いやあ、これを見た時胸がスーッとしましたわ(笑)
ザマアみろ、小西!
そしてこの暴挙によって、ネットでは「ダイブ小西」「ジャンピング小西」と言われるようになってしまいましたとさ。
しっかし、下に居るのは70歳過ぎた鴻池さんだってのに、よくこんなキチガイじみた事をやったものですわ・・・あ、コイツはキチガイだった(笑)
というわけで、安保法案もどうやら無事参議院を通過する目途が立ちました。
けど!
昨日の野党のキチガイっぷりと言ったら、そりゃあもう今までで最高でしたな!
もうね、いちいちツッコミ入れていたら私徹夜しなきゃならなくなるので辞めておきますけど(笑)、昨日の国会内容とその後の野党のコメントには、最初から最後までずっとツッコミ入れっぱなしでしたがね!
民主・小西氏が委員長めがけてダイビング攻撃…法案可決時、与野党大荒れの“壮絶肉弾戦”
参院平和安全法制特別委員会で17日行われた安全保障関連法案の採決では、民主党の小西洋之参院議員が鴻池祥肇委員長めがけてダイビング攻撃を仕掛けるなど、与野党が肉弾戦を繰り広げる大荒れの展開となった。
特別委では、野党が提出した鴻池氏の不信任動議を否決した後、まず自民党の山本一太元沖縄北方担当相が質疑打ち切り動議を提出。これを合図に自民党の若手参院議員約10人が委員長席に詰めかけ、鴻池氏を守る態勢を築いた。
なんか昨日の国会見ていたらゾンビ映画思い出しましたがね。
それほど野党のやる事なす事全てが酷く、醜く、正視に耐えがたい場面ばかりだったのですけど、 マスコミの手に掛かると
「独裁安倍が率いる暴走自民党を身をもって止めようとした正義の野党議員」
になるんですからねえ。
更に国会前でデモしていたヤツらも
「憲法を守るために集まった正義の志士」
みたいな扱いをし、各情報番組やNHKのニュースでもわざわざデモシーンを放送したり、来ている奴らにインタビューをしてたりしてましたなあ。
ただ、出て来たヤツらがほぼ全員胡散臭すぎましたが(笑)
けど、今更ながら、狂いまくっている偏向ぶりにはゾッとさせられましたわ。
そして更に!
NewS23では何と!創価学会信者がデモに参加している事を放送し、本人達にインタビューまですると言う驚きの展開が!
政治的な問題では学会を取り上げる事はタブー視されていたのですけど、どうやらマスコミの自主規制をいつの間にか変えてたようですね。
で、その学会信者曰く
「公明党には騙された!次の選挙ではもう公明党に投票しない!」
だそうですけど・・・・・・どうぞ、どうぞ!(笑)
コッチとしてはむしろ、願ったり叶ったりですがね!
それにお前等、公明党云々以前に、自分達が創価学会に騙されているって事にまず気付いた方が良いと思うぞ。
まあ、カルト信者に何を言っても無駄でしょうけどね。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
けど、私が昨日一番驚いたのは、委員会閉会後のインタビューで、陳哲郎や蓮舫や辻元清美が揃いも揃って
「私達は一切暴力を振るっていない!」
「私達は一切手を出していない!」
「出していると言う人がいますけど、デマです!」
と、堂々と言い放った事!
この台詞を聞いた瞬間、思いっきり吹きましたがね!
「ウリ達は暴力は振るっていない」
と言うのなら、では、この映像はどう説明する気なのでしょうね?
で?
これで「暴力を振るっていない」と言えるのか?
世間ではこれを「暴力行為」と言うのだが、民主党内ではもしかして違うのかな?
あ、ついでにテロリンQも・・・
と、この様にダイブしてマイク壊してるんですよね。
これって器物破損になるハズですが、マスコミはこの映像を全く使いませんでしたなあ。
メロリンQは他にも鴻池さんに食ってかかったりしてたってのに。
アイツ、やっぱりキチガイですわ!
(" ̄д ̄)けっ!
それにしても昨日はヒゲの隊長こと佐藤正久議員が八面六臂の大活躍でしたな!
その活躍の素晴らしさに、改めてファンになりましたわ!
しかも、この書き込みの通り
密接な関係にある他国(委員長)に対する
弾道弾(小西)を撃墜する日本(ヒゲの隊長)
まさしく今回の安保法案そのものであり、
そしてこの正当性を体現している
身をもって集団的自衛権の大切さを教えてくれるという快挙まで成し遂げてくれましたよ!
と言うか、民主党が完全に悪の組織の怪人軍団と化してて笑ってしまいましたが。
しかもアイツら「再生怪人」だから、弱い弱い(笑)
弱すぎて自民党の相手にすらならなかったってのに、負けを認めないどころか
「今日はこの辺で勘弁してやる!・・・ニダ」
ですからね。
国会で吉本新喜劇やるんじゃねえよ(笑)
他にも本当に書きたいことは山とあるのですけど、ちょっと興奮疲れしてしまってそろそろ限界が来てしまったみたいなので、今回はこの辺にて。