3月31日の朝も早起きをしました。
この日はハワイ旅行の最大のイベントといっていいパラセーリングをする日でしたから、万が一にも寝坊するわけにはいかなかったのです。
8時30分、ホテルまで迎えに来たシャトルバスに乗り、受付けがあるハワイカイ・ショッピング・センターへ。
受付けを済ませるとボートに乗ってまずは沖合いにあるプラットフォームに移動し、そこからパラセーリング用のボートに乗り換えました。
いやー、めっちゃ緊張しましたね。
といっても別にパラセーリングをするから緊張したのではなく(まぁスカイダイビングに比べたら全然低いですしね)、自分の場合、トイレがないところに行くと「トイレに行きたくなったらどうしよう」と思って緊張してしまうのです。
まぁギリ持ちましたけど。笑。
これがフライト中の写真です。

汚い足先が映っているのはご容赦ください。笑。
黒いクラゲみたいなものはパラシュートの影です。
パラシュートを引っ張るラインが600フィート(180メートルほど)なので高さは100メートルほどになるのかな。
気持ちよかったですよ。
ハワイに行くことがあれば是非やってみてください。
自分が申し込んだツアーの代金は132ドルでした。
その価値は充分あると思います。
ホテルに戻ってきた自分はまずお昼を食べに【ステーキ・シャック】へ。
ここはハワイでも有名なフードスタンドです。
場所が先日行った【ハワイ陸軍博物館】のすぐそばだったので、同じ日に行けばよかったかもしれません。

これが自分が注文した「6オンスシグネチャーステーキプレート」で(6オンスはおよそ170グラム)、お値段は12.85ドル。
ハワイにしてはリーズナブルな価格です。
お味の方はどうかというと、まぁまぁかなといったところ。
ぶっちゃけて言ってしまうと、肉は日本の和牛の方が美味しい。笑。
お店のそばにあるイートスペースで出来立てのステーキプレートを平らげるとアラモアナセンターへ向かうバスに乗り込みました。
続く。
この日はハワイ旅行の最大のイベントといっていいパラセーリングをする日でしたから、万が一にも寝坊するわけにはいかなかったのです。
8時30分、ホテルまで迎えに来たシャトルバスに乗り、受付けがあるハワイカイ・ショッピング・センターへ。
受付けを済ませるとボートに乗ってまずは沖合いにあるプラットフォームに移動し、そこからパラセーリング用のボートに乗り換えました。
いやー、めっちゃ緊張しましたね。
といっても別にパラセーリングをするから緊張したのではなく(まぁスカイダイビングに比べたら全然低いですしね)、自分の場合、トイレがないところに行くと「トイレに行きたくなったらどうしよう」と思って緊張してしまうのです。
まぁギリ持ちましたけど。笑。
これがフライト中の写真です。

汚い足先が映っているのはご容赦ください。笑。
黒いクラゲみたいなものはパラシュートの影です。
パラシュートを引っ張るラインが600フィート(180メートルほど)なので高さは100メートルほどになるのかな。
気持ちよかったですよ。
ハワイに行くことがあれば是非やってみてください。
自分が申し込んだツアーの代金は132ドルでした。
その価値は充分あると思います。
ホテルに戻ってきた自分はまずお昼を食べに【ステーキ・シャック】へ。
ここはハワイでも有名なフードスタンドです。
場所が先日行った【ハワイ陸軍博物館】のすぐそばだったので、同じ日に行けばよかったかもしれません。

これが自分が注文した「6オンスシグネチャーステーキプレート」で(6オンスはおよそ170グラム)、お値段は12.85ドル。
ハワイにしてはリーズナブルな価格です。
お味の方はどうかというと、まぁまぁかなといったところ。
ぶっちゃけて言ってしまうと、肉は日本の和牛の方が美味しい。笑。
お店のそばにあるイートスペースで出来立てのステーキプレートを平らげるとアラモアナセンターへ向かうバスに乗り込みました。
続く。
で、もっと怖いのは、撮影ですね。もし落としたらと思うと……
ステーキは、盛り付けがアメリカ的というか…。
そう言えば、消費税とかはどうなんでしょう?
しかし運転に慣れるにつれて恐怖心が薄れ、やがて怖いと思うことも無くなったはずです。
パラセーリングなどのアクティビティも同じで、慣れると特に怖いと思うことも無くなり、単純にスリルだけを楽しむことが出来ます。
撮影に関しては携帯電話を100円ショップで売っている防水ケースに入れ、そのケースにストラップをつけて首にかけているので、落とす可能性はまずありません(絶対ではないですが)。
ステーキはハワイだからこそ食べる価値はあると思いますが、単純に味でいえば日本のそれの方が美味しいと思います。
消費税、、、どうだったのかな?
特に表示とかはなかったですが…。