この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

正直そこまでは乗れなかった『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」。

2019-07-04 20:39:57 | 新作映画
 ジョン・ワッツ監督、トム・ホランド主演、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、7/1、中洲大洋劇場にて鑑賞。2019年26本目。


 7/1は映画サービスデー!
 というわけで会社を休んで映画を観に行きました。
 あ、会社を休んだと言ってもズル休みをしたのではないですよ。
 有休を取って映画を観に行ったのです。
 有休を取って映画を観に行くという贅沢を一度してみたかったのです。

 観に行ったのは『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』!
 劇場は中洲大洋劇場!
 最高の組み合わせではあるまいか。

 あ、自分は中洲大洋劇場が福岡県内にある映画館では一番好きなのですが、その理由の一つが入れ替え制ではないことでした(その気になれば一日同じ映画を観続けられる)。
 しかし、7/9からは中洲大洋劇場でも完全入れ替え制になるとのこと、、、まぁ時代の流れだから仕方ないですね。。。

 話を『スパイダーマン~』に戻すと、面白いことは面白かったです。
 ただ、そこまでは乗れなかったかな。

 ネタバレになりますが、今回の敵はホログラムを使うんですよ。
 そのホログラムでリアルな巨人を作り出すのです。
 まぁそこまではいいですよ、そこまでは。
 でも、ホログラムで作り出された巨人が街を破壊するとなると、え、どうやって?としか思えませんでした。
 巨人の手によって破壊された街と爆薬や銃弾で破壊された街とでは見た感じが全然違うと思うんですけれど…。
 そこら辺についての細かい説明って作中ありましたっけ?
 
 まぁそこら辺が気になりだすと必然的に作品にも乗れなくなっちゃうわけです。
 気にならないって人は全然気にならないんでしょうけどね。

 とはいえ、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』なんかよりははるかに良く出来ていると思いました。 一人一人のキャラクターがきちんと人間として描かれていますよね。
 これだけのクォリティの作品を『アベンジャーズ/エンドゲーム』からわずか二ヶ月足らずで世に送り出すマーベルスタジオはやっぱりすごいです。

 かなり続きが気になる幕引きでしたが、次回作は現段階では未定らしいです。
 一日も早く続きが見られたらいいですね。

 
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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