癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

冷蔵庫買い替え

2015年03月31日 | 日常生活・つぶやき
 
15年使用した冷蔵庫   買い換えた冷蔵庫(高さも幅も同じ)

 
狭い階段を上手に降ろす   新しい物はキズを付けないように運ぶ

 我が家のこれまでの冷蔵庫は15年前に購入したものだ。特に故障や不調なわけではない。しかし、最近の冷蔵庫は、昔の冷蔵庫に比べて格段に電気代が安くなっているらしい。

 もうそろそろ寿命が近そうなこともあり、最近の電気料金値上げをきっかけに買い替えを検討していた。これまでの冷蔵庫の電気代が月にどのくらいだったかは不明だが、今回購入を決めたものは年間6000円以内だという。月計算だと500円ほどということになる。

 いろいろな比較データでは、10年前のものより7割減という数値がある。これを単純に計算すると月にして1,000円は安くなり、年間で12,000円ほどになる。

 新しい冷蔵庫になって、月の電気料金がどのくらい安くなるのか楽しみだ。もし、年間15,000円安くなれば、10年で電気代だけで、元が取れることになるのだが・・・。それはちょっと期待し過ぎか?

 容量は少し増えただけだが、これまでのものは野菜室が最下段にあり、冷凍庫が中段だったが、新しいものは、野菜室が中段にあるので、妻に言わせると「使いやすい」とのこと。あと、これまでになかったタッチパネルで、いろいろな設定が可能だ。特に「おでかけ」「節電」の機能がうれしい。

○東海大四高が決勝へ
 うれしいことに、高校野球春の選抜大会で北海道代表の東海大四高が決勝進出を果たした。52年前の北海高校以来だ。明日は、選抜大会北海道代表初の優勝を期待したい。

○ジョギングメモ
10km(巴大橋コース)1時間02分50秒 平均ラップ 6分17秒
①6'51 ②6'40 ③6'51 ④6'31 ⑤6'05 ⑥6'10 ⑦5'56 ⑧5'46 ⑨5'59 ⑩6'04
 3日前の22km走の効果が出たのか、前半ゆっくり走ったら、調子が良かったので、後半の6kmは6分/km前後で走ることができ、6分ペースを思い出すことができた。
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初物ゲット3件

2015年03月30日 | 登山・旅行

 <その1>今年初のギョウジャニンニク

 北斗市の天狗岳から登り、大野ダムへ流れ込む中二股川の源流部を取り囲む分水嶺を循環縦走するつもりで出掛けた。
 しかし、ここ10日間ほどの雪解けの勢いが予想を越えていて、すでに登れる状態ではなかった。もう道南では雪山登山は無理な感じだ。

 そのまま帰るのも癪だ。2年前の4月上旬に登った上ノ国町石崎の楢ノ木山の途中でギョウジャニンニクを採ったことを思い出して、そこへ向かった。桧山に入っても、高い山以外は全然雪は見当たらない。

 楢ノ木山へ20分ほど登り、30分ほどで、春を味わうのには十分なくらい採った。




<その2>初めて目にした松前の冬桜・・・例年より2週間ほど早いらしい

 1週間ほど前に新聞で「松前公園で冬桜咲く」の記事を見たことを思い出し、松前へ向かった。
 もっとたくさん咲いているかと思ったが、1分咲きといった感じだった。新聞に載ったときは1輪だけだったらしい。


<その3>初ピークゲット・松前の御髪山(おぐしやま)(274.2m)<道の駅松前付近から撮影>

 道の駅で観光地図を見たら、この御髪山が載っている。山名もなんとなく曰くがありそうだ。低山ながら道路地図にも載っていて、すぐ下まで無線中継施設の管理道路とその上に林道があるようだ。携帯で検索したら、登っている記録も見つかったので、ダメもとで向かってみた。

 松前高校の上にその道路は続いていた。ものすごい斜度で4WDでなければ無理な感じだった。管理道路の上の林道も雨裂が入っていたが、なんとか終点まで入ることができた。


林道終点から近い頂上・・・距離にして300mの藪漕ぎだった。
しかし、イバラが多くすんなりと登れなかった。それでも、往復30分ほどだった。

三等三角点(点名・広台)


 一応、貴重な1山なので、ホームページの方へは山行記録を載せておく。
 http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)

 予定の山は登れなかったが、今年初のギョウジャニンニク、初め目にした松前の冬桜、そして、思いがけず、低山ながらも地図に名前の載っている新ピークをゲットすることができて、それなりに満足だった。帰宅しても、まだ13:30だった。
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異常に早いスプリングエフェメラル

2015年03月29日 | 花・紅葉だより
 先日のキクバオウレンやザゼンソウの感じから、もしかしたら?という思いで、午後に、函館山麓の宮の森コースから函館八幡宮の境内を巡ってきた。
 案の定、いつもは4月中頃でないと咲かないスプリングエフェメラルたちが咲き始めていた。


登山口のそばで一輪だけ見つけたカタクリ


濃い色のエゾエンゴサク


淡い色のエゾエンゴサク


キクザキイチゲの群生


ネコノメソウとキバナノアマナ


キバナノアマナの群生


蕾を開きかけていたエンレイソウ


 ここ3日間は天気は良く、気温は高いが、風が非常に強く、黄砂の影響か遠望が霞んで良く見えない。

 昨日の疲れもあるので、午前中は、道新連載の4/10掲載予定の「十勝岳・美瑛岳」の原稿書きに費やした。

 プロ野球も始まり、春の選抜高校野球も佳境に入ってきた。プロ野球は、昨年までは楽天を応援していたが、田中将大投手も野村監督も星野監督も佐藤義則ピッチングコーチもいなくなった。大久保監督は好きでないので、今年から北海道人として日ハムを応援することにした。その日ハムが、2勝目を上げで順調なスタートを切った。

 それよりうれしいのは、春の選抜高校野球で、東海大四高がベスト4に残ったことである。楽しい夢が見られそう!
 
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誕生日は連れジョグ22km

2015年03月28日 | ジョギング・ラン・ウオーキング

妻の手造り誕生ケーキ

 今日は71回目の誕生日。70に端数が付くと、なんか急に歳とった感じになる。この端数が増えて行くに連れて、どんどん老化の一途を辿るような気がして気が重い。

 父が45歳で亡くなっていることもあって、若いころは70歳の自分は想像すらできなかった。50代を超えたころに抱いた70歳代のイメージは、もっとジジィになっている感じだった。しかし、自分だけでなく、同じ年代の周りの人たちもまだまだ十分若々しい。まだまだ青春を謳歌したい・・・と思うのは贅沢だろうか?

 そんな思いもあって、今日はハーフマラソンを意識した妻との連れジョグにトライ。
 谷地頭温泉に車を置いて、そこから今年新しくなった函館ハーフのコースをなぞってみた。

 結局、信号待ちや少しの休憩を入れたが、その部分を除いて、ずっと7分/kmを切るペースで、22kmも走ることができた。ただし、これも一人なら途中で日和ってしまい、歩いていただろう。連れジョグ効果は大きい。

 タイムも2時間30分ほどで、とりあえずは20日後に迫った「伊達ハーフ」は完走のメドは立った。あと、残りの日々で、どのくらいペースを上げることができるかが、今後の課題だ。


 漁火通りを走っていたら、大森浜に昨日転覆した作業船に引かれていた台船が見えてきた。


 これは、台船で、転覆したのはこれを曳航していた作業船。
 新聞の写真では、転覆した作業船は逆さまに船腹を見せていたが、今日は沈んでしまったようだ。
 作業船に乗っていた船員は4名で、一人が救出されたが2名の死亡が確認され、1名が行方不明中のようだ
 


 谷地頭温泉にゆっくり浸かって疲れを癒したが、クロスカントリースキーの50kmや85kmよりダメージも疲れもずっと大きい。
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キクバオウレンとザゼンソウ

2015年03月27日 | 花・紅葉だより

今年の春の花は早いので、モタモタしてたら見逃してしまいそう・・・。
すでに、キクバオウレンとザゼンソウが咲いているとの情報を得て、いつもの場所へ。


雄花(雌しべがない)


両性花(雌しべの周りに雄しべがある)※最も多い
雌花(雌しべだけで雄しべがない)は見つけられなかった ※極めて少ないらしい







 天気は良いが、昨日同様、風が非常に強い1日だった。
 朝のうちに、先日受けた2回目の大腸がん術後4年目検診のCTと血液検査の結果を聞きに行ってきた。結果は、異常なしとのこと。直接関係ないけど、珍しく空腹時血糖値まで正常値内だった。

 その足で、七飯町へキクバオウレンとザゼンソウを観に行った。キクバオウレンの場所で、yamaさんに会って、しばしお喋り。

 午後からは、昨日の「旧戸井線探訪ウォーク」のホームページへのアップ作業に取り組んだ。写真を40数枚をGPSトラックログの上に写真の場所を番号で記入してアップした。
 http://sakag.web.fc2.com
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旧戸井線探訪ウォーキング②(湯の川~戸井)

2015年03月26日 | ジョギング・ラン・ウオーキング

汐首灯台下の8連の汐首アーチ橋(この上も歩くことができた)

 旧戸井線とは、五稜郭駅から戸井駅(予定)までの29.2kmを結ぶ予定で、昭和12年着工したが、戦時中の18年に中断した未完成の鉄道路線(幻の鉄道)である。現在、線路跡は道路や遊歩道に転用されているほか、路盤やトンネルやアーチ橋が現存する。

 函館市街地を通る五稜郭駅付近から湯の川までの約7kmは、市道「本通富岡線」と遊歩道「緑園通り」として利用されている。その部分は、2013年12月13日に歩いている。

 今回は、その先の湯の川から戸井までの約23km(内、工事終点の瀬田来から戸井駅予定地までの約2kmは国道歩き)の探訪ウォーキングにトライした。

そのうち、生活道路として転用されているのは、根崎競技場から新湊漁港上の旧銭亀沢小学校跡地までの約4km(市道高松新湊線)と、古川町の途中から小安で国道278号線と合流するまでの3.5km、さらに、国道278号線として転用されている小安から汐首までの4.5kmの合計12kmだった。残りは路盤やトンネルやアーチ橋が残っていて、歩けるところと歩けないところがあった。歩けないところは津波避難用階段を利用して登り下りした。 

 8:30、湯川駅予定地だった南北海道教育センター隣の湯川幼児公園をスタート。突き当たりは松倉川の堤防とその対岸の根崎競技場


根崎競技場からは、空港敷地と国道278号線の間の高台を走る「市道高松新湊線」(約4km)に転用されている


旧銭亀沢小学校へ上がる道路に架かる橋台。この手前で「市道高松新湊線」は終わっていた。



旧銭亀沢小学校の橋台の先に続く藪で覆われた路盤

この先は、歩けるところとイバラや藪が濃くて歩けないところがあったので、津波の避難階段を利用して登ったり下ったりしながら、歩けるところを歩いた。


汐泊川に残る橋脚(戸井側から眺める)。その奥(函館側)に橋台と両側がコンクリート壁になっている路盤が見える

 この先の古川町には雪捨て場への道路と盛り土の路盤が600mほど続き、その先の小安までの3.5kmは生活道路になっていて、国道278号線へ合流している。


小安から汐首までの4.5kmはいつも車で走っている国道278号線に転用


汐首岬の上付近の歩きやすい路盤。この辺りは野生の馬の踏み跡ができている


汐首灯台手前の8連の汐首陸橋の上


汐首第2トンネルの内部。100mほどで中を通過することができた

最初の汐首第1トンネルは汐首灯台の先から500m続き、抜けるとすぐに第2トンネルだった。
第2トンネルの先は、第1と第2の瀬田来アーチ橋の上を生活道路にするような感じで整備計画中だった。
その最後まで行って、国道に下りて戻り、18連の改修されている第1瀬田来アーチ橋と25連の第2瀬田来アーチ橋を下から眺めた。


3つ目の25連の第2瀬田来アーチ橋


蓬内川に架かる上を削られた橋梁と、戸井線跡の延長上を通過している新しい橋


 この先が工事終了点らしく、その先には路盤の痕跡もなかった。下の家の人に聞いたら、「戸井線の工事はここで中断した」とのこと。
 さらに、国道を2kmほど歩いて、戸井駅予定地だった戸井支所前をゴールとした。30分ほど待ち、15:32のバスに乗って湯の川まで戻った。

 歩いた距離 約23km、所要時間 約6時間30分、歩数約39,000歩

 地図やGPSトラックログとの照合による40数枚の写真は下記でどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)
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改訂作業&月替わりランチセット

2015年03月24日 | 日常生活・つぶやき

 昨日から寒の戻りで、新聞の天気予報通り、朝から雪、晴れ、曇り、雨とめまぐるしい天候だった。夕方ジョギングに出てみたが、寒いし、風も強いし、5kmで切り上げた。一度春を味わった体には辛いものがある。

○『北海道雪山ガイド』の改訂作業

 外に出るのも億劫なので、来シーズンまでに2回目の改訂版が発刊される予定の『北海道雪山ガイド』の自分の担当部分の改訂部分の原稿書きと差し替えする写真の選定に取り組んだ。

 自分の担当は、「ガイド編」の道南の「横津岳」「七飯岳」「二股岳」「砂蘭部岳」「カスベ岳~メップ岳」、狩勝の「オダッシュ山」、夕張山系の「布部岳」「松頼山~御茶々岳~槙柏岳」の32ページである。


 「横津岳」は、スキー場名が函館七飯スノーパークに変わっているし、登山届に記入するようになっている。写真も3枚ほど差し替えることにした。
 「七飯岳」は、城岱スカイラインのゲートの位置が変わっているので、それに関わって地図と駐車スペースの説明も変えなくてはならない。また、頂上標識の新しくなっているし、眼下に広がる函館平野の中を北海道新幹線の高架線路が走っているので、写真も5枚ほど差し替えることにした。
 「砂蘭部岳」は、500m~600m付近の密度の濃いトドマツ林は、前回は右の沢型を利用して巻くように書いたが、左側の尾根の端を巻いて登ることができるので、そこの地図と文章を書き換えなくてはならない。写真は3枚差し替える予定だ。

 残りの5座は、特に変更点もなく、再取材にも行っていないので、差し替える写真もない。そのままで継続させてもらうつもりだ。

 それらのことをワード文書で書いて、差し替える写真に説明を付けて、担当の編集委員へCD-Rに入れて送付しなくてはならない。それをもとに編集委員が原稿を作り、校正作業へと移行する。

○キングベークの月替わりランチセット

 我が家のすぐ近所に、昭和4年創業/85周年を迎えた老舗のキングベーク本店がある。昔は函館駅前にあったが、ここが本店になったのは昭和62年で、現在の店舗に改築されたのが平成18年。
 食品保存料や乳化剤、イーストフード等の使用をできるだけ控えているということもあってか、ここ数年、どんどんお客さんが増えてきて連日ものすごい混みようである。


今日食べた3月の月替わりランチセット
 たまに食べているここのイートインの月替わりランチセットはいつも580円。無農薬無化学肥料で 栽培された完熟コーヒー豆だけを使用している『森のコーヒー』がお替り自由で、食材も豊富で美味しいし、大変お得感がある。
 左の細切りキャベツに見えるのは、ふわふわのチーズだった。その下にハムやトマトやレタスなどが挟まっていた。
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函館新聞に掲載

2015年03月23日 | 登山・旅行

 昨日下山したら、函館新聞社の小林記者が取材にいらしてくれた。昨年の捜索活動からずっと取材をしてくださっていて方である。

 「慰霊プレートを囲んで撮った写真を送っていただきたい」との依頼を受けていたので、昨日帰宅後すぐに送った写真とともに、今日の新聞に掲載されていた。
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追悼登山会・毛無山縦走

2015年03月22日 | 登山・旅行

慰霊プレートを囲んで

 素晴らしい好天に恵まれて、昨年遭難死した齋藤浩敏さんの1周忌追悼登山会を無事終了することができた。
 昨年の捜索活動に参加してくれたメンバーを中心に20名の参加だった。



 コースは、齋藤さんが入山した毛無山山道入口をスタートし、毛無山を越えて、遺体が発見された現場(慰霊プレートを設置済み)へ下り、さらに夏道の登山口へと縦走した。

 林道ゲート前7:40~10:15毛無山10:50~12:00慰霊現場12:45~13:15登山口 休憩時間を含む総所要時間5時間35分


林道を登る


毛無山への南東尾根を登る


駒ヶ岳をバックに毛無山での集合写真


毛無山山頂から駒ヶ岳と木地挽山をバックのも~さん


毛無山からの北尾根を下る


正面に二股岳を見ながら北尾根を下る


慰霊プレートの前に持参してくれた花や供物を供えて、全員で黙祷を捧げ、45分ほど休憩


下山後、Sa女史が作って待っていてくれた豚汁をご馳走になって解散

これで、昨年の捜索活動から1年にわたった活動にひと区切りすることができ、自分としても肩の荷が下りた。
それにしても、1年経ってもこうして、たくさんの山仲間が参加してくれ、一緒に登山を楽しむことができたのは、齋藤さんが残してくれた「山の絆」のお陰である。
今回参加できなかった方々も含めて、今後、誘い合っての登山活動や懇親の場を継続していくことを約束して解散した。
 
もっと多くの写真を加えた詳しい山行記録は下記でどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)
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慰霊プレート掘り出し

2015年03月21日 | 登山・旅行

 春真っ盛りのような陽気と天候で、今年の最高気温を記録したようだ。明日の天気と交換したいような好天だ。

 今日は、昨シーズンまで会長を務めていた函館スキー指導員会のスキー・ボード大会で、エントリーもしていた。しかし、それをキャンセルして、昨日掘り出せなかった慰霊プレートの掘り出しに出掛けた。

 倒木の前だったので、こんもりと盛り上がっているとばかり思っていたが、雪が多くて、それらしいところは、昨日間違って掘ったところ以外は、やはりなかった。


 まずは、持参した昨年4月の遺体発見後、6月の慰霊の道の開削作業、8月のプレート設置作業時の写真数枚と照合しながら、周りの立木との位置関係を見極めた。この辺りと思ったところに持参した角スコップを差した。わずか2回目でガツンと音がした。明らかに金属の音だった。

 そこを掘ってみたら、慰霊プレートが顔を出した。
 

 雪面から60~70cmも下だった。この高さが1.5m弱なので、2m以上の積雪があるようだ。

 プレートの前の雪かきと雪踏みをして、明日20名ほどが休めるような広さのテラスを作った。明日は、彼岸でもあるし、花と多少の供物を持参して供養するつもりだ。

 11時過ぎには下山したので、未踏の大野ダム入口の北斗・天狗岳(373m)に登ろうとも考えた。しかし、明日の追悼登山会は長丁場なので、疲れを残さないでおきたい。せせらぎの湯にのんびり入って帰宅した。

 
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ルート工作と慰霊プレート捜し

2015年03月20日 | 登山・旅行

 明後日に延期した追悼登山会の下山時の夏道登山口からの慰霊現場までのルート工作と慰霊プレートの掘り出しにひとりで出掛けた。


 天板の外されているつり橋を渡って対岸へ。先週は段丘面へ上がる登山道が分からず、腰までのラッセルで断念したが、今日は登山道が分かり、あっさり段丘面へ上がることができた。
 
 雪は先週の大雪の新雪がそのまま融けたので、グサグサの腐れ雪で、カンジキで20cmほど埋まり、時折踏み抜いたりはするが、先週のようなラッセルはなかった。


 最短距離を狙って、急斜面を尾根に登り、乗っ越して、斜めに現場を目指した。


 30分ほどで、現場に到着。予想以上の積雪だ。
 カラマツの幹に結わえた「齋藤浩敏さん終焉の地」の標板がかろうじて雪面から顔を出していた。
 積雪は1.5m以上はあるようだ。これでは、慰霊プレートも完全に雪の下だ。
 昨年の4月10日には、倒木も完全に雪の上に出ていた。そのころより1m以上も雪が多い感じだ。


 簡単に見つかると思っていた慰霊プレートもそれを補強するために結んだ倒木もまったく分からない。
 それらしく見える口を開けてこんもりしているところがあった。
 雪壁にストックで突いた痕跡が3個あった。誰か来てくれたのだろう。


そのこんもりしていたところが慰霊プレートを補強した倒木の場所と思い、掘ってみたら、別の倒木だった。
その近くをさがしても、横になった倒木は完全に埋まっていて盛り上がっているようなところは見当たらない。
小さな携帯スコップで、2時間ほど頑張って周りを掘り続けたが、それらしい倒木は見つからなかった。
どうも、場所がずれているらしい。そのうちに雨が降ってきたので断念。
場所を特定するために、昨年の現場の写真を持参して、さらに、大きなスコップ持って、明日出直すことにした。
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10kmジョグ

2015年03月19日 | ジョギング・ラン・ウオーキング

妻がたまに購入し、モチベーションアップに繋がる月刊誌「ランナーズ」

 10数年ぶりにエントリーした「伊達ハーフ」まで、あとひと月となった。

 昨日の横津岳はそれほど疲れもなかったので、5kmほどでも走っておこうと、五稜郭公園へ向かった。家から出て堀を1周して戻ると5kmなのだが、1周したらまだ走れそうな気がした。

 2日前の17kmのジョグ&ウォークの貯金があるらしい。結局4周して家へ戻ったので10kmになった。ただし、8~9kmの間は歩いて、最後の1kmはスパート走で切り上げた。

 基本的には、走っていて楽しいと思うことはほとんどなく、はっきり言って嫌いである。その点、クロカンスキーは、一歩一歩の滑走感やコースやアップダウンによる変化が楽しく、85kmなどというウルトラ系でも楽しむことができる。しかし、マラソンは21kmのハーフが限界である。

 自分にとっての走ること・登山・クロカンスキーは、その始めたきっかけが40代後半の糖尿病だった。お互いの相乗効果もあり、食べたいだけ食べても病状の進行を遅らせてきたことは事実である。お陰で、まだ薬の世話にならないで済んでいる。結局はそれらが、健康増進・体力維持・老化防止にも繋がっていると信じたい。お陰でビールも美味い

 妻からプレゼントされたGPSウォッチで、走った距離とラップが測定できることが、少しは、最近の走ることの励みに繋がっているようだ。

タイム1時間07分47秒 <GPSウォッチによる1kmごとのラップ>
①7'09 ②6'59 ③6'34 ④6'04 ⑤6'10 ⑥6'20 ⑥6'12 ⑦6'12 ⑧6'11 ⑨10'40(歩き) ⑩5'19(スパート)
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横津岳(山スキー登山)

2015年03月18日 | 登山・旅行

ゴンドラ山頂駅の上から横津岳と帰りに滑り下りた1035下の斜面を望む

 好天予報なので、改訂作業中の『北海道雪山ガイド』の再取材を兼ねて、函館七飯スノーパークのゴンドラを利用して、横津岳に山スキーで登ってきた。

 ゴンドラ乗り場に、やはりスノーシューで横津岳まで行くという函館山楽クラブのメンバー20数名が準備をしていた。リーダーのマルさんやヨッシーさんなど、何人かの顔見知りに挨拶。そこへ、スキーを滑りに来たマンタンさんも到着。

 リフト券売り場で、横津岳への入山届けを記入して、マンタンさんと一緒にゴンドラに乗る。山頂駅でマンタンさんと別れて、高速リフトの山頂駅へのゲレンデを登る。
 

山頂駅から、スキーの2人連れと相前後して1035ピークまで登ったが、その後は一人旅。


c1090まで来ると、林を抜け、1130ポコの航空レーダー関係の施設と頂上が見える。
これまで何度もこのコースを登っているが、頂上直下のコルで強風が吹き抜けていなかったのは、初めてかもしれない。
しかし、雪が吹き抜ける北斜面なこともあり、相変わらずのアイスバーンだった。


頂上から、辿ってきたゴンドラ山頂駅(右端)からの尾根とその奥に駒ヶ岳を望む。
函館山の方は、春霞?で良く見えなかった。

 頂上で30分ほど休み、下山を始めたら、ちょうど頂上直下の斜面を函館山楽クラブのグループが登ってきた。
 雪が少しでも緩んでいれば、少しは格好良い滑りを見せることができたが、まったくエッジの利かないアイスバーンで、思うようなターンができなかったのが残念だった。 


1035ピークからは、精進川鉱山跡へ下るコースを下った


この斜面は少し雪が緩んでいて、上の方は気持ち良いターンを楽しむことができた。

しかし、標高が下がるに連れて、グサグサの腐れ雪になった。
スノーモービルロードになっている長い林道を滑り降り、途中からスキー場駐車場へ出る林道からゴール。

9:25、ゴンドラ山頂駅発 10:50頂上11:15 ゴール12:25 総所要時間3時間。


GPSトラックログ、赤~登り、紫~下り

暖かくて、たっぷり汗を掻いたので、帰路途中の花の湯に入って帰宅。

詳しい山行記録は、同じコースを登り下りした2012,2,22の下記でどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com/yokotu12.htm 

帰宅後、五稜郭病院へ行き、予約を入れておいた大腸癌の術後定期検診の血液検査のための採血と、CT検査を受けた。結果は、3/27の予定。
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春探しジョグ&ウォーク(17km)

2015年03月17日 | 花・紅葉だより

函館八幡宮のフクジュソウ

 先週降った雪もすっかり消え、昨日も今日の最高気温が10℃を超えて、例年より半月ほども早い春の様相を呈している。
 日当たりのよい庭先などでは、早い花が咲き始めている。函館八幡宮でも多くのフクジュソウが咲いているとの情報があった。

 そこで、公園や他人様の花壇などの早い春の花を探しながらのジョグ&ウォークにトライ。コースは、自宅~五稜郭公園~函館公園~函館八幡宮~自宅。五稜郭公園も函館公園も、まだそれらしいものは見つけられなかった。

 トータルで1/4は歩いた感じだが、GPSウオッチの計測で17kmだった。写真撮影、信号待ち、トイレタイムなどは自動ポーズで計測されないので、正味2時間15分。走っているときは7分/kmを切っているのだが、歩きも入っているので、平均ラップ7分58秒/kmだった。

 
函館八幡宮のフキノトウとタンポポ

亀田川に架かる新世橋(宮前町)近くのマンサク
 
マンサクのアップとオオイヌノフグリ

スノードロップ
 
チューリップの芽とスイセンの蕾

クロッカス

 まだ雪に覆われている年もあるのに、この時期に、これだけの花々を目にできるのは珍しい。
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函館IC~赤川ICを走行

2015年03月16日 | 日常生活・つぶやき

 3/14、函館新道から繋がる函館新外環状道路(函館空港道路)・函館1C~函館空港ICの10kmの内、函館IC~赤川ICの2.4kmが開通した。

 自分にとっては、今後ともあまり利用することはなさそうな道路なので、試しに走ってみた。
 
 この函館新外環状道路は、函館新道や函館・江差道と連結し、函館空港へのアクセスや市街地の渋滞緩和を目的に平成13年度に着手されて、ようやく完成した。この先、函館空港までの開通予定は、見晴公園の下にトンネルを作る工事もあって、未定だそうだ。自分が生きているうちには無理だろう?


 函館新道入口手前の3方向への標識

 
函館新道入口の三つ目の高架橋の下を潜って右折  側道から上がって行く


函館・江差路から繋がる本線へ合流。すぐ先で「出口1km」の標識


あっという間に出口へ


この道路を跨ぐ「赤川跨線道」の上から西側を眺める


赤川通りからの入口


複雑な3方向への案内標識

 
函館山を横に見て・・・      3方向への案内標識


複雑な立体交差の高架橋を見上げる



○雪がなくなり、元気に咲いている我が家のフクジュソウ
 
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