癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

駒ケ岳登山ツアーガイド

2017年10月31日 | 登山・旅行

現在の頂上とされている馬の背での集合写真

 弘前市にある観光・登山ツアー会社の弘南観光開発(株)から「北海道駒ケ岳と恵山登山ツアー」のガイドの依頼を受けていた。依頼のきっかけは、この会社の本州の登山ツアーに参加した函館の山仲間の推薦だった。しかし、担当者のOさんは、拙サイトを5年以上も前から見ていて、『山と渓谷』に掲載された拙記事も読んでいたので、すかさずお願いしたとのこと。

 今までで、いろいろな登山会やグループ登山のガイドを依頼されたことは多いが、このような登山ツアーを企画している会社からの依頼は初めてだった。ガイド資格を持っていないだけに、何かあったときの責任を感じながら、いつもより緊張して登り下りした。

 そのOさんが引率してきた19名が、新青森駅から北海道新幹線で新函館北斗駅へ。そこから貸切バスで6合目登山口へ。少し早めに先着しバスの到着を待った。11:45に到着。

 待っている間に、下りてきた登山者(ほとんどこちらを知っている方ばかりで逆に挨拶された)に聞いたら、「風が強くて寒いので、とても休んで昼食を食べれる状態ではない」とのこと。時間的にも昼に近かったので、バスの中でお弁当を食べてから出発することにした。


12:25、登山口を出発。スタートして間もない地点の凄い雨裂に驚きながら登る


本来であれば、カラマツの黄葉がきれいなはずだが、昨日の台風崩れの強風でほとんど散ってしまった


9合目付近を大沼や横津岳をバックに登る


9合目から剣ヶ峰を見上げる
13:30、ゆっくりペースだったが1時間05分で馬の背到着。強風で寒いので10分くらいで下山開始。


雲間からの筋模様の陽光を捉える。下りは50分だった。


下山後、大沼公園の島巡りをご案内。「千の風になって」のモニュメントの前で、登って来た駒ケ岳をバックに

 大沼公園で別れ、ツアー客は、今夜の宿となるグリンピア大沼へ。明日は恵山道の駅で合流予定。
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タイヤ交換1000円・・・激安!

2017年10月30日 | 日常生活・つぶやき

 11月に入るとどこも混むので、早めにタイヤ交換をすることにした。

 大縄町の高砂通りに面したカーサービス黒の兄弟さんで、トラック未満の車は1台1000円(税込)でタイヤ交換をしているという情報を得ていた。予約制なので電話をしたら、14:00が空いているのとことだったので、早速出掛けた。

 おそらく函館市内で最安値であろう。自分の車はSUV車なので、これまでディーラーで2000円(税別)、タイヤを買うジェームスでは2500(税別?)円だっただけにお得感抜群。

 怪しげながらもいわくありげな「黒の兄弟」を検索してみたら、アニメ『天元突破グレンラガン』に登場する、反獣人ゲリラ組織とのこと。


 怖そうなお兄さんが二人で営業しているのかと思ったら、温厚そうな優しいお顔の笹谷さんお一人でやっているとのこと。ちなみに中学時代に仲間と極悪非道の限りを尽くしていたチームの名前から付けたそうだ。そんなお顔には見えなかった。

 スマホで写真を撮っていたら、「ブログかなんかをやっているのですか?どこでも好きなところ撮って良いですよ。宣伝してください」とのことだった。

 
店の前と店内を行き来できるリードで結ばれた人懐こい2匹の猫


わずか10数分で4本のタイヤを交換してしまった・・・速い! 
1000円を支払うときには、申し訳なくて「本当に良いの?」と思わず聞いてしまった。


中古車販売がメインで、車検整備や修理、自動車保険も扱っているようだ。


左隣は別の会社で、その左側が黒の兄弟さんの中古車センター

 「春にもまたお世話になります」と言って帰って来た。その時は、オイル交換も一緒に頼むつもりだ。

 「自分も!」と思われた方は、早目に予約を入れた方が良いです。これから凄く混むらしい。
住所/函館市大縄町7-27  電話/0138-86-9460
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敬老公園?・・・健康器具設置公園

2017年10月30日 | 日常生活・つぶやき

 一昨日、赤川水源地までの紅葉ウォーキングの帰りに富岡中央公園(通称・富岡たこ公園)の前を通った。すると、見たことのない器具が設置されている。よく見ると、子ども用の遊園器具ではなさそうだ。思わず中に入って見たら、大人用の健康器具だった。

 高齢者が散歩やウォーキングのついでに寄って、健康チェックや健康づくりをすることが目的らしい。帰宅後、「健康器具設置公園」で検索してみたら、ここ数年全国的に増えているようだ。まだまだ多くの種類の器具があるようだ。函館市内では、2013年の昭和公園が第1号らしい。

 確かに、最近は児童より老人の人口の方が増えている。これまでの児童公園はあまり利用れていない所が多い。今後は、高齢者が遊び感覚で健康づくりをする「敬老公園?」・・・これは良いアイデアだと感心した。
 

 基本的なストレッチや、各種筋力トレーニング、前屈等の測定などにより、運動不足の解消、筋力や体力の維持から向上といった、健康づくりを目的としている器具のようだ。
 「このエリアは大人用(13歳以上)健康器具の広場です。子どもの使用はできません」には、思わず笑ってしまった。孫と一緒に使えるようにしたら楽しいふれあいができるのに・・・。








奥には子ども用のたこの滑り台や鉄棒
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香雪園のライトアップ紅葉

2017年10月29日 | 花・紅葉だより

  函館の紅葉の名所・香雪園は、2009年から紅葉のライトアップを始めている。イベント名は「はこだてもみじフェスタ」。今年の期間は10月21日(土)~11月12日(日) ライトアップ時間は16:00~21:00
 昨夜は、土曜日ということもあり、向かう道路は物凄い渋滞となり、園内の人もこれまでにないほど多かった。

 この香雪園は、1901年、函館の岩船氏が造園に着手し、以来親子三代に渡って私財を投じて完成した純日本式庭園。「名勝 旧岩船氏庭園(香雪園)」として、北海道唯一の国指定文化財庭園。広大な敷地内には起伏が多く、谷川も流れている。北海道一の庭園樹種を誇るといわれ、森林浴や散策に最適な公園。「香雪園」という名称は、「雪の中に梅香る園」の意をもってつけられたそうだ。















10/25~10/26のエバさんご夫妻の「函館山・海向山~恵山」の豊富な写真と非常に詳しい記録がアップされました。下記でどうぞ!
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赤川水源地の紅葉

2017年10月28日 | 花・紅葉だより

一番の狙いだったイタヤカエデの紅葉・・・すでに紅葉は終わりに近かった

笹流ダム前庭広場は、古くから「赤川の水源地」と親しまれ、春は桜、秋は紅葉の名所として市民に親しまれている。
我が家から5kmの所にあるので、ウォーキングがてら往復した。


落ち葉のじゅうたん


笹流ダムは、大正12年にできた日本初のバットレスダム(コンクリートの柱が格子状に連なり、中空になっている)。
当時高価だったコンクリートを節約する設計方式である。
その歴史的な価値から、土木学会推奨土木遺産に認定されている。
昭和59年に改修され、現在も函館市民の水がめとして活躍している。

両脇から堰堤に上がることができ、湖面を眺めることができる。


笹流ダム湖右岸


ダム堰堤の上から広場を見下ろす


陣川団地に通じる広場右側の車道
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六花亭五稜郭店

2017年10月27日 | 食べ物

五稜郭公園のサクラの紅葉が見える広い窓

 この六花亭・・・帯広からスタートし、今や北海道を代表するお菓子メーカーとなったが、もともとは帯広千秋庵が前身である。
 しかも、歴史を辿れば、1860年(江戸時代末期)創業の函館の千秋庵総本家から、1894年に小樽千秋庵がのれん分けをし、1921年にその小樽千秋庵から札幌千秋庵がのれん分けをし、さらに1933年に札幌千秋庵かられん分けをしたのが帯広千秋庵である。いわば函館の千秋庵総本家のひ孫のようなものである。

 札幌進出にあたって、札幌千秋庵が認めなかったので、袂を別って「六花亭」と名前を変えたという歴史を持つ。








カフェが併設されている店内

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海向山~恵山ご案内

2017年10月26日 | 登山・旅行

ここだけは、かろうじて鮮やかさを残していた椴法華コースの通称日本庭園

 HYML仲間である安平町のエバさんご夫妻を昨日の函館山に続いて、海向山と恵山へご案内。お二人は函館山も海向山・恵山も初ピークである。エバさんは、道内1000m超峰全山踏破を目指しているので、このような低山は夏山と冬山の端境期に登ることが多いようだ。 

 夜を明かした恵山道の駅なとわえさんから火口原駐車場へ上がり、先に海向山に登り、その後、恵山に登った。快晴無風の素晴らしい天気に恵まれたが、火口原より高いところの紅葉はすでに終わっていた。


 すでにサラサドウダンの葉がすっかり落ちていた海向山
例年であれば、まだ真っ赤に山肌を染めている海向山だが、今年の紅葉は異常に早く終わっていた。
4日前の登山会の時もそう思ったが、天候が悪かったので良く分からなかった。


すっかり葉の落ちてしまった海向山のサラサドウダンの下を行く


海向山山頂のエバさんご夫妻


海向山の下りから恵山を望む。朝日の逆光で山肌が良く見えない


恵山への登りから海向山と紅葉が終わりかけの火口原を見下ろす


途中の派生尾根から噴煙の上がる荒々しい山肌を眺める


初めて目にした恵山山頂部に建つ恵山大権現の内部


高田屋嘉兵衛が海上安全を祈願して1809年に賽ノ河原に建立した十一面観音像


約5時間にわたる両山踏破のゴール前

 この後、恵山福祉センターの温泉で疲れを癒して、帰路に就き、鹿部回りで帰るお二人と別れた。
 6日後の11/1に青森の弘南観光開発のツアーで19名をガイドすることになっている。しかし、紅葉はほとんど終わっているだろう。今年はどこも紅葉が早く始まり、早く終わっているようだ。

10/25~10/26のエバさんご夫妻の「函館山・海向山~恵山」の豊富な写真と非常に詳しい記録がアップされました。下記でどうぞ!
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エバさんご夫妻を函館山案内

2017年10月25日 | 登山・旅行
    
 安平町のエバさんご夫妻 が、 函館山と恵山に登りに来た。
 今日は 研修会だったが 午前中で失礼して、先に登って頂上から下りてきたお2人とつつじ山駐車場で合流。

    
 その後、砲台跡や入江山に寄り、千畳敷の指令本部跡に潜り込んだりして、七曲りコースから宮の森コースを下りた。

    

 下山後、自分の車で西部方面の観光をして、谷地頭温泉に入り、夕食を食べた。

 明日の海向山・恵山に備えて、車中泊の用意をして、恵山の道の駅へ。エバさんの大きな車の中で宴会。

初めて函館山に登ったエバご夫妻の新鮮かつ詳しい記録も合わせてどうぞ!
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五稜郭公園の紅葉

2017年10月24日 | 花・紅葉だより

台風一過、久しぶりの青空の下、横津連峰が初冠雪で覆われていた。
ウォーキングがてらカメラを持って五稜郭公園へ。
すでにサクラは色付き始め、カエデ類は紅葉真っ盛りといった感じだった。 














狂い咲きのツツジ
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函館バスラーメン花道

2017年10月23日 | 食べ物
 台風21号の影響で1日中雨が降り続いた。お陰で、午前中は北海道本部の「退職校長会だより」4回連載「健康寿命は足で延ばす③~生涯スポーツとしてのスキー~」の原稿書き、午後からは道新(みなみ風)の連載「どうなん・とうほく山楽紀行」の25回目11/14掲載予定の「貧乏山」の原稿書きが捗った。


 産業通り沿いの花園町に、広い駐車場を持った「函館バスラーメン花道」がある。話題性でネット上の露出度が高く、気になっていたラーメン屋である。ちなみに、このバスは動かない。

 たまたま、3周年感謝祭として、10/20、21、22の3日間、塩ラーメンと醤油ラーメンを300円で提供していたので、昨夜、初めて行ってみた。


入口にはラーメン屋らしく暖簾が掛っていた


中は意外と広く、カウンター席とボックス席が


300円提供(普段は670円と650円)の醤油ラーメンと塩ラーメン
重厚感のあるチャーシューと中太ちじれ麺は自分好みだったが、評判の味噌ラーメンが食べてみたかった

 
客がいないときの内部席の様子。右は運転席の上の小上がり(他サイトから借用)


こんなとんでもない「でか盛り 味噌ラーメン」(1800円)円もあるらしい
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恵山紅葉登山会ガイド

2017年10月22日 | 登山・旅行

スタート前の記念写真

 函館市役所恵山支所主催の「恵山紅葉登山会」のお手伝いを依頼されて参加した。
 朝から悪天候で心配したが、「実施します」の電話が入ったので向かったが、恵山も海向山もガスで覆われていた。
 火口原駐車場をスタート地点に、鎌鹿さんがガイドの海向山、自分がガイドの恵山、も~さんこと毛利さんがガイドの展望台巡りの3班に分かれてスタート。自分の班は自分も入れて11名だった。

 その中に、拙サイトをずっと昔から愛読されていて拙著も購入いただいている、札幌から参加のAご夫妻がいらした。わざわざお土産までいただいて恐縮至極。

 さらに、歩きだ出してから気付いたのだが、90歳の男性がいたのには驚いた。いろいろ話をしながら登ったが、若いころから自分が真似のできないようなハードな登山歴を持っているにもかかわらず謙虚な大先輩だった。これまで、90歳以上の人と一緒に登ったのは初体験で、他の方々も驚くほどの元気さだった。さすがに、登りは遅れがちだったので、すぐ後ろに付いてもらってその方のペースで歩いた。ほかのメンバーも気持ちよくそのペースに合わせてくれて大変助かった。

 登りは、ガスの中で周りの溶岩帯しか目に入らない状態だったが、下りにはガスも取れて、すっきりとは言えなかったが、それなりの展望が広がった。


スタート直後


ガンコウランの実・・・熟しすぎて美味しくなかった。


ガスの中の溶岩帯を登る


頂上での記念写真。風が強くて少し休んだだけで、昼食は下山後に摂った。


権現堂前にて


一瞬だけガスが晴れて、下北半島の一部と日浦岬までの海岸線が見えた


下りでようやく姿を現した海向山と眼下の火口原
権現堂コースを下りて、椴法華コースの紅葉のビューポイントまで往復した


溶岩とサラサドウダンの紅葉のコラボ


「日本庭園」と呼ばれる、恵山灯台と太平洋をバックにした恵山一番の紅葉ビュースポット。
青空と太陽光線がなかったのが残念だが、みなさん大いに喜んでいただいた。


ゴール寸前で、登りでは見えなかった恵山をバックに


温泉がわき出ている地点での足湯


札幌から参加されたAご夫妻と90歳の大先輩Kuさんとともに(Aさんご提供)
Aご夫妻とはこれまで何度かすれ違っているらしいが、今回初めてゆっくりお話をすることができた。
Kuさんは、拙筆による道新みなみ風連載の「どうなん・とうほく山楽紀行」も楽しみにしておられるそうだ。
この若さにあやかりたいものだ。


札幌のAご夫妻のお土産・コメダ珈琲店のお菓子とコーヒー豆
拙ブログを詳しく見ていて、妻がコメダ珈琲の大ファンなことを知った上でのお気遣いに大感激・・・妻が大喜び。
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10/17の旭岳遭難事故に想う

2017年10月21日 | 登山・旅行

旭岳7合目付近の登山道・・・雪で覆われて、吹雪と霧の中では登山道が分からなくなってしまう

 10/17に旭岳で霧と吹雪による視界不良で登山道が分からなくなり、遭難した横浜のご夫妻と新婚旅行中の外国人の男女4人全員が無事に救助されたことはうれしいニュースだった。ひと晩でもうダメだろうと思っていたが、よく無事に一夜を過ごせたものだと感心した。

 助かった要因は、風の当たらない谷地形の窪地に避難していたこと、動き回らないで体力が温存できたこと、低体温症の外国人の男性の体温を下げない工夫をしていた(使い捨てのレインコートや断熱シートの持参)などが報じられている。横浜の男性は学生時代に山岳部だったということもあり、基本的な知識があったのだろう。
 自分も、夏であっても、上下のカッパはもちろんだが、インナーダウン、断熱シート、ツェルト(簡易テント)は常にリュックに入れて持ち歩いている。

 このような事故が起きるたびに、登山愛好者としては胸が痛むし、教訓として生かさなくては・・・と思う。まず、自分ならあの天候では登らなかったと思う。4人とも多分初めての旭岳だったのであろう。

 上掲画像でも分かるように、旭岳の登山道は姿見池から上は、木や草が一切生えてなくて、一面火山礫で覆われて踏み跡しかない。当然雪が積もると登山道は隠れてしまう。ペンキが塗られている岩の表示も見えなくなってしまう。ましてや、霧や吹雪では目指す方向すら分からなくなってしまう。その中を登って行き、戻るときに方向を見失って画像の左側の斜面を下ったことが、今回の遭難の原因であろう。

 自分がもし同じような状況になったときにはどうしたであろうか?と考えてみる。まず、間違ったと気付いた時点で戻って登り返すべきだった。そのまま下ってしまったらしい。ましてや、その下には別の登山道はない。山では「迷ったら戻れ」が鉄則である。ここの登山道は地獄谷の崖の縁の尾根に続いているので、それを登るときに頭に入れておけば、吹雪で自分たちのトレースが消えていたかもしれないが、登り返せば、登山道に出たのではないかと考える。

 単独行の多い自分はいつもGPSを持参している。そうでないときは地形図と磁石は持参すべきである。学生時代に山岳部だったとすれば、地形図と磁石の使い方は知っているはずである。それらを持参していれば、このようなことにはならなかったと思われる。
 
 今日の新聞でもGPSの効能が報じられていたが、GPSは迷っても自分の位置の緯度経度が分かる以前に、地形図上に自分の現在地が表示されるので、視界が利かなくなっても心配はない。さらに、それまで歩いてきたトラックログが記録されているので、たとえ迷ったとしてもそれを頼りに戻ることができる。

 最近は、スマホの登山アプリが多々あるので、それを利用している人も多い。しかし、スマホは電池の持ちが短い。自分はGPSがあるのでそのアプリは利用していないが、いざという時のために連絡用のガラケーもいつも持ち歩いている。

 余談だが、今回テレビに何度も出た道警山岳救助隊の隊長である西村和隆氏の姿が非常に懐かしかった。2014年に毛無山で行方不明になった齋藤浩敏さんの自分たちの自主的な捜索活動を連日アップし続けた拙ブログを毎日チェックして下さり、遺体が発見された当日には直接お会いできた。そのときに我々の捜索活動を非常に誉めて下さったこと、その日の捜索最中にも何度か電話でやり取りをしたこと、颯爽と隊員の先頭に立って山に入って行く姿が非常に恰好良かったこと・・・などを思い出した。
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大沼ハロウィンナイト

2017年10月21日 | イベント鑑賞・参加

 20(金)~22(日)に開催されている第6回「大沼ハロウィンナイト」・・・妻に付き合って初めて行ってみた。

 最近、日本でも流行って来たハロウィンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある(ウィキペディアから)


紅葉ライトアップクルーズ

 
カボチャをくりぬいたランタン


ランタンとライトアップされた紅葉


よさこいソーランの踊りも


カボチャのランタンが並ぶ公園広場

 
ローソクがともされたランタン

◎帰りに夕食を食べたラッキーピエロ峠下総本店

店内にもハロウィンの装飾


金曜日30%引きのボリューム満点のチャイニーズチキン焼きそば(500円→350円)
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ライフスポーツ紅葉登山会・西円山手前まで

2017年10月20日 | 登山・旅行

 スキーが中心のシニアスポーツクラブ「函館ライフスポーツ紅葉登山会」で西円山(駒ケ岳)を目指した。大中山コモンに集合し、貸切バスで登山口である砂原(森町)の望洋の森を目指した。

 参加者は31名。しかし、天候に恵まれず、1時間10分ほど登った頂上手前1km弱地点の東屋のあるところで引き返した。登山口近くの望洋の森で昼食を食べ、大沼グリンピアの温泉でのんびりして帰った。

 多少歩き足りなかった感はあるが、雨にも当たらず、紅葉もきれいで、それなりにみなさん満足してくれた。


カラマツの木に絡みついて枝を広げるツタウルシ


落ち葉を踏みしめて快適な登山道を登る


ガスの中で、火山地形の見える谷を眺める


引き返し地点の東屋で記念撮影


紅黄葉の林の中を下る


望洋の森のカエデの前での集合写真


望洋の森の紅葉の下での昼食


みごとなカエデの下で
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オーストラリア原産のバターピーと自分で淹れるコーヒー

2017年10月19日 | 食べ物

 今年の1月11日放送のNHKの「ためしてガッテン」で、「ピーナッツは 血管を強くしなやかにする働きがある」いう放送を見て以来、おすすめの1日20粒程度を、朝のコーヒーを飲みながら、ポリポリ食べるのが日課になっている。

 いろいろなバターピーナッツを食べたが、最近は、セイコーマートで昨年末から発売しているオーストラリア原産のバターピーナッツにハマっている。とても柔らかくて、歯触りがカシューナッツに似ている感じで、ほかのバターピーが食べられなくなってしまった。150gで220円、1袋買うと1週間は持つ。
 しかも、販売者はセイコーマートだが、加工者が、函館の珍味加工の三海幸という会社であるのもうれしい。


 さて、それと一緒に飲むコーヒーだが、これまでは手挽きコーヒーミルで豆を挽くことだけが自分の仕事だった。しかし、電動コーヒーメーカーからハンドドリップ式に変えてしばらくしてからは、妻の指導のもと、淹れるのも自分の仕事になってしまった。
 一番のメリットは、コーヒーの味には無頓着だった自分が、味に興味を持ったことだ。自分で淹れたコーヒーが美味しく感じるのは当たり前だが、その日の淹れ方によって微妙に味が変わるのが面白い。いろいろ試しながら毎日楽しんで淹れている。

 ちなみに、年代物の手挽きコーヒーミルだが、今から44年前に結婚祝いにもらったものである。しかし、ほとんど使われずにサイドボードの中で単なるインテリアとして眠っていた。
 それが日の目を見たのは8年前である。新富良野プリンスホテル向かいの「富良野の森」にある、作家・倉本聰氏の2005年のテレビドラマ『優しい時間』の舞台になった、主人公(寺尾聰)が開いた喫茶店「珈琲 森の時計」(ドラマ後そのまま営業)でコーヒーを飲んで以来である。
 ドラマの中でもそうだったが、お客さんに豆と手挽きコーヒーミルを一緒に渡して、自分で挽いたものをマスターが淹れてくれるというシステムだった。それに感動して、我が家でも手挽きをするようになったという次第である。
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