気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

思い出は美化されすぎることなくやっぱり美味

2020-09-26 | うどんのことなど
18年ぶりな檀紙の「てら屋」 古すぎて画像も残ってねえや
たぶん空気は変わってないと思う
 


かけ220円

エッジ少なめの中太麺。「中西」あたりと共通するクラシック高松てとこか。


牟礼「大木戸」

『さぬきうどん100選』のロケ以来だと思うから13年ぶりか

「大木戸」と言ったら...



ひやしかけ250円 13年前もこれ食ってた。

シャープな切れ味の冷や出汁に、ほどよく締まった麺。
冷かけは出汁と麺のバランスが悪いことが多く、あんまり食べんのだが、ここのんは美味い。


そうめんの「まさご屋」が9月いっぱいで閉めるということで急行



「手打ちうどん かじかわ」として再スタートするらしい。

ちなみに9年ぶり。


釜あげそうめん350円+げそ天

こういう食べ方、もっと流行ってもいいように思うが、やっぱり乾麺はインスタントっぽいイメージ。


コメント
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