1961年(昭和36)、美術手帖のとじ込みについていた宇野さんのすごろくで、
イラストに女性や鳥、蝶などが描かれている。
番号ごとに違う絵は当時のものとは思えないほどおしゃれで
詩をアドリブで歌うという場所もあり、イラストの構成もアイディアがいっぱい。
この本の記事によれば、
日本宣伝美術会の会員賞を宇野さんが受賞したと書かれている。
そしてイラストレーターとしての才能にも触れている。
行きつ戻りつ、楽しむのがうれしい宇野さんのすごろく。
1961年(昭和36)、美術手帖のとじ込みについていた宇野さんのすごろくで、
イラストに女性や鳥、蝶などが描かれている。
番号ごとに違う絵は当時のものとは思えないほどおしゃれで
詩をアドリブで歌うという場所もあり、イラストの構成もアイディアがいっぱい。
この本の記事によれば、
日本宣伝美術会の会員賞を宇野さんが受賞したと書かれている。
そしてイラストレーターとしての才能にも触れている。
行きつ戻りつ、楽しむのがうれしい宇野さんのすごろく。