ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

結膜下出血

2007-02-08 23:38:17 | 身体のこと
結膜下出血をしてしまいました。。。
日曜日に点的な出血があった。
このままひくだろうと思ったら、
水曜日の朝、起きたらひどくなっていた。

こんな感じ。ひどいほうに限りなく近い 
   ↑
クリックしてね。



以前は、頻繁になったけれど
最近ならなかった。
血管が丈夫くなったかと思っていた。
また、疲労感がないからおきづらくなった
と思っていた。
最近、歯の治療で抗生剤を飲んだのが
ストレスとなったか??
ただ単に目を酷使しただけか。。

どうみても見た目は痛々しい。


さっそく、大ボスに見つかってしまった。
大ボス「どうした。泣いたのか?」
ら族「違いますよ」
大「誰に泣かされたんだ。いってみ」
ら「違いますよ。ストレスだと思います」
大「ストレス?誰にいじめられたんだ。
  ここじゃいえんなら、俺の部屋にきて
  話すか」
ら「違いますよ。」
大「部署が変わりたいくらいいじめられて
  おらんか?」

ここで。。。意外な進展
小ボス「なんで僕のほうをみていうんですか
大ボス「おまえが原因じゃないのか?」
小ボス「ら族さん、違うってちゃんと否定して



確かに異動したい気持ちはあるが。。
そんなこと大ボスに言えない。
今回の目は、資料作成で
目を酷使したことが原因だと思う。
小ボスの指示には変わらないけれど、
この資料作り中は、仲は円満だった

大ボスの発言は適当にいっているのか、
その雰囲気が日々出ているから
いってみているのか。。。。。。
なぞだ。
     



というわけで、終業時
小ボス「ら族さん、明日休んでね
と言い出す。
ら族「なんで?
小ボス「その目!
でもね。目医者に行っても
気休めの目薬をくれるだけ。
寝ていても治らないし。。。。
治るまで1週間はかかるだろうし。。。
休んでも無駄じゃないか。

この目で会社にいると
またまた大ボスの餌食になるのが
目に見えているから
私を隠したいんだろうな。。。

当分、大ボス小ボスの
掛け合い漫才を見ることができそうです。
コメント (2)
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