオープニング騒動について、読売テレビの見解が発表されたようです。


「ヤッターマン」OP曲騒動 「意見は真しにとらえる」と読売テレビ


どうでも良いが“真摯”くらい漢字で書けよな!
書けと言われりゃ書けないけど(^^;)、読む事は出来るし、そもそも記事の雰囲気が全く違うでしょうに!

しかし昨今の流れとして、新聞やTVなどが難しい字や差別を彷彿とさせるような字(例えば障害者の“害”)とかをあまり使わないようにしているらしいのですが、自ら知能レベルを下げてどうすんねん!

昔から使われている言葉をそのまま使って何処が悪い?
どうも、一時期収まっていた言葉狩りが又始まったみたいですね。
それとも、ワザとひらがな使って記事の印象を柔らかくして“身内”を庇おうとしたのか?
若しくは「所詮民衆はバカだからこんな漢字は読めないだろう」とでも思っているのかな?

・・・まあ、“バカ”って部分には一部認めざるを得ませんけどね(--;)

あ、話が逸れた。

って事で最初の話題に戻りますが、以下記事から抜粋すると

「1月14日の『ヤッターマン』放送後、当社の番組ホームページなどには、オープニング曲に関してたくさんのご感想やご意見が寄せられております。今回のオープニング曲については、最終的には番組関係者一同が了承のうえ放送に至っておりますが視聴者の皆様からいただいたたくさんの声は真しにとらえ、今後のより良い『ヤッターマン』の番組制作に役立たせていただく所存です

まあ、無難と言えば無難な答えですな。

ただ、「番組関係者一同が了承のうえ」大嘘だ、ってのはネットでは既にバレバレですが( ̄ー ̄)ニヤリッ
いまだにこんな事を堂々と仰っているようでは、放送局始め関係者は“我々”の意見を、果たしてどこまで真摯に受け止めているのやら…

ま、こちらとしてはゆっくりと今後の対策を拝見させていただくとしますか
うわあ、偉そう(^^;)

 

それと、今度は別件。

13日の日記で言っていた、「デビカ」と言うメーカーの地球儀も“台湾島”表記になっていた件ですが、どうやらメーカー側が認めて商品回収&引き取りを決めたようです


デビカの地球儀にも「台湾島」 店頭の商品を回収


実は、今週は変な間隔で仕事が入ってくるので時間がなくて、メーカーに電話出来なかったんですよねえ・・・チェッ(^^;)

しかし、記事内の以下の部分

同社は「地球儀はこれまで台湾で作っていたが、昨年から中国で作り始めた。台湾島と表記しないと、日本に輸出できなかったからだと思う」と説明している。

・・・・・・・・・・・・・・「できなかったからだと思う」って、ねえ(--;)

この会社は自社の製品の最終チェックもしてないのか?
言い逃れにしても、もう少しマシな言い方ってもんがあるでしょうに…。

でも、これが昨今の日本の典型的な姿なのかもしれませんな。
何せ政治家でさえ、自分達に責任は無いかのように「日本の経済は一流では無くなった」とかふざけた事を抜かす始末ですし(--;)

ま、今の日本の現状を見ると、もう一回どん底まで落ちてみるのも手かもしれませんな
前にも言いましたが、そうすれば自分達の今の生活が如何に豊かで有り難いか、ってのに気づくでしょうから。

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来たよ、来た来た!!!

2008-01-18 00:51:56 | アニメ・特撮

今日は他の事を書こうと思っていたのですが、その前に日課となっている「中の人」をチェックしてたら…

某放送局キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!

どこの放送局が来てたのかは詳しくは書きませんが、今までの流れから推して知るべし!ってヤツですね(^^)
これで旧作ファンの意見も発進側に少しは届いた…のかな?

しかし、「新ヤッターマン(仮称)」の事を取り上げているブログはそれこそ数多くあるのに、何故にウチに?
まあここは「来る物は拒まず」ですから、誰でも大歓迎ですけどね。

 

・・・・・・・・・・・・・・あ、殆ど正解言っちゃった(^^)

しかし、「中の人」は導入してて大正解でした。
毎日のチェックが楽しくて楽しくて。

 

え~ちなみに、下に紹介した真オープニングは全て消されてしまってました
(新オープニングは残ってますが)
もうここで紹介すると即削除されそうですから、見たい方はYoutubeで探してみてください。
もし見つからない時は、日本語だけでなくローマ字で検索してみるのも手ですよ。

以上、Youtube利用豆知識でした。

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ありゃ?

2008-01-16 17:26:54 | アニメ・特撮

紹介してた真ヤッターマンのオープニング、早速消されちゃってますね
こういった自分達に不都合と思われるような内容をもみ消す仕事は本当に早いなあ(^^;)

てなわけで、OP歌換えバージョンが見てみたい方はこちらをどうぞ。


真ヤッターマンOP2


まあこういうのってイタチごっこなんですけど、個人的に言わせてもらうと、この位の“遊び”は許してくれても良いんじゃないかと思うんですけどねえ。

コメント (4)
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ヤッターマン、あちこちで“炎上”

2008-01-16 00:16:45 | アニメ・特撮

昨日紹介した「新ヤッターマン(仮称)」ですが、2ちゃんねるでは関連スレッドが次々と消費されまくる、いわゆる「プチ祭り」状態となっています。

特に「オープニングとエンディングを何とかしろ!」って意見が多い多い!
皆やっぱりあの歌には我慢出来なかったんですねえ(^^)

大体、なんで今更世良政則と野村義男と言う枯れかけたコンビに歌わせたんだか、とっても謎です。
どっちもヤッターマンに対して思い入れも無いみたいなのに…。

その後、いくつかのサイトも覗いてみたのですが、私と同じ様に否定的な意見が大半でした
そりゃあ、あの歌を聴けばねえ…。

又、ヤッターマン公式サイトのBBSもやはり「歌を何とかしろ!」「キャラ設定が酷すぎる!」と、こちらも“批判の嵐”でしたが、さすがにあまりにも非難ばかりの書き込みに耐えられなくなったのか、昨日の夕方5時頃から完全に更新が止まってしまいました。
まあ、自業自得なので同情の余地は全くありませんが

と言うわけで、まだ見ておられない方は、早速有志がYouTubeに“話題の”オープニングをアップしてくれてますので、話のタネにも是非一度ご覧になってみてください。


新ヤッターマンOP



いやあ、何度聞いても気分が盛り下がるなあ(--;)
ホントにこの曲を選んだ連中はどういう考えだったんでしょうね。

 

尚、別の有志が、映像はそのまま利用し、歌だけ山本正之氏の旧バージョンに変更した物もアップしてくれてますので、宜しければこちらもご覧下さい。


真ヤッターマンOP


尚、ニコニコ動画ではもっと歌と画像をリンクしてある作品もアップされてますので、ニコニコのアカウントを持っておられる方はこちらもどうぞ。


新?真?ヤッターマンOP(やりなおしVer)


う~む、両方を比較して見ると、新ヤッターマンのOP映像自体は決して悪くはないって事がよ~く判ります。
つまり、歌自体が全くダメ!ってワケですな( ̄ー ̄)ニヤリッ

でも、今回の事でTVアニメってのはオープニングからエンディングを含めて一つの作品なんだな、ってのをつくづく思い知らされた気分です。
それと、安易に過去の有名作品をリメイクするべきではない!って事も。

しかし、このOP騒動を見ていると、改めてヤッターマンを含めたタイムボカンシリーズの人気の高さに驚かされました
皆、作品に思い入れがあるからこそ、あそこまで怒るんですよね(^^)
どうでも良い物だったら無視するだけですから。


TV局関係者や制作側スタッフもおそらく2ちゃんねるや感想が書かれたブログは絶対見ているはずなので、皆がなぜ怒っているのか?って理由にはやく気づいて修正するなりしてくれると良いんですけど……まあ、昨今の流れからすると無理っぽいでしょうね。

あ、そうそう。
細かい事ですが、昨日「アイちゃんは問題無し」って書いたのはあくまで声優の話。
新作でアイちゃんが喋る変な「ギャル語(って言うのか?)は聴いててものすご~く耳障りでした。
あんなの絶対に流行らないからとっとと辞めてくれないかなあ(--;)


それに、旧作と違ってアイちゃんの性格が変にウジウジしているのも個人的にはちょっと…。
昔のような凛とした雰囲気を醸し出していたアイちゃんの方が好きだったなあ(^^)


 

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