今夜は、ジョイフル本田の産直野菜売り場で買ってきた巨大キャベツを使ってロールキャベツを作りました。キャベツが大きいからロールキャベツも巨大に。味付けはよくわからん。プロのロールキャベツ食べたこと無い。

今夜は、ジョイフル本田の産直野菜売り場で買ってきた巨大キャベツを使ってロールキャベツを作りました。キャベツが大きいからロールキャベツも巨大に。味付けはよくわからん。プロのロールキャベツ食べたこと無い。
昨日の夕飯の麻婆茄子です。珍しくクックドゥなどを使わず自分で味付けしたら、夫が味が薄いとほざいていました。濃かったり薄かったり、絶対に丁度よくはなりません。文句あるなら自分で作れっての!
ロイヤルホストでビーフシチューハンバーグのライス·ドリンクセットを食べました。
2人で5000円超えでびっくり。高いです!
物価高騰、お米も値上がりだから仕方ないのか。
小学校の頃の担任の先生を思い浮かべると、6年の時の担任の先生は、消極的な性格の私に対して、もっと自信を持って積極的になるようにとひっぱりあげてくれた先生だった。
その恩は忘れない。それで、今自分は小学校6年の時の成績は良かったんだと思い込んでいた。
自分の記憶では、誰よりも早く算数の難しい問題が解けたし、ローマ字もすらすらと読めたと思っている。
それに、学力テストもクラスで1番の得点だったと思っていたのだ。
一方、小学校3年のときの担任の先生は、私に対して何かと邪険な扱いをしていたと感じていた。
学芸会で何の役もやらせてくれなかった。
また。このクラスで〇〇高校に行くのは誰と誰と誰で、△△高校に行くのは…という風に、その当時の成績をもとに、大きくなったら入れるであろう高校を予測して言ったりしたのだが、その中に私の名は出てこなかったのだ。
つまり、程度の高い高校から低い高校まで順番にクラスの子の名を挙げていくのだが、そこに最後まで私の名がなかったのは、私が高校にも入れないような子だというのか?完全存在を無視しているのだろうと思い悲しかった。
そんなだから、小6の時の私の通信簿の成績は良く、小3の時の成績は悪かったのだろうと思っていた。
で、先日たまたま実家に帰ったときに、小学校の時の通知表があったので、見てみた。
まず小6の時のを見た。私は小学校までは優秀だったんだよなあと思いつつ・・・。
ところが、あれっ?普通ばっかりじゃないか。
当時の通知表は、1つの科目が5個くらいの評価項目に分かれているわけなんだけど、「よい」が1個くらいあってもあとは「ふつう」が多く、「大変良い」なんてのはほとんどないのだった。
唯一全部大変良いがついていたのは音楽で、音楽は担任ではなく音楽の先生であった。
なんだ、担任の先生が「あなたは本当は有能なのだから、もっと自信を持つように」と引っ張り上げてくれて、「自分は思ったより優秀なんだ」なんて思ったのだけど、それこそ錯覚だったのではないか?
そうして、驚いたのは小3の私を全然認めてくれなかった担任の先生のときの通信簿なのだが、なんと大部分が良いと大変良いで、普通も努力したいもないのである。すごい高評価なのだ。
まあ、低学年だから勉強も落ちこぼれるということはないような年齢だけど、それにしても、私を虐げていたあの担任がこんなによい成績を付けてくれていたとはびっくり仰天なのであった。
・・・
また、新卒で初めて会社に入ってからのことだが、同じ係に新人女性社員は2人だった。日ごろの上司や先輩の言動や態度から、どうしても私以外のもう1人のほうが高評価されていると感じていた。
ところが、ボーナスの査定が私のほうが良かったことが判明。
当時は労働組合がボーナスの額を個々に全員報告させていて、ちゃんと会社がボーナスを組合の要求通りに支給したかどうかを計算していたのである。その時にたまたま同期の子のボーナス額が見えてしまい、私のほうが多かったのだ。
これは意外なものだ。
心象と本当の評価ってのは一致しないものだなと思った。
引っ越し先の「はてなブログ」のほうで「制服」についてのお題が出ています。
それで、制服に関して何か書こうかと思ったのですが、そこで頭に浮かんだのが、数年前にJALで羽田空港の見学をしたときのことでした。
その時、パイロットや客室乗務員や整備士などの制服を着て記念撮影ができるコーナーがあったのです。
それで、夫は迷わずパイロットの制服を着ましたが・・・
私は、普通女性だったら客室乗務員=CAさん=昔の言い方でスチュワーデスの制服を選ぶのが普通なのだと思うのですが、どうもそんな大それたことができないわけです。
なんでかというと、私はドブスでスタイルも悪いブサ女なので、到底客室乗務員なんてものにはなれないような、程遠い容姿なのですね。
別に、そんなの関係ないわけなんですけど、
いくら単なる仮装だからと言って、あまりにもイメージにかけ離れたものにはなれないだろうという感じなのです。
で、選んだのが整備士の制服ですよ。
そしてヘルメットとを被って、蛍光の黄色いベルトみたいな肩掛けみたいなのがついているんですよね。
そうなんだ、私はやっぱり裏方しかできない人間だと思います。
会社員としても、若い頃から受付に座る美人の女子社員なんかじゃなくて、奥のほうで検品かなんかを黙々としているような人間です。
これはなんか、あとで考えると、自分の習性が悲しいのです。
夫がパイロットだったら、妻は客室乗務員が普通じゃないでしょうか?
でも、私はヘルメットの整備士ですからね。
しかも、夫が客室乗務員の制服を着たらどうか?というアドバイスもしませんからね。
やっぱり誰が見ても整備士がお似合いなんだろうね。
で、パイロット姿の夫の隣で、ヘルメット姿の整備士の私が並んで記念撮影ですよ。
整備士は重要な仕事なので、その内容的には満足なんですけどね。
そうやって撮影した写真なのですが、その黄色い蛍光のベルトがちゃんと留まっていなかったので、ちゃんちゃんこみたいにだらんとしていて全然格好悪いんです。
撮影してくれた係の人が、なんでちゃんと留めるように着方をアドバイスしてくれなかったかな。
整備士なら整備士でバシっと決めたかったじゃないですか。
実は、CAさんの格好をしてみたかったし、整備士なら整備士でビシッとしたかったなと悔やんでます。
そのころはまだ50代だったのだけど、これが高齢者になった今では高齢のCAも整備士も居ないよねって感じで、もう仮装なんかできたもんじゃございません。
(こんな内容、はてなの「制服」のお題で応募なんかできないから、gooブログに書きました。)
うちは、貧乏なのですが、安い備蓄米は買いません。
古米でも古いと思うのに、古古米やら古古古米やら、絶対にまずいに決まっています。
安いと言いますが、古いんだから安いに決まっています。
それだけの価値しかないのです。
さらに、それらは家畜のえさになるようなものなので、もっと安いのが妥当なんじゃないでしょうか。
家畜でさえ、古くなったものはまずいだろうなと思います。
新しいお米で、出来の悪いものなどを食べさせたほうが、よさそうですよね。
・・・
ちょうど米がなくなったので、昨日精米店でお米を買ってきました。
2024年産、魚沼産こしいぶき5kg4100円です。
おいしいです。
倍の値段でも、それだけの価値があります。
(本日の夕飯は、ドライカレーでした。これは、これまでの「はえぬき」と昨日買った「こしいぶき」のミックスです。)
・・・
ちょっと思ったんですが、私は仕事に行って昼休みに外食をすると1回1000円くらいするんですよね。
そうしたら4回のランチで、米5kg分の金額を出費してしまうんです。
我が家で米5kgはだいたい1か月持ちます。
1回2合ずつ炊いて、2日くらい食べるかな?
だいたい夜炊いて夫婦で食べたら、すぐに残りは急速冷凍してしまいます。
(これは、昨日の夕飯です。)
翌朝は、夫はパンなので、私が食べるか食べないかです。
夫は昼に食べることがあるようです。
それらが残っていれば次の日の夜にも食べます。
(この日は冷凍にしたご飯で残っていたのが豆ごはんと白いご飯だったので、それぞれ違います。)
こんな感じでだいたい1か月もつので、4000円はちょっと高いですけどそのくらいの出費は惜しみません。
やはり美味しいお米を食べたいのです。
はてなブログへの引っ越し作業はいったん済ませて、そちらには最近、千代田区の建物見学・街歩きの一連のブログを書いています。
その連続性を維持するために、別のことをこっちで書いている次第です。なんかブログ掛け持ち~~?
でも、やっぱりgooブログは住み慣れた世界という感じで、本音を書きやすいような気がします。
・・・
で、まあ、同じ人間が書いているので、考えることも同じです。
あっちで書きましたが、過去の記憶が喪失されており、自分が数年前に行った場所、見たことをすっかり忘れていたのでした。
そして、それによって思い出したわけでもなく、過去のブログに教えてもらったような次第で、それが自分だろうと他人だろうと、教えてもらった内容を新しく記憶しているような始末です。
・・・
ただ、やっぱりそれは他人のことではなく、自分のことなので、誰も興味のない話だと思いますが、自分には興味があることなのでした。
12年半前に、「女性力と活字」なんていうテーマの講演を聴きに、共立講堂に行ったらしいんですよね。(完全忘れてましたが・・・)
その行動って、今回、東京建築祭で「共立講堂」を見物に行ったのと同じ思考回路じゃないですか?
全く記憶がないのに、同じ行動パターンを取ってるところが同じ人間のすることで、恐ろしい習性だよ、と思います。
それは、同じ夢を何度も見てるみたいな感じかな?
何度も何度も受験勉強の夢を見たりして、あと半年あるんだから勉強すれば間にあうよ、なんて考えたり、なぜかもう一回大学に入り直したりしている夢を見ることがあります。
その夢は、それっきりで何ら連続性はないし、現実世界にも何の影響も及ぼさない。
それが、現実に共立講堂に足を運んだとて、なんら現実世界に影響も及ぼさないし、記憶も消えていくのです。
現実も夢も幻も全部何も残らないものなのだ・・・
ただ時だけが過ぎていく。
・・・
ただ、無意識の自分がさまよっていくところって、「活字」だったり「漱石」だったり・・・
そうなのだ、なぜか12年前、漱石の本を買って帰ってきてるんだから、本当に本質的な習性というものは変えられないのだろう。
・・・
道を歩いていて、あれっなんか違う方向に歩いているよ、と気づく。
こっちの方向じゃなかったな、と思いつつもそのまま歩いていくと、元の目的地とはどんどん外れて行ってしまう。
でも、まあこっちでもいいか、という感じで、ついには目的地を変更したりして。
人生もそんなもんです。
誰も、自分がなろうと思ったものになった人はいない。いや、居るんだろうけど、成れない人が大部分だ。
誰もが自分の思わぬ方向に流されていく。
私は「活字」を扱う仕事をしている。でもそれは全然格好の良いものでなんかない。
莫大な文章の中から、誤字脱字を見つけて修正するのは、庭の草取りをしているようなもんだ。
しかも、その「庭」って、全然魅力的な「庭」じゃないんだからさ。
好きでもなく、意味も分からない文章を読んでいるんデス。
どこで、こういう道に進んじゃったの?
そして、好きでもない勉強を放送大学でしてるんで・・・
本当につまらないんだからさ。
何で好きなことをしていないのだろうか?
そうして、なんかやる気がないというか、マンネリ化していて、先日も在宅で仕事をしていたら、ちんたらして全然進まない。
こりゃ、なんとかして挽回しなきゃいけないよ。
・・・
私はもうこの仕事はいい加減、潮時にして、残された人生を、元々自分が好きだったことに使いたいなと思う。
でも、今この時点での現実は、さぼってた分を挽回しないといけないので、とりあえず、今週末は、がむしゃらに活字の山に取り込むしかないな。
もうそんなに長くこの仕事を続けることは無いと思うけど、契約期間が切れるまではしっかり頑張って今の仕事をやり遂げないといけないな。
・・・
何を書いているのかこんがらがってきたけど、
きっと、何年かに一度、本能のままに夢遊病者のように、好きだったもののほうに徘徊していってしまうのだろう。
それを思い出すのも悪くはあるまい。
今朝は空がとてもきれいでした。
千代田区の街角に、この花がいっぱい咲いていました。
カップルが通りかかって、女性のほうが「わあ、この花、なんていう花なんだろう?」と言っていました。
初めて見たのかな?
私は知ってた。
「この花は、ランタナ。またの名を七変化っていうんですよ~」と、よっぽど教えてあげようかなと思いましたが、やめときました。
若者ならば、スマホで写して、その画像からすぐに花の名なんて調べられますもんね。
でも、やっぱり教えてあげればよかったかな~~
ところで、この花は近所の家に、数年前までいっぱい咲いていました。
その家は、庭がほとんどなく、敷地いっぱいに家が建っていて、30cmくらいの花壇にこの花が植えてあると、どんどん道路に出っ張ってきてしまうのでした。
そして、この花の葉っぱはちょっとギザギザしているんですよね。
株が結構大きくなるので、公園の花壇など広いところだと良いのですが、狭い場所には適さないようです。
花はかわいいですね。いろいろな色のものがあります。
・・・
その近所の家のおばあさんは亡くなり、しばらく空き家になっていて、夏になるとさらにこの花がはびこりまくり、近所の人が見るに見かねて剪定したりして大変だったのですが、いつしか古家が撤去され、小さな花壇もすべて更地になってしまいました。
ランタナももう咲きません。
あった時は、邪魔だ~なんて言っていたのですが、無くなってみると、ちょっと寂しいですね。
はてなブログに「イサム・ノグチの“門”」を書きました。
良かったら読んでください。
帰りのロマンスカーはEXEαです。
前の座席の背もたれにちゃんとフックがついてました。ラッキー!
でも、車内ガラガラの上、降りるのは終点なので、フックに荷物をぶら下げる必要無しでした〜
この頃、宅配食材の購入を始めました。5日前くらいまでに注文すると家まで配達してくれるものです。
これまで、配送料が高いので、やっていなかったのですが、元々店舗会員である私が高齢者になったので配送料がかからなくなったため始めることにしました。
ところで、実はこれって同居家族が高齢者だった場合も適用されたみたいなんですよね。つまり、うちの夫はもう8年以上も前に高齢者になっていましたので、それならずっと早く始められたのに…と思います。
そもそも、数年前にこの宅配のお試し体験をやっていて、いよいよ本格的に始める段階になった時に、配送料が1回につき180円もかかることを知りました。そして、配達がないときにもかかるのだそうです。それ以外に手数料というものも80円かかるので、たまに重いものだけ頼もうかと思っていたら、その時だけでなく、毎週ものすごい定額経費が取られることを知り、驚いてやめました。
この時の担当者ってひどいじゃないですか。配送料がかかることを知らせないで体験をさせるなんて詐欺ですよね。体験が終わったら、配送料が必要なことを初めて知らせてきたのですが、家族が高齢者なら適用可能だということは知らせなかった。私が65才になるまで長い年月でした。
・・・
前置きが長くなりました。それでいよいよ宅配購入を始めたわけです。
カタログにはいろいろな品物があって見ているとおもしろくて、ついつい色々なものを買ってしまいます。
普段、決まった店で同じようなものしか買わず、メニューもマンネリ化していたので、それは楽しいのですが・・・
いきなり、頼んだ物の自分のイメージと、実際に届いたものがかなり違うよねっていうことがあります。これは私がカタログをよく見ないで、思い込みで買っているせいでもあります。
まず、届いた食材で最近作った料理をご紹介します。
届いた食材は、この海鮮丼に載っている「2種のマグロ、サイコロカット」です。キハダマグロとビンチョウマグロの2種類で、ピンクっぽい色と白っぽい色の2種類の角切りが冷凍でビニール袋の中に入っていました。135g、486円。
それを見て驚いたのが、ちっちゃ~い!ということです。
サイコロカットって、普通のマグロのぶつ切りくらいの大きさを想像すると思うのですが、それの4分の1くらいの小さなサイコロでした。
マグロの山掛けにしようと思っていたのですが、海鮮丼にすることにしました。
マグロだけでは足りないので、スモークサーモンを買ったり、残り物のカニカマボコにマヨネーズをあえて具材を増やしました。
さらにこれではさっぱり過ぎるな~と思って、スーパーで春巻きを買ってきました。
そういえば、宅配紹介のお兄さんが言っていたのですが、宅配だけではたぶん食糧の全部をおぎなうことはできなくて、買い物は買い物、宅配は宅配の2本立てになると思ったほうが良いとのことでした。
そうですね、結局大葉を買いに行ったり、他のおかずを買いに行かなければなりません。
・・・
次なる料理は、豚肉ロース一口ステーキ(オニオンソース)230gというものです。
これは、味もちょうどよくついていておいしかったのですが、パッケージにスペイン産の肉と書いてあり驚きました。
スーパーでは国産肉ばかり買っているのですが、これもカタログをよく見ていなかったからですね。
2人で230gというのはちょっと足りないかなという感じで、他のおかずを追加しました。
上の写真の透明の容器に入っているのが、中華蒸し鶏サラダというものです。2袋入りで321円。一袋使いました。
次に、上の写真は冷蔵のミールキットというもので作りました。
カットされ下ごしらえされた野菜や魚肉などが袋に入っているものです。これはただそのまま炒めて、ついている調味料で味付けするだけなので、15分くらいでできてしまうんですよ。
オイスター香る8品目の八宝菜というものです。820円。
この値段は高いんだろうか安いんだろうか?
1人410円だったらまあまあかな?
ヤングコーンやレンコン・きくらげ等、自分で少しだけ用意するのは大変なので、使う分だけ入っているというのは便利です。
この日のおかずは、これ1つだけ。味は悪くなかったです。本当に楽でいいです。
・・・
カタログでだまされた(勘違い)っていう例としてパンがあります。
ゴロっとレーズンがたっぷりのソフトフランスパン。203円。
ソフトフランスパンって、なんか高級そうじゃないですか。その中にレーズンがいっぱい入っているんですよ。
おいしそうですね~~~
で、届いてみたら・・・あれっ?ただのヤマザキパンじゃない。
これってソフトフランスパンだったのか?スーパーの棚に並んでいるときは、ただのレーズンパンだと思っていました。
食べてみたら、本当にレーズンがいっぱい入っていて良かったですが、わざわざ宅配で買わなくてもそこらへんで売っています。
値段も安いんだかどうだかよくわかりません。
全然珍しいものじゃないじゃん、騙された~~と思ってカタログを見てみたら、普通に山崎製パンって書いてあって、パッケージの写真もついているのでした。
ちゃんと見ない自分が悪いです。
ほんと、カタログっていうのは、実物だったら絶対に見向きもしないようなものが、ものすごく素晴らしいものに見えたりすることがあるんですよね。
今度はよく見るようにしよう。
まあ、今までのところ、買わないほうがよかったってほどの失敗はなく、近所のお店に売っていないものもあるので、目先の変わったものが買えてよいと思います。
ついつい色々なものを買ってしまうので、お店ではなるべく買わないで節約しようと思います。