癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

妻のスノーシューハイクデビュー

2009年01月30日 | 登山・旅行

 本日、3月を思わせる暖かい好天に誘われて、妻のスノーシューハイキングデビューに付き合い、大沼公園一帯を見渡せる日暮山に登ってきた。

 『北海道スノーハイキング』(北海道新聞)に自分が執筆した山ではあるが、そのときの取材以来6年ぶりの再訪であった。
 そのガイドブック効果かどうかは知らないが、紹介してあるコースには、ここ数日の多くのスノーシュー登山者のトレースが道路のように残っているのには驚いた。

 それを辿るのは面白くないので、途中からトレースのない北尾根を登って、東尾根を下った。

 車道から北尾根へ登る妻のスノーシュー動画は、下記をクリック



       ネズミの足跡             頂上で顔を見せたキタキツネの足跡

 
 詳しい記録と8枚の写真は、下記からどうぞ!
 http://sakag.web.infoseek.co.jp/higurasi09.htm
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シニア上級者の指導

2009年01月28日 | スキー・クロカン
         

 本日、久しぶりの好天の下、七飯スノーパークで、中高年対象のスポーツクラブ「函館ライフスポーツ」のスキー講習会があり、その講師を務めてきた。

 我が班は、最上級班で1・2級保持者の4人・・・お年寄り扱いをしては失礼になる足前なので、遠慮せずにカービングスキーの特性を活かした楽な滑りを中心とした高速ターンの指導をして、自分も大いに楽しませていただいた。

                                 
     
       左上~60歳  右上~76歳  左下~64歳  右下~67歳 

 それぞれに長いキャリアゆえの癖があり、基礎的な操作を通してそれらを矯正しながら、より洗練された滑りへと高めていったつもりである。

  スキーの指導をして、一番楽しいのは、こちらの意図したことが受講者に伝わり、それが体現され、本人もそれを実感してくれるときである。年齢を重ねると、なかなか体が言うことを利かなくなるが、今日の受講者は、その点、教え甲斐のある若々しいシニアばかりであった。
 こちらも立派なシニアではあるのだが、まだまだ負けてはいられない・・・。
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念願の城岱牧場

2009年01月27日 | 登山・旅行
            

 本日、函館山から見える全ピーク踏破を目論んでいるTaoさんの502峰に、午前中休みだったSHOさんとリタイア組のFuさんと私がお付き合いする形での山行。どうせなら、予てから冬に歩きたかった城岱牧場を回っての循環縦走の計画でスタート。足回りは、全員カンジキ。

 502峰(三角点名・鷹ノ巣)は、七飯町上藤城地区の裏に位置し、城岱牧場と谷を挟んで向かい合っている里山的なピーク。

 登りの502峰の南尾根末端と城岱牧場から下りの西尾根末端が向かい合う地点まで、上藤城の分譲住宅地の道路が延びているので、その道路に車をデポしてスタート。トータルで3時間15分。

函館平野とその周りの山々、横津岳や駒ヶ岳の大展望を堪能することができた。

 詳しい記録と10枚の写真は、下記からどうぞ!
 http://sakag.web.infoseek.co.jp/sirotai.htm


 
 ついでに・・・本日の北海道新聞に、先日の「リッチベルガー」特別研修会の記事が掲載されました。



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冒険心大満足の磐石岳

2009年01月24日 | 登山・旅行
 昨日のスキーの疲れもあったが、今日、八雲町落部の上ノ湯温泉郷の右上に聳える磐石岳に登ってきた。当初は日本海側のエガミ山へ登る予定だったが、日本海側は荒天予報なので、太平洋側ならそれほど荒れないだろうと、急遽転進した山である。

 500m弱の低山ながら、崖の上のポニョならぬ中高年4人・・・痩せ尾根や足幅のナイフリッジ、カンジキでの薮漕ぎの急登や岩登りもどき・・・ハラハラドキドキの冒険心を十分満足させてくれる山だった。

 登り 2時間40分、 下り 1時間10分

 詳しい記録と写真11枚は下記からどうぞ!
 http://sakag.web.infoseek.co.jp/banjaku.htm

  
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オーストリアトップデモと滑る

2009年01月23日 | スキー・クロカン
 本日、雨がときどき降る中、今金ピリカスキー場で開催された函館スキー指導員会主催の特別研修会「オーストリアトップデモンストレーター~リッチ・ベルガーと一緒に滑ろう」の主催責任者として参加した。


<リッチベルガーのプロフィール>
1968年オーストリア・シュタイヤマルク生まれ。
90年にオーストリア国家検定スキー教師資格取得。
第14回~第18回(2007年)の5大会連続インタースキーオーストリア代表。
リッチーの愛称で親しまれ、毎年、日本各地でレッスンを開催している。
どんなシチュエーションでもエレガントに滑るその高い技術と美しいシル
エットで見る者を魅了し、日本でも多くのファンを持つ。
現在は、アミーゴスキースクールにて校長を務める傍ら、
オーストリアスノースポーツアカデミー主任教官としても活動中。 



 今回は、ピリカスキー学校山内校長の特段の配慮により、ルスツスキー場での撮影の日程を割いて実現した。
(前列右端が私)


 デモンストレーション~後はSAJ公認村本デモ



 今日の主なレッスン内容は、センターポジションにいかに上手く乗るかを課題とした様々なエクササイズが中心だった。若い指導員仲間と一緒に、久しぶりに汗を掻いて、練習に励んだ。「その年齢でこれだけ上手く滑る人はオーストリアにはそうはいませんよ」とお世辞をいただいたが、付いていくのに精一杯だった。


 代表でいただいたサイン


1/27の北海道新聞にこの研修会の記事が掲載されました。
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わずか25日後の再訪

2009年01月21日 | 登山・旅行
            

 昨年末の12/28に登ったばかりの森町の森川山にまた登ってきた。

 前回、この山の麓の姫川地区で生まれ育ったFuさんが同行できなかったのと、全く展望がなかったことから、その二つを実現するための再訪であった。

 幸い、天候に恵まれて、頂上から眼下の農地を挟んだ駒ヶ岳と対峙することができた。この角度からの駒ヶ岳も新鮮な眺めである。

                    
                    こんな面白いがちょっと痛々しい光景も・・・・

 詳しい山行記録と写真は下記からどうぞ!
 http://sakag.web.infoseek.co.jp/morikawa09.htm
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畏れ多い講演

2009年01月20日 | 大腸癌日記
 本日、函館地域交流まちづくりセンターで開催された「函館カウンセラークラブ・相談活動グループ」の研修会に講師として招かれた。演題は「癌春生活を新たな生きがいとして」・・・。

 参加者は、市民の家庭生活に関わるカウンセラーとして、日々相談活動をされている方々ばかり17名・・・そのような無償で社会貢献をされている方々を前に、遊んでばかりいる自分が、拙い経験を話すのは、非常に畏れ多いことである。

 実は、この研修会の講師を務めるのは3回目である。1回目は「四国遍路40日間心の旅」、2回目は「人間力を磨きたい」・・・さすが、カウンセラーの資格を持っている方ばかりで、非常に聞き上手である。反応の良さについつい乗せられて、今回も気持ちよく話させていただいた。

 話の内容は、今回の癌を告知されたときから入院中の経過や心境、その後の生活など、この経験から得たもの、ブログに公開したことの意義やメリット、自分の支えとなったものの考え方や感じ方、そして、周りの人々などなど・・・。

 今回は、話したいことをパワーポイントでプレゼンテーションを作成して、それに基づいて話させていただいた。最後の方に、自分の癌春生活の生きがいとなっている登山の魅力を紹介できそうな写真も20枚ほど用意し、それも見てもらった。

 果たして、お役に立てる内容だったかどうかは、甚だ疑問である。しかし、このような機会を通して、これまでの自分の生き方やものの考え方、人生観、癌を経験したことで得たものや今後の人生など・・・改めて考え直すことができ、ほんとうにありがたいことである。
 
 今日のレジュメは下記のpdf画面で見ることができます。
 http://sakag.web.infoseek.co.jp/img102.pdf 
 
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09大沼クロカンフェス

2009年01月18日 | スキー・クロカン
              (スタート前・・・前列のゼッケン24が私)

 クロカンスキーレース皮切りの大会・・・大沼プリンスホテルのゴルフ場を会場とする「2009大沼国際クロカンスキーフェスティバル」へ今年も参加・・・。

 種目は、いつも自分が参加する「2時間トライアル」と5kmと10kmの「スキーハイク」・・・今年は、前者が38名、後者が125名で、トータルで昨年より 50名も少なかった。主催者も挨拶の中で触れていたが、不景気の影響がこんなところにも現れるのだろうか?かなり寂しい大会だった。

 2時間トライアルは3kmコースを周回するのだが、昨年までと大幅にコースが変わっていた。しかし、コース整備は、幅といい、踏み固め方といい、これまでで最高の状態であった。
                                        

 いつもガンバルより滑りを楽しもうと思ってスタートするのだが、ついつい力んでしまう。結局は3kmコースを8周し、最後1kmコースを2周し、記録は、26kmであった。ちょっとコースが長い感じがしたが、実力的にもこんなところであろう。

 久しぶりに会った人から「体調大丈夫なの?」とか「すっかり元気になったんだね」という声をかけていただき、「そうか、俺は癌の手術をしたんだ」「昨年のこの大会は、腹に癌を養いながら滑っていたんだ」ということを思い出す場面も・・・。

 本番ならではの快い疲れを温泉で癒して、帰宅後のビールが美味い・・・ああ、幸せ!

 詳しい参戦記録は、下記からどうぞ!
 http://sakag.web.infoseek.co.jp/09xc-onuma.htm
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まとめ日記

2009年01月17日 | 日常生活・つぶやき
 今日は、家にいるのがもったいないほどの久しぶりの好天。しかし、明日の「大沼国際クロスカントリーフェス」の2時間トライアルに備えて、体を休めながら、20日の講演のプレゼンターション作りや話の内容吟味に費やしたり、明日のワックス掛けをする。

 暇なので、子供が冬休みの日記をまとめて書くような感じで、14日以降の日記をば・・・。

○1月14日~「ライフスポーツ」の第1回スキー講習会

           

 翌日の「北海道新聞」夕刊の「みなみ風」にも掲載されていたが、この日は、中高年のスポーツクラブである上記のスキー講習会に講師として参加。会場は、七飯スノーパーク。
 担当したのは、女性の最上級班3名・・・いずれも私と同年代か上の方ばかり。キャリアも長く、それなりに楽しく滑れる方ばかりなので、先日のコーチ研修会の成果を生かして、カービングスキーの特質を活かして、高い姿勢で、優雅に滑ることを課題として、こちらも楽しく滑ることが出来た。
  
 この講習で、自分が講師として参加するのは、あと4回・・・。


○1月15日~低気圧到来で一日中雪

 家でおとなしく、講演の内容を考えたり、ブログの動画アップにトライしたり、クロカンスキーのベースワックス掛けなどに勤しむ・・・。
 午後に、20日の講演会場の函館地域交流まちづくりセンターへ出掛けてプロジェクターの借用手続きとPCとの接続合わせをしてきた。
 その帰りに、ワックスを買いにアルペンへ寄ったら、安いスノーシューがあったので、欲しがっていた妻用に購入。


○1月16日~クロカンの練習、妻のスノーシューデビューへお付き合い

           

 大沼グリンピアへ出掛け、午前中はクロカンの練習。12日は3kmコースだけで、しかも、ストックやスキーが埋まる状態だったが、今回は、5kmコースもオープンされていて、快適にしっかりと整備されていた。

 腹ごしらえ後に、コースのそばで、妻のスノーシューデビューに付き合う。
 こちらは、いつものアルミカンジキなので、前日ドサッと降った雪で、膝上まで埋まる。スノーシューはそこまでは埋まらないが、結構それなりにラッセルとなると辛いものがある。それでも、雪の中を歩き回れることに妻は大喜び・・・。
 これを履いた妻の雪山デビューは、もっと雪が締まる3月過ぎか・・・? 

           

 帰りに、大沼公園に寄り、白鳥の飛来地を見て、沼の家の大沼だんごを食べる。
 いつの間にか、大沼だんごが値上げされていた・・・小370円と大620円・・・前は確か315円と525円だったはず。
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初動画

2009年01月15日 | PC・HP・ブログ
 最近、ブログへ動画を掲載する人が増えたので、真似してみようとトライしてみた。元画像はデジカメで動画撮影したもの・・・。

 一昨日、自分でやってみたが、なかなかできなくて、ついにギブアップ。それをみていた妻が、昨日、ねばり強くトライして、ついにできてしまった・・・この粘り強さがせっかちな自分には足りないところ・・・・。

 その方法を教えて貰って、下記の3枚をアップできた・・・バンザイ!これから、少し楽しみが増えた・・・・。

          
          ラビットスケーティング走法

          
          スーパースケーティング走法
          上半身の筋力が必要で、まだ、長い距離や登りでは使えない。

          
          ニセコアンヌプリスキー場緩斜面での小回り
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忘却のパワーポイント操作

2009年01月13日 | PC・HP・ブログ
 来週の20日に、ある団体から「癌春生活を新たな生きがいとして」の演題で、講演を依頼されている。6/14の「道南生と死を考える会」のときは、話だけで済ませたが、今回はパワーポイントを使ってやってみようと考えた。

 ところが、以前、四国遍路の講演のためのプレゼンテーションを作製をしたのが4年前・・・すっかりその操作を忘れてしまっていた。あちこちいじったり、以前作った物を見たりして、ようやく少しずつ思い出した。

 いざ作り始めたら、普段使っていないノートパソコンの文字盤が何かの拍子におかしくなって、半角でしか打つことができなくなってしまう。いくらいじっても回復しない。ダメもとで妻にSOSを求めたら、いとも簡単に回復・・・ナンバーロックがされていたそうだ・・・何故そうなったのか、説明されても良く判らない・・・ノートパソコンの操作やエクセルの操作に関しては、仕事の関係でPC歴が私より長い妻の方が詳しいので助かることが多い。

 それにしても、話の内容をまとめるために、入院中の「癌春日記」の印刷した物を読み直したら、自分のことなのに実に面白い・・・「毎日、山の記録よりずっと真剣に読みましたよ・・・」と言う人が非常に多いわけが良く判る。妻も読み始めたら途中で止めることができなくなってしまった。読んだ後、「ああ、面白かった」のひとこと!
 そのときどきの心境が事細かに記されているからなのだろう・・・。 
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今年のスキーマラソン出場予定

2009年01月13日 | スキー・クロカン
            (画像は、昨日のXC-KIDSの練習会より~グリンピア大沼~)

昨シーズンは、「おおたき」の4日後の検査で、大腸癌が見つかり、その後の3大会はキャンセル・・・。

そのリベンジともなる今年の大会参加予定は、下記の4大会のみ。

1/18 大沼国際クロスカントリースキーフェスティバル(2時間トライアル)
2/1  おおたき国際スキーマラソン(15km)
2/8  札幌国際スキーマラソン(50km)
2/15 美瑛・宮様国際スキーマラソン(38km)
     ※この日は、昨年までは「恵庭」に参加していたが、試しに「美瑛」に初出場。

2/22予定の「オホーツク・湧別原野スキーマラソン」は85kmから50kmに短縮された。国内最長の大会に参加意義があり、遠路北海道を斜め縦断してでも参加してきた。しかし、その意義がなくなったので、取り止めることに・・・。大好きな大会だったので、ちょっと寂しい。

あと、出てみたい大会に「十勝大平原」があるが、その3/1は、歩くスキーの講習を依頼されているので残念。
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XCスキーとゲレンデスキーのプチ旅行

2009年01月11日 | スキー・クロカン
 例年この時期に出掛けている、カミさん孝行を兼ねた名水亭(北湯沢)泊の大滝でのクロカンスキー練習に今年も出掛けた。
 今年は、さらに、ニセコの温泉付ペンション泊のニセコアンヌプリスキー場へ足を伸ばし、ゲレンデスキーも楽しんできた。

○1/8~9 <伊達市・大滝常設クロカンスキーコース>

            

 朝、8:00に家を出て、11:30時過ぎに大滝の常設クロカンコースへ。
 休憩所で顔なじみになった地元の方と1年振りの挨拶。
 まずは、青空が広がる好天の下、秀峰・徳舜瞥岳をバックに、グランドのコースで30分ほど今シーズンの初滑走となる足馴らし・・・

            

 午後からは、8kmコース+おまけのコースを利用して、2時間ノンストップで27kmを走って汗を流す。
 画像は新しいおまけのコースそばで見られる長流川の滝。

            

 名水亭の温泉とカミさん待望の夕食は三大蟹ほか35品食べ放題のバイキング、朝食もバイキング・・・・。
 いつも食い意地を張って食べ過ぎて後悔するので、今回は腹8分目に心掛けた。
 ちなみに、ここの宿泊代、平日お年玉プラン6,000円からじゃらんのポイント利用と宿泊補助券利用で一人3,200円也・・・。

 翌日は、午前中に20kmノンストップ、午後から10km1本で切り上げて、ニセコへ。


○1/9(夕方)~10 <ニセコアンヌプリスキー場>

            

 夕方、蘭越町湯の里温泉郷にあるペンション風みどりへ。
 24時間入れる温泉はもちろんだが、オーナーがフランス料理のコックで料理も非常に美味しかった。

            

 低気圧の影響で、湿り雪がもの凄い勢いで降る中での滑りとなり、あまり楽しくない。
 幸い風はなかったが、周りがよく見えないので、カミさんに付き合っての緩斜面でチンタラ滑り・・・。

            

 4時間半ほどで切り上げたが、駐車場の車はご覧の通り・・・・。
 帰路の降雪はそれほどではなかったが、森町前後が一番雪が多く、道路が除雪されてなくて、ハンドルが取られて非常に怖い運転が続いた。 
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中高年のスキー

2009年01月06日 | スキー・クロカン
 本日、函館七飯スノーパークを会場に開催された、コーチスタッフとして名を連ねている中高年のスポーツクラブ「函館ライフ・スポーツ」のコーチ研修会に参加してきた。午前中は、画像のようなすばらしい天候で、樹氷と駒ヶ岳がとてもきれいだった。

 講師は、シニア対象のスキー指導を専門に研究して20年以上の実績のあるBSA(ベスト・スキー・アカデミー)スタッフのKi氏。

 これまで、何度かお世話になっているが、カービングスキーの持つ機能を効果的に活用して、中高年の身体の特質に合わせた指導をいかにするか、最新のテクニックの要素を取り入れた、効率の良い疲れの少ない優雅な滑りをいかに実現するか・・・などが課題である。

 理論的には非常に良く理解と納得はできる・・・しかし、昔からいろいろなスキー技術をこなし、切れるスキーやパワフルな滑りを追究してきた我々(れっきとした中高年であるにも関わらず)には、筋力を必要としない、膝や腿に負担の少ない脱力系の技術のマスターがいつも悩みである。

  なに・・・・? 頭で理解しても体現できないのは、中高年の特質だって? ハイ、ごもっとも!
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3日前に眺めた焼木尻岳へ

2009年01月05日 | 登山・旅行
 本日、1/2に三角山から眺めて、その東面に急崖を擁する山容に登高意欲を掻き立てられていた同じ厚沢部町の焼木尻岳へ、Fuさんの同行を得て登ってきた。今シーズン初の山スキー登山である。

 画像の東面はとても登れないので、裏側からのアプローチである。厚沢部町木間内地区の市街地から南に入る道から泥川沿いの林道を進む。林道の途中に車をデポして、林道を進み、その奧から、頂上へ繋がる緩やかな幅広の尾根を登った。

 山スキーはカンジキに比べて埋まらないので非常に楽である。ただし、細くて急な尾根には向かない。下山は木が煩くて滑りを楽しめる斜面はなく、狭い木々の間を安全第一でゆっくり下りてくるだけであったが、下りの林道では歩くよりずっと速い。

 360度の展望の広がる山ではあったが、生憎青空が広がっていたのは北側だけだった。しかし、これまでに登った二股岳、三角山、設計山、毛無山、雷電山、桂岳、乙部岳などの山々が見えた。さらに、北側に、今シーズンの予定に入れてあるゆったりとした長い尾根を延ばす827峰(点名・下俄郎)を眺めてさらなる登高意欲を高めることができた。

詳しい山行記録と11枚の写真は、下記からどうぞ!
http://sakag.web.infoseek.co.jp/yakijiri.htm
 
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