ドラックストアでの出来事

めまいはかなりよくなりました。
歩くことは大丈夫。
しかし、新聞を読むとか、
化粧をするときに
あごを突き出して
鏡をみたりするとめまいが出てくる。

今のブログの更新もちょっとあやしい。


今日はドラックストアーに車で
いきました。
駐車場にバックで車をいれようとして、
運転席から頭を出して後ろを見ていた。
私の車と隣の車の間は５０ｃｍもないくらい。
そんな狭いところを自転車で抜ける人がいたんです。

こっちはぶつからないかと見ていて
自転車の存在なんて確認できるわけない。
自転車が通り過ぎるときに自転車に
気が付いて慌ててブレーキを踏みました。

相手は２０歳代後半から
３０歳代前半の後頭部がうすいひと。
車の免許をもっていないひとは
なにが危ないかわからないから
危ないことをするとはいうが。。。
でも、最近は健康のために
歩いたり自転車を乗ったりするから
本当に免許をもっていないかは
わからないけれど。。。

ちょっと怖い思いをしました。


一方、レジではごねているオバサンがいた。
マスクをしているから年齢はわからない。
「一万円しかもっていないから、
支払うにはお金がたりない。
全部欲しいから、
そこにおいといて
（預かって）ほしい」
といっていた。

その人が買おうとしていたのは
ドリンクやお菓子ですごい量。
で、お金のある分だけ買って
残りを預かってというわけでもなく、
全部預かって
という。
そんなの置くスペースはレジにないぞ。。。
その人の言い分は
「すべて欲しいから、
おいておくものを
選ぶことができないから、
すべておいていく」

だって。。。

大人が選択できないで
子供が選択できるはずない。
大人なんだから優先順位をつけようよ。


その店員との押し問答を横目に帰ってきましたが。。
もし、そのオバサンが買おうとしたものが
「先着○○名さま」の特売品だったら
預かるんだろうか？
とっといてといってこなかったら
その預かったものはどうなるんだろうかなど
いろいろ考えてしまいました。

普通だったらあきらめてどれか
返品をすると思うんだけれど。。
どうしても欲しいのから
その後、出直してくると思うけれど。


とにかく、びっくりしたお買い物での
できごとでした。