気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

よみがえる店舗

2020-08-08 | うどんのことなど
高松市成合町「こんぴらや」跡にオープンの「七や本店」

「麺通堂」系で「七や」としては善通寺の2店に続く新店

かけ210円+ちくわ天110円

前の店からあんまり空気感変わんない。まあ、地元密着型の、ある意味かわりばえしないタイプでいいと思う。

ドリップコーヒー…ネスカフェですけど無料サービス。
試験的とあるから需要次第ってことか。あんまりこんなの飲んでる人見ないけどね。




昨年惜しまれつつ閉店した「たちばな屋」が復活との情報

やってる人は別らしいですが…


かけ190円+アゲ100円(くらい)
前より若干値上げになっとるがまだまだ安い

おとなしめだった旧店の出汁に比べるとちょっと荒っぽいかね。
まあ、今後の調整を待ちたいところ。



よみがえる店舗といえば、ここもそうだった
国分寺「一福」
もともとは「いちふく」と読んだらしい。

かけ230円+かきあげ120円
かつての「中村」直伝、はかなさを秘めた柔麺から細剛麺に変化。これがファイナルアンサーかねぇ

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