気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

にっちょ~びの出来事(後編)

2009-09-22 | うどんのことなど
さて、後半ですが。
ETC今のうちに使っちゃえ運動実施中~
で、津田の松原SA(上り)
セルフうどん「あなぶき家」はシルバーウイークとあって、昼時を過ぎても40人超の行列。
まあ、うどん食うだけのことで下道に降りたくないってのもあるわな。

上下線ともレストランは「すき家」にかわっている。
たしか下り線に「有ります店」があったような・・・。

津田東ICを降りてちょっと引き返すと
さぬき市津田町「つるわ」。先頃オープンした三木町「力一」の親店。
かけ300円。

なるほど、「力一」と同じくカツオ&ゴマのトッピング。
この両者が風味をリードしている。
麺も似てはいるけど「つるわ」の方がややふっくらしているか。

ちなみにこちらが「力一」のかけ


高松天満屋「88うどん」
なんとまあ、セットメニューしかないうどん店。
セットいうても、道路向かいの本店のメニューにおにぎりとフルーツついて100円アップ也。
少しでも客単価上げる算段だろけど、そうきたなら一番安いかけセット380円


あれ?この人、セットのおにぎりは?

大(2玉)でも同じ価格だということで、大+おにぎり+おまけ=380円なら場所柄そんなに高くないと思うんだが、かえって割高感なメニュー設定な気がする。

天満屋といえば「九州物産展」(笑)
さすがにここでは知っりゃいには会わんかった。
「九州物産展」といえばこれ
 
長崎五島の「鬼鯖寿司」。
写真撮る間もなく食べてしまった。
うまいっすよ、これ。
コメント (8)
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