癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

台場山・武井の島展望台花散策(その1・花のみ編)

2018年09月19日 | 花・紅葉だより

狙いの一つだったミヤマナナコマ

 今日も好天が続いた。体馴らしに近間の台場山へ花散策に出掛けた。狙いは先月汐首山で目にしたママコナの仲間のミヤマナナコマと山頂部にあるというオヤマボクチだった。

 ミヤマママコナは、NTT管理道路の下の方で一ヶ所だけで目にできたが、オヤマボクチは山頂部でいくら探しても1株も見つからなかった。名前は最近覚えたのだが、同じ花なら戸井の山で見たことがあるので、帰りに戸井回りで、武井の島展望台に寄ってみた。オヤマボクチと思われる蕾は見つけたのだが・・・。


ミヤマナナコマ
ママコナの花唇の隆起は白く、ミヤマママコナやシコクママコナは黄色たどいわれるが・・・?


アキノウナギツカミ・・・茎がザラザラしてうなぎでも掴めそうな感じなのが由来。


ノコンギク


開花前のノコンギク


エゾゴマナ


ハチジョウナ(カマドガエシ)


オオミゾホウズキ


アキノキリンソウ


シャク


オカトラノオ


アキノキリンソウ


オオノアザミ


ヤマハッカ


エゾタツナミソウ


クルマバナ


武井の島展望台遊歩道で見つけたオヤマボクチ?
花は似ているが、歯や茎ががっしりし過ぎているような気がする。

その2・花以外編(木の実・きのこ・展望等)は明日アップします
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汐首岬の山 花散策

2018年08月23日 | 花・紅葉だより
 8/6に本州の山旅から帰ってきて以来、初めて真夏日になり、予報に反して青空が広がった。
 そこで、急きょ思い立って、花散策を目的に汐首山へ向かった。


今回の花散策の一番の目的だった北海道南西部にしか見られないママコナ。初対面です。
この花の場所を教えてくださった道南の花に詳しいyamaさんは、ここでしか見たことがないとのこと。


 ママコナ(飯子菜)のアップ・・・花弁に2つ並んだ白い膨らみが米粒のように見えることが名前の由来
 江別のJAJAさんによると、エゾママコナというのもあるらしい。


石崎漁港から眺めた汐首岬の山(右端ピークにある三等三角点名が汐首山)。
この汐首岬に延びる稜線は、春から秋にかけていろいろな花が咲く。
今回は汐首山から右から3つ目のピーク(290台地)まで歩いてみた。


今日歩いたルート


ツリガネニンジンの咲く斜面から函館山までの海岸線を眺める


トウゲブキと函館山


290m台地。NHK「坂の上の雲」のロケで203高地の攻防場面の初冬の撮影に利用された。
この草地が、春から秋にかけて広大な花畑となっていて、花の種類が多い。


マツムシソウ


車道の石垣の隙間から生えていたマツムシソウ


クルマバナとカワラマツバとツリガネニンジン


エゾヤマハギ

 
オオノアザミ(アオモリアザミ)   カセンソウ

 
オミナエシ         ナガボノシロワレモコウ(yamaさんご教示)

 
カワラナデシコ       ウツボグサ

  
ハクサンフウロ       ノコギリソウ


290m台地下から汐首山を眺める

汐首山山頂付近にいる、この山ならではの野生馬の群れ(昨年より頭数が増えていた)

下から眺める


近づいたら、いつもは離れて行くのに、なぜかこちらに向かって来た


通り過ぎて、上から眺める



汐首山山頂の三等三角点(点名・汐首山)と左奥の恵山と右の武井の島


65歳以上の函館市民は50円で入浴できる「戸井ふれあい湯遊館」



 
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元気なのは花ばかり

2018年07月04日 | 花・紅葉だより

今日の昼の気圧配置図

 ここ数日間の悪天候は、北海道に居座った梅雨前線の影響である。北海道に梅雨前線が懸かるなどということは、数年前まではなかったことである。
 そこに台風7号が刺激を与え、昨日は上川・留萌管内では大雨が降り、河川が氾濫し、甚大な被害を与えている。
 今日は、台風が近づいた函館も夕方から雨が降り出した。今晩から明日に掛けて道南地方にも大雨が降るらしい。

 函館マラソンが終わったから山旅に出ようと思ったが、それも足止めを喰っている。台風が去る金・土だけは、札幌方面が少し期待できそうだ。花狙いで、札幌近郊の山へ行くつもりである・・・。

 そんな天候でも、花は元気である。昨日に引き続き、我が家の庭の花でもどうぞ!









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八郎沼公園のスイレン

2018年07月03日 | 花・紅葉だより

 雨の心配もなさそうなので、午前中に北斗市の八郎沼公園のスイレンを見に行ってきた。帰ってきたら雨が降って来た。

 旧大野町で育った子供の頃、友達とたまにフナ釣りなどで遊びに行ったことがある。そのころは、何かの施設跡のようなものはあったが、荒れ放題の沼だった。ただ、名の名前は所有者だった中村長八郎に由来することだけは知っていた。

 歴史を調べて見ると、意外と古い歴史がある。1880年(明治13年)頃に開拓使を退職して、向野で酪農を始めた愛媛県の山田致人が、牛に水を飲ませるために池を掘って水を蓄えたのが始まりらしい。

 当時は水田の用水としても利用していた。中村長兵衛に所有が移ると、息子の長八郎が沼を含めた周辺の土地管理をしていた。大正後期になると長八郎は沼でコイを飼って鯉料理で収益を得るために周辺の拡張を試みるが、志半ばで亡くなってしまう。

 長八郎亡き後、沼は「八郎沼」と呼ばれるようになった。その後、合資会社を設立して沼の浚渫や拡張、水門の設置などを行い養魚場として整備したが、水量の不足などが原因で事業は中止となり1936年(昭和11年)に会社は解散した。子供のころにみた施設跡はこの名残だったのだろう。

 現在のような公園になったのは、1975年(昭和50年)から5ヵ年計画で整備されて以来らしい。




赤とピンクと白の三種類のスイレン(ヒツジグサ)が咲いている






ミズナラが主体の周遊路
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じゃがいもの花

2018年06月26日 | 花・紅葉だより

見頃を迎えている、函館山を眼下に望む桔梗高台のじゃがいも畑(花の色からすると男爵薯か)

 じゃがいもは、1540年ごろ、スペイン人によって、ペルーからヨーロッパに伝わり、当時、食用ではなく、貴婦人はじゃがいもの花を観賞用として愛でていたという。世界遺産である空中都市マチュ・ピチュの段々畑でもじゃがいもを栽培したそうだ。

 日本へは慶長3年(1598年)にオランダ人が長崎に持ち込んだのが最初で、日本においても当初は観葉植物としての色合いが濃く、食用としてなかなか普及しなかったらしい。

 国内での「じゃがいも」の栽培は、宝永3年(1706年)に今のせたな町での栽培が記録されているが、本格的な栽培は、北海道開拓史によって北海道に導入された明治以降になる。

 代表的な品種の「男爵薯」は、明治41年(1908)、函館ドッグ取締役として赴任した川田龍吉男爵が外国の苗種商よりジャガイモ11種を購入、七飯の自家農園「清香園」で試験栽培したのが始まりといわれている。

 なお、四国遍路のときに聞いた話だが、向こうは秋植えのじゃがいもなので、花が咲かないうちの、葉が青々している初夏に収穫するそうだ。
 
 じゃがいもの名前の由来は、オランダ人が東洋貿易の根拠地としていたジャワ島のジャガタラから来たことから「じゃがたらいも」となり、これが後につまって「じゃがいも」となったという説と、ジャワ島の芋ということを指す「じゃわいも」がいつの間にか変化したとする説もある。

 また、馬鈴薯はの名前の由来は、中国でも同じ字を書くが、馬につける鈴の形に似ていることからこの名前になったという説と、「マレーのいも」というのが変化して馬鈴薯になったという説とがあるようだ。


花の色からすると、農林1号かトヨシロ?









 本日の北海道新聞みなみ風掲載の「どうなん・とうほく山楽紀行」の40回目「ヤンカ山」は下記の「最新情報」からどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com
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西部バラ散策

2018年06月25日 | 花・紅葉だより

旧イギリス領事館のバラ園

久しぶりの爽やかな青空が広がったので、西部歩面へ出掛け、見ごろを迎えているバラ散策をしてきた。



























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五稜郭公園堀のヒツジグサ(スイレン)ほか

2018年06月20日 | 花・紅葉だより

五稜郭公園裏門橋下のヒツジグサ(スイレン)

 春からサクラ、フジ、ツツジと楽しませてくれた五稜郭公園は、今は堀に咲くヒツジグサ(スイレン)が見頃を迎えている。

 未(ひつじ)の刻(午後2時ごろ)花を開くと考えられていた為、ヒツジグサの名があるが、実際には午前中から夕方まで咲いている。スイレンの名も眠るハス(睡蓮)の意味で名付けられた名前であるが、由来ははっきりしないようだ。 


白い花(これは日本古来の品種らしい)


赤い花(明治時代以降に輸入された外来種らしい)


橋の上から良く見ていると、コイとカメが泳いでいた。


カメのズーム。このほかに2匹目にした。

※ハスの花との違い
 スイレン(睡蓮)は水面で花が咲くが、ハス(蓮)は丈夫な茎で水面よりかなり上で花を付ける。ちなみに、レンコン(蓮根)はハスの地下茎。

ハス(蓮)の花


◎高速ウォーキング7km
 五稜郭公園へ行ったのは、ウォーキングのためである。3日連続の山のあと2日間休んだので、函館マラソンの練習の一環として、今日は高速ウォーキングをにトライ。
 ウォーキングでどのくらいの速さで歩けるか計測したことがないので、7kmを歩き、1kmごとのラップを試しに測ってみた。
 ①9'37 ②9'48 ③9'52 ④9'13 ⑤8'48 ⑥9'07 ⑦9'13 
 後半ペースを上げたら、9分前後で歩けることが分かった。
 トータルで、1時間05分39秒 平均ラップ9分23秒。結構汗を掻く運動量だった。
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猫額庭の最後の楽しみ

2018年06月18日 | 花・紅葉だより
 
春から、我が家の猫額庭は、名前の分からないものも含めて、それなりに、いろいろな花を楽しませてくれた。
 初夏を迎えて、最後の楽しみとなる、これから咲く花々が蕾を膨らませている。


ラベンダー


ガクアジサイ


アジサイ


階段手すりに蔓を絡ませるテッセン


名前不明の花


花を終えたが、白と緑のコントラストが爽やかなギボウシの葉


 12時間も爆睡して目が覚めたら、大阪で震度6の地震があり、死者も出たというニュースが飛び込んできたb。
 吹田市のマンションに住んでいる妹にメールをしたら、食器が落ちて壊れたそうだ。明日以降も警戒が必要らしい。
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自分のためのシダ図鑑~その1~

2018年06月11日 | 花・紅葉だより
 昨日の海向山登山会では、林床のシダ類が非常に多く目に付いたが、聞かれても分からないものや自信を持って答えることができないものが多かった。

 花を咲かせる植物は、花の色や形などから名前を覚えやすいが、緑一色のシダ類は一見どれもおなじに見える。そのためか目を向けることも少なく、名前を知っているものはほんのわずかである。しかし、良く見ると、それぞれの特徴の違いがある。いつもシダやコケなどの名前を覚えている人には感心してしまう。

 そこで、昨日目にしたものや、これまでの山で良く目にするものやカメラに収めてあった画像の名前を調べて、自分のためのシダ図鑑として、ここに~その1~として整理してみた。

 しかし、それぞれの特徴を読んでも専門的で良く分からない。さらに、同じ仲間や似たものがたくさんあって、その区別も難しいらしい。今のところは、自分なりの見た目の特徴だけで覚えてみたい。

<食用のワラビ、クサソテツ(コゴミ)、ゼンマイが葉を開いた状態のもの>
ワラビ~これはいつも見ているので、良く分かる。


クサソテツ(山菜のコゴミ)~柔らかい緑色で、根元からきれいに開いている


ゼンマイ~シダにしては葉の切れ込みが少ない

<良く目にするシダ類>


シシガシラ~山で非常によく目に付く。名前と形が一致しているので分かりやすい。


クジャクシダ~名前がクジャクの尻羽に由来しているので分かりやすい。


ミヤマワラビ~直接地面から1本ずつ生え、小型で可愛い感じ。


昨日の海向山で多く目にしたオニゼンマイ


ヤマイヌワラビ~1枚の葉の模様に特徴あり、艶もある。


ホソバナライシダ~葉身は5角形状で、色が淡く柔らかい感じ。


リョウメンシダ~名前の由来が表面と裏面が見た目同じ感じとのこと。


イワガネゼンマイ~葉に艶があり、先がとがっている。


イヌガンソク~枯れた胞子嚢は生け花に使われる 


ジュモンジシダ~葉の一番下に十文字の葉が生えている


オオメシダ~裏のブツブツが特徴

 ここに掲載したもの以外を目にしたときにはカメラに収め、いずれ、~その2~として整理したい。まずは、ここに掲載したものは、しっかり覚えたい。
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桧沢の滝と沢沿いの花々

2018年05月30日 | 花・紅葉だより

新緑に囲まれた桧沢の滝

 昨日、「慰霊の道」草刈り整備作業が終わってから、桧沢の滝を観に行き、途中の花々をカメラに収めてきた。


シラネアオイと桧沢の滝



ミドリニリンソウ


キバナノイカリソウ


サンカヨウ


オオバキスミレ


タチカメバソウ


オオタチツボスミレ


コンロンソウ


ミゾホウズキ


残雪のそばのエンレイソウ


残雪のそばに咲いていたカタクリとエゾエンゴサク
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五稜郭公園のフジとツツジほか

2018年05月24日 | 花・紅葉だより


午前中は、5/22の松前町低山薮山巡り(二ッ森、神止山、七面山、大森山)の山行記録をHPにアップした。
 http://sakag.web.fc2.com

午後には、好天に誘われて、ジョグ&ウォークで五稜郭公園へ。
サクラは遅咲きの八重も含めてすっかり葉桜になり、フジ、ツツジ、ライラックが咲いていた。
フジは、まだ満開前で蕾の方が多かった。




 


ライラック







20個もの大きな花を付けた、我が家のボタン
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人気急上昇中の「石崎地主神社の桜」

2018年05月21日 | 花・紅葉だより

 以前は隠れた名所だったが、最近では遅咲きの花見スポットとして人気急上昇中の「石崎地主神社」の桜。これが3月の四国で見た桜から始まって、2ヶ月以上に渡る最後の花見である。
 平日にもかかわらず、次々と車がやってきて、駐車場は満杯状態だった。昨日の日曜日は凄い状態だったに違いない。

 ここには、濃いピンク色の関山を中心に、普賢象などの別の種類のサクラも少しある。

 昭和43年(1968年)に石崎地主海神社が改築した時、松前町が桜の苗木300本を神社へ寄贈したそうだ。参道から鳥居までの300メートルほどの一直線の道には、約180本の大輪の濃いピンク色をした八重桜「関山」が咲き、迫力のあるトンネルを作っている。
 
 山の上に建てられた石崎地主海神社には、沿岸漁業の豊漁を祈るための大神様が祀られ、その場所から漁をする船を見守っている。






普賢象と関山


淡いピンクが可愛い普賢象


泰山府君


神社の境内から桜並木と津軽海峡を望む


並木の入口で売られていた桜蒸しパン、桜べこ餅、桜赤飯
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中央図書館前のサクラ

2018年05月08日 | 花・紅葉だより

 ジョギングに五稜郭公園へ行ったら、ソメイヨシノがすっかり散って葉桜になっているが、それと入れ替わるように、道路を挟んだ中央図書館の前の遅咲きのいろいろな八重桜が見ごろを迎えている。


鬱金(ウコン)~ピンク色が多いサクラの中で異彩を放つ。
もう少し緑色っぽい感じの御衣黄(ギョイコウ)は、巴中学校(旧的場中)の校庭にあるのだが、まだ見ていない。


ウコンの全体


陽光~四国で見て来た、松山誕生の平和の象徴のサクラが函館にもあったのには感激。

 第2次世界大戦中に学校教員であった高岡正明が、戦後、戦死した生徒たちの冥福を祈って各地に桜を贈ることを思い立ち、25年の試行錯誤の後に誕生させた桜。


左の白いのは雨宿?、右の赤いのは紅紫、後ろは枝垂桜


糸括?


すっかり葉桜になってしまった五稜郭公園のソメイヨシノ


堀の水面に浮いている花筏
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松前花見ドライブ~花も団子も大満足~

2018年05月04日 | 花・紅葉だより

松前城と手前の赤い桜は南殿(ナデン)、白い桜は雨宿(アマヤドリ)

 例年、妻の休みのこの時期は松前半島ぐるりドライブが多い。昨年は松前公園には寄らなかったので、今回のメインは、松前公園で花見と、レストラン矢野の「松前海苔だんだん」。

 まずは、お決まりの当別トラピストでソフトクリームを食べて、木古内町サラキ岬のチューリップ公園へ。薬師山のシバザクラは、あまり咲いていなかったのでパス。


福島町の吉岡漁港の、4/27に除幕されたばかりの「伊能忠敬北海道測量開始記念公園」に寄る。

 「大日本沿海輿地全図」を作成した伊能の蝦夷地測量は福島町吉岡から始まったとする記録が残っており、伊能の功績を後世に伝えるため、町は記念公園と銅像整備を計画。2016年度に伊能忠敬北海道測量記念碑建設基金を創設し、全国から約1100万円の寄付を集めた。

 松前のレストラン矢野で昼食を食べるつもりで寄ったが、混んでいたので、公園を廻ってから食べることにして、駐車場に車を置いたまま、天神坂入口から公園へ。


 天神坂の上に生えている「夫婦桜」~夫が染井吉野(左)で妻が南殿(ナデン)(右)


光善寺境内に生育している「血脈桜」(ケチミャクザクラ)

 品種は「松前早咲(マツマエハヤザキ)」という早咲きの八重桜。樹齢は200年以上または280年以上といわれ、北海道有数のサクラの名木として評価され、1973年(昭和48年)に北海道指定記念樹木に選定されている。このサクラには桜の精と「血脈」証文にまつわる伝説があり、「血脈ザクラ」という名称はその伝説にちなんだものである


八重咲き枝垂桜


この時期一番多く咲いているのは、中咲きの南殿(ナデン)


ほのかなピンクが可憐な雨宿(アマヤドリ)


色合いは南殿に似ているが、花弁の数が多い糸括(イトククリ)

このほかに、松前で生まれた「松前育成品種」のいろいろな花が咲いている。その中から2種類を。

花都


松前紅紫


龍光院の境内に咲く、四国でたくさん目にしてきた白花タンポポ。北海道ではここだけ。


金子 鴎亭記念「北鴎碑林」


 今までこちら方向を歩いたことがなかったので、気付かなかったが、平成20年、松前公園内に金子鴎亭先生の生誕100年を記念して。鴎亭先生の石碑13基、先生の仲間や門人であり、 著名な書家の石碑71基の計84基の碑林が完成したそうだ。
北海道の「北」と鴎亭先生の「鴎」をとり、それに数多くの石碑を碑林と称することから、「北鴎碑林(ほくおうひりん)」と名付けられた。平成25年には、新たに著名な書家の石碑36基を増設し、計120基となり、国内最大級の碑林と云えるものだそうだ。


松前神社の前から繰り出した神輿

広い公園の中をぐるっと回って、遅い昼食を摂るために、レストラン矢野へ

矢野旅館に併設のレストラン矢野


今回のお目当てだった「松前岩海苔だんだん」(1350円)
手摘みした松前の天然岩海苔をびっしりと2段重ねに敷いた海苔弁当。
それに、自家製の松前漬け、茎わかめの小鉢、ふのりの味噌汁と山菜の漬物。
この岩海苔、以前松前の道の駅で買ったことがあるが、5枚で3000円もした。
しかし、この岩海苔は臭みがなく、厚くて歯ごたえがあり、最高に美味しい海苔である。
この海苔弁当も、ボリュームがあり、値段は高いが、その値に十分応える大満足の美味しさだった。


にしんそば(1000円)も2人で食べた。


 帰りは、昨年のお目当てだった松前町江良の「中山ケンタッキー」の手羽先狙いで、江差廻りで帰ったが、公園を出てまもなく雨中ドライブになった。

夕食のテーブルに上がった「中山ケンタッキー」の手羽先の唐揚げ(1個60円)
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北斗市ライトアップ桜回廊

2018年05月03日 | 花・紅葉だより
 朝から雨が降っていたが、夕方には上がったので、夕食後に北斗市の桜回廊のライトアップを観に行ってきた。

◎法亀寺のシダレザクラ
推定樹齢300年、高さはおよそ15メートル。道内では最大と言われている。





◎大野川沿いの桜並木
 昭和34年に皇太子殿下のご成婚を記念して植樹された。







◎戸切地陣屋跡の桜並木
旧松前藩の戸切地陣屋跡には、約800mにわたり約400本のソメイヨシノの並木がある。
桜は日露戦争の勝利を記念して植えられたといわれている。









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