癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

8年ぶりの再訪

2009年03月29日 | 登山・旅行
 安平町から狩場山塊のカスベ岳~メップ岳に登りに来たエバさんご夫妻に付き合って、8年ぶりに再訪した。

 前夕、林道入口のゲート前で待ち合わせる。酒宴は3時間で切り上げ、今朝は、5時に出発。まずは4kmの林道歩きからスタート。8年前は1.5kmで済んだのに・・・。

 天気予報は良い方に外れ、好天に恵まれた。先週の寒の戻りで、新雪に覆われ、この時期とは思えないほどの美しい景観で、雪庇も生々しかった。カスベ岳は無事登頂したが、手抜きして重いアイゼンを途中にデポしたために、結果的に自分だけメップ岳の頂上には立てなかった。まあ、一度登っているので、それほど悔しさはなかったが、この時期とはいえ、雪山を侮ってはいけない・・・・。

詳しくは、下記からどうぞ!
http://sakag.web.infoseek.co.jp/kas-mep09.htm  
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節目の誕生日に想う

2009年03月28日 | 日常生活・つぶやき

                  (画像は、どちらもお茶目な妻からのプレゼント・・・・)

 今日は、65回目の誕生日・・・年齢の数字だけ客観的に眺めると、ずいぶんとジジィだな~と思うが、自分では青春真っ直中のつもりだ・・・。

 本来であれば、今月末までは、いくつかあった再就職の仕事に就いているはずだった。しかし、退職3年前に妻に先立たれたことから、「人間、やりたいことはやれるうちにやらなければ・・・」という焦りの気持ちが大きくなった。

 特に自分のやりたいことは体力勝負の「山三昧の生活」である。四国遍路もやってみたい、海外トレッキングもしてみたい・・・65歳になってからそれができるであろうか・・・それまでに病気に罹って歩けなくなるかも知れないし、下手すれば生きていないかも知れない・・・。

 そんな思いから、退職1年以上前には再就職はしないと決めていた。夢はどんどん広がっていった。退職時には、非常にもったいない話もにべもなく断った。「好きな仕事を選ばしてやる」とまで言われてずいぶんと粘られたが、決断は揺るがなかった。

 ただし、別の粘りには負けた・・・それは、「そのような第二の人生の支えになりたい」という奇特な今の妻の出現である。人生も「一人歩き」の気ままな風来坊的生活を夢見ていただけに、当初は断り続けていた。しかし、子供の頃からの性格も家庭環境もそれまでの人生もよく知っていることやその他いくつかの要因が重なって、「世話になろう」と決断に至った・・・こちらの考えていた以上の徹底した世話女房ぶりを発揮し、遊び三昧の自分を支えてくれている・・・毎日が感謝感謝の楽しい日々である。

 そして、趣味三昧と断り切れなかった役職絡みのほんのわずかなボランティアだけの5年間・・・慎ましい年金生活ではあるが、豊かで贅沢なまさに青春そのものである・・・ちょっとしたハプニングで終わりそうな「癌春生活」という冠まで付いて2年目・・・。

 今のところ、山三昧、四国遍路、海外トレッキング等の夢は果たしているが、新しい目標としての「日本三百名山」完登を初め、四国遍路再訪、熊野古道、経済的に許せばまだ行ってみたい海外トレッキングもある・・・これらは、次の節目となる70歳までの夢であるが、果たして・・・?

 妻には「山とPCがなければただの人」とからかわれているが、この二つが人の繋がりの拡大も含めて、自分の第二の人生をいかに豊かで充実したものにしてくれているか計り知れない・・・。天気の悪い山に行けない日をもっと充実できる時間の使い方が一つの課題ではあるが、なかなか見つからない・・・。

 今日もこれから、明日の安平町のエバさんご夫妻のカスベ岳~メップ岳(狩場山塊)へ同行するために今金町まで走る。当然、今晩は一献傾けながらの山談義・人生談義が楽しみだ・・・。
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ブルブルッ・・・

2009年03月26日 | 日常生活・つぶやき
 ここ数日の寒の戻りは、強烈だ。我が庭先のフクジュソウもご覧の通り・・・。

 知床遠征から戻って早1週間、そろそろ近くの山にでもと思っていたのだが、この寒さと天候では、外に出るのも億劫な感じ。

 仕方ないので、TVで高校野球を楽しむ・・・・いつも思うのだが、プロ野球よりずっと面白い。
 
 なんと言っても純粋なひたむきさが一番の魅力だろう。白球に集中する一つ一つの動作がきびきびして気持ちが良いし、試合のテンポの良さも心地よい。ついつい引き込まれてしまう。選手の思いとは関係なく勝利の女神があちこちと心変わりして、劇的なドラマとなって展開するのも堪らない。筋書きのないドラマとはよく言ったものだ・・・。

 昨日は北海道代表の鵡川高校が持ち味を発揮できないまま完敗したのは残念だったが、今日の3試合は、一点を争うサヨナラゲームが2試合と延長戦が1試合の好ゲームばかりだった。明日も明後日も天気予報からすると、同じ過ごし方かな?
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アルミかんじき修理

2009年03月25日 | 日常生活・つぶやき
昔の雪山を歩く道具は「ワカン」(和かんor輪かん)と呼ばれる木製のかんじきであった。
       http://www6.plala.or.jp/ebisunosato/kanziki.htm

下の写真は、自分のアルミ製のかんじきであるが、登山用品店で、販売されている。
            

冬山登山には、このほかに山スキーやスノーシューが多く用いられているが、自分は、山スキーとこのかんじきを利用している。
自分が体感しているこのアルミかんじきの利点は、下記である。
・山スキーに比べて~細い尾根や急な尾根の上り下りに効果的。
・スノーシューに比べて~急な斜面でのキックステップができる。安い。爪が良く利きトラバースも有利。軽い。
ただし、両者に比べて、雪面に埋まりやすいのが欠点。


 前置きはともかく、このかんじきの前後の輪のつなぎ目と爪を固定するビスが破損して外れそうになったので、修理を試みた。

 → 

まずは、破損したり摩耗しているビスを外すのが大変だった・・・ラジオペンチを利用していろいろ工夫をしながら、なんとか外すことができた。

 この専用のビスは登山用具店で販売されているが、用具がないと反対側を潰して広げることができないために固定するのが難しい。また、アルミ製なので軟らかく、直ぐに摩耗しそうだ。

 そこで、ホームセンターでちょうど合いそうなナットを探したら、太さ4mm×長さ30mmのお誂えのステンレス製のものがあった。それを填めて、ボルトが緩まないようにボンドで固定して完了。 

○この記事を読んだ、函館市内の登山用具店・自然倶楽部のKaさんから下記のようなメールをいただきました。

さて、アルミビスの事ですが、今ほどエキスパートの社長に確認しましたら、パイプもビスもアルミにしているのは耐久性と寿命のため材料の強度均 衡を考え連結ビスをアルミにしているそうです。

これまで、持ち込まれたなかで鉄製式で使用されたアルミsnowShoeの状態は連結の穴が広がって修理不能になったケースが結構あるそうです。鉄でもビスが折れるケースもあります。

要は、ビスを消耗品にして本体連結部の強度と寿命を保っているとい うことのようで、それが双方のメリットなのでしょう。今後の使用を考えると様子を見てアルミに戻した方が無難かもしれません。

なるほど・・・であれば、ビスをもっと簡単に取り替えられる形状にならないものか・・・?当分このまま使用して様子を見ようと思うのだが・・・。
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あちこちにガタが・・・

2009年03月24日 | 日常生活・つぶやき
 頭の方に大いなる自覚症状はあるが、これは私のことではない・・・10年目を迎えて走行距離26万kmを3000kmも越えて、酷使に耐えている我が愛車と山道具のことである。まあ、愛車も必要不可欠の一番の山道具なのだが・・・。

 まず、愛車・・・ホンダのCRV・・・車中泊には最適なので手放すことはできない。

 ひと月ほど前からワイパーの遊びが大きくなり、雨の時などはバタンバタンと煩くてしょうがない。ディーラーに見てもらったら、ワイパーの根本部分からスッポリ取り替えなくてはならないとのこと・・・最近は、修理しないで、なんでも直ぐに部品交換・・・これも気にくわないが、文句を言ってもしょうがない。そこで、部品を取り寄せてもらって、昨日、交換してもらった。

 その費用、16,000円ほど。ついでに12ヶ点検とオイルとエレメント交換してもらう。値引きをしてもらったが、さらに11,000円也・・・
 さらに、点検の結果、お勧め作業とかで、交換を要するところが8ヶ所も・・・ご丁寧に緊急を要する順番まで付けてくれた・・・その見積もり総額86,000円ほど・・・。

 次に、山道具のスキーシールとアルミかんじき・・・。

     

 シールは、テール部分が裂けてしまった。これは2本目だが良く持った方である。シールは高いのは知っている・・・17,000円が11,000円に安売りされていた物を購入し代引きで送ってもらった。

 さらに、アルミかんじきの中央の繋ぎ部分・・・ここは、4本のビスで爪と前後の輪の部分が固定されている。爪に力が一番掛かるので、その影響でビスが摩耗して抜けてくる。すると、爪も前後の輪もバラバラになる・・・実際に今回の知床遠征でSHOさんのがそうなって、爪を紛失してしまった。
 自分のも、左右全部で16本のビスのうち、完全なのが5本のみで、既に爪も輪もグラグラしている・・・これは、1本10円ほどのビスを取り替えるだけでいいのだが、それがまたやたらと手間が掛かって面倒くさい。壊れたビスを外すことだけでも大変そうだ。

 山もやらずに、家でおとなしくTVと読書でも楽しんでいればいいのだろうが、それでは楽しくない。体は酷使しても鍛錬や健康維持となってこの歳になってもガタが来ない。しかし、道具は酷使すれば金が掛かる・・・いずれ、経済的理由か身体的理由で山を続けられなくなる日が必ず来るはず・・・そのどちらが先になるか・・・・?今の調子なら、経済的理由の方が先になりそうな・・・?


 それにしても、今日のWBC・・・韓国との決勝戦、10時から5時間もTVから離れることができなかった・・・ハラハラしながらもなんとか優勝し連覇することができたが、重い試合だった!
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スキー関係目白押し

2009年03月21日 | スキー・クロカン
4泊5日の知床遠征から帰ってきた翌日から、3日連続で、スキー関係の役職絡みの行事が詰まっている。疲れが抜ける暇がない・・・。

○昨日は、「第39回指導員スキー・ボード大会」
一応、役職上、主催責任者なので、サボるわけには行かない。
例年春分の日に開催している行事で、ここ暫くは七飯スノーパークを会場にして行っている。
雪が持つかどうか心配したが、晴天に恵まれて、約60名のエントリーで無事終了した。
大会は、大回転を2本滑って、そのタイム差の少なさを競うレクレーション的な種目である。
しかし、道南地区の競技トップ選手も多数いて、それらの面々はラップ賞争いもする。
賞品は、私が会長になってからは、ハムのセット、クッキー、レトルトカレーなどが全員に当たり、家族も喜べるものにしてすこぶる評判が良い。

         
                 開会式の様子(自分は右端)~マンタンさん提供
         
         
                貴重な自分の滑りの写真~マンタンさん提供


昨年は術後20日しか経っていなかったので、選手としては参加できなかった。
今年は満を持して参加し、気持ちよく滑れたが、タイム差での順位は年代別の3位だった。              


○そして、夜は「XCーKID’Sの納会」
           

夜は、やはり会長を仰せつかっている函館クロスカントリースキークラブ「XC-KID’S」(クロカンキッズ)の納会が行われた。メンバーが経営している喫茶店を貸し切りにしてもらって、持ち込みの料理や飲み物、手作り料理などで楽しいひとときを過ごした。ちょっと疲れ気味なので、9時には、一足先に失礼させていただいた。それでも、今日の午前中は、顔が浮腫んでいた。


○今晩は、「南茅部スキー協会納会」
この協会は、今から27年前に私が旧南茅部町に赴任した年に設立した協会で、今でも顧問として、大切にしていただいている。そのころは私以外は誰もいなかった指導員の資格を持つ人が、今では15人以上もいる連帯感の非常に強い組織である。
今年の納会は、なぜか函館市内で行うというので、久しぶりに参加させていただくことに・・・。気心の知れた愛弟子の多い集まりなので、楽しみであるが、自重して飲まなくては・・・。


○明日は、ニセコ出張
明日の午後からではあるが、ニセコグランヒラフスキー場で今日から開催されている準指導員合格予定者の検定クリニック後の「2009年度スキー準指導員検定合格認定式」へ出席しなくてはならない。北海道スキー指導者協会副会長として、合格者へ機関誌を贈呈するための出張である。
昨年は、これを利用して温泉療養をしたが、翌日も旧職関係団体の会議が入っているので、今回は日帰りをせざるを得ない。


あと、4/11に予定されている「函館スキー指導員会納会・祝賀会」で、今シーズンのスキー関係の業務はすべて終了・・・。
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知床の山々

2009年03月19日 | 登山・旅行
3/15~19の4泊5日で、知床の山へ遠征してきた。
どの山も標高の割には森林限界が低く、夏とは全く違う厳しくも美しい山容で迎えてくれた。
詳しい山行記録はHPの方へ回し、ここでは、それらの山々の表情を見ていただきたい。

     
             朝日を浴びる羅臼岳~羅臼市街地から

     
         知西別岳とその奧に連なる羅臼岳から硫黄岳までの連なり~遠音別岳頂上より

     
               遠音別岳の東面~薫別付近より

     
               遠音別岳の西面~斜里漁港より  

     
         夜明け前の知床岳(左奧)と右手前のトッカリムイ岳~知円別付近より

                      
     
            西日を浴びる斜里岳本峰と東斜里岳~根北峠の斜里側より

     
     
                 東斜里岳(1452ピーク)~東尾根より

     
                 南斜里岳とその稜線~東尾根より

      
                 海別岳の南西面~留辺斯頂上より   
                 
     
                 ラサウの牙~遠音別岳北西尾根より

     
                   尖峰~中標津町川北付近より
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尖峰へ転進も試登に終わる

2009年03月18日 | 登山・旅行
知床岳の予定だったが、相泊の4km手前で雪崩のために通行止め。10時間の予定にスキーを担いでの往復8kmは到底無理。

SHOさん持参の5万分の1の地図と情報をもとに転進先を帰路途中に近い尖峰(947m)に決める。

ルートは、川北温泉への林道の途中から分かれる林道の終点まで進み、沢型を源頭まで詰めての東尾根ルート。

向かっているときは、青空の下にすっきりとした姿を見せていたが(画像)、南隣の武佐岳は濃いガスに覆われ、それがこちらに押し寄せて来ている。行けるところまで行こうと前進する。

東尾根の途中の700mほどのピークまで登ったら、ガスと強風に見舞われ、撤退決定。林道まで戻り、途中まで来たら雨が降ってくる。車に戻ったら本降りとなる。いいときの撤退決断に胸を撫で下ろし、帰路に就き、音更まで走る。

登り、3時間45。下り、2時間25分。
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東斜里岳直下断念のち留辺斯岳

2009年03月17日 | 登山・旅行
今日の計画は、東斜里岳(1452m)〈画像〉経由の斜里岳東尾根ルート。3日間で一番心配だった天候が好転し、張り切って夜明け前に根北峠をスタート。

しかし、最初の難関である東斜里岳直下のc1320付近の岩場に差し掛かる。自分では登れそうだったが、安全のために45mのロープを設置してもらう。しかし、そのころから濃いガスに覆われてしまう。回復しそうにもない感じだ。さらにその上にもっと厳しい難関も待っている。一気に気持ちが萎えてしまい、自分はあっさり断念。SHOさん一人で前進してもらう。

しかし、彼も視界のない中で、その上の最難関の難しい急登に挑んだが、無理をせずに断念したとのことで、40分ほどで戻ってきた。足を引っ張ったようで申し訳ない。見た目にも頂上直下は自分には無理だと思ったので、悔しさはないが、斜里岳未踏のSHOさんはちょっと悔しそうだった。

岩場までの登り、3時間20分。下り、山スキーの自分1時間20分。ツボ足のSHOさん2時間。

○留辺斯岳へ

下山後、悔しいのと達成感がないので、根北峠を挟んで向かい側に聳える留辺斯岳(659m)へ登る。トレースが賑やかなところを見ると、手軽に登れる人気の山のようだ。そこから見ても斜里岳山塊の上の部分だけがガスに覆われたままだった。

登り、55分。下り、40分。

16:00には羅臼着。温泉に入り、道の駅に車を置き、食堂で夕食。
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遠音別岳ゲット

2009年03月16日 | 登山・旅行
まずは、長年の念願だった今回の本命の山・おんねべつだけ(1330.5m)・・・往復8時間30分で踏破することができた。これまでのいくつかの記録から最低でも10時間以上を覚悟していただけにうれしい快挙である。

この山は、知床半島の分水嶺上に連なる山のひとつであるが、東側から眺めるとスッパリと切り立った崖を巡らした迫力満点の山である。もちろん登山道はない。したがって、積雪期に登られることが多い玄人好みの?マイナーな山である。

今回のルートは、オシンコシンの滝の斜里寄りにあるオプケブ林道途中から西尾根を辿った。海抜数mからのスタートする長いルートである。

SHOさんはアルミかんじき、自分は山スキーでスタートしたが、雪がしっかりと堅いのと木立が煩いので、400m付近で自分もアルミかんじきに切り替えた。750m付近から頂上までのハイマツ帯の急なスカブラ斜面も爪が心地よく利きサクサクと登ることができた。

天候は薄曇りであったが、海別岳や羅臼岳を初めとする知床連山、オホーツク海や根室海峡の海岸線も良く見えたが、流氷帯は見えなかった。

登り、4時間50分。下り、3時間15分。

温泉上がりのビールが美味い!温泉も夕食場所も泊まりも昨日とすべて同じ・・・。明日は今回の中で最難関の根北峠からの斜里岳東尾根ルート。果たして?
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斜里町・安着

2009年03月15日 | 登山・旅行
(画像は、安着祝い・前夜祭・天気上げ兼用の夕食)

5:00にSHOさん宅を発ち、一路斜里へ。八雲から高速に乗る。途中一度だけトイレタイムを取り比布JTCまで・・・9000円也。これが、日曜日なので、休日割引が始まるとETC利用で1000円で済むことになるはず・・・次回に期待。

さらに、上川まで無料供用の高速を乗り継ぎ、一般道路へ抜けて11:30、昼食タイム。

その後は、トンネルで潜る北見峠を抜けるが、旭川付近からは吹雪模様。しかし、オホーツク海側に抜けたら晴れて来る。佐呂間町では、昨日開通したばかりの新佐呂間トンネルを通る。

16:00、青空の下に凛とした姿の斜里岳・海別岳・遠音別岳に迎えられて斜里町到着。時間があるので、根北峠まで走り、今回の計画で最も手強い明後日予定の斜里岳の東尾根の様子を見に行く。しかし、ちょうど逆光で良く判らなかった。

斜里町へ戻り、駅裏のグリーン温泉に入り、道の駅に落ち着く。今日の走行距離750km。車中泊の準備をして、すぐ隣のレストランで画像の夕食。
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知床遠征へ

2009年03月14日 | 登山・旅行
 明日から4泊5日の計画で、そのために休暇を取ったSHOさんと二人で、北海道を斜め横断して、知床半島の山へ遠征することに・・・。積雪期の知床の山は、2002年の海別岳以来である。

 予定の山は、予てからの念願だった遠音別岳を初め、この時期ならではのルートからの斜里岳と知床岳への再訪である。欲張って、かなりハードな計画となった・・・

15(日) 函館を早朝発ち、八雲から上川まで高速を繋いで、一気に斜里まで。宿泊は斜里道の駅か入山口に近いオシンコシンの滝駐車場

16(月) 遠音別岳登山(オケペプ川林道~西尾根ルート) 下山後、斜里道の駅(泊)

17(火) 斜里岳登山(根北峠~東尾根ルート) 下山後、羅臼道の駅(泊)

18(水) 知床岳登山(カモイウンベルート) 下山後、十勝経由で帰路へ、途中(泊)  

19(木)十勝経由で高速(本別~トマム・夕張~八雲)を繋いで函館まで

 山はすべて往復10時間前後のハードな行程ばかり。車の走行も、片道750kmほど・・・果たして、体力が持つかどうか・・・天候次第ではあるが、この計画を完遂できたら、かなり充実した遠征になること間違いなし・・・。

 一昨夜、この山域のオーソリティの山仲間が集う「地図がガイドの山歩き」掲示板に情報提供を呼びかけたら、わずか1日で、それらの全ての顔ぶれからレスをいただいた。 共通した留意点は、斜里岳の1452峰(東斜里岳)への急登、知床岳の雪崩れ沢、目覚め始めたクマ、さらに、今日の雨でのアイスバーン化の心配・・・・であった。ネット世界と山仲間のすばらしさに感謝・感激!

 ダブルアックス用のバイルも借りて、準備完了・・・携帯から、毎日、速報をアップする予定なので、お付き合いを・・・!
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ETC搭載

2009年03月13日 | 日常生活・つぶやき
 山旅で全国あちこち走り回る自分だが、時間はあるが金がないので高速道路を利用することは少なかった。しかし、車の流れの遅い本州では利用せざるを得ないことが結構多い。今までもETCはいろいろ割引があって得だとは判っていたが、その機械は高い物だと思っていたので、付けようとも思わなかった。

 ところが、今月末からETC搭載車の休日料金値下げやETC車載器の新規購入者への助成金制度が始まることを知り、機械の値段も知った。一度休日に長距離を走ったら、値段の元は簡単に取れることも判明。

 昨日からその助成金制度が始まったこともあり、早速、その対象となっているカー用品店へ出掛けてみた。昨日からもの凄い売れ行きで、機械も売り切れ状態だったが、たまたま9500円の安い物が数台残っていたので、それをゲット。

 助成金は5,250円で、だいたい取り付け手数料とセットアップ料で、その分が相殺される感じだ。助成を受けるには、なぜか24回払いのカード支払いが原則であった。結局、会員割引もあり、支払いは9,261円で済んだ。

 しかし、ETCカードそのものが、銀行引き落としのクレジットカード形式であることも初めて知った。それを作るのに、3週間は掛かるそうだ。機械は搭載したが、使えるようになるのは、早くて来月の上旬である・・・明後日から知床の山に遠征するために高速を使うのだが、それには間に合わないのが残念!
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初ジョグ&デカ盛り

2009年03月12日 | 日常生活・つぶやき
 昨日、舞い戻った冬将軍の降らせた雪も今日の午前中にはすっかり解けてしまった。
 今日は、天気が良ければ、行きたい山があったのだが、朝からパッとしない天気なので止めた。明日も明後日も予報は良くない。
 
 なんとなく体が鈍りそうなので、今年の初ジョグに繰り出した。ゆっくりと5kmも走ったら、飽きてしまう。足もそれなりに疲れ、汗も掻いて、それだけで切り上げた。

 クロカンスキーでは長い67kmを滑走してもそれなりに楽しいのに、ジョギングは、どうも辛いだけで楽しくない・・・・走るのが好きな人は、毎日でも楽しく走るのに・・・。

 反対に「クロカンは、走るより疲れる」と言う人もいる。大体そう言う人は走る方がクロカンより速い人に多い。要は滑らせるテクニックの問題で、それにエネルギーを多く使うために疲れるのであろう。ところが、自分の走りの場合は、テクニックの問題ではないので、頑張って長い距離を走るようにならなければ解決しない問題であろう。


 夕食は、数日前に「jam」で見た昭和3丁目の「そば処寿庵」の特大海鮮かき揚げ丼を食べてみたくて出掛けた。国道5号線の亀田農協向かいにある新しい店・・・これで、850円也・・・メニューに大赤字丼と書いてあった。美味かったが、いくら揚げ物が好きでも、ちょっと食傷気味で、ご飯を少し残してしまった。
             

 当然、かなりのカロリーオーバーである。少しでも・・・と思い、夜の打ち合わせには往復4km強を歩いて出掛けることに・・・・。 冷静に考えてみると、60代半ばの人間の食うものではない・・・大いに反省!
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春ですね~♪

2009年03月10日 | 花・紅葉だより
           
              今年の初フクジュソウ

函館の昨日の最高気温は10.4℃、今日も予想が7℃と春の陽気が続いている。
1年前の今日は、めでたく退院した日だった・・・。
昨年も同じような状況だったが、平地はすっかり雪も溶けて、近郊の畑では種まきも始まっているとか・・・。
そのポカポカ陽気の中、自転車に跨って、役員をしている団体の文書配達に1時間半ほど走り回った。
そんな中で見つけた春を・・・・・・
              
         
               上の写真と同じ家の庭のフクジュソウ

         
                   チューリップの芽
    
         
                    スイセンの芽

         
                   最後は、我が家のフクジュソウ 
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