ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

今日の教養講座

2007-02-21 21:57:52 | 仕事のこと
大ボスは今日も暇らしい。
今日もいろいろとからかってくれる。
「24節気って知っているか?」
A君B君とも夏至・立春ぐらいしか
わからなかった。
このときの元は「雨水」だったらしい。
雨水が知らないのなら、他は?という
流れだったらしい。

「じゃあ、節句は」
桃の節句と端午の節句だけしかいえなかった。
正確に言うと3月3日、5月5日としか
答えられなかった。

「春の七草、秋の七草は」
A君
「秋の七草ってあるんですか?」
だって。。。
これは私も答えられなかった。

「じゃあ、月を旧暦でいってみて」
A&B君ともさつき、やよいだけ。
私は怪しかったがなんとかいえだ。
「12月って師走というの?
しらんかった。
年末という意味だと思った」

とA君。

さすがの大ボスもこのあほさには絶句。
よく40年近く生きて来れたもんだ。


しかし、A君B君ともすべて答えられたのは
「G1ゲームをすべて挙げろ」
だった。
さすが競馬ファン。
私は。。。だった。

明日の課題はなんだろう?

でも、現在生きていくうえで
不用な知識になってしまったということかも。
ちょっとさびしいね。
コメント (1)
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