癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

汐首漁港上の海神社

2015年06月30日 | 登山・旅行

  陽希さんの見送りをしているときに、汐首漁港の裏山となる汐首山(三角点名)の下に岩が積み重なってむき出しになった斜面(ガレ場)が見え、その上の方に神社の鳥居が見えた。

 このようなものが見えると、登ってみたくなるのが山屋のサガか?同じことを考えていた物好きがあと2名いた・・・「田舎都会からの便り」のYoさんと、今年になって山で2度お会いしているTa女史。

 当然、神社がまつられているからには道か踏み跡があるはず。地元の人に聞いたら、「海神社というが、今はお参りする人がいないので、道は藪で覆われていて分からなくなっていると思うよ」とのこと。岩斜面の下までのおおよそのルートを教えてもらった。

 3人とも山の格好はしてきていない。それでも、簡単に登れそうに見えたので、陽希さんを見送ってから、津波避難用の階段に取り付いた。


津波避難用の階段を昇る。上の方はツタが絡まったり夏草で覆われたりして、管理がされていなかった。
 この階段を登り切り、上へ続く道の痕跡を探して、旧戸井線の上の野生馬やシカの歩く道を函館側に進む。
 けもの道を藪を漕いで途中の高いところまで上がってみたが、岩斜面からはかなり外れていた。
 諦めて戻ってくると、頭上に岩斜面の下部が見えた。そこまでの踏み跡らしい痕跡に期待して藪を漕いで登ってみた。


ようやく岩斜面の下に到着。上に鳥居が見えた。その岩斜面の西側の端の人が歩いたような痕跡を辿って登った。


眼下の汐首漁港をバックに岩斜面を登る


ようやく神社に到着。予想以上にしっかりして鳥居と社だった。


神社の前から下は急斜面でその下に汐首漁港と津軽海峡が見える。


 下山は、神社の前から東側の端の方へ下って行くはっきりとした道があったので、それを辿った。しかし、旧戸井線の上でぷっつり消えていた。そのまま藪を漕いで下りてみたが、旧戸井線の上が石組の崖になっていて下りられなかった。
 再び岩斜面の下まで戻り、藪を漕いで西側へトラバース。登りの踏み跡まで戻って下山することができた。3人とも予想外の手強い藪こぎに汗だくだったが、一時諦めかけての思いがけない収穫に大満足だった。

 なお、登る前に地元の人に聞いた話では、「あの岩の斜面は雷が落ちて草木が生えなくなった。ある人があの岩を砕いてコンクリートなどに使ったが、いろいろ事故が続いたそうだ。神様に見てもらったら、その石を持ち出されたら、ここに住む神様が、住むところがなくなると怒っているとのお告げがあった。そこで、神社を祀ったと聞いている。昔はお祭りもやっていたが、今ではお参りに行く人もいなくっている」とのこと。
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陽希さんお見送り

2015年06月30日 | 登山・旅行

陽希さん自身が写した公式FaceBookに掲載の画像
見送る私(黄緑色のジャンパー)が映っていたので借用させていただいた。

 今日の陽希さんは、北海道をあとにして津軽海峡横断の日だ。最短距離である汐首漁港から大間漁港の間の21kmをシーカヤックで渡る計画。

 5時に公式ホームページをチェックしたら、すでに湯の川の民宿を出て銭亀沢付近を歩いていたので、すぐに車を走らせた。石崎の辺りで追い付いた。その後、汐首漁港で待ったが、見送りにやってくる方のほぼ全員がこのブログを見ている方で、顔見知りが多かった。
 
 波はほとんどなく、最高のカヤック日和だった。7:00に汐首漁港に到着し、準備をして7:40に10数人に見送られて出発した。順調に航行し、11:30過ぎには、無事大間に到着したようだ。 


石崎付近を小走りに汐首漁港を目指す陽希さん


昨夜同じ宿に泊まったご両親がシーカヤックを運んできた


カヤックの装備や着替え、食料等もご両親の車に積まれていて、準備のお手伝いをしていた。
お父さんも大きな人だった。


漁港に到着してから30分ほどで出発の準備が終わる。ご両親に見守られながら出発態勢に入る。
ご両親は、この後、フェリーで大間へ渡り、カヤックを回収するとのこと。


岸壁の上から見送る人々


「北海道のみなさん、お見送りありがとうございました!」と挨拶。
みんなの拍手やエールをバックに快調にスタート。


我々は岸壁の上を走るが、それより速い感じで滑るように進む。


漁港の中を進む


穏やかな津軽海峡へ出る


下北半島を目指して・・・だんだん小さくなって行く。
最初は海峡で一番速いと言われる潮流に流されて、東側へ斜めに進んでいた。
やがて向きを変えて大間へ向かっって行った。


撮影スタッフを乗せた漁船も出発。スタッフからもお礼とお別れの挨拶をいただく。
こちらからも「放送楽しみにしています。頑張ってください!」とエールを送る


 6/25の樽前錦岡線での初対面後、6/28の駒ヶ岳、そして、今日の見送りと3日間にわたって生陽希との出会いを楽しませていただいた。
 最後に岸壁の上を走りながら、「いろいろありがとう。これからもFaceBookやテレビ楽しみにしています。最後まで頑張ってくださ~い!」と大きな声を掛けたら「ありがとうございました!」と答えてくれた。

 私の写っている写真もアップされている「田舎都会からの便り」のページhttp://blog.goo.ne.jp/inaka4848/e/c9df3d6335f209c9f2405af8d3e50cf5
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陽希さんを迎えた「駒ヶ岳」

2015年06月29日 | 登山・旅行

 今日の陽希さんの「二百名山ひと筆書き」は、北海道最後の駒ヶ岳だった。予定では昨日だったが、室蘭~森間のシーカヤック渡航が荒天で一日延びたおかげで、駆け付けることができた。
 しかし、残念ながら山はガスで見えず、山頂(馬の背)も真っ白の世界だった。


8:10ごろ、登山口へ向かう別荘地の中の車道を歩いてくる陽希さん

この後、5分ほど並んで歩きながらいろいろお話することができた。
いきなり、「昨日どうでした?」と聞かれて、一瞬なんのこと?と思ったが、4日前に樽前山へ向かう途中で会ったときに「28日は函館ハーフなんですよね。」と言ったことを覚えていてくださったのにはびっくり。その後、こちらは車で登山口へ。
 駐車場には、すでに登っていると思われる先行者の車が7~8台ほど。撮影スタッフの車も到着していたので、挨拶に行く。


陽希さんのおかげで初対面ができた拙サイトの熱烈な愛読者だという釧路のOさん(左)と札幌のHoさん(左)

 登山口へ着いたら、隣の札幌ナンバーの車の男性から「坂口さんですよね」と声を掛けられた。拙サイトを良く読んでいて、メールも下さったことがあるというHoさん。昨日は同じ函館ハーフに出場し、午後から恵山に登ったそうだ。
 さらに、釧路ナンバーの男性からやはり「坂口さんですよね」と声を掛けられる。帯広の山仲間や屋久島に移住しているコンブさんたちとも懇意にしているというはまちゃんことOさんという方だった。昨日は羊蹄山へ登り、今日は陽希さんの追っかけも兼ねて駒ヶ岳へ来たという。

 3人でいろいろお喋りをしながら。馬の背を目指した。途中で、「迎えに行きたいね」と話していたマンタンさんが花の写真を撮っていたところに遭遇。彼は、上へは行かないで、ここで待つとのこと。

 頂上へ着いたら、すでに10名ほどが待っていた。どうも地元以外の人が多かったようで、ちょっと寂しかった。


9:30、我々が到着して10分ほどで撮影スタッフを従えた陽希さんが、拍手に迎えられて到着。
9時の登山規制解除の時間にスタートしたそうだ。30分で登ってきたことになる。


頂上で撮影スタッフに語る陽希さんと周りで見守る登山者たち


何も見えない一番奥で、長々と撮影スタッフに語っている陽希さん


撮影スタッフとして随行している世界トップクライマーとして有名な平出和也さん(左)。
三浦雄一郎のエベレスト登山にも随行している。


みんなとの記念撮影に快く応じてくれる陽希さん。その様子を岩の上から撮影する撮影スタッフ。


なんのポーズを取っているのか分からなかったが、「コマのポーズ」とのこと。
彼のFaceBookにアップされている同じポーズの写真は、私が頼まれてシャッターを押したもの。


陽希さんのおかげで初対面となった拙サイトの愛読者であるこうじさんご一行とともに
(こうじさん提供)

 10:15、みなさんの拍手や激励や感謝の言葉に送られて、陽希さんとひとりのカメラマンは下山して行った。
 平出カメラマンたちは、剣ヶ峰をカメラに収めたいのでもう少し待ってみるとのこと。

 下山の途中から姿を現した大沼。初めて目にするHoさんとOさんはこれだけでも大喜びだった。


 陽希さんのFBによると、大沼トンネルの入口近くで、ようやく駒ヶ岳が姿を現したようだ・・・良かった・良かった!


国道5号線大中山付近での妻とのツーショット・・・腕を組まれて照れくさそうな陽希さん

 夕方、ひと目会いたいという妻を車に乗せて、国道5号線を走った。妻の顔が光っているのは、あまりにもうれしすぎてのことで・・・。

 明日は、汐首漁港からスタートし、大間までシーカヤックで渡るそうだ。出発は7時か8時ごろとのこと。追っかけ収めで見送りに行こうと考えている。
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一夜明けて

2015年06月29日 | ジョギング・ラン・ウオーキング

 函館ハーフから一夜明けたが、ほとんど筋肉痛もなく、疲れもないのがうれしい。
 北海道新聞に掲載された記事には、招待選手から「スタート時刻が早すぎる」との苦言が載っていた。 


成績一覧だが、参加人数の多い部門は、上位成績者しか掲載されない。
70歳代以上は全員掲載されるのがうれしい。妻は掲載されていない。


完走者は73名だったようだ



ライフスポーツ会員のKyoさんから送られてきた青柳町付近の画像

 
今日の夕食は、1日遅れの完走祝いで、ホテル法華クラブのディナーバイキング


今日の腹に収まったすべて・・・このほかにもう少し食べた 
同じレストランに昨日函館ハーフマラソンを走ったSTVの喜瀬アナウンサーがいたので名刺交換
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この6年間で最高の快走「函館ハーフ」

2015年06月28日 | ジョギング・ラン・ウオーキング

スタート30分前・・続々と集まるランナーたち

 史上最多の4500名がエントリーした「2015函館ハーフマラソン」・・・夜半から降り続いた雨が小降りになり、スタート後から止み、ゴールまで持ってくれた。
 自転車で7時前に会場入り。寒いと思ったが、雨がやんでくれたおかげでそれほどでもなかった。 

 目標は例年「苦しまず、無理せず、楽しみながら完走する~そのために6分/kmイーブンで走ること」である。
 これまでの失敗を繰り返さないために、スタートから5kmまでは、抑えながらきちんと6分/kmペースを保った。その後は調子が良かったので、少しペースを上げ、5分40秒~5分50秒/kmで、最後まで走ることができた。辛さを感じることや足に痛み感じることは一切ない最高の状態で走りきることができた。

 ちなみに5kmごとのラップは下記である。
 5km・32'08(スタートラインからは30'04)
10km・29'34
15km・29'01
20km・29'05

 今回はドリンクホルダーにスポーツドリンクとカメラを入れて、撮影モードで走った。給水所の水は飲まずに、自分が持参したドリンクを飲んだ。ときどき立ち止まっては撮影したが、ペース的にはまったく問題はなかった。 


 結果的に、66歳のときに6年ぶりに参加して以来、今回で6回連続となる。その中で、最高タイム2時間5分57秒を樹立できた。ちなみに、50代のころは1時間47分前後だった。
 今年の4月の快心のレースだった「伊達ハーフ」の2時間7分をも上回ることができて大満足。ゴール後のダメージがこれまでで最も少ない感じなのもうれしい。

 好調の原因は、冬のクロカンスキーレース~伊達ハーフ~ハードな山~函館ハーフと切れることなく続いてきていること、朝食抜き健康法で体重が2kgほど軽くなっていることも影響しているようだ。いずれにしても、例年より練習は多いとは言えない。ただ、7月に入ってからは、毎週のようにハードな山をやっていたことが大きいようだ・・・まさに、山パワー全開と言ったところである。

 ただ、昨年より4分近くも短縮できたので、年代別順位は昨年よりは少しは上がるだろうと期待したが、1位上がっただけの23位(エントリーは88名)だった。涼しかったので、みんな走りやすかったのだろう。


 大学の同窓会旗の前で・・・先日の総会のときに、今年から応援に行きますという約束だった。
 同窓生が非常に多く参加していることも事実なので、とてもうれしいことだ。


 スタート前に、スタンドをバックに


千代台陸上競技場を1周して出て行くところ


湯の川温泉街手前は、折り返してきたランナーとすれ違う。
トップグループはこちらが漁火通りに出たときには、すでに通り過ぎて行った後だった。


2つ目の折り返し地点の青柳町の上り坂に掛った辺りを5分遅れで走る妻。
すぐ後ろを付いてきたのに、湯の川のコンビニでトイレに寄ったらしい。
こちらより5分遅れの2時間10分59秒だった。


無事競技場のゲート潜って、そのまま100mちょっとでゴール。


NCVテレビの実況中継のゴール場面のTV画面を撮影


ゴール後の大満足の笑顔

 帰宅後は、昭和温泉に行き、五稜郭駅前の一文字でラーメンと餃子を食べた。
 その後、妻は、例年通り、頭痛を起こして寝てしまった。完走祝いは明日の夜だろう。
 完走ビールは、このブログをアップした後・・・。
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花と緑のフェス&函館ハーフ前日

2015年06月27日 | イベント鑑賞・参加

 毎年この時期に開催される「はこだて花と緑のフェスティバル2015」・・・今年は大門グリンプラザを会場に、今日と明日開催されている。雨の中だったが、ちょっと覗いてきた。

 花と緑をテーマにさまざまな催しがあり、花の苗や鉢植え、フラワーアレンジメントなどを販売する「フラワーマーケット」をはじめ、プロの技が見られる公開フラワーアレンジメント、ハンギングバスケットマスター展示会などで楽しめる。その他、演奏やダンスなどのステージイベント、各種体験や講習会などが開催。

 特に今年は、2015年度末の北海道新幹線開業に向けたカウントダウンイベントも兼ね、北海道新幹線H5系車両をイメージした立体花壇の展示、新幹線クイズ大会や新幹線の仕組みを探る科学実験ショーなどを行われるようだ。












函館市消防音楽隊の演奏


函館駅で、特急列車の乗客を迎えていたご当地キャラのぬいぐるみたち


○函館ハーフ前日


大会要項と参加記念品のバッグ

いよいよ明日に迫った「函館ハーフマラソン」。エントリーは史上最多の4,500名。そのうち70歳代以上男子は、陸連登録者も含めてわずか88名。

 ゼッケン(最近はビブナンバーという)は郵送されてくるが、大会要項と参加記念品の引き換えは今日だ。しかも、18:00~20:00のとんでもない時間だ。
 今年は、この時刻といい、スタート時刻といい、参加者の立場を全く考えていない。アンケートにはこのことが集中するだろう。フルも開催される来年はなんとか改善されてほしいものだ。

 しかも、明日は雨予報で、最高気温が16℃である。涼しいのは良いが、雨で濡れると寒いくらいだろう。ランシャツの下に長袖のコンプレッションシャツを着るつもりだし、脚はランニンタイツを履くつもりだ。さらに、ビニール袋で作ったカッパも用意した。
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陽希応援Tシャツ&仕上げラン?

2015年06月26日 | 日常生活・つぶやき

 今日、6/19に申し込んでおいた田中陽希さんの応援グッズのTシャツが届いた。
 これを買うことによって、いくらかカンパになるので、少しでも応援になればと思って購入した。

 多少ミーハー的な気持ちがないわけではないが、自分の退職後の一番の快挙だった「日本三百名山完登」。そのうちの百名山と2百名山を、だれも真似できない方法で踏破しようとしている姿に元気をもらえるし、応援もしたくなる。さらに、同じコースを登っている映像も懐かしく、ありがたくも思っている。

 たまたま、この色のTシャツを着た本人が、先日テレビに出演していたので、同じ色を選んだ。6/29にこれを着て、駒ヶ岳で彼の到着を迎えたいと思っている。


同封されてきた、本人直筆コピーの礼状


裏には、2百名山の山名と一筆書きの地図が掲載


<翌日記>
 朝になって公式サイトのスケジュールを見たら、駒ヶ岳は、本人が言っていた通り28日に変更になっていた。それなら明日の函館ハーフと重なるのでがっかりしていた。
 ところが、うれしいことに(こちらの都合だけだが)、今日の室蘭~森(砂原?)間のシーカヤック渡航が強風のため、明日以降に延期となった。早くとも予定通りの29日になるので、諦めた駒ヶ岳での出迎えが可能になった。



○函館ハーフまであと2日
 いよいよ函館ハーフが2日後に迫ってきた。日曜日の羊蹄山登山の疲れも完全に抜けたようだ。足の走る筋肉を目覚めさせ、仕上げランのつもりで、疲れを残さない程度の6Kmだけ五稜郭公園で走ってみた。
 最初の1kmはアップを兼ねてゆっくり走り、それ以降は6分を切るペースで走ってみた。なんとか気持ちよく切り上げることができた。
 ①7'16 ②6'07 ③5'51 ④5'39 ⑤5'56 ⑥5'54

 しかし、長い距離を走ったのは、今月に入ってからの6/4と6/11のみだ。あとは毎週ハードな山をやったので長い距離は走っていない。しかも、その間に先週と先々週に10kmに挑戦したが、6km過ぎ辺りから辛くなり、歩いたり走ったりとなって、気持ちよく10kmも走れていないのが不安材料だ。山の疲れが残っていたのかもしれない。しかし、ハードな山がスタミナ面でのトレーニングになっていると信じたい。自分の場合、この山パワーが原動力なのだから・・・。

 それにしても、当日の8時スタートにはみんな文句を言っている。まず、朝のコンディション作りが難しい。遅くとも6時前には朝食を終えなくてはならない。1時間前には会場入りする必要があるのに、朝早いために公共交通機関となるバスがなくて困っている人が多いと聞く。
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陽希さんに会えた!

2015年06月25日 | 日常生活・つぶやき

 昨年、海はカヤックで渡り、自分の足だけで「日本百名山一筆書き」を成し遂げたアドベンチャーレーサー田中陽希さんが、今度は宗谷岬からスタートし、「日本2百名山一筆書き」に挑戦中である。
http://www.greattraverse.com/

 今日の陽希さんは、宿泊先の苫小牧から樽前山へ登る予定だ。多分樽前錦岡線を通るはずと考え、札幌の帰り、遠回りではあったが、彼との出会いを求めて樽前錦岡線を苫小牧へ向かった。


 案の定、9時過ぎに霧雨の中を小走りでやってきた。


 その先で、ちょうど撮影スタッフによる撮影場面に遭遇。
 スタッフにシャッターをお願いしてのツーショットにも快く応じてくれた。

 陽希さんや撮影スタッフと、日本三百名山をすべて登っていること、自分も歩いたカムエクやペテガリの同じコースの大変さなど、直接お話しすることができた。

 予定では、29日(月)が駒ヶ岳である。「駒ヶ岳で待っています。気を付けていらしてください」と言って別れ、樽前山の登山口へ向かった。彼の到着を待っている登山者に「あと1時間ちょっとで来ると思います」と教えて、帰路に就いた。
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HYML第184回懇親会兼ganさん沢本出版祝賀会

2015年06月24日 | オフミ・飲み会
 今日は、昼から札幌まで走って、自分も創設者の一人であるHYML(北海道山のメーリングリスト)の月例懇親会に3年ぶりに参加した。
この懇親会は、発足以来欠かすことなく続いていて、今回で184回を数える。
 今回の参加は、このたび発刊された、岩村和彦さん(通称ganさん)の沢本第4弾となる『北海道沢登りガイド』(北海道新聞社)の出版祝賀会を兼ねたからである。

 なお、ganさんとの出会いのことは、先週掲載の拙筆による『ほっかいどう山楽紀行』の「伏美岳・ピパイロ岳」に記載してある。
http://sakag.web.fc2.com/77husimi.htm

 会場となる狸小路の居酒屋瑠玖に55人が集った。この会場は、我々の仲間内では「ルック岳」と呼び、これに参加することを「ルック岳登頂」と言う。

 懇親会は3年ぶりだったが、メンバーの多くとは、その間に山やスキーで会っているので、久しぶりという感じではなかった。参加者は札幌や札幌近郊の方がほとんどなので、拙筆の『ほっかいどう山楽紀行』の読者も多い。初対面の人とも話が弾んだ。

 みなさんお祝いの心が溢れた暖かく、楽しい会だった。この会の特色は、終わりがあってないようなものだ。元気な人は閉店まで残って延々と続く。最後の乾杯の栄に浴したが、何を言ったか良く覚えていない。

 最後の乾杯は21:30だったような気がするが、結局、23時まで付き合った。今、すすきののトイレ付きの立体駐車場で車中泊態勢に入った。


主役のganさん


ganさんの挨拶に聞きいる参加者


沢登りスタイルに変身したganさん


発起人代表大魔人のエール


このたびの出版本・・・私の写った写真も何枚か掲載されている。


直筆のサイン入り・・・ちなみに、私はこのHYMLではguchiパパと呼ばれている

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旧イギリス領事館のバラ庭園

2015年06月23日 | 花・紅葉だより


 午後から青空が広がってきたので、MTBに跨ってフラッと出掛けてきた。
 
この函館市旧イギリス領事館は、1913(大正2)年築、1934年まで領事館。
 1992年改装して開港記念館として公開。2009年開港150周年を機に、全面リニューアル。
 
 園内に咲くバラは、45種82株(平成25年7月現在)。
 例年は見ごろを迎えるのが7月上旬らしいが、今年は早くて、すでにピークを迎えていた。











 

 

 
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北海道新聞朝刊に掲載

2015年06月22日 | 登山・旅行

 今朝、昨日一緒に登ったヒロコさんから、「今朝の北海道新聞に、会長の幌尻岳の記事の紹介が載っていますよ」とメールが入った。

 一瞬、何の事だかピンとこなかった。そういえば、かなり前に道新の方から「いずれ、AR画像の紹介で、坂口さんの山楽紀行の幌尻岳のAR画像を使わせていただきたいのですが、宜しいでしょうか? 掲載日が決まったら連絡します。」と電話が入っていたことを思い出した。

 しかし、その連絡が入っていなかったので、今日だとは知らなかった。

 早速新聞を開いたら、やはりそうだった。全道版の6ページの左上に掲載されていた。
 上掲の写真に道新ARのアプリを入れたスマホをかざせば、16枚のBGM付きのスライドショーが見られます。 

 原稿を送るときに、ARのスライドショーに使う写真を10数枚一緒に送付している。その後、新聞社の方から「確認していただきたい」とAR加工された掲載画像が送られてくる。ところが、自分の携帯はガラケーなので、妻のスマホを借りて確認している・・・。
 
 
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羊蹄山(喜茂別コース)

2015年06月21日 | 登山・旅行

喜茂別コースの登山口のすぐ上から頂上を見上げる

 昨日の七飯岳に引き続き、ヒロコさんと一緒に最高の好天に恵まれた羊蹄山へ。毎年1回は登って体力試しをしたい山だが、考えてみたら、今年は「羊」年の羊蹄山だった。

 比羅夫コースと真狩コースは登っているとのことで、アスリートにふさわしい喜茂別コースへご案内。このコースは、ほぼ直登で4コースのうちもっとも急なので、一番登山者の少ないコースである。しかし、歩く人が少ないので、静かな登山が楽しめること、道は荒れてなくてもっとも歩きやすいこと、ぐんぐんと高度を稼ぎながら、一定のペースで登れることがこのコースの魅力で、自分的にも好きなコースである。そのことを彼女もとても喜んでいた。さすがアスリート。

 彼女はこれまで登った中で最も良い天候と展望に恵まれたとのことで、大喜びだった。道南の駒ヶ岳や横津岳、札幌近郊の山々の左奥には大雪連峰も見えていた。天気が良かったせいか頂上付近や頂稜のあちこちで大賑わいだった。

 頂上で休んでいるときにすぐそばの男性から、「もしかしたら坂口さんでないですか?」と問われた。札幌の方で、拙サイトや新聞の連載をいつもご覧になっていただいているとのこと。話の内容からしても、かなり詳しくマメに読まれている方だった。私の年齢も知っていて同じだそうだ。

 函館発4:00、7:05スタート、登り3時間35分、休憩・頂稜花散策1時間50分、下り2時間05分、14:35下山。真狩温泉に入って、夕食前に帰宅できた。 


高度を上げて行くにつれて、支笏湖付近や胆振の山々が顔を出してくる


賑わう頂上が目前


頂上でのツーショット


頂上から洞爺湖方面を俯瞰する


雪渓の残る父釜の中を覗く


京極コースの下り口付近のミヤマキンバイとイワウメの大群落

 
イワベンケイとイワウメ


エゾノツガザクラ

花はこれらのほかに、登山道沿いには、サンカヨウ、クルマバソウ、オククルマムグラ、クルマバツクバネソウ、ツクバネソウ、マイズルソウ、タチツボスミレ、ミヤマスミレ、ノウゴウイチゴ、サイハイラン、ハクサンチドリなど
頂稜には、メアカンキンバイ、イワハタザオ、コケモオ、キバナシャクナゲなど。頂稜の花は年々少なくなっている感じがする。

 詳しい山行記録は、下記でどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)
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大学の同窓会

2015年06月20日 | 日常生活・つぶやき

 出身大学の本部総会と懇親会だったが、懇親会から参加した。地元の大学なので、20代から90代までの多くの同窓生が集っていた。全道各地からの参加者が多かった。

 同じ教職に就いたものがほとんどなので、先輩後輩の結びつきは非常に強い。昔同じ職場や研究会などで一緒だった方々との再会も非常にうれしいものだ。

 札幌から参加したという同じ地理研究室のだいぶ後の後輩から挨拶されたが、初めての出会いだった。
  



 明日の朝4時に出て羊蹄山へ登るので、途中退席してきた。
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七飯岳

2015年06月20日 | 登山・旅行

 当初の計画は、今年になって山にハマりだしたトライアスリートのヒロコさんと駒ヶ岳へ登る予定だった。しかし、この時期の噴火湾特有の厚い雲に覆われていたので、七飯岳(779m)へ転進した。

 冬か春の早いときににしか登ったことがないので、登山道は夏草に覆われているだろうと、長い草刈り鎌を持参した。案の定、道がはっきりしなかったところは、粗刈りしながらの登山となった。下の砕石場の上の尾根道が一部付け替えられているところがあった。

 函館平野は晴れているのに、駒ヶ岳は雲の中だった。下山は、稜線南端の岩場経由で下山した。帰りもざっと草刈りをしながら、分かりづらいところにはピンクテープを付けてきた。 

 所要時間は、草刈りをしながらだったので、登り・約2時間、下り・岩場経由で約2時間。


砕石場跡の上の南東尾根の林の中を登る


草刈りをしながら登る。(牧場斜面のすぐ下)


有刺鉄線を潜り、足元の牛糞に留意しながら、牧場の中を歩いて頂上を目指す。


北海道新幹線の高架線路がカーブを描いて走る函館平野をバックに登る


新幹線車両基地と新函館北斗駅をズーム

  
ベニバナイチヤクソウ     ネバリノギラン(マンタンさんから教えていただきました)


広い空をバックの頂上


エゾカンゾウの咲く岩場の根元にて


GPSトラックログ


詳しい山行記録は、下記でどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)
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愛車12ヶ月点検&石川

2015年06月19日 | 日常生活・つぶやき

 6年で17万kmを超える酷使に耐えている健気な我が愛車X-TRAILの12ヶ月点検をしてもらった。
 この車もできるだけ長く乗りたいので、修理や交換した方が良いと思われる部品等の見積もりも出してもらった。
 結果、バッテリー交換、リアパッドの交換、スタビライザーのがたつきの修理ほか何点かあった。ケチらないで、部品が揃う25日(木)にすぐに対応してもらうことにした。

 なお、担当の営業マンがちゃっかり新車の見積もりも用意していた。今、X-TRAILのハイブリッド車が出たので、ガソリン車が安くなり、お買い得時期とのこと。下取りが60万で値引きが40万だとか・・・それでもなんやかんや含めて210万だそうだ・・・。そんな余裕もないし、今の車を乗り潰すつもりなので、笑い飛ばして終わった。新車はフルフラットにならないのと、自分のように汚れを気にしないアウトドアと車中泊専用には、ゴージャス感が向上しているのも気に入らない。



 点検中の時間つぶしに、近くの函館蔦谷書店へ向かった。すぐそばの産業道路と函館新道の間に「石川」という名の川が流れ、川沿いに幅広の遊歩道があった。500mにも満たない短い散策路である。近道だし、ちょうど草刈りが終わったばかりなので、初めて歩いてみた。イチョウ並木が植えられ、ベンチまで設えられ、川遊びができるような階段もあった。
 
 しかし、草刈りがされる前は丈の高い夏草が茫々と繁っていたような感じだったし、周りには民家もなく、普段はほとんど歩かれていないようだ。ましてや、川遊びなどしたいと思うようなところでなかった。全く整備されていない伸び放題のフジ棚もあった。余計なところに金を掛けているな~というのが実感だった。

この石川は「石川町」の由来になっている。その歴史も記載されてた。
 
 なお、ここに記載されている松川弁之助は、55歳のときに幕府から蝦夷地御用方の命を受け、蝦夷地へ渡る。五稜郭建設工事に携わったほか、樺太漁場などの北方開拓に後半生をささげた人物である。この石川には官営の”御手作場”を開いている。五稜郭の工事の際、物資を運搬する道路を自費で完成させた。人々はこの道路を”松川街道”と呼び、今日の松川町の町名として残っている。
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