気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

後継者たち

2020-09-20 | 食べたんだからしょうがない
あの味が復活! 
というわけで脇町の「二代目天竜」


初代は街の北の方にあったと記憶する。
12年前に行っとるね。

初代が閉店し、その手ほどきで開店した「二代目天竜」

醤油ラーメン650円

徳ラーになるのかなあ。
見た目よりあっさり味。そういえばここの名物は味噌バターだったか。そのくらいコッテリさせてちょうどいいくらいだな。


綾歌に入って「じんごろう」
ひやあつ250円 ちくわ天80円

宮武ファミリーの後継者として期待しているのだが、なんか地味だなあ。
『松岡ロス』がまだ続いているんだろうか。


5年ぶり「さぬきうどん郷 こんぴらや」
「ことひら製麺 逆打ち零番」のインパクトがあまりに大きかったんで、ここも地味な印象。



温玉ぶっかけ380円

隣が工場。そのせいか土産物うどんの味がする。美味しいんですけどね。
コメント
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