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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

最後の1滴まで使え?

2025-04-11 21:13:46 | 日記2025

バーミヤンでは、食べに行くたびにいろいろなことが起こるので、もう行くのはやめようと思っていた。
(酢が空っぽ。コショウが空っぽ。おしぼり置き場におしぼりがからっぽ。コップ置き場にコップがほとんどない。配膳ロボットが通路の途中で通過できず止まったまま料理が届かない。etc.)

それで、最近サイゼリヤに行ったら、12時前だと言うのに長蛇の列。
あきらめてバーミヤンに行くと、12時過ぎても空席があって、すんなり入れた。
考えたら、やはりバーミヤンのほうが値段が300円くらい高いからだろう。
高校生などはあまりいない。それでも、12時10分くらいには満席になる。

バーミヤンのテーブルには、このように調味料が並んでいるが、これらの容器の中身は補充するのではなく、使い切って交換するタイプなのだ。
だから、液体なら最後の一滴、コショウなら最後の一粒子まで、客が全部使い切ってね、ということらしい。
なので、酢やコショウが空っぽで、店員さんに持ってきてもらうこともしばしば。しかし、この日はちゃんと入っていたので、一安心。

注文したのは、あんかけ五目焼きそば。

なかなかおいしい。
しかし、900円超えはちょっときつい。この頃、様々な日用品や食品の物価が高くて生活費が苦しい。

で、あんかけ焼きそばと言えば、酢とからしを使うのだ。酢はあり。
からしは?

からしは、上の画像の右奥のつま楊枝のところに、小さい個包装のが入っている。

ない!

いや、実は、ラッキーなことに、最後の1つが入っていたのだ。
今回は、それを使って食べることができた。

しかし、私の次の人、ありませ~ん。

店員さんにわかるように、前に出して帰ったけど、気づくかな~

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パソコンが重い

2025-04-10 00:09:29 | 日記2025

パソコンの重量が重いのではなく、動きが重かったのです。
さきほど、だいぶ前からブログを書こうとしていたのですが、反応が遅くて、全然文字が入力できなかったのですよ。

そういえば、今日はwindows update の日で、職場でも自分のパソコンとフリーアドレス席のパソコンをアップデートしたのでした。

自宅のパソコンが重いのもそのせいかも?と思ってアップデートしたのですが、再起動に結構時間もかかり、書こうと思っていたこともどこへやら。

もう書かないで寝よう、ということになりました。

・・・

近況だけちょっと書いておくと、やっぱり仕事は忙しく、量が多いというよりは、面倒くさい内容が多いです。だから全然はかどりません。

そんな仕事状況のせいか、相変わらず毎朝、悪夢を見ながら目を覚まします。

今日の夢も、旅行に行って自分だけが荷造りを終えていなかったり、もう時間が迫っているのに、仲間がレストランで新しい飲み物メニューを頼んだりして「なんで今頃頼むの?時間ないよ。私はお金なんか払ってあげないからね」というのですが、その人(若い人)たちは、「どうせあなたになんか払ってもらう気はありません、私たちは勝手に飲むのであなたの意見など関係ないです」という態度で、私を無視して飲み物を飲んでいるのでした。

その他にも、なんか大量のネジみたいなものを片づけたり、不用品を荷造りしたり、それらを完全に整理する方法がないので、仮に校舎の廊下のようなところに置いておいたり、いろいろと収拾がつかないような夢を見続けて、疲れ果てるのでした。

・・・

実家親のおかしな思考回路にも閉口します。
「老いては子に従え」などと言いますが、全く従いません。人の言うことを悪く受け取ってひがむ。一方他人の悪口を言い続ける。極端にひがむと思ったら、私に対してはマウントを取る。

子(私)の意見なんかみじんもきかないくせに、他人には「娘がこういうのでやめます」などと嘘の理由を言う。まるで、私がそうしろと言ったかのように人は受けとりますが、私はそんなことは言っていません。親が勝手に自分の判断で決めたことを、他人には「娘の意向に従った」などと言います。本当におかしいです。

・・・

パソコンは、アップデートして再起動したら、サクサク動くようになり良かったです。
さて、もう寝ることにします。

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60・70は、はなたれこぞう

2025-04-07 23:23:32 | 日記2025

日曜日に、小平市の「平櫛田中彫刻美術館」に行ってきました。
「ひらくしでんちゅう」という人は、なんと107才まで生きた彫刻家で、小平市には90才を超えてから引っ越してきたそうですが、100才を超えてもずっと彫刻を作ったり精力的に活動されたそうです。

それで、この人の言葉に
六十・七十は はなたれこぞう おとこざかりは 百から百から
っていうのがあって、すごいなあと思いました。

そうなると、私もまだ 「はなたれ小僧」の部類であり、「女ざかり」もこれからなのでしょう。

「60・70は、はなたれ小僧」ってどこかで聞いたことがあるような気がしたけど、この人の言葉だったのか、と思っていましたが、さきほどこの言葉を検索していたら、似たような名言があることを発見しました。

それが渋沢栄一の
「四十・五十は洟垂れ小僧 六十・七十は働き盛り 九十になって迎えがきたら 百まで待てと追い返せ」
という言葉です。きっとこの言葉を聞いたことがあったのですね。
というのは、昨年は北区飛鳥山公園の渋沢栄一記念館にも行ったのでした。

渋沢栄一は1840年3月16日から1931年11月11日まで生きた人です。(91才)
平櫛田中は1872年2月23日から1979年12月30日まで生きた人です。(107才)

そうなると、渋沢栄一のほうが昔の人なので、渋沢栄一の言葉が先にあったものと思われます。

渋沢栄一は40・50が洟垂れ小僧と言っていますが、平櫛田中は60・70が洟垂れ小僧で、20才も上でもなお洟垂れ小僧だってことですね。

私の感覚では、やはり40・50が洟垂れで、60・70が働き盛りという渋沢栄一の感覚が近いかなと思いますが、確かに私自身60代半ばになっても世間知らず・常識知らずで未熟者なので、やっぱり平櫛田中の言うように、まだまだ洟垂れ小僧なのかもしれません。

働き盛りは自分としては50・60才かもしれないと感じます。
これは、女性の場合、子育てを終えて自由に働けるようになった年齢です。

これからは、体力気力を維持するために、健康に気を付けること。
健康で長生きさえできれば、働き盛りも女ざかりも男ざかりもまだまだこれからって言えますが、とにかく健康でなければどうにもなりません。

健康第一。

(平櫛田中美術館については、また改めて書きたいと思います。)

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桜が異変

2025-04-04 17:28:44 | 日記2025

やっと晴れたので、近所の桜の名所というところに行ってきました。
こちらは、毎年散歩している街中の川沿いなのですが、なんか今年はあまりきれいではないのです。

上の写真は、お弁当を食べたところから、空に向かって撮影したので、そんなにわかりませんが、とにかく今年は花の数が少なくボリュームがありません。

まだ咲いていないとか、満開を過ぎたとかではなく、そもそも花の数が少ないと言う感じ。

すっかすかです。しょぼいです。

よく見ると、多くの木が枝を剪定されているようでした。
なので、地面のほうに垂れ下がってくる枝がない木が多いし、枝が減れば花の数が少ないのもあたりまえです。

で、いろいろ見まわすと、枝のみならず、これまであった木自体がないじゃないですか!
切株になっちゃってるんですよ。

これは、もう染井吉野の桜の木が老木になってしまって、いつ倒れたり、枝が折れて落ちたりするかわからないので、伐採してしまったものと思われます。

染井吉野の寿命は60~80年と言われていますが、おそらくもう寿命を迎える木が多いのでしょうね。

ところどころに、小さい苗木も植えられてはいるのですが、世代交代するには、まだ10年くらいかかりそうです。

老木は、幹も黒く、苔が生えたりしているものが多いです。

花をよく見ると、満開ではないのに葉が出てきているものもあります。

昨日まで、雨が多く寒かったからか、はなびらがくしゃくしゃしていて小さい感じもします。

全くつぼみもついていない黒っぽい枝だけが末端に伸びているのもあり、枯れている枝もありました。

どうも、夏の暑さで弱ってしまったような気がします。

老木には、猛暑が、こたえるんだと思います。
老木ではない木でも、今年は、きれいだなあ~と感動するほどのものがなかったのが不思議です。

夏と冬しかないような気候になってしまったのも原因なんでしょうか。

ちょっと残念でした。

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4月の初め近況

2025-04-04 08:08:09 | 日記2025

3月末から今日までバタバタと過ごしてやっと1段落しました。
例年は、私の仕事工程は3月の彼岸頃に山を越え、4月にはばったりと作業がなくなるのですが、今年は全然途切れることなく今もなおたくさんの書類を抱えています。

昨日はなんとか昨日中にやらないといけない仕事を終わらせることができましたが、当日依頼で当日完了というのを2件急に入れたので、もっと早くから来ていた仕事がどんどん後回しになり、来週へのしわ寄せとなりました。

昨日の仕事の実際の締め切り日は、本日と明日だったのですが、私は今日・明日は休みなので昨日中にやらないといけなかったのです。なんか綱渡りです。
その他に、3月中旬に受けた3週間の猶予のある仕事さえ、急ぎの仕事を優先するうちにずるずると延期してきていて、来週に締め切りが迫っています。

その他に、予約予告もあるし・・・
神経に悪いなあ~~

・・・

「神経」といえば、3月末に長女家族と小旅行(?)に行ってきて、けっこう神経を使いました。
結局のところ、故郷に行っただけなのですが、6年ぶりに孫たちと、ひいおばあちゃんを会わせるのが目的で、そのついでにちょっと観光をしてきました。

大人数が実家に泊まると騒がしくて、超高齢者の静かでゆっくりした生活を乱してしまうため、私たち夫婦と娘家族は安い宿泊施設を探して泊まりました。結果は食事もおいしく、楽しいひと時を過ごすことができて大正解でした。実家母も、孫家族に会えて喜んでいました。

結果オーライだったのですが、やっぱり「幹事」ってのは大変なわけです。
それは、私がそういうのに向いていないというか、慣れていないからなのかもしれませんが、どこの宿泊施設に泊まるかとか、どの経路で予約するかとか、何が得か損か、なんて吟味しているときりがありません。観光施設のチケットも安い買い方があるのでは?等々。

もういちいち調べていられないので、思いついた場所を予約し、そんなに得でもないような単純な買い方をしたりで、いろいろと未知のままの実行。

食事はどんななのか、設備はどんななのか、等々行ってみなきゃわからん状態。

これで、結果が悪かったら、全部幹事の責任じゃないですか。
だから、このイベントが終了するまでは結構神経を使って、落ち着かない日々を過ごしていたのです。
ストレスのせいか、胃が痛くなったりしました。

でも、やっと無事終了して、ホッとしました。

・・・

そして、帰宅してまた仕事だ。。。
31日 月曜 本当の年度末
1日 火曜日 年度初め  (いろいろな更新作業も多数あり)

結局、会社は、昨年度の予算を達成できなかったらしいです。
これは、夏のボーナスは期待できなくなったし、パートタイマーは関係ないけど、正社員の昇給なんかにも影響してくるのではないでしょうか。

実は、うちの会社だけじゃなくて、同業他社も同じ傾向かもしれないとのことです。
しかし、もしかしたら戦力が低下している部分もあるかもしれません。
他社に仕事をもっていかれているものもあるみたい。

仕事の効率化も求められ、私のような人間による校正は効率が悪いようで、疲れちゃって見落としもあるし・・・
AIに任せるようになるのかな~~

AIと私と、どっちが優秀?どっちが速い? 

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また「アッヘンバッハ症候群」

2025-04-02 22:18:38 | 日記2025

会社で、テーブル拭きの布巾を洗って、絞るかなんかした瞬間に、手に異様な感覚が・・・。

みるみるうちに人差し指がパンパンに腫れあがりました。

太さが他の指の1.5倍はあります。膨らんだ中身は血液が充満しているんでしょうかね。
原因不明の突発的皮下出血です。

実際目でみると、もっとパンパンテカテカで赤紫色に光ってる感じです。

いつもこれが起きたときは、パチンと指の中がはじける感じで、ものすごい痛みを感じるのですが、今日はそれほど痛くはありませんでした。

でも、膨張している感じがすごく、膨れて指が曲げにくい感じです。

これは「アッヘンバッハ症候群」といって、高齢女性に起こりやすいものなんだそうです。
老化によって、ちょっとしたことで血管の壁が切れるようです。人差し指や中指に多いです。

以前もこのブログに書いたことがあると思って探してみたら、2021年3月29日のことでした。
同じような季節に起こるんでしょうかね。

2023年1月にも、軽いのが起きたみたいです。

それから、最近、1か月くらい前に、やはり車のドアを閉めた瞬間に、急に指に異様な痛みを感じ、てっきりこれかと思ったのですが、そのときは、かなり痛かったのに内出血も腫れもありませんでした。

アッヘンバッハ症候群って、全く変なもんですね。

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外食の懸念

2025-04-01 20:59:54 | 日記2025

この頃、鳥取県のすき家の味噌汁にネズミが混入した問題がニュースになり、その後都内のすき家でゴキブリが混入したとのことで、日本全国の大部分のすき家が一時閉店して、徹底的に衛生対策に取り組んで改善するとのことだ。

私が以前よく利用していたすき家も、昨日見たときは閉店していた。ただ、中に店員さんはいるらしく、お客さんが手でドアを開けて中の人に何かを聞いたりしている様子だった。
ニュースを知らない人もいるのかもしれないし、毎日の常連さんだと、すき家で食べられないのは困るのかもしれない。

私がすき家を利用しなくなったのは、単に注文が面倒くさくなったからである。中で食べたことはないのだが、テイクアウト専用の注文機械を使って入力し、支払いはレジでやっていた。その時に、楽天カードを提示したりするのも面倒であった。
この頃は、さらに新しい機械に変わり、支払い方法も変わったのかもしれないが、テイクアウトを待つ場所が狭くて、人間でごちゃごちゃになってしまうのが嫌だった。ネズミ問題が解決し、環境が改善されても、今後もあまり利用することはなさそうだ。

・・・

食べ物に異物が入るっていうのは、けっこうあることで、特に安い店では裏で何が起こっているのか客には想像もつかないような気がする。だから、ランチも1000円以上はするようなちゃんとした店で食べたほうが良いと思う。

そんなわけで、これまでよく利用していたバーミヤンも、客の見える範囲でさえ、いろいろな部分で手が回っていないと感じることが多く、これでは裏ではいったいどんなに手が回らないのかと想像すると、なにかとんでもないことが起こる可能性があるかもしれないと思い、あまり利用しないほうがいいなと思うようになった。

・・・

それで、今日は久々に「てんや」に行ったわけなんだけど、ここもまた安いことには変わりなく、やはり手が回らないようで失敗したと思った。

お店に入っていっても「いらっしゃいませ」もなければ、どこに座ったらよいかとキョロキョロしていても無反応。「どこに座ってもいいんですか?」と聞くと「はい」という。
どうも新人の店員さんだったようだ。普通なら「カウンターへどうぞ」とか、「奥のテーブルへ」などと言うのだが・・・。
それから、タッチパネルで注文をしたが、このタッチパネルの画面はどうして高いメニューから順番に並んでいるのであろうか。普通の天丼を出すのに、何段階も操作しないといけない。
そうして、けっこうな時間待った後にお料理が出てきたのだった。
支払いは出口の会計レジで人間が対応するが、マイロイヤルの会員証を読み込んでポイントを付けたりする。

今時はこういうアプリ登録が多いのだが、もういっそのこと食券を買ったほうがシンプルでいいんじゃなかろうか?
駅の立ち食いソバみたいに、食券だったら簡単だ。アプリだのポイントだのもう不要だと思う。

出てきたみそ汁は念入りにかきまぜてから食べた。

もう飲食店のトラウマである。

・・・

昔、ラーメン屋で友達のラーメンに小さいゴキブリが入っていたことがあった。
友だちは急に食べるのをやめて黙っていたので、どうしたのか聞いたら指をさして黙って示した。
この友人、事を荒立てないで、周囲の人が嫌な思いをしないように気配りしていたと思う。

ひそかに店員さんに示して、店員が謝っていたが、新しい品物をもってくるわけではなかった。
もう時間もかかるので、友人が断ったのかも。それでも返金もせずに単に「すみません」で終わりだった。その後も普通に営業してるんだし、当時はスマホもSNSもない時代だった。
思うに、あれはラーメンの原液に入っていたんじゃないかと思う。そうなると、他の人のラーメンつゆの素も成分は同じ液体のはずだ。
今の時代なら、お金を返せと言うが、当時若者だった私たちは何も言えなかったし、気持ちの悪い思いをしないように、違うテーブルで食べた同行の人にも言わなかったと思う。

・・・

コンビニのおにぎりにゴキブリが入っていたとか、パスコのパンにネズミが入っていたとか、そんなこともあって、何もかもが信じられない世の中だ。

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フードを被る美男子

2025-03-31 22:18:31 | 日記2025

金曜日の午後、小田急ロマンスカーに乗ろうとしたら予約が取れないので、どうしたのかと思ったら、昼前に人身事故かなんかがあって運休になってしまっていた。

小田急線はダイヤが乱れるとロマンスカーを運休にして普通の電車の運行をまず正常化させる。
それで、快速急行で新宿から小田原まで乗ることになった。

その途中で、出入り口付近に若い男性が立っているのが目に入ったんだけど、その人の顔がすごく端正なつくりだったので、思わず注視してしまった。

その人は、シンプルな白いパーカーを着ていたのだが、そのフードを被っていて、手にはスマホをもって始終操作しながらその画面を見ていた。

その顔は、まずは鼻先がとがっている。鼻筋が通っている。眉は細いがキリッと形が整い、目は切れ長でこれもちょっとキリッとしている。鼻の下は短い。口は小さめで唇は薄いほうだ。顔全体がきれいに整っている。整いすぎている。

全体的に線は細い感じでまさしく「端正」という以外ない。バター顔ではない。かわいい系ではない。
端正過ぎる。

フードを被り、うつむいて無表情にスマホを操作する姿は、ちょっと人が近づきにくい空気を醸し出していた。

服装は、スニーカーに黒のパンツに白のパーカーというシンプルなもの。
身長は170cm台くらいであった。

途中駅で降りて行った。

・・・

パーカーのフードを被っているって、どういう心理なんだろうね。
必要もないのに電車の中でフードを被るっていうのはちょっと変わっていると思うのだが、あまりにも顔が端正すぎて目立ってしまうので、人から目立たないようにしているのかな?

芸能人じゃないよね。
もし芸能人だったら、マスクをかけるとかサングラスをかけるとかするだろうし・・・。

それにしても、顔が端正過ぎる人って、もしかしたら人から注目を浴びてしまうので不便かもしれないなあと思った。

ものすごく美人の女の子なんてのも、もしかしたらとても不便かもしれないな。

小田急線の中で見た「フードの男」は、女に例えれば北川景子みたいな感じなんだと思うんだよね。

なんか本当に印象が強かったなあ。

その後、そのへんにいる乗客をいろいろ見たんだけど、みんな普通の顔で、やっぱり普通の顔ってのが一番気楽で幸せかもなと思ったのだった。

ちょっと目がきれいな人とか、鼻の形が良い人、なんてのはいるんだけど、どこかに難点があったりするのが普通だ。不細工なのはありふれているので、誰も気をとめたりはしない。

それが何もかも整いすぎてしまうと、人の目を引き付けてしまって困ったことになるのかも。

美しすぎる人って、日常生活が不便なんてこともあるのかもな~と思った次第だ。

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東京の桜まだ見てない

2025-03-31 12:40:13 | 日記2025
自宅は都内にありますが、帰省していたのでまだ桜の花見をしていません。
伊豆地方はまだ7分咲きくらいでした。東京のほうが満開になるのが早いんですね。
最低気温は伊豆のほうが高いのですが最高気温は東京の都心のほうが高いのかも?
今週末まで散らずに持ってくれないかな?
できれば、明後日あたりに有給休暇でもとって花見に行きたいのですが、なんか仕事が忙しくて休めそうもありません。
以前は通勤途中にも桜の木を何か所かみかけたのですが、今年は目につかないのです。
老木になって切り倒されちゃったのかな?
やはり東京の桜も見ておきたいなあ~
本日は年度末最終日。売り上げはどうなることだか?
この結果が夏のボーナスにも関係するらしいです。私正社員じゃないのですけど、予算達成できるよう祈ります。
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バッグやカバン

2025-03-28 09:02:59 | 日記2025

先日、イオンの無人レジでA4サイズの入るカバンを買って、バーコードのところにシールを貼った状態でそのままむき出しでぶら下げて帰ってきた。

その後も、違うものを買うために店内を歩き回っていたので、それが精算済なのか未精算なのか判りにくそうだな~と思ってちょっと気が引けた。

これはやはり、大きな手提げ紙袋を有料で買うべきだったのかとも思うが、あるいは、正札やビニールや中のアンコなどを、精算直後にレジのところで、全部取りはずしてしまって、売り物ではないというテイにして持ち歩けばよかったのか?と思ったりする。

その後、カバンというのは買ったときにはいったいどうするんだっけ?と思い、ネットで検索してみた。

セルフだろうが店員さんが居ようが、有料の手提げ袋を買うか買わないかという問題は同じである。

特にアンコでパンパンでバーコードの札のついたカバンをそのままむき出しでぶら下げて帰るのはどうも不適切な感じがしたのだ。(右肩に古いカバン、左肩に買ったばかりのカバンて、変だよね)

で、カバンについていろいろ検索してみたら、意外なことが判明した。
あのカバンやバッグの中に入っている紙のアンコは、形状を保つために重要なものなのだそうで、常識的には捨てるという選択肢はないらしく、帰宅後も保存しておいて、そのカバンやバッグを使わない日は、その中に入れておくのだそうだ。

もし、あんこがない場合は、わざわざ紙で作ったりするのだそうだ。

へえ~そういうものだったのか。と思ったけど、私の場合、日によって違うカバンを持つということがなく、ひとつのカバンを壊れるまで使うので、個人的にはやっぱりアンコは要らないよねという結論。

・・・

それから、ネットでカバンやバッグについての質問箱を読んでいたところ、「30代で5万円バッグははずかしいでしょうか?」なんてのがあった。

周囲の人はみんな10万円以上のバッグを使っているのだそうだ。

また、別の人は5万円のバッグが高いのでどうしようかと迷っていると言う場合、そんな程度で悩むのはおかしい、桁が1つ誓いますよ、という返事。
50万円で悩むなら、まあ普通でしょうということである。

ひえ~~~~

私、だいたい5000円なんですけど・・・

ただ、やっぱり5千円だと1年くらいでボロッちくなるので、頻繁に買い替えるので、そんなに経済的ではないかな?

でも、10年使っても5万円だからね。

本当に安っぽいな~~

・・・

実は、今回買ったカバンは放送大学の卒業式に持っていくのに、使い古しだとあまりにもみすぼらしいからと思って買ったのだった。

普通、そんなところには大きなカバンは持っていかなくて、品のよいハンドバッグにするべきかと思うのだけど、もう老眼鏡やらスマホやら、何かといろいろ入れるものがあって、小さいハンドバッグなんか絶対に無理なのだ。

それに、普段仕事に持って行くものと兼用じゃなきゃ買う意味がないわけだ。

しかし、その後新しいのを使おうと思っていたのだけど、結局古いヨレヨレのほうが使いやすく、まだ使えるのでまた古いのに全部入れ替えて古いのを使っているのである。

また、そのとき気づいたことに、今度買ったカバンは、ファスナーのつまむところにビニールがくっついているのをそのまま取らずに使っていたのだった。

これって、売っているままの状態ですね。さすがにバーコードのタグは取り外したのですが・・・。

全く恥さらしだよ。でも、自分が気づかないんだから他人も気づかなかったということにしよう。
(自分には見えないけど、人からは見えるもの

放送大学の卒業式なんて、やっぱり皆さんいろいろな荷物があって、きれいに着飾った人でも、下品な柄物の布のマイバッグなんかぶら下げている人も多かったのだった。

現実ってそんなもんだ。荷物を預かるところもないし、駅のそばの道端のコインロッカーで荷物を出し入れしている晴着姿の人も見かけた。

高級なカバンやバッグを持って、品よく行動することはかなり非現実的なことである。

・・・

で、結局、今使っているカバンがもっとぼろぼろになるまでは、新しいカバンは使わずにしまっておくことにしたんだけど、その場合、あの紙のアンコを入れておいたほうがよかったんだべか?

あのアンコはもう、すぐに自宅のゴミ箱に捨ててしまいました~~

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シゴデキ

2025-03-27 23:27:38 | 日記2025

最近、石丸伸二が「再生の道」という党をつくり、都議会議員選に出馬する人を選んでいるのだけど、そこで「シゴデキ」っていう言葉を覚えた。
これは「仕事ができる人」のことを言うそうだ。
都議選に出る人は、社会人として、まず「シゴデキ」というタイプじゃなくちゃいけないらしい。

ところで、今、自分の仕事環境では、年度末でバタバタしており、自分の仕事を消化するのも大変なんだけど、どうしても人に点検してもらったり、確認してもらう必要が出てくるものがある。

相手がとても忙しそうだと、確認をしてもらうのも気が引けてしまったりする。
現に、これまでもAさんBさんなど、期限を決めて確認を依頼しておいても、なかなか返事がこなかったりして、再度催促のメールを送ったりなどしなければならず、なかなか大変なことがあったのだ。

それで、今月は、今まであまり仕事上やり取りのなかったCさんに、確認作業をお願いすることになった。

その人は、人並外れて忙しい人であるのと同時に、ものすごく頭の良い人なのだ。
だから、こちらが次元の低いことで右往左往していると、ばからしくて相手にしてくれないんじゃないか?と思ったりするのだった。

高尚な仕事をしているので、まずはそちらが優先だろうから、こっちが何かを依頼しても後回しにされてしまうかも・・・と覚悟していたのだ。

ところが、驚くことに、メールの返信が超速なのである。
私のくだらない仕事の内容確認を、けっして後回しにせずに、あっというまに確認をしてOKの返事を送ってくださったのだ。

わっ、この人やっぱり「シゴデキ」ですね!

こういうのを「シゴデキ」っていうんだろうね。

実は、AさんやBさんは、とてもやさしいし人当たりも良いし、いい人なんだけど、とにかく、メールの返事がなかなか来ないってことが多くて、本当に届いているのかな?と心配になることが多く、いつまでに返事をくれと言ってもこないこともよくあったのである。

ところが、Cさんはちょっとむっつりで、こちらから挨拶をすれば返してくれるんだけど、そっちから話しかけてくるなんてことは全然ないような人なのである。

しかし、仕事の速いこと速いこと、やっぱり優秀だなあ~と思うのだった。

私も「シゴデキ」になりたいけど、脳みその質が違うのでなかなか難しいですね。

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また物が補充されていない

2025-03-27 00:26:32 | 日記2025

バーミヤンも相変わらず、人手が足りない、セルフで客が自分でやる、手が行き届かない、のオンパレードです。

これまでも、いろいろ書いています(コショウ空っぽ・酢からっぽ等々)が、本日は、まず「コップがない!」

客が自分で水を汲んでくるっていうのは、当たり前になっていますが、そのコップが見当たらないじゃないですか?

よく探したら、普通は3段くらいの引き出し状のカゴに入っているところ、上の2段分はカゴごと撤去してあり、一番床に近いところのカゴはあったのですが、コップが無い…と思ったところ、一番奥のほうに5個くらい残っているのを発見!

あったあったと、しゃがんで奥に手を伸ばし、透明のコップをゲットしたのでした。

しかし、昼時なので、残りの4個が尽きるのもあっという間でしょう。
実際、そんな奥にわずかに残っているコップを発見できないオジサンが、仕方なく子供用のプラスチックのカップを使おうとしていました。

・・・

それから、おしぼりを取ろうとしたところ、これまた空っぽです。「おしぼりは必要な数だけお取りください」と書いてあるのですが、皆無です。

食事をする前に手を拭きたいなと思い、店員さんを呼び止めて「すみません、おしぼりはありませんか?」と聞きました。

すると「おしぼりは、そこの真ん中のところにありますよ」と場所を教えてくれました。
「あ、そうですか」と答えたものの、その「そこの真ん中のところ」っていうのが、私が今見た場所なのでは

もう一度近づいて「そこの真ん中のところ」あたりを、さっき見て空っぽになっていたところ以外にどこかにあるのか?と思って探しましたがありません。

やっぱりないよな~

私が不機嫌そうに立ち止まっていたのに気づいたらしく、店員さんがやってきて「あ、無かったですね」と言って、大きな袋に入ったおしぼりを持ってきて開封し渡してくれました。

・・・

それにしても、開店時にしっかり補充してあったら、昼時に空っぽになるってことはないような気がするのだ。

コップは減るかもしれないが、毎日同じくらいの客が入るのだったら、どのくらいで補充しなきゃならないかくらいわかりそうである。

こういうのも、みんな人手が足りないからなんだろうか?

それにしても、客はいっぱいいるのだから、人間がいないわけではないし、客が老人ばかりってこともなく、若い人のほうが多いので、労働者世代がいないってことでもないのでは?

若い人がいないのだったら、客もいなくなるはずじゃないの?

サービス業に携わる人が足りないのかね?

そのうち、客が自分で厨房の食洗器からコップを持ってきたり、戸棚からおしぼりをもってきたりするようになるのでは?

・・・

昼のランチにはスープがついていて、これも当然のことながら客が自分でカップによそるんだけど、先日、牛丼の「すき家」でお椀の味噌汁の中にネズミが入っていたという事件があり、トラウマになりそうだ。

今日のバーミヤンのスープは透明なわかめスープだったのだけど、念入りにかき混ぜて異物が混入していないかどうかを確認してからカップに注いだ。

そういえば、気のせいか、近所の「すき家」では、客が少ないような気もした。

本当に信じられないことが起こるのである。

飲食業は、消耗品が切れていても気づかないし、異物が入っていても気づかないほど、人手が足りず忙しいのか。変な世の中になったもんだ。

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何でもセルフで経費節減

2025-03-26 20:41:05 | 日記2025

この頃は、人手不足と経費節減と省エネのために、お店等はなんでもセルフになり、包装なども省くようになってきたが、どうも腑に落ちない部分がある。

先日、イオンでカバンを買ったのだが、レジの場所には店員さんは誰もいなくて、全部セルフレジになっていた。まさか誰もいないとは思わなかったので、どうするんだろう?と迷っていると、離れたところから店員さんがやってきたが、セルフであることには変わりなく、そこで勝手に精算していってくださいね、ということであった。

それで、カバンのバーコードを読んで支払いを済ませたのだが、最初に有料の紙袋を買うというのを選択しなかったので、むき出しのままである。

あれっ?これって清算が済んでいるのか済んでいないのか区別がつかないんじゃないの?と思った。
それで、店員さんに「このまま持ち歩いていてもいいんでしょうかねえ」と聞くと、シールを貼るので、と言ってバーコードの付いている札のところにシールを貼ってくれたのだが、そんなもの全然見えないよねという感じ。

まあ、確かにお金は払ったんだし、もし何か言われたらレシートを見せて精算済みであることを証明すればいいだろうと思って、普通のカバンのように肩にかけて持ち歩いていたんだけど、なんか変な感じだな~と思った。

・・・

それから、今度は靴売り場に行って、いろいろと靴を履いてみていた。これも、ちょうどよいサイズが出ていないので、靴売り場に積みあがっている靴箱の中から、同じデザイン番号で自分のサイズの表示のものを勝手に探し、2種類くらい履き比べてみて、要らないのは靴の箱に元通りに戻し、1つを買うことにして、箱に入った状態でレジに持っていった。

ここもまた、無人レジであったが、さきほどカバンを買ったので、こちらも同様にやればよいということだ。箱に入っているから有料の紙袋は要らない。セルフレジの画面に「シールを貼る」と言う選択肢があることに気づき、それを選んで、支払いを済ませた。

そうしたら、店員さんがシールを貼りに来たのだが、箱に入っている靴を見て「箱は要りますか?」と聞くのである。もともと箱に入っていたし、箱から出して靴を丸出しのまま持ち歩きますか?
「箱要りますよ。靴をこのまま手にぶら下げて帰るわけにもいかないし。」と答えた。
それに、靴をじかにマイバッグに入れるのも汚いじゃないですか。
わざわざ買った靴を入れるための古いレジ袋なんかを家から持ってきているわけではないです。そもそも通りすがりに靴売り場を見て急に買うことにしたのでした。
靴箱を店に置いていくなら、最初に10円の持ち手付き紙袋を購入しないといけなかったわけですよね。
紙の靴箱に入って売っていたのに、それから出してお店に置いて、わざわざ有料の紙袋を買って入れるって変じゃないですか?
でも、なんか店員さんの雰囲気が、靴箱は置いていくのが前提、みたいな感じだったのです。
あの靴箱って、入荷するときに1足ずつ入っているわけですけど、使いまわすわけじゃないですよね。
しかも、そんなしっかりしたものではなく、安っぽいボール紙です。

「箱がないと持ち帰れないので」と言って箱にシールを貼ってもらい、それを手に持って帰りました。
マイバッグも持っていましたが、箱が大きくて出っ張ってしまいました。

そうして、自宅に帰ってきて気づいたんですけど、買ったカバンがかなりかさばっていたことがわかったのです。

そうです、カバンの中の紙のアンコがそのままで、パンパンに膨れていたのでした。
こういうのって、昔はレジで店員さんが取り出してくれたはずですよね。
セルフレジだから、自分で取り出してレジの周りにあったかもしれないごみ箱に捨ててくればよかったんでしょうけど、思いつきませんでした。

最大限に中身が入っているような形になっているわけですよ。
昔だったら店員さんが空っぽにして、大きなレジ袋に無料で入れてくれたんだと思います。
今でも、もし有料で買うなら、ビニールのレジ袋5円とかならまだ良いのですが、紙袋小10円、大20円とかになっていて、こんなのごみ出しにも使えません。

靴だってレジ袋があれば、紙の箱は置いてきてもよかったのですけど、レジ袋は売っていないので、何かとかさばる箱を家に持ち帰ったというわけです。

イオンは本当に店員さんがレジをやらないんですよね。
そのへんにフラフラしている店員さんがレジをやればいいのにと思いますが、そもそも、レジの機械がセルフ用のものしかないのですね。

私は普段は西友で買い物をするのですが、まだ衣類や雑貨売り場は店員さんがレジをやってくれるので、安心できます。

・・・

話は違いますが、このあいだ、イオンモールに行ったら、店舗が何軒か撤退していて、フードコートも2店舗くらい閉鎖しちゃって壁になっていました。

4月に次の店舗が開店する予定のようですが、イオンもつぶれるかもっていう世間の噂も否定できませんね。

変な世の中になったもんだ。

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夢と同じに、はかどらない買い物

2025-03-25 23:29:42 | 日記2025

今日は、ふと「鯛のポワレ」という料理名が浮かんできたので、夕飯はそれを作ることにした。

とはいえ、ポワレって何かな?

たまに、洋食を食べに行くと肉料理か魚料理か選べ、なんてことになって魚にすると「真鯛のポワレ」だったりするのだ。

ポワレとは、単にフライパンで焼くっていう意味らしく、なんのことはない。
ムニエルではないので、小麦粉をまぶす必要もないらしい。

スマホで検索してみると、まず皮のほうからカリカリに焼いて、それから腹のほうをふっくら焼くのだそうだ。

問題は付け合わせと味付けだ。
色々な種類があるようだけど、1つは「ワインビネガー」を使って味をつけるのだとか?
ワインビネガーって聞いたことはあるが見たこともない。それで、スーパーに行き、料理酒や酢などが売っているところに行ってみたけど、売っていなかった。

次に、ワイン売り場に行ってみたけどやはりなかった。
ワインビネガーの代わりに、白ワインと酢でもよいとのこと。家にはリンゴ酢がある。
料理用の白ワインって売ってるのかな?と思ったが、普通に飲む白ワインしかなかった。

このようなものを探すために、酒売り場と調味料売り場を行ったり来たり、その合間にスマホで「ワインビネガー」ってどんなものか画像を見たりもした。

結局、安物の小さい瓶の白ワインを買った。

料理のレシピによっては、バターとレモンというのもあるし、別の料理に使ってもよいので、レモン汁も買った。

付け合わせ用にほうれん草と玉ねぎを買った。

それから、肝心の魚は「鯛」だが、魚屋で2切れ1240円もした。高いけどしょうがない。

なんか、買い物にものすごい時間がかかってしまった。まるで毎朝見ている夢のようで、物事がはかどらず、どんどん時間だけが過ぎていくのだ。
実は、これの前に別の物を買うのにも、迷いが多く、ものすごい時間がかかり、さらにどちらもセルフレジで、ものすごい時間がかかった。

食料品売り場のセルフレジでは、玉ねぎにバーコードがついていないと思って、野菜の画面を出したところ、玉ねぎ1個ずつの品物しか選択肢がなく、実物をよく見たら3個入の網にバーコードがついていたので、画面を戻そうとしたが「中断」しかなく、中断って最初からやり直しになっちゃうのか?と店員さんを呼んだら、そのままバーコード読めばいいっていうから、野菜の画面が出たまま、最後までバーコードを読んで会計ボタンを押したら、自動的に「店員を呼ぶ」になり、野菜の画面は最後まで消えず、店員さんがやってきて野菜画面を消してくれた。 

もう、疲れるわ。私はセルフレジをちんたらやってる。ポイントだのなんだのわけわかんないでしょ。
客にやらせてるんだからさ、時間がかかったからって文句を言わないでくれよ。
いや、誰も文句は言ってないけどね。
とりあえず、マイバッグに買ったものを突っ込んで会計を終わらせたけど、そのあとサッカー台に行って、買ったものを全部出して入れ直し。
だってやわらかい物の上に重いものが載ったりしてしまっているからね。

・・・

帰宅してから、またいろいろなレシピを見た。

結局、まず鯛に塩コショウしてオリーブ油で焼き、取り出しておいて、付け合わせに玉ねぎとシメジとほうれん草をバターで炒め、そこに白ワインを入れてアルコールを飛ばし、さいごに生クリームを入れる。そして、焼いた鯛を付け合わせの上に載せるというものにした。

食べてみると、全くどうってことのない味。

全然おしゃれでもなんでもないのだ。

写真も撮ったのだけど、なんか鯛の身が3つくらいに割れているところが気持ち悪くて載せられない。

焼いたときに、身が反り返って割れたのだな。

なんだかなあ~

まあ、料理の才能もセンスもないってことで、これにて終了。

(追記:普通、魚って身から焼くんだけど、レシピで「皮のほうから先にカリカリに焼け」と書いてあった。でも、そうすると皮が縮んで身が割れやすくなってしまうらしい。
だから、やっぱり普通に身から焼けばよかったのではないだろうか?)

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また悪夢じゃ~

2025-03-24 23:07:26 | 日記2025

今朝は、また変な夢を見て5時ころに目を覚ましてしまった。

それは、学校の給食なんだけど、なぜか食パンとハムなどが、そのまま用意されていて、完成されたサンドイッチになっていないのだ。

で、私は給食当番なんだけど、メニューでは出来上がったサンドイッチになっているので、当番がそれを完成させてからみんなに配らないといけないのだ。

みんなが居るところは離れていて、今からそこへ届けるのだ。

だから、早く作らなくちゃと思って、パンの上にハムを載せたりしているのだけど、どうも枚数が人数分ないのである。
それはパン1枚が大きいままなので、2つに分けて切れば人数分に足りるだろう、なんて思ったりしている。ナイフも持って行かなくては、と思い準備する。

サンドイッチとはいっても、パンの上にハムを載せただけなので、他のをその上に重ねると、くっついてしまって区別がつかなくなるから、その間にサランラップを挟まないといけないな、などと思って、サランラップを使って包んだりしているのである。

そうこうするうちにどんどん時間だけが過ぎていく。

自分のクラスは下の階にあり、同じクラスの人が、早く気がついて、手伝いに取りにきてくれないだろうか、と思っているのだが、全然来ない。

クラスの人たちは、今頃パン以外の別のおかずを先に食べているはずだと思う。それを食べているうちに、ちょっと遅れて持って行けばいいのだと思い、焦りながら一人で用意している。

他のクラスはパンではなく、手巻き寿司みたいなのにしたので、ご飯と具材をそのまま運んでいて、それぞれが作って食べるので、当番が作る必要はないのだった。

そうだ、うちのクラスもそれにすればよかったのに、私の意志ではなく、他の人がこのパンのメニューに決めたのだった。

まてよ、サンドイッチも、別に私が作らなくたってよかったんじゃない?
ハムとパンをそのまま持って行けば、みんながその場で挟んで食べればよかったのかも?

私は余計なことをしてしまったんだ。

さて、なんとかできたので、運ぼうとするんだけど、なかなか足が前に進まない。
そして、なぜか、校舎の下の階に持っていくはずのものが、遠くの知らない場所の〇〇保健所というところに持っていくことになってるのだ。

クラスのみんなはそこでパンが届くのを待っているのだけど、もう昼の時間が終わってしまいそうなくらい時間が経っている。

そして、私は坂を下っていって、右に曲がるのだけど、道がわからなくて、人に聞いた。
すると、こっちの道は霧がかかってしまうので、そっちの道を行ったほうがいい、などと教えてくれた。

まだまだ先は長い・・・

というところで、目が覚めた。

疲れる。

・・・

思うに、私って早朝にいつも、このように、なかなかはかどらないような変な夢ばかり見てるんじゃなかろうか?

たまたま目が覚めると覚えているけれど、おそらく毎日内容は覚えていないものの、へんてこな困難な夢ばかり見ているような気がするのだ。

脳の中の世界がおかしい。

異次元の世界、迷路のような世界、いつも行ったこともないような変な知らない土地。
本当に不気味で、目覚めたときにストレスである。

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