気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

ROAD TO NABEYAKI

2023-02-24 | 食べたんだからしょうがない

そもそも鍋焼きうどんを食おうと思って出発したのだった。
あてなくさまよううちに何故かここに。

まんのう「まあちゃんラーメン」
創業百年…たぶんこの看板、十年以上このままなんだろな。


塩バターらーめん750円
相変わらずスープが多い。麺よりずっとコスト高いだろうに。

塩バターというと、函館ラーメンのような海鮮出汁系透明スープを想像してしまうが、
豚骨薄口醤油のようなガツンとくるスープ。
サービスでご飯無料だが、あくまで前菜なのでパス。本来は飯と汁の関係なんだろな。

ここなら鍋焼き有りということで「藤の家食堂」
鍋焼き注文するもうどん玉切れで…そういやあの時も
目の前の客は食ってるのに。10分遅かったか…。
やむなく中華そば500円。安心安定だが、痛恨のラーメン連食



善通寺市「白川うどん」
ここなら、ここなら鍋焼き食えるよな、勘ですけど




鍋焼きうどん小700円+えび天100円
肉は牛。セルフ店だけにしっかり煮込んだ感はない。



それにしても平日お得サービス過剰
金曜日のカレーライスは、あくまでうどんかなんか注文した上でのサービスなんだろな、書いてないけど。

コメント
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