先日の参議院での代表質問の時、菅さんの時に野党が、それこそ猿山の猿のごとく一斉にヤジを飛ばし始めたのですけど、余りにも声がデカすぎ&大勢で叫びまくっていたので何と言っていたのかよく判らなかったんですわ。
で、どうやらその時、連中「独裁者ー!」とか言ってたんですな。
しかも、当時進行役だった小川敏夫は総理が何度も「静かにさせてください」と言ったのを無視!
【国会】「ギャーギャー」特定野党、菅総理の答弁をヤジで妨害・・・
新型コロナウイルス対策として
「人前で大声を出さない様に、唾を飛ばさない様に気を付けましょう」
と、あれだけ言われていたのにそれを無視するとは、さすが
「法よりも情が優先」
「ウリ達は法を上回る存在」
と思い込んでる某半島民族がゴロゴロしている党だけの事はありますなあ。
と言うか、そもそもヤツらのは"ヤジ”でも何でも無くて、タダの誹謗中傷ですがね。
いい歳したオッサンオバハンがなんとまあ情けないこって。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
そして、この場面ですら、メディアの手に掛かると・・・
菅義偉首相が30日の参院本会議で、代表質問への答弁中に野党議員が飛ばすやじにいら立ち、注意するよう何度も議長に求める場面があった。日本学術会議の任命拒否問題を巡る質問に答えている際、演壇後方を振り返り「注意していただけますか」「静粛に」と訴えた。野党からの連日の追及に神経をとがらせているとみられる。
この時間帯に議長席に座っていたのは小川敏夫副議長で、首相の求めに応じて静かにするよう議場に呼び掛けたのは1回だった。首相は28日の衆院本会議でも、議長に注意を要請している。
"汚いヤジ”を飛ばすのを辞める様に言った菅さんの方が悪いかのような記事に!
メディアが「どちら側目線」で記事を書いているか、よ~く判りますな!
( ゚д゚)、ペッ
しかしいつも思うのですが、
「人の話は静かに、最後まで聞きましょう」
って親から教わらなかったのか、野党議員?
これはテレビの討論会とかでもそうで、自民党議員や保守系論客がしゃべり出すとすぐにしゃべり出して相手に喋らせない様にしたり、相手の言うことを遮ろうとしたりするんですよね、アイツら。
そしてそれは朝鮮人が最もよくやる行為。
そういう所でも「出自」がよく判りますなあ。
ああ、ちなみに日本のメディアでは「トランプもそんな事をしている」かのごとく報道されていますけど、その時は大抵バイデンが持ち時間を過ぎても話を止めようとしなかったからシビレを切らして割り込んだだけ、ってのが多いのよねえ。
それをまるで「バイデン様の話を無理矢理遮る、行儀の悪いトランプ」みたいな編集にしちまうのですから、これを捏造と言わずして何と言う!
( ゚д゚)、ペッ
その悪意ある編集も含めて、ケント・ギルバートさんも「メディアのヒドさ」を指摘してますな。
【フジテレビ】ケントギルバート「日本のマスコミは、アメリカの左翼メディアを垂れ流してるだけ。信用しないでちゃんと日本の国益を考えて、事実を調べた方が良い。気を付けてください!」
そのアメリカメディアですけど、いよいよ来週に迫った大統領選に向け、こんな「ラストスパート」を仕掛けてきました。
バイデン氏の勝利確率89%、過去最高更新-ファイブサーティエイト
世論調査の分析を行うファイブサーティエイトの最新の予測モデルによれば、11月の米大統領戦で民主党候補のバイデン前副大統領が選挙人の獲得数でトランプ大統領を上回り、勝利する確率はこれまでで最高の89.0%に達した。28日時点では88.2%だった。全米538人の選挙人のうち356人を獲得する見通し。
これは大変だー(棒読み)
ちなみにここって、前回の大統領選でもヒラリー・クリントンの勝率を「60%」とか「70%」とか言ってた所なんだなあ、これが。
しかし9割近くがバイデンに投票って、もし実現したらそれはそれでスゴいなあ・・・・・・まあ、流石にその数字はあり得ませんけどね。
不正でもしなければ、の話ですが。
郵便投票が既に色々と問題を起こしまくっているみたいですからねえ。
政府と全く関係無い機関が勝手に投票用紙を回収してたりとか、州単位で「投票用紙の二重発行」や「間違って赤の他人に送りつける」みたいな事を平気でやってるみたいですから。
しかもそれらがどうも「意図的に間違えられた可能性」まで指摘されているのですから、今回の大統領選は今までで一番荒れそうな気がしますわ。
やはりテキサス親父が指摘したように「今回の大統領選でアメリカの行く末が決まる」のはほぼ間違いないみたいですな。
で、バイデンが勝ったら「アメリカが衰退して支那が台頭する世界」になりかねない、と。
さて、アメリカ国民はどう判断するのやら。
情報集めていると、アメリカ国民でもやっぱり日本のジジババみたいに「テレビしか見ない層(文字が読めない層と重なる)」が老若男女問わずそれなりの数が存在していて、そういう人達は「メディアの嘘と報道しない自由」にアッサリと騙されているみたいなので、正直、ちょっと不安なんですけどね。
とは言え、一方ではこんなニュースもあるので・・・
【ワシントン共同】米商務省が29日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、年率換算で前期比33.1%増だった。新型コロナウイルス感染症の拡大で制限されていた経済活動の再開を受け、比較可能な1947年以降で最大となった。
「経済を上回る政治無し」
とも言われる位、経済ってのは政治にも大きく影響を与えるものですが、この数字を見ても、トランプの「国内回帰」を含めた「経済政策」は成功していると言え、そして経済が安定していれば政治もそれなりに安定するモノなので、そんなに極端に心配していないのも確かだったりします。
日本では安倍さんが良い例ですわな。
日本国民からすれば、民主党がグッチャグチャにしてしまった日本経済を立て直し、上向きにしてくれた大恩人ですから。
逆に、"それ”を嫌がり、嫌い、何とかして引きずり降ろそうとしていたヤツらが特定野党・サヨク・支那朝鮮シンパ共。
この点だけでもヤツらの正体丸わかりですな!
(" ̄д ̄)けっ!
それでは、今回はこの辺にて。