昨日BSフジの「プライムニュース」に、例のSEALDsの首謀者と、「戦争法案で子供を戦地に送ることを許すな！」と主張していた「ママの会」の代表とか言うのが出演していたのですけど、まあ何と言うか、予想以上にバカでアホで無知でしたわ。
安保法案に関しても色々言っていましたけど、結局アイツらの言ってる事は全て「妄想」と「感情論」ばかりで、肝心の法案についてキチンと語っている場面は一つも無し！
更に国防や軍事と言うモノについても全くの無知である事が露呈し、感情と自分達の妄想を根拠とした持論を展開し続ける始末。
これにはさすがに、同じく出演していた自民党の武見敬三議員から
「もう少しちゃんと勉強した方が良いですよ（意訳）」
とヤンワリと“注意”されていましたっけ。
けど、その後もやはり「自らの妄想に基づいた暴論」を展開するので、今度は司会からも「いや、さすがにそれは・・・」と呆れられ、注意されてましたっけ。
けど、そもそも他人の意見を聞くなんて殊勝な心構えを持っていない奴等。
そうやって言われている間もさりげなく目の焦点を合わせずにいるか、ソッポ向くか、例の「薄笑い」を浮かべているのですからねえ。
そして最後にはコメントを書いて出していたのですけど、「ママの会」の代表のヤツは
「だれの子どももころさせない」（だったかな？）
と、殆ど漢字が書けず終い！
もしかすると「万人に判るように」敢えて平仮名で書いているのかも知れませんけど、それっていわば日本人をバカにしているって事になりませんかね？
それに殆ど全てを平仮名で書くのって、ハッキリ言えば「コイツは漢字も書けないバカなのか？」と思われても仕方が無いでしょう。
と言うか、マジで漢字書けねえんじゃないか？
ホラ、某半島人って長く日本にいるくせに漢字が苦手ですからねえ。
けど、昨日の放送で、どうしてアイツらを地上波に出せないのかが良く判りましたわ。
あんなキチガイ出演させたら、それこそ放送事故ですがね（笑）
そしてこんな奴等が狂った様になってまで阻止しようとする安保法案ですけど、いよいよ16日に成立する事が決定したようで。
公明党がもう少し渋るかなと思っていたのですけど、案外アッサリと了承しましたな。
安倍さん、学会に関してどんな弱みを握っているのやら（笑）
そして、これを聞いた野党が文字通り発狂！
イヤホント、マジでキチガイみたいに喚き散らしてて、見ているコッチはドン引きですわ。
そして枝野は例の「サヨクの大好きな単語」を使って安倍批判！
民主・枝野氏 「ナチスと同じ立憲主義の破壊だ」と安倍政権批判
民主党の枝野幸男幹事長は９日の記者会見で、政府・与党が安全保障関連法案を１６日に採決する方針を示したことについて、戦前ドイツのナチス政権の例を持ち出して厳しく批判した。
枝野氏は「ナチスの場合は民主的な手法で権力を掌握した後、立憲主義を破壊する全権委任法を成立させて暴走、独裁を始めた」とした上で、「この法案を成立させようというプロセスを考えると、まさに立憲主義の破壊だ。ある学者が言っていたが、憲法秩序を破壊する一種のクーデターだ。これと断固戦うことは、国会の議席を得ている者として歴史への責任だ」と強調した。
ハイハイ、ナチス、ナチス（笑）
もうね、何と言うか欧州では絶対に言えない台詞ですけど、最近は「ナチス」って言葉が「ギャグ」にしか聞こえなくなってきましたわ。
だってアイツらが余りにも連呼しまくるものだから「有り難み」も無くなってしまったし、それどころか最近は「ナチス」と聞くと思わず
(*￣m￣)プッ
ってなってしまいましたからね。
枝野達は「恐怖の象徴」として使っているのでしょうけど、バカ共が余りにも安易に連発するものだから、現代日本においては「恐怖の象徴」どころか「お笑いネタ」になっちまってますがね！
しっかし、
「ナチス＝ギャグ」
になっているなんて事を知ったら、ドイツの奴等が怒るだろうし、他の欧州国家もビックリするだろうなぁ。
それもこれも全てニホンエセサヨクのせいなので、文句ならアイツらに言ってね（笑）
更に野党は、安倍さんにレッテルを貼るだけでは飽き足らず、最後の最後まで「抵抗」する事にしたようです。
「１６日採決」めぐり火花 自公…方針確認、野党…地方公聴会を要求
安全保障関連法案の採決時期をめぐり、与野党間の駆け引きが一段と激しさを増してきた。自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は９日、都内で会談し、１６日に参院平和安全法制特別委で採決する方針を確認した。早ければ同日中に参院本会議に緊急上程し、可決・成立を目指す。一方、民主、維新、共産など野党６党の幹事長らは９日、国会内で会談し「採決強行は許されない」との見解で一致。内閣不信任案提出も視野に徹底抗戦する構えだ。
（中略）
一方、民主、維新、共産、社民、生活、元気会の野党６党の幹事長・国対委員長らは９日、国会内で会談し、「審議拒否」戦術はとらず、地方公聴会や参考人質疑の実施を求めていくことで合意した。会談には、参院会派の無所属クラブも参加。採決の前提となる中央公聴会の１５日開催を与党が議運委で議決したことは容認できないとしたうえで、民主党の枝野幸男幹事長が「国民に法案の問題点を明らかにしていくべきだ」と提案し各党も同意した。
結局コイツらはこういった「嫌がらせ」しか出来ないのでしょうね。
そしてそういう事をするから国民から支持を得られないってのに、「支那朝鮮様の為に働く」事を是としている奴等にはそれが全く判らない。
そのくせ時々「どうして自分達は人気が無いのだろう」とか言い出すのですから、余りの開きメクラっぷりに笑う気すら起きませんわ。
┐(￣ヘ￣）┌ フゥゥ～
それにしても今からこの調子なのに、本番である16日になったら果たしてどうなるのでしょうねえ。
この前の「プラカード攻撃」とは比較にならない位の「滑りまくったお笑いネタ」を期待したい所ですけど、野党の火病りぶりからすると、ヘタすりゃ「流血騒ぎ」が起きるかも知れませんね。
16日は全員身体検査した方が良いかも知れませんね。
ホラ、「平和」だの「戦争反対」だの「憲法9条を守れ！」とか言うヤツに限ってやたらと攻撃的だったり、武器を隠し持っていたりしますから。
「争いは止めよう」と言いながら、自分達の「敵」を殴ったり、ナイフで刺したり、火焔瓶を投げつけたりする「平和主義者」って・・・。
σ(-_-#)アタマイター
というわけで、今回はこれにて。