山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

オナガガモがやってきた

2014-10-20 21:35:21 | 日記


近所の川に、オナガガモがやってきました。
先週の土曜日に初めて姿を発見しました。
オスは胸が白いのでカルガモと区別がつきます。

カルガモは1年中棲んでいるのですが、オナガガモは渡り鳥なので、春になるとどこかに飛んで行ってしまいます。
いつのまにか姿がなくなり、寂しい気分になります。

でも、夏が終り、台風が去って、本当に秋になったなあと思う10月の下旬になると、必ず戻ってくるのですね。
昨年居た鳥たちなのかどうかは、わかりません。

オナガガモは、ここでは繁殖しないので、遠くの国で生まれて育ち、初めてやってくるものもいるはずです。



カルガモは、くちばしの先が黄色いのですが、オナガガモのくちばしは青っぽいです。
体も、カルガモに比べると、全体的に青っぽいイメージです。
この季節はまだ、オスの羽の色がオスらしくないので、カルガモに似ています。

近くを探してみると、10羽ほどいました。
台風が去って数日経っているので、川の水は澄んでいてきれいです。

もぐっては、なにか餌を探して食べているようでした。
すでにペアになっているものも多いです。



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園芸とドライブ

2014-10-20 00:27:28 | 車・運転・道路・駐車場2014
週末になると、クルマの運転をしなくちゃならないというのが、ここ5年間の私の日常生活です。
その中でも、多いのが、園芸品の買い出しです。
車を買って重宝しているのは、大きな荷物を自分で運べるということですね。

今日は、久々に遠出をして、瑞穂町のジョイフル本田に行ってきました。
ここは、駐車場が広くて、満車にはならず、余裕があるので、車庫入れの苦手な私にとっては、とても嬉しい場所です。



今日の目的は、家の中に置く鉢カバーでした。
毎年のことながら、そろそろ防寒のため、現在ベランダにおいてある幸福の木とパキラとハイビスカス2鉢と蘭と、そして名前の知らない植物等を部屋の中に入れなくてはなりません。

そのために、水がこぼれないプラスチック製の箱型の大きな容器が欲しいのです。
しかし、鉢カバーというと、だいたい穴があいているのですね。だから、本当の鉢カバーは私の目的には合わないのです。
条件
・1つの大きな箱に複数の鉢を並べて入れること。
・鉢の深さくらいの深さが欲しい。なぜならば、土の中に変な虫がいるかもしれず、部屋の中に這い出て来ないくらいの壁になってもらいたい。
・日光が当たるように透明または半透明が良い。
・鉢の底から水が流れたのを受けて、部屋の床に水が漏れないこと。
・値段が安いこと。

いろいろ見てあるいたら、園芸用では、青いポリバケツみたいな四角い容器はあったのですが、室内に置くインテリアとしてはどうもおかしいのです。

結局、一番よさそうなのが、ふたの付いた透明の衣装ケースでした。ふたは使いませんけど、ついてます。
値段は500円台という安さでした。

それから、チューリップ・水仙・ムスカリの球根と肥料も買ってきました。
お花売り場には、いつもとてもわかりやすく説明してくれる方がいて、楽しくてついつい買ってしまいます。
球根は、葉が出ていないと水をやり忘れてしまうので、ビオラなどを一緒に植えておくと水やりを忘れなくてよいそうです。それで、ビオラも少し買ってきました。

先に、ビオラを買って車の中に入れておき、そのあといろいろな売り場を歩きまわって、衣装ケースを買って戻ると、クルマの中にビオラの花の香りがたちこめていてびっくりしました。



瑞穂町まで往復すると50km以上になるので、今週の走行距離ノルマは一応達成いたしました。新青梅街道直進なので、何の問題もなくすいすいでした。
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