気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

カレーごはんの店

2010-04-12 | うどんのことなど
昨日の話。

かめの市で宮武監修うどんを食べていた時に耳にはさんだ情報

善通寺駅前「うどんの四國」が復活しとるらしい
そら行ってみな。

・・・カレー屋さん?

まあ、基本うどん屋のようです。

お品書きにあるのはかけうどん、しょうゆかけうどん、カレーごはん
後からきた客「カレーごはんって?」
女将「ごはんにカレーかけとるんよ。カレーうどんも出来るで」
客「それって、カレーライスのこと?」
女将「そうともいうわな(笑)」

まあ、カレーうどんと対にするとそうなるんかな

とりあえず、かけ200円

ネギなし。キャベツ、モヤシ、キノコのトッピング
なんかラーメンみたいっちゅうか、「波」あたりのラーメンスープが合いそうな
やや細めのシコシコ麺。

おばちゃん曰く「15年やめとったけど、なかなか借り手がおらんで、結局自分でやるようになった」とか

そういえば、17年くらい前かねえ、ここ行ったの。
やっぱ、カレーも気になるな。

つづいて本日タケノコまつりの「仲南産直市」も実の木パーク

本日限りってのは本日だけ100円引きということ。
通年メニューです念のため。

虫謔サば350円
メンマみたいなタケノコ。甘く柔らかくよ~炊けとります


んで、前回雪のため名誉ある撤退した雲辺寺「雲海亭」
ロープウエー前六六庵のあったところに、大野原の産直のとこで
「ふるさと食堂」やってた大将が入ったとのこと。
てか、「清水」のお兄さんですね。


かけ300円。

あ~、このぶっというどん、何となく「ふるさと食堂」思い出すわ~
コメント (2)
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