う・どんなんかなァ～

十数年ぶりの高松「仁鶴」

いまさら「どんなんかなァ～」言いながら入るつもりはない

きっぱりとオススメされたのでとり天うどん480円

カレーうどんはない模様


かけうどんに揚げたて鶏天が４個、生姜かなんかの風味が強い。いまどきなら、ぶっかけかザルに添えるべきなんだろうけど、これが昭和テイストっちゅうやつかね

最新のこがね

高松市勅使町の「ちょくし」跡にオープンの「こがね製麺所勅使店」


モーニング150円うどん

マイルドっちゃあマイルド
ボンヤリっちゃあボンヤリ

自分へのおみやげ

買いもんする時間もなかったのでとりあえず

近畿限定…だと思う

まあ、想像通りの味

観光もするよぉ

一乗寺といえば「下がりの松」

宮本武蔵が吉岡一門と決闘した場所ね

あたりをぶらぶらしていると、ちっちゃなお寺発見
詩仙堂：江戸時代初期の文人石川丈山の山荘跡。国の史跡に指定されている。現在は曹洞宗の寺院でもあり丈山寺という

時折、鹿威しがカコ～ンと響くエエお庭でしたわ


大阪に帰る途中にあると知り、一度は行っとかなの伏見稲荷へ

予想はしていたが外人さんでいっぱい…む～

そうだ、一乗寺に行こう！

行き先に悩んだ末、
関西屈指と言われるラーメン激戦地帯、京都市左京区一乗寺駅に向かう

たしかに、食べログでいうと（信用してないが）４点前後の店があっちゃこっちゃに

地元個人店の他に「天天有」本店や「天下一品」総本店、「ラーメン二郎京都店」等大御所も。


とりあえず一軒目「高安」

毛深い大関とは関係なく、オサレっぽい店内

中華そば780円

濃そうでアッサリな京都風鶏白湯
唐揚げも人気らしく学生風若いしらはラーメン+からあげ+ごはん＝1120円のセットを食っておった


中華そば専門「珍遊」

この地域ではかなりの老舗らしい


中華そば680円

ここも鶏白湯一筋がウリだが、若干「家系」に寄った感じ
チャーシュー薄めはここらのスタンダードなのかね


今回は時間と腹具合に余裕がなかったが、また来てみたいねぇ