12/9、山旅が終了し、帰路の途中でもあるので、鎌倉市内散策を楽しんだ。
お馴染みの鎌倉の大仏
あちこちで目にしたツバキ
長谷寺の紅葉
木造では日本最大級の観音菩薩が祀られている長谷寺本堂
源氏山公園に鎮座する源頼朝の銅像
源頼朝の墓
江戸時代に島津氏によって建てられた高さ186cmの五層の石塔
源頼朝が創建して以来鎌倉のシンボルとなっている鶴岡八幡宮
ここに向かって街中に1km以上も続く参道はみごとである。
八幡宮のみごとなイチョウの巨木
この写真のほかにも、多くのお寺を回りながら街並み見物もして歩いた。
特に印象深いのは、豪華な門構えの屋敷風の住居が非常に多いことである。
また、寺の奥や墓地や切通し路では、山肌の岩を掘った洞窟を多く見かけた。
その中に墓を祀っているところが多い。北条政子の墓もそうであった。
午前中しか時間が取れなかったが、もっとゆっくりいろいろと歩いて見たい町である。
お馴染みの鎌倉の大仏
あちこちで目にしたツバキ
長谷寺の紅葉
木造では日本最大級の観音菩薩が祀られている長谷寺本堂
源氏山公園に鎮座する源頼朝の銅像
源頼朝の墓
江戸時代に島津氏によって建てられた高さ186cmの五層の石塔
源頼朝が創建して以来鎌倉のシンボルとなっている鶴岡八幡宮
ここに向かって街中に1km以上も続く参道はみごとである。
八幡宮のみごとなイチョウの巨木
この写真のほかにも、多くのお寺を回りながら街並み見物もして歩いた。
特に印象深いのは、豪華な門構えの屋敷風の住居が非常に多いことである。
また、寺の奥や墓地や切通し路では、山肌の岩を掘った洞窟を多く見かけた。
その中に墓を祀っているところが多い。北条政子の墓もそうであった。
午前中しか時間が取れなかったが、もっとゆっくりいろいろと歩いて見たい町である。