「マスコミは嘘しか言わない」
は、今や日本どころか「世界の常識」となりつつある昨今。
日本の場合は特にトランプ関係では「嘘しか言わない」事でも知られていますが、池上彰が又トランプ関係で「嘘」を付いたそうで。
【テレビ】池上彰さん「ウイグルとか香港とかトランプ大統領は何にも言ってこなかった!人権問題に全然関心無し!」※トランプ大統領、香港人権法案に署名
コイツは昨年末の「ワイド!スクランブル」に出演した際にも
「アメリカでコロナが蔓延したのはトランプが何もしなかったせい!」
「だって、トランプがコロナ対策をしたと言う話を聞いた事ありますか?」
と大下容子に尋ね、大下は「ありません(・∀・)ニヤニヤ」と答え、池上彰はそれに満足するかの様にウンウン頷いて「トランプが如何に無能だったか」を訥訥と騙る、と言う茶番をやってましたっけねえ。
余りの大根役者っぷりに、見てて( ゚д゚)ポカーンとなりましたわ。
実際にはトランプは武漢肺炎感染者が出てすぐに色々と指示を出しているのですけど、民主党系の知事や市長がその対策に従わず「独自対策」と銘打って好き勝手やってしまった為にアッと言う間に武漢肺炎が蔓延してしまったんですわ。
で、日米問わず「民主党」と言うのは
「自分達は悪く無いし、責任も取りたくない」
と言うクズ集団なので、ホワイトハウスから指示が出ていた事を隠して
「トランプが何も指示しなかったからこうなったニダ!責任は全てトランプにあるニダ!」
と責任転嫁。
更にアメリカマスコミがその主張に乗っかって
「愛国者とは名ばかりで、国民が幾ら死のうと全く気にしない非情のトランプ」
と言うネガキャンを流しまくり、更にその記事を鵜呑みにして報道していたのが日本のマスコミ。
クズしか居ませんな、あの業界は!
( ゚д゚)、ペッ
武漢肺炎と言えば、アメリカが「感染者数が減ったニダ!ピークは過ぎたニダ!」とか言い出してましたな。
世界で最も感染者が多いアメリカの新型コロナウイルス対策チームの専門家トップが、感染拡大のピークは過ぎたとの認識を示しました。
国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は29日、ニューヨーク記者クラブ主催の講演会に臨み、新型ウイルスによる国内の感染拡大のピークは過ぎたとの認識を示しました。
ファウチ首席医療顧問「(Q.私たちは、ピークは越えましたか?)その答えは、数字を見る限り、イエスです」
感染が再び拡大していたニューヨークも陽性率が下がっていて、クオモ州知事は29日、現在、禁止されているニューヨーク市内の飲食店での店内飲食について、来月14日から、収容人数を25%に制限した上で再開させると発表しました。
また、去年3月から閉鎖が続いているブロードウェー劇場について、ファウチ氏は、今年の秋ごろには再開できる可能性があるとの見通しを示しました。
感染者数や死者が減るのは良いことなのですけど、実はこれには"裏”があったりするんですなあ。
その一つが、PCR検査の基準値(ct値)を変更した事。
これはWHOが「ct値を35まで下げても良い」との発表を受けて基準値を下げた結果患者が減った、と言うもの。
ただ、それでここまで劇的に下がるハズも無く、実はアメリカの感染者数や死者が減った理由はもう一つあるんです。
それが
「他の病気に罹っていたり死んだ人も武漢肺炎の感染者数・死亡者数にカウントしていた」
事。
これの「手助け」をしていたのが、上記記事にも名前の挙がっているファウチ他の「感染者専門家」達。
コイツらもどうやら「DS側」だったらしく、トランプの評判を落とす為
「普通の肺炎も心臓発作での死亡も全て武漢肺炎にカウントしろ!」
と檄を飛ばしていた事がトランプ側の調査によって判明しています。
で、その事で訴えたのですが、裁判所は「証拠が提出されていないから却下!」にしてしまったんです。
裁判が始まっても居ない段階で証拠を提出するなんて普通はあり得ませんよね。
つまり、裁判所も結局はDS側で、トランプ陣営の訴えを次々と却下しまくり、結局「穏便な方法」でバイデンを追い詰める事が出来なくなってしまったんです。
で、今は色々と"地下”に潜って画策中、って話ですが、遅くても3月くらいには何らかの「動き」があるって話なので、気長に待ちましょうや(^^)
そして、トランプが一応「退陣」した形になり、バイデンが「大統領」になった途端
「感染者数が激減したニダ!」
と、如何にも「バイデンの手柄」であるかのごとく発表する。
ホントに姑息ですなあ。
更にバイデンは、トランプが資金を提供させて開発させたワクチンすらも「自分の手柄」にしようとしているみたいですね。
「トランプはワクチンを積極的に打たせなかったが、ウリはドンドン打たせるニダ」
と。
けど、トランプが慎重だったのは「副作用の問題」が解決されていなかったからなのですけど、どうもバイデン陣営は、アメリカ人(の貧困層)を利用して「人体実験」をするつもりではないか、と言われてますな。
そこで集まったデータを元に改良された「安全なワクチン」を富裕層に打つつもりなのではないか、と。
あくまで「噂話」ではありますが、サヨクならそのくらいの事はやりかねんなあ、と。
アイツら「他人の命は1ドル以下」ですからね。
(" ̄д ̄)けっ!
そして、親中派のバイデンが「大統領」になった途端・・・
中国軍機の台湾識別圏進入、米空母へ威嚇目的か 大統領補佐官「ウイグル、台湾への対価払わせる」
習近平国家主席率いる中国軍が23、24日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に多数の戦闘機や爆撃機などを進入させた目的は、台湾南方沖を航行中の米原子力空母「セオドア・ルーズベルト」を目標とした威嚇だった可能性が高いことが分かった。台湾の国防部(国防省に相当)の関係者が明らかにした。ドナルド・トランプ前政権による「対中強硬政策」と「台湾支援政策」からの転換を迫ったようだが、ジョー・バイデン政権内からは「対中圧力強化」を示唆する声が出てきた。
早速支那が牽制掛けて来た、と。
ただ、こういった「示威行為」はかえってアメリカ人を反中にさせるだけなのですが、まあ、支那人にそれを判れという方が無理と言うもの。
アイツらの基本は「欲しいモノは力と金で奪えば良い」ですから。
それにバイデンが「大統領」になった事も影響していると思うのですけど、幾ら親中派でも、さすがにアメリカ国民の意向を無視して動いたら、それこそ「暗殺」されかねないので、バイデンもそう簡単には露骨に「支那様マンセー!」は・・・・・・やってたわ、アイツ。
トランプが取引停止した支那の企業を復活させる大統領令にサインしてましたからねえ。
ただ、アイツの場合は「中身を読まずにひたすらサインするだけ」みたいですが。
尚、バイデンが大統領になってから出された大統領令は、既に50を越えるとか。
これは歴代一位と言うか、濫発しすぎて逆に反感を買っているのですけど、副大統領のカマラ・ハリスが
「中身読まなくても良いからとにかくサインしろ!」
とやらせている、との話。
こりゃあ、もう少ししたからバイデンが「何らかの理由で職務不履行」になる可能性が益々深まりましたな。
で、カマラ・ハリスが「初の女性大統領」としてやりたい放題し始める、と。
ま、そうなったら日本もただでは済まないだろうし、下手すると「リーマンショック再び」になる可能性を秘めているのですが、そこいら辺の対策は出来そうに無いので、やっぱり最後は「暗殺」されちまうかも?
サヨクってのは数字に弱いから、経済対策なんて出来ないのは判っているし、現時点で既にバイデンが「国内経済無視の大統領令」を乱発して、色んな業界が「訴訟を起こす!」と怒り始めているそうな。
トランプがやった事を全て「白紙」に戻そうとして、かえって敵を作っちまってますがね、アイツら。
ホントに、知恵が浅いと言うか、アホと言うか。
日米問わず「民主党」ってのはロクなヤツが居ないみたいですなあ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。