山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

ゆるい靴はNG

2019-04-08 23:40:11 | 車・運転・道路・駐車場2019
昨日は、昭島のモリタウンまで車で行ってきました。往復で62.4km走りました。

実は、2週間くらい前にも行ってきたのです。その時は、タムシバの街路樹が満開になってるかなと思って行ったのですが、ちょっと早かったです。
それで、また昨日行ってみることにしたのでした。

昨年、初めて行ったときは、新青梅街道を東から西へ走り、南に曲って昭島まで行きました。
2週間前も同様にして行って、カインズに車をとめました。

昨日は、甲州街道・新奥多摩街道を西に向かって走り、それから北の方向に進んで、線路を越えたら西に曲り、モリタウンの建物角の十字路を左折(南へ)しました。
そうすると、右側(モリタウンの建物)に立体駐車場があり、左側に平面駐車場があります。
立体に入れてみようと思って進んで行ったのですが、対向車線を越えるよりも、すぐ左側の平置きに入れやすいことがわかり、駐車場のおじさんも誘導しているので、入って行きました。
まだまだ沢山空いていました。きっと満車にはならないんですね。

先々週、来たときに、モリタウンの駐車場がわからなくて、その手前からタムシバの道路のほうをぐるりと回ってカインズの駐車場に置いたのでした。それで、歩いてモリタウンの駐車場を偵察しておきました。
そして帰りに、カインズの駐車場を出て、モリタウンの立体駐車場と平置きの駐車場の間を通って、線路のところに突き当たり、道なりに左に進んでみました。すると、線路に沿って進んで行く道からなかなか広い道に出ることができず、とんでもないところに行ってしまい、迷走の後にやっと戻ってきて、踏切を渡り南側に行ってしまって、新奥多摩街道に出て帰ってきました。

その時は、夫が乗っていて、「だからわけのわからない道に行かないほうがいいんだ」と言いますが、行ってみないとわからないじゃないですか。行ってみたら、簡単に広い道に出られるかもしれないし、行ってみたから、北側の広い道には出にくいことが分かったんですよ。全く・・・。

なんでそうしてみたかというと、次は、反対側から走ってきて、立体駐車場を左側にして入ってみようと思ったのです。あとで地図を確かめると、そっちは車止めがあって通れない道路があり、その方向から入るのは不便なことがわかりました。狭い道路なのでモリタウンへの交通規制の意味なんでしょうね。

ああ、タイトルとは全然違うことを書いてます。

昨日は、モリタウンでパンプスでも買おうと思って出かけたので、それではストッキングじゃないと、と思ってストッキングをはき、それだったら運転用の靴ではなくパンプスを履いて行くかと思ったのです。
パンプスって言ってもかかとはぺちゃんこです。

ところが、車を動かし始めてすぐに、靴が緩すぎることに気づきました。かかとがスポスポなんです。
これは落ち着かないなあと思い、アクセルやブレーキを踏むたびに、かかとに密着してないので、こういうのは、もし急ブレーキを踏まなきゃならないようなときに、一瞬動きがひるんだりして機敏さがかけてしまうかもしれないぞ、と思いました。

よほど、すぐに引き返そうかと思ったのですが、結局そのまま甲州街道に進みました。
途中に靴下を売ってる店とかあったっけ?
島忠ホームズ仙川店くらいですね。でも、そこも通り過ぎました。
結局、モリタウンのイトーヨーカドーに行き、そこで色々パンプスを見たのですが、数はたくさんあれどどれもこれも足に合わず、そして靴下4足1000円を買って、1足履いて帰ってきたのでした。

そんなわけで、帰りは靴がゆるゆるでなく安心して運転できました。

モリタウンの駐車場は、100円でも買えば3時間無料。値段によって時間が加算されていくそうです。
モスバーガーで790円食べ、靴下1000円買って、4時間無料だそうです。

しかし、2時半ころには家に戻らないといけないので、外の散歩も含め2時間もいなかったかな。

運転に際して、履物の不具合を感じたのは、初めてかもしれません。
自動車学校で、かかとがおおわれる靴を履かなくてはいけないと言われましたが、まさしくその通りですね。パンプスは緩くはないとしてもかかと部分を覆う高さが浅めでもあります。
スニーカーやウォーキングシューズみたいなのがやっぱり安定しています。
見た目じゃない。機能と安全性が重要だ。
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