ああ、そうか・・・・・・って、昨日と同じ入り方ですけど、いえね、東京新聞がどうして「FA18の6割が飛べない」なんて事を言ったのかと思ったら、アイツら、どうやら現役をほぼ退いている旧型の「レガシーホーネット」まで「現役」としてカウントしていたからそんなヘンな数字が出て来た、ってのが軍事板見てようやく判りましたわ。
要するに東京新聞は現地に足を運ばず、現場を一切取材せずに、どこからか入手したホーネットの「型番リスト(新旧入り交じり)」だけを見て「6割が飛べない状態ニダ!」と言う記事を書いたと言う事。
何という愚かな真似を!
そしてこれが東京MXテレビの「ニュース女子」で「現地も取材せずにデタラメを放送したヒドい番組」と散々ケチ付けていた会社の一つだと思うと、つくづく呆れますな!
( ゚д゚)、ペッ
そういえばその東京MXテレビが「捏造ニダ!」と言う批判に対し、こんな見解を発表してますな。
東京MXテレビ、「ニュース女子」検証番組放送へ 「虚偽・捏造認められず」との見解も発表
沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの番組「ニュース女子」に批判が出た問題で、同局は27日、追加取材を行ったうえで事実関係を検証する内容の番組を制作して放送すると発表した。放送までに数カ月間かかるとしている。
同局はホームページ上に「番組『ニュース女子』に関する当社見解」と題した文章を掲載。その中で、番組で使った映像や画像の出典は明確で、取材も合理的根拠に基づくものだったとして、「事実関係に捏造(ねつぞう)、虚偽があったとは認められず、放送法や放送基準に沿った制作内容だった」と表明、一部の報道で指摘されている「虚偽」「捏造」などの批判に反論した。
ま、当然ですわな。
むしろあの放送内容を「捏造ニダ!」と騒いでいたヤツらの方が異常だったのですから。
いや、今はこの放送された内容の時よりも更にサヨクがキチガイじみて来てるみたいですよ。
例えば・・・
【動画】リーダーの保釈棄却に発狂 興奮した基地反対派団体が裁判所の門を開けて侵入 もうこれ暴動だろ・・・
NHKはとっととニュースの内容を削除してしまっているみたいですけど、これが「反戦団体」「平和団体」「護憲団体」のする事か、と。
無法者の集まりじゃねえか!
・・・ところで。
コイツらの無法ッぷり見てたら、なぜか「タッポイ」を思い出してしまいました(笑)
そして、一時期ほど「ニュース女子」の事を責めなくなったのはこの「暴動」が原因だ、とも言われてますね。
今までは「人知れず」暴れ回っていたからこそマスメディアも
「政府の弾圧に抵抗する無辜(むこ)の民」
って印象操作が出来ていた(?)ワケですが、今回キチガイ共が暴れ回ったのは街のど真ん中の、しかも裁判所前。
つまり「不特定多数の目撃者」がいた為、さすがのマスコミも「無辜の民」と言うセリフが使えず、渋々「裁判所前に大挙して抗議する市民」と言う書き方をして誤魔化し、同時に「ニュース女子」の報道が正しかった事をキチガイ共が自ら証明してしまった為"切れ味”が鈍くなってきた、と。
世間の目を気にせずに「過ぎ去りし青春の日々」を「反政府活動」で取り戻そうとしているキチガイ老人共を無理矢理庇おうとするから(笑)
「無理矢理」と言えば、現在民進党が森友学園と安倍さんを無理矢理絡めて「攻撃」し、支持率を落とそうとそりゃあもうただでさえキチガイじみているのが益々キチガイじみて最早キチガイとしか言い様の無いいちゃもんを付けて、連日国会を空転させまくっているワケですが、そこはそれ、バカとアホウとキチガイと工作員しかいない民進党。
しかし、余りにも無理・無茶・無謀な言い掛かりを付け続けたせいか段々とボロが出て来てしまい、安倍さんを責めるつもりで放った言葉が全て自分達に還って来ると言う、いつも通りの「デッカイブーメラン」を投げまくったそうな。
例えば、NHKの夜7時のニュースでは民進党の福島と言う劣化下地が安倍さんを責めまくるシーンを流し、その劣化下地の言い掛かりに(怒りの余り声が震えながら)
「レッテル貼りもいい加減にしてください!」
と反論する安倍さんを如何にも「逆ギレ」しているかの様な流し方をしていましたけど、実際には・・・
森友学園問題「法的措置は?」追及の民進議員に「首相は訴訟をすることに慎重でなければならない」 菅直人氏引き合いに安倍晋三首相
福島氏は、森友学園が「安倍晋三記念小学校」と銘打って寄付を募ったことについて、首相の関与をただした。首相は、名称使用は許可しておらず、同学園に抗議をしたと重ねて説明したが、福島氏は「単なる抗議で済まない。関わっていないとすれば、明確な法的措置を執るべきではないか」と同学園への訴訟の検討を促した。
これに対し、首相は「首相として訴訟をすることに非常に慎重でなければならない」との考えを強調した。その理由については、東京電力福島第1原発事故の政府対応を自身のメールマガジンで批判して、菅直人元首相から名誉毀損(きそん)で損害賠償を求められた訴訟を挙げて「弁護士の打ち合わせなどに膨大な時間がかかった」「(首相職は)国民のために全力を尽くさないといけない。私事に関わることに時間を使うべきではない」などと説明した。
福島氏は、5分強にわたった首相の説明に「もういいから、次の質問に行かせてください。十分なお答えをいただきましたから」と認めざるを得なかった。
。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ホント、バカですよねえ民進党議員って。
というか、アイツらマジで三歩歩けば全て忘れてしまえるのでしょうな。
又、ツラもデカけりゃ態度もデカい大西も・・・
大西氏は、文部科学省が同学園運営の塚本幼稚園(大阪市淀川区)の教諭に優秀教職員表彰をしたとして松野博一文科相に経緯を尋ねた。
大西氏「表彰の対象になったのは何回か」
松野氏「2回表彰している。表彰者の決定は1回目は平成20年12月、2度目は24年12月7日だ」
この答弁を受け、大西氏は「政権ぐるみで偏った教育方針を推進している幼稚園を後押ししたり、便宜を図ったりしているのではないか!」と攻め立てた。
しかし、安倍晋三首相は「少なくとも一つは民主党政権時代じゃないですか?」と反論。確かに、1度目は自民党の麻生太郎政権時代だが、2度目は旧民主党の野田佳彦政権時代…。これ以上ない、お手本のようなブーメランが決まった瞬間だった。
安倍さん全然関係無いどころか、デッケエブーメランが飛んで来ましたとさ!
ばんばんっ!┃ヾ(≧▽≦)oひゃっはっはっ!!
いやもう、ホント事前に調べるとかそういう頭すら持ってないのか、コイツらは?
これが「元高級官僚」とか「元判事」と国会の場でわざわざ主張し、なぜか「俺達は選ばれしエリート」と思い込んで居るヤツらなのですから、もう嗤うしかありませんわ!
というか、ホントスゲエな(笑)
しかも予算委員会なのに、予算の事は誰1人質問せずひたすら「森友学園ガー!安倍の嫁ガー!」ですからね。
これをキチガイと言わずして何という!
あ、それと今井とか言うヤツもかなり呆れた主張をしていたそうで。
今井氏は、海外の主要メディアが今回の問題を報じている現状に触れ、「幼稚園の人権と詐欺スキャンダルにリンクしている総理夫人」という見出しを付けた新聞もあると指摘。「国益を損ねている。私はこの取引に総理夫妻が関与しているとは思っていないが、道義的には責任があると思う」と道義的な責任を指摘すると、首相は「報道(している行為)は事実でも、(見出しの)中身は事実ではない。事実ではない報道を前提にされても、答えようがない」と答えた。
・・・・・・オマエハナニヲイッテイルンダ?
「関与しているとは思っていない」のに「道義的責任がある」って、コイツも大概キチガイですな!
というか、自分達の立場や主張が"不利”になったり"負けそう”になると「道義的責任ガー!」と言い出すのって半島人の得意技なんだよなぁ。
という事は、この今井ってのもやっぱり・・・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それにしても、ここまでバカ晒してもまだ「森友学園ガー!」とやってるコイツらと一部マスコミのキチガイっぷりには寒気すら覚えますわ。
特にテレ朝とフジテレビがやたらと力入れて「森友学園の実態」とか言って「幼稚園児が安倍を褒め称えていた」とか「教育勅語を覚えさせている」とか言うシーンを流し、それを見たオズラを初めとした各番組の司会者やコメンテーター共が
「政治的に偏り過ぎるのでは無いか?」
「これで教育の中立性が保てるのか?」
としたり顔でヌカしやがってましたけど、それを非難するのならば、かつてサヨク教師がやってた(今でもやってる?)
「このクラスの中で、自衛隊と警察官の子供は手を挙げなさい。」
「今手を挙げた人達は人殺しの子供です!」
とか言ってたのも当然「異常」とか「教育の中立性が保たれていない」と非難すべきだよな?
なのに、その教師が他の件も合わさった結果解雇されたら、まるで「不当な圧力によって解雇された可哀想な教師」であるかの様な特集を組み、更には「取材」と称して毎日学校前に据わって立て看板持ってるのを「ガンバレ!」とかやってたくせに、良く言うわ!
( ゚д゚)、ペッ
それにしても、昨日は「マスコミも少しは大人しくなってきたか?」と書きましたけど、昨日の情報番組やNHKニュース見ていたら、正攻法では勝てないと思ったのか、今度は学園の運営方法や「廃棄物」絡みで学園を潰しに掛かり始め、尚且つそれを安倍さんのせいにしようとしているアイツらのキチガイっぷりをみて、ちょっとでも「大人しくなってきたか」と思った自分が情けなくなりましたわ。
やっぱキチガイはどこまで行っても、どうやってもキチガイのままなんですなぁ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。