先日アニソンカフェで世界名作劇場のことで話が出来たのは嬉しかったです。
普段そんな話をする機会なんてないですからね。
自分たちの世代では考えられないことですが、今の若い人たちだと「世界名作劇場って何ですか?」っていう人もいるかもしれないですね。
まぁそれも時代の流れですかね、、、今は「コナン」といったら『未来少年』じゃなく『名探偵』だしね。
ところで、「世界名作劇場って何ですか?」と言わない人に対して質問♪
世界名作劇場と聞いて思い出す作品は何ですか?
独断だけど、『アルプスの少女ハイジ』と答える人が圧倒的に多いんじゃないかと思います。
ではもう一問。
ハイジの指の数は何本でしょう?
この質問を怪訝に思った人も多いはず。指の数なんて五本に決まっているだろう、そう思われるかもしれません。
が、違うんです。
ハイジの指は四本です。
すべてのシーンでそうなのかまではわかりませんが、だいたいのシーンでそうです。
本当に?と疑わしい人はリンク先で確かめてみるといいですよ(こちら)
もちろん作画ミスというわけではないのです。
そうした方が作画しやすいから、だったかな。
指一本でそんなに違うものなのかと素人は思ってしまいますけどね。
さて、記事タイトルであり、最初の問題である「世界名作劇場って何ですか?」ですが、実はこの質問に答えるのは結構難しいんですよ。定義が簡単には出来ないのです。
何で?世界名作劇場ってあれでしょう?昔フジテレビ系列で日曜日の夜にやっていたアニメでしょ?難しく何でもないじゃん、そう思われる方もいるでしょう。
その認識で必ずしも間違ってないのですが、完全でもないのです。
詳しい解説はwikiを読んでもらうとして、世界名作劇場の一作目を『ムーミン』とするか、『アルプスの少女ハイジ』とするか、それとも『フランダースの犬』とするか、諸説あるようです。
個人的には世界名作劇場は『アルプスの少女ハイジ』からだろうとは思いますが、『ムーミン』を第一作とする考えも理解出来ないではないです。
『フランダースの犬』を第一作とするのはさすがに無理があると思いますが…。
では最後にもう一問。
長く続いた世界名作劇場の中で、唯一全53話で完結した作品があります(『アルプスの少女ハイジ』、『フランダースの犬』はともに全52話)。
その作品とは何でしょう?
簡単な問題ですね、といってるのは自分がこの作品を好きすぎるからかもしれません。笑。
普段そんな話をする機会なんてないですからね。
自分たちの世代では考えられないことですが、今の若い人たちだと「世界名作劇場って何ですか?」っていう人もいるかもしれないですね。
まぁそれも時代の流れですかね、、、今は「コナン」といったら『未来少年』じゃなく『名探偵』だしね。
ところで、「世界名作劇場って何ですか?」と言わない人に対して質問♪
世界名作劇場と聞いて思い出す作品は何ですか?
独断だけど、『アルプスの少女ハイジ』と答える人が圧倒的に多いんじゃないかと思います。
ではもう一問。
ハイジの指の数は何本でしょう?
この質問を怪訝に思った人も多いはず。指の数なんて五本に決まっているだろう、そう思われるかもしれません。
が、違うんです。
ハイジの指は四本です。
すべてのシーンでそうなのかまではわかりませんが、だいたいのシーンでそうです。
本当に?と疑わしい人はリンク先で確かめてみるといいですよ(こちら)
もちろん作画ミスというわけではないのです。
そうした方が作画しやすいから、だったかな。
指一本でそんなに違うものなのかと素人は思ってしまいますけどね。
さて、記事タイトルであり、最初の問題である「世界名作劇場って何ですか?」ですが、実はこの質問に答えるのは結構難しいんですよ。定義が簡単には出来ないのです。
何で?世界名作劇場ってあれでしょう?昔フジテレビ系列で日曜日の夜にやっていたアニメでしょ?難しく何でもないじゃん、そう思われる方もいるでしょう。
その認識で必ずしも間違ってないのですが、完全でもないのです。
詳しい解説はwikiを読んでもらうとして、世界名作劇場の一作目を『ムーミン』とするか、『アルプスの少女ハイジ』とするか、それとも『フランダースの犬』とするか、諸説あるようです。
個人的には世界名作劇場は『アルプスの少女ハイジ』からだろうとは思いますが、『ムーミン』を第一作とする考えも理解出来ないではないです。
『フランダースの犬』を第一作とするのはさすがに無理があると思いますが…。
では最後にもう一問。
長く続いた世界名作劇場の中で、唯一全53話で完結した作品があります(『アルプスの少女ハイジ』、『フランダースの犬』はともに全52話)。
その作品とは何でしょう?
簡単な問題ですね、といってるのは自分がこの作品を好きすぎるからかもしれません。笑。