ホントに、電通はどんな勢力を怒らせたのでしょうなあ・・・。
業績に打撃も 社長は引責辞任 広告主、募る不安
広告代理店最大手の電通の女性新入社員の過労自殺をめぐる問題は、ついに経営トップが引責辞任を迫られる事態に発展した。ただ後任人事は「白紙」(石井直社長)としており、新経営陣が失われた信頼を取り戻せるかは未知数だ。混乱が長引けば、業績への悪影響も懸念される。
「世界最大の広告代理店」
と言われ、特に成田豊が社長になってからは有名人や政財界の大物の子息を積極的に入社させて"役職”に就けさせる事でその親達や親が関わっている組織などに一切手出しをさせず、広告主ですら口出しが出来なかったどころか"言いなり"になってた
「日本でも5本の指に入るアンタッチャブル企業」
の社長が一社員の自殺に端を発した問題で辞任せざるを得なくなるとは、さすがに想像していませんでしたわ。
だって、今までだったらそんなもんアッサリと握りつぶしていましたからね。
けど、今回はいつも通り"握りつぶす”どころか、関係部署が今まで見た事も聞いた事も無い程の気合いの入りよう。
どこかからの「指令」・・・つまり政府の指示によって積極的且つ素早く動いたのは間違いないのでしょうけど、それだけでは説明が付かないのも事実。
なにせ、マスコミ使って第一次安倍政権を潰した「主犯」でしたから、安倍さんも「電通に手を出すことの危うさ」は身をもって知っていたハズ。
なのに今回は政府主導と言っても過言ではない程の動きを見せ、又電通もなぜかそれに大きな抵抗を見せませんでした。
かつての様な「見えない圧力」を使えば、今回の件だって「小さく」出来たはずなのですが、それをせず、政府側の追及を甘んじて受けています。
そんな「素直」なタマじゃないんですけどねえ、あの会社は。
それに電通のバックには「朝鮮様」だけでなく、国内の某宗教団体や政治団体、他にも財界企業など数多く居るのに、今回の件ではそれらの「バック」もダンマリってのも不思議な話。
相当「大きな力」がそれら「バック」を抑え込んでいたと見るべきでしょう。
となると・・・やっぱりアメリカでしょうかねえ。
一応「権力争い」って方向性も考えられるのですけど、それにしては役所が動きすぎてますからねえ。
やはり、アメリカ辺りの広告業の連中、すなわち「ユダヤ系」かなあ。
でもその「ユダヤ系」も、トランプが大統領になった事で勢力地図に大きな変化が出てしまったので、日本の広告代理店を責める程ヒマでも無いと思うのですが・・・・・・う~む、良く判らん。
何にしても情報が不足しすぎているので、電通の件は「次の社長に誰がなるか」で、その内背景が見えてくる事でしょう。
けどまあ、こうやって「在日企業」が「正当な手段」で凋落していく様は歓迎すべきと言うか、見ていて非常に楽し・・・・・(^^;)(以下自粛)
さて、その電通の手先となってる日本のマスコミですけど、相変わらず「安倍叩き」と「日本貶し」は辞めようとせず、今回の真珠湾訪問絡みでも相変わらず
「日本はかつてこんなヒドい事をした」
「卑怯な騙し討ちをして民間人も含めて多くの死者を出した」
「これが旧日本軍のやった事で、決して許されるものではない」
と、まるで日本だけが悪かったかの様な事ばかり。
けど、真珠湾攻撃に関しては、日本軍は軍事施設しか狙っていません。
又、マスコミは「民間人に死者が出た」と吹聴しまくっていますけど、民間人の死者はせいぜい数十人で、しかもその死者の大半は「米軍の誤射や流れ弾によるもの」だった事が判明しています。
こんなもん、ちょっと調べれば判るのにそれらの事実は無視して、マスコミはまるで「日本人が民間人を大量虐殺した」かの様な印象を与えようとする言動ばかり。
ホントにロクでもねえ連中ですわ!
そんなに日本人と日本が嫌いならば、とっとと出て行けっちゅうねん!
(" ̄д ̄)けっ!
それに民間人大量虐殺ならばアメリカの方がヒドいってのに、その事は余り言おうとはしませんね。
日頃は「反米」のくせに、日本を叩く時だけは「アメリカ様の味方」をする日本のマスコミ。
結局アイツらって
「日本と日本人を叩き、貶められるのならば何でも良い」
のでしょうなあ・・・知ってたけど。
σ(-_-#)アタマイター
そして、就任直後からオバマが安倍さんにもの凄く冷たい態度を取っていたのも、実はマスコミとニホンエセサヨク、そしてその「雇い主」によるロビー活動などの結果だった事が判明!
「アベ=歴史修正主義者」のレッテルはオバマ政権中枢まで染みわたっていた… 米議会演説を機に米側に変化
安倍晋三が首相に返り咲いた直後の平成25年元日。在米ニューヨーク総領事館幹部に一本の電話が入った。旧知の米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の論説担当者だった。
「翌日の社説でアベを取り上げるから確認したい」
話を聞くと、「慰安婦=性奴隷」を否定する安倍を「保守反動の歴史修正主義者」だと徹底批判する考えだという。総領事館幹部は「あまりにひどい」と事実誤認を正したが、激しい口論となった。
総領事館幹部は「ある程度納得してくれた」と思ったが、NYT紙は翌2日付で「日本の歴史を歪曲する新たな試み」と題した社説を掲載した。安倍が村山談話見直しを示唆したことについても「安倍は右翼ナショナリスト」「日本の戦時中の歴史書き換えへの意欲を隠さない」「過去を歪曲する」と書き連ねていた。
こうした偏向した見方はNYT紙だけではなかった。米議会調査局が同年5月にまとめた報告書は、安倍を「強固なナショナリストだ」と断じ、安倍の歴史認識が「地域の国際関係を混乱させ、米国の国益を損なうとの懸念を生じさせてきた」と指摘した。
やはり
「日本人の最大の敵は日本人(のふりをした他国の工作員)」
だったんですなあ。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それにしても、サヨクやマスコミのせいでもう少しで日米に深刻な亀裂が入るところだったとは、今更ながら驚きですわ!
けど、それこそがアイツらの本来の目的だったのですから、当時、オバマの「冷たい態度」を見たサヨクや支那朝鮮は小躍りしてた事でしょうな。
しかし、その「成功」に浮かれまくった結果、次々と馬脚を表してしまってアメリカに「正体」がバレてしまう所が、如何にもツメが甘い支那朝鮮人らしいとも言えますが(笑)
まあ、アイツらがツメが甘かったおかげで今も日本が存続しているとも言えるのですから、あんまり笑い事ではないんですけどね、正直。
そしてこの件は、
「今のアメリカが如何に情報収集能力が低下しているか」
と言う証でもあります。
同盟国の情勢すらまともな情報を掴めず、マスコミや特定思想団体のプロパガンダやロビー活動を鵜呑みにするなんて、かつてのアメリカでは絶対に考えられない事。
CIAの予算大幅に削るから・・・。
まあ、アメリカのメディアも実はかなりの「特定しそうに毒されている」ってのが、今回の大統領選で良く判りましたから、世界情勢どころか国内情勢にすら疎かったオバマが"コロッ”と騙されたのもやむなしかな、と。
それでオバマのやった数々の「愚行」や「誤った判断」が許されるワケではありませんが、少なくとも大統領就任直後から"前半”に掛けては、アメリカメディアと側近に踊らされていたのも確か。
まさかアメリカのメディアまであんなに「偏っていた」なんて・・・私も今回の大統領選で始めて知ってビックリしましたわ。
そう言えば最近はアメリカメディアが「もう一度数え直せ!」と余り言わなくなりましたが、噂によると
「数え直してみたら、逆にヒラリーの票が大幅に減ることが判明した」
からって事らしいのですけど、果たして真相は如何に!(笑)
とは言え、あんまりアメリカの事笑えないのよねえ、我が国も。
特に民主党が勝った2009年の衆院選では、いまだに「不正」が囁かれていますし、つい最近行われた衆院選や参院選でも「意図的な数え間違い」や「他党の票を民主党にカウントする」や「不自然な大量の無効票」が指摘され続けている程。
けど、サヨクは全く逆の考え方をしてるんですよね。
すなわち「自民党が大勝した選挙は全て不正が行われていた」ってヤツ。
「自分達がやってる事は他人もやっているに違い無い」
と思い込んでいるが故の発言なのでしょうけど、それを叫ぶ前に少しは自分達の回りに目を向けてからそんな事は言え、と。
・・・・・・と指摘しても、同志・同胞だけのコミュニティに閉じこもっている"引きこもり”のジジババにはそんな事言っても無駄でしょうけどね。
自分達に都合の悪い事や、自分達の理想とかけ離れた現実は全て聞かないし聞こえないと言う、とっても都合の良い目と耳と脳味噌してますからねえ、アイツら(笑)
そしてそんなヤツらが今画策しているのが「琉球独立」ですが、遂に公安が
「琉球独立は支那の工作活動によるものであり、それに加担している連中は工作員である!」
と指摘!
中国が「琉球独立」求める団体関係者と交流-公安調査庁・回顧と展望
公安調査庁は2017年版「内外情勢の回顧と展望」の中で、中国の大学やシンクタンクが中心となって、沖縄で「琉球独立」を求める団体関係者などと学術交流を進め、関係を深めていると指摘した。
交流の背景には、米軍基地が集中する沖縄で「中国に有利な世論を形成し、日本国内の分断を図る戦略的な狙いが潜んでいる」として、今後の沖縄に対する中国の動きには「注意を要する」としている。
遅えよ!
けど、民主党政権時に、公安も「取り返しが付かないほどの大打撃」を与えられていた事から考えると、かなり【復活】してきているみたいで、良かった良かった(^^)
けど、こう言った指摘もサヨク連中の耳には届かんのでしょうなあ。
日頃から
「人は話し合えば判る」
と言ってるヤツらが、実は他人の話を全く聞こうとしないし聞く気も無い、ってのもスゴイブラックジョークですよね。
結局「人は話し合えば分かり合える」って"理想”から最も遠いところにいるのがニホンエセサヨクである、と。
まあ、そもそもアイツらの「話し合い」ってのは、私らが考えている様なモノでは無く
「自分達の主義主張を相手が全て受け入れる事」
ですからね。
話し合いにも何もなりゃあしません。
しかもヤツらの場合「話し合い」が上手く行かなかったらすぐに「暴力」に訴えるのですから始末が悪い。
そしてそういうヤツらに限って「平和団体」を名乗っているのですから、こりゃあもうブラックはブラックでも「ブラックホールジョーク」ですわな!
その心は
「ありとあらゆるモノを巻き込んで、最終的には破壊してしまう」
から。
あ、それと「存在しているだけで回りに迷惑を掛ける」ってのもありますな。
どちらにしても「ロクなヤツらじゃない」と言う事だけは確かでしょうな。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それでは、本日はこの辺にて(^^)