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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

好きなようにやる

2008-04-26 00:59:57 | 未分類過去
B型人間の特徴は、「我が道を行く」ってところがありますが、まさしく「それでいいのだ」という気分のこのごろです。

仕事は好きです。自分自身がパートタイマーだろうと準社員だろうと、そんなことはどうでもいい。仕事が好きだから一生懸命やります。
そのことで、他のパートさんと足並みをそろえようとは思わなくなりました。

また、飲み会にも参加しますよ。情報収集とコミュニケーションのためにね。
そのことで、すごく人生の勉強、社会勉強になっていると思います。
中高年の男性から、若い女の子まで、どんなこと考えているのかわかるし、業界のことや顧客のことなどで知らなかったことを知ることもできます。
だから、貴重な機会だと思う。

そして、自分の足りない部分もわかり、さらに頑張ろうという気がでます。

あと、酒の席で言いたい放題のことをしゃべってしまったりするので、照れ隠しというか、言いたい放題のことを言うほどずうずうしいという気まずさを、仕事で頑張って帳消しにしようという気分になります。

後には引けないです。

自分の仕事に誇りをもって、やるだけのことはやります。


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満足

2008-04-25 00:30:29 | 未分類過去
こういうタイトルも変なんですが、それが一番近い表現かな、と思います。

先日、仕事で顧客から、無理難題っぽい急ぎの仕事依頼があり、それを担当していたのが若い社員さんでしたが、無事に済んだとのことでした。
それで、そのとき作業に携った人たちに対して、その社員さんからメールがきていましたが、そこにパートタイマーの分際である私も入れてくれてあったので、なんかとても嬉しかったです。
それが「満足」ってことです。

私は、書類の点検をしているだけなのですが、まあ、一連の作業の中の終わりのほうにちょっと関わったということです。
書類の不備はほとんどなく、たとえば、文の中の3という数字のうしろが意味もなく全角空いていたので、つめるように指示をした程度のものでした。
ほんの小さなことですが、完璧なものとして整えるには、それも大切なことではあります。

みんなで協力して1つの困難を成し遂げるっていうのは、気持ちのいいものです。
そういうことがあると、大変だなと思ういやな気持ちより、達成されたときの喜びが予測でき、ぜひ頑張ろうという気もちになります。

その仕事は普通4~5日でやることを、先方が不機嫌な態度で2日くらいでやるよう強要してきて、若い社員が「規定では4日のはずですが・・・」などということで、困難を感じていたところ、上司がなぜか急に「今日中にやれえ~」などと極端な号令をかけたようなのです。
ええ~っ、今日中ですか~っっっってことになり、目の色を変えて血眼でやりだしたら、先方の態度が柔らかくなり、協力的にもなって、妥当なところで作業がスムーズに進んだようでした。

仕事っていうのは杓子定規では動かない、不思議なものだな、と思いました。
でも、いっそう面白いな~と思ったしだいです。

上司からもご苦労様の返信があり、若い社員さんもこの経験で成長し自信も持てただろうし、職場のみんなもまとまって良かったなと思いました。
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自治会日記

2008-04-24 23:47:17 | 未分類過去
集会所の改装、結局やることになったんです。
団地の建て替えが近いかもしれないということを伝えたのですが、耳を傾ける人もほとんどなく、
そんなら、私も知りませんという気分です。
・公務員ていうのは、言うだけ言ってもなかなか動かないものさ
・係の人によって言うことが違うんだよ(あなたが聞いた人がたまたまそう答えただけ)
・議員さんに裏を取ったら、当分建て替えはないそうだよ
・建て替えの話が出たところで、住民が動かなければ話は進まないよ
・5年や10年はそのままでしょう
という反応だった。
多数決で改装することになったなら、それならそれで発想を180度転換し、改装を積極的に進めなければならない。
ってことで、実際、もう改装を終えたんです。

「会長というのは昼間いないと意味がない」とか「今年の会長は昼間いなのでみんなが代わりに苦労している」とか言われるので、かなり気を遣います。
会長が昼間いなけりゃいけないんだったら、私は即刻会長を降りたいです。でも、ほかにする人がいないからやってるんじゃないですか。
私が留守のときは、副会長さんとかが協力してくれるということで、それでいいんじゃないでしょうか。
そうです、実際、副会長さんも会計さんも、そのほかの役員の皆さん、みんな気持ちよく協力してくれているんです。だから何も問題はありません。
でも、どこか外部から、ちらっとそんな批判めいた声が聞こえると、つい気になって、いじけた受取り方をしてしまいがちです。

工事が終わった日には、会社から戻ってきてすぐに、昼間いろいろと携わってくださった方にお礼回りをしてきました。
でも、それもなんか変なんじゃないかな~と思いました。
だって、私個人が集会所の改装をお願いしたわけではないし、集会所は私のものでもないし、改装は私のためにしたのでもないし、私がお礼をいうのは変ですよね。
私が昼間やるべきことをやらなかったから、みんなに詫びてお礼をいわなきゃならないってことですが、考えてみればみんなの集会所をみんなが直したってことですから、私は単にその一員であって、そもそも、本来私ひとりがやるべきことを別の人たちに押し付けたわけではないはずです。でも、会長が昼間いて中心になってやるべきことを他の人にお願いしたので、やはりこういうことになるってことか・・・。あれっ、なんかどうどうめぐりの文になってしまいました。

このごろ、役員会を開催するにも、草取りをするにも、みなさんにお願いして、お忙しいところすみませんとか、しきりにお詫びをしたり感謝したりしている自分にふと気がつきます。
みんなは、私のためにやってるんじゃないよな~
私のせいで犠牲になっているのでもない。
みんなはみんなのために、自分たちのためにやっている。

考えてみれば、そういう構造は、私が会長ではなく、自治会の一員のときもそうだった。私が何か手伝って、会長さんなんかが感謝してくれたりすると、いかにも自分が協力してあげたんだ、というふうな気分になっていた。
それは、何も協力しない人もいるから、そういう人に比べたら、「いいひと」だったかもしれない。でも、会長さんに「ありがとう」と言われて、「そうだよ、やってあげたんだよ」って思うのは変なんだ。やるのは当然のことなんだ。

会長さんのほうこそ大変なわけだ。
でも、会長はやはり責任を負ってリーダーシップをとってやっていくのが役目だから、協力してくれる皆さんに対する感謝を忘れちゃいけない。

今まで、見えなかったことが見えてきた。
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温度差

2008-04-24 00:15:33 | 未分類過去
温度差を感じるこのごろです。
気温ではなく、情熱です。

はっきり言って、周りが冷めてると感じます。

一生懸命やっていて、うまく行かないとき、それを人に相談することがありますが、
・「どうして、あなたがそれをしなきゃならないの?他にやる人はいないの?」
・「そんな大変なこと、ほったらかしておけばいいじゃない」
・「適当にやってれば、いいのよ」
・「また、めんどうなことに首を突っ込んでいるのか」
などという反応が返ってきて、余計にストレスを感じます。

みんな、「事なかれ主義」です。そして、「誰か別の人がやればいいんだ」と思っています。

私はそうは思わない。
自分が任されたら、自分が負うべきだと思います。
また、誰もやらないことなら、誰かがやらなきゃいけないと思う。
そこに、健康で元気な自分がいるのなら、
それをひきうけなくちゃいけないと思う。

物事に携っていると、そのことによりいっそう関心を持つようになります。
いつもしている作業というのは、だんだん簡単になってきます。
小さな山を越える経験をしていると、さらにもう少し大きな山を越えることもできるようになっています。
だから、もっと大きな山も越えられるという目安ができます。

しかし、多くの人は、それは絶対にできないことだと思います。
なぜならば、小さなこともしようとしないから、いきなり大きなことができるわけがないからです。

自分が関心を持っているからと言って、他の人には関心のないことも多いものだということがわかりました。
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変化

2008-04-23 23:57:27 | 未分類過去
このごろ、昼ごはんの画像ばかり載せてるな~と思います。
食べることしか、楽しみがないというか、
外食をして、ストレスを発散させている感じ。

いつもバッグの中に、江原啓之さんの「スピリチュアル・ワーキング・ブック」を入れていて、一人でレストランに入ったとき、料理が出てくるまでの間、読んでいます。
そのときだけしか読まないので全然進まないんですが・・・。

今日、ちょうど読んだところに、忙しい人は仕事ばかりしていないで、せめて昼休みは会社の外にでかけて、豊かな気分で食事をしよう、というようなことが書いてありました。

やはり、会社の中にいたのでは、仕事モードから抜け出すことができません。
仕事机でパソコンをのぞいていても、あまり気分転換はできません。
外に出て、いい空気を吸って、ぜんぜん雰囲気の違うところでおいしいものを食べる。
そして、レストラン街やショッピング街などを歩き回り、階段を登ったり降りたりして体を動かすのは、心身のためにいいことだと思います。

仕事を毎日するようになって、息抜きが必要だなと、よく感じます。
毎日パートの仲間とお弁当を食べるのも煮詰まってくるようです。
外食にはお金がかかるけど、そういうことも必要になります。
たくさん働いただけ収入も増えたけど、ストレスもたまり、それを発散させるためにお金をかけるようになりました。
負荷が増える分だけ、楽しみも増やさなきゃ、やってられない。
全体的に行動が拡大していくようです。

なんか、自分自身が、以前とは違う質の人間になっていくような気がします。

画像は、内容とは関係ありませんが、
もうつつじの季節なんですね。
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きのこクリームスパゲッティー

2008-04-23 23:29:42 | 未分類過去
今日は、本当は「天ざる」の部類を食べたかったのですが、急遽これを食べることになりました。
昼休みになってすぐ、目的のお蕎麦屋さんに行ったら、もう満員で人が並んでいました。
あきらめて、別のお蕎麦屋さんに行ったら、ざるそばの部類はみんな1000円以上しています。天ざるは1400円もしていました。
最初の店では、野菜の天ぷらだと900円台で食べられるので、それを狙っていたのですが、残念でした。
いくらなんでも、仕事中のお昼に1400円出すのはなあ、と思い、その店で温かいそばを食べようかとも思いましたが、そういう気分でもなく、おそばはやめました。

近くをふらふらしていると、サイゼリアがあったので、入りました。
安いです。500円以下です。
でも、クリームと言うわりに、あんまりクリームの味がしませんでした。

スパゲッティーを食べているうちに、
何か物足りないなあと思い、ドリンクバイキングを追加し、
アイスコーヒーを飲みました。
それでも、600円台ですみました。

5月も近くなって暖かくなりました。
アイスコーヒーの季節です。
会社に帰れば、ホットコーヒーは無料で飲めるのですが、
やはり、食事と一緒にアイスコーヒーという気分です。

お蕎麦屋さんが混んでくるっていうのも、何か季節に関係あるんでしょうか。
ざるそばを食べる人が増えるのかな~


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五目あんかけ固焼きそば

2008-04-23 22:50:18 | 未分類過去
月曜日のお昼は「五目あんかけ固焼きそば」を食べた。
なぜ、今頃載せているかというと、
なぜか、ケイタイからパソコンに送った画像が、うまく開かなかったからだ。
そして、その後また送りなおしたら、なぜか今度はちゃんとできた。
月曜は、しかたなく別の記事を書くことになったけど、
せっかくだから、今日載せることにした。

テーブルに運ばれて来たときは、大きくてびっくりしました。
カロリー高そうだし、
こんなに食べたら、午後の仕事眠くなるかな~

「五目あんかけ焼きそば」はかなり好きなメニューです。
急いで食べたので、またやけどをしてしまいました。


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不思議な現象

2008-04-23 00:39:19 | 未分類過去
困ったもの。
見苦しい。
じゃま。
消えてもらいたい。

というのが、私がその放置自転車に対して思っていた感情だった。
今年の自治会役員として、持ち主不明自転車問題を解決する、という役目を負っているわけで、その課題としては「金をかけないで処分する」ことなのである。

その自転車は、黒くて重くて頑丈で、いかついじいさんみたいな自転車なのだ。
ペンキ屋のたけし君のお父さんが引っ張ってたような感じかな?
荷台も大きくて、タイヤも普通のものより太いみたい。
かなりの重量に耐えられるような造りである。
サドルは割れてしまっているし、どうみても廃品だ。

ちょっと動かそうとしても、簡単には動かないのだった。

その自転車を、警察に持っていってもらうべく、空気を入れたり、埃を払ったりし始め、移動をしたりしていた。
そんなことをしているうち、いくらかでも「廃品」ではなく、現役の自転車らしくしなくては・・・というような意識が芽生えてきた。
不用品回収業者に引き渡すにしても、いくらかマシな品物に見えれば、金額がかからないかもしれない。某国に売り飛ばせば、某国の人が荷物を運ぶのに重宝するかもしれない、などと思う。

そうやって、この自転車と対面するうち、この自転車がこれまで、どんな人生を送ってきたのだろうか?と思えてきた。
いったい、どんな人が使っていたのか。この自転車も初めは新品で誰かが買ったものなのだろう。そして、使っていたものなのだ。
それから、いつか、誰かにここに持ってこられて、・・・そして、何年かここに置きっぱなしにされていたらしい。そのうちに、サビもついて、サドルも風化して割れちゃったらしい。

おい、君、さびしかっただろうね。
こんなところに置き去りにされてさ。

元の家に戻れるかな。
もう、こんなになっちゃって、今さらもどっても歓迎されないかもしれないね。
もう、すっかり忘れられちゃってる。
もしかしたら、持ち主さんは、もういないかもしれない。
それとも、思い出して喜んでくれるかな。

人生を棒に振ってしまった自転車なのかな。

ぺちゃんこになっていたタイヤに空気を入れたら、今日もまだつぶれていない。
パンクはしていないんだね。

長い間、時が止まっていたけど、
これから、また動き出すんだ。

自転車として復帰するのか、
それとも、鉄になるのか。

いずれにしても、ここにじっと立ち続けることはもうすぐ終わるよ。
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庶民のためのお巡りさん

2008-04-23 00:12:25 | 未分類過去
今日は、ちょっといい気分ですよ。
昨日、ふと交番のそばを通ったときに、団地駐輪所の放置自転車のことを思い出して、交番の前に立っているお巡りさんに相談してみたんです。
そうしたら、今日調べにきてくれるということでした。
そして、今夜来てくれました。
懐中電灯で照らして、登録番号とか調べてくださいました。
残念ながら、盗難届けは出ていなかったので、持って行ってもらうことはできませんでした。でも、持ち主の目途があったので、調べて結果を連絡してくださるとのことでした。
本当に親切で対応のすばらしいお巡りさんでした。
もう少し早くいらっしゃる予定だったそうですが、110番がかかってきて、対応していたため、遅くなってしまったそうです。
「遅くなってすみません」と詫びられるので、「とんでもない、放置自転車ごときでお手数をかけて申し訳ありません」と言いました。
本当に、恐縮してしまいます。
持ち主がわからない自転車は、集合住宅の場合、管理人が処分していいそうです。でも、処分するのにお金がかかるので、警察か持ち主が持って行ってくれたらいいなあ~という、安易な考えで、お巡りさんを使ってしまったような次第でした。
自転車は何年も置いてあったらしく、かなり痛んでいるので、廃棄して当然と言えば当然のようなものでした。
なのに、いやな顔ひとつせず、調べてくださり、本当に感謝です。
自転車を見てもらっていると、ちょうど酔っ払いのような人が大声で歌を歌いながら歩いていく声がしてきました。
「時々、変な人がいるんですよね」と言うと、「そういう人には、直接注意をすると何をするかわからないので、あぶないですから、すぐ110番してください。すぐに来ますから」とのことでした。
踏み切りで人を助けて、自分が身代わりになって亡くなってしまったお巡りさんがいましたが、そういう人格の人が多いのかもしれません。

お巡りさんというのは、やはり庶民のため、正義のために働いてくれる人なんだな~と思いました。今夜は夜勤なんだそうです。
本当にご苦労様です。
そして、ありがとうございます。
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愚痴を書いちゃいけないが・・・

2008-04-22 00:15:12 | 未分類過去
年度始めは暇なはずなのに、なんかすごくたくさん書類が押し寄せています。
有休があまっているので、使いたいと思うのですが、この調子だと取りにくい感じです。
年度が替わり、仕事の分担の変更もあって、作業上の書類の書式が変わったりします。
そのことで、打ち合わせやら、すり合わせやらがあるのですが、日々の仕事に追われているので、なかなか時間がとれないのです。
新しいものを確認している暇もないので、最低限の変更事項だけをアタマに入れて仕事を続けています。新しいやり方っていうのは、慣れないし試運転状態になるから、時間がかかってしまいます。それはとてもできないんです。慣れたやり方でどんどんこなすしか間に合いようがないのです。
でも、仕事に余裕のある人は、新しい書式ややり方について、いろいろ吟味したりする時間があるようで、そのことについて意見や感想を述べたり、改良を加えたりして、私のほうにも感想を求めてきたりします。
そういう人と比べられると、外から見たら、なんか自分が何も新しいことをする意欲のない人間のように見られてしまうのではないかと思えてきます。
忙しいから手を付けられないんだよう~。なんで、私だけ忙しいの?!

でも、みんなが忙しくないからいいのかもしれません。時間の取れる人が新しいやり方や書式なんかを考えていてくれれば、それはそれでいいのでしょう。
そういうことは、そういう人に任せておけば、ちょうどうまくいくわけです。
うん、それでいいんだ。

帰宅すると、自治会の仕事で、放置自転車をなんとかしなくちゃいけません。
団地の人の自転車ではないので、交番に相談に行くと、明日見に来てくれることになりました。登録がしてあり、盗難の届けが出ていれば持って行ってくれるそうです。
自転車を置いてある場所を伝え、自転車にはわかるように張り紙をしておきました。
タイヤの空気が抜けているので、警察が持っていく時に不便だろうと思い、空気も入れておきました。雑巾で埃も拭いておきました。
それから、しばらくしてふと駐輪所を見てみたら、その自転車が誰かに移動されていました。なんで、うごかしちゃうの?
元の場所に戻し、新しく、さらに「移動させないでください」という張り紙をしておきました。
まさか、一軒一軒伝えて歩くわけにはいかないしなあ・・・。本当に疲れる。

夕飯を作っていると、電話があり、昨日配布した自治会名簿に間違いと不備があるとのことでした。正しく直すようにという指摘のようです。すべての誤記と全ての不備について事細かく訂正したものがポストに入っていました。その書類は返すようにということなので、そのお宅だけには訂正したものを作って届けてきました。全部の家に配り直せということかもしれませんが、全戸に改訂版を配布するのも大変だし、コピー代は自腹になっちゃうし、どう見ても明らかな単純誤記なので、大部分の人はわかってくれるはずで、そこまでの必要はないと思います。いろいろと几帳面というか完璧なことにこだわる人がいるものです。たしかに「校正」を仕事としている人間がこのザマとは、恥ずかしい限りですが・・・。
さらに、各昇降口に貼ったお知らせのポスターにも間違いがあるとのことでした。
ポスターのほうは、さっそくサインペンを持って修正に向いました。
親切に教えてくれたので、ありがたく思わなければいけませんけどね。

そんなわけで、今日も夕飯を作りそびれた、っていうか、ハンバーグ作ろうとしていて玉葱をみじん切りにしたまま中断し、誤記を直したり、自転車の張り紙を追加したりしていたので、出来上がったのは9時ころだった。
夫は夜勤でいないし、娘たちは9時頃帰ってきたので、それから焼いて食べました。

ああ~しんど。
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ふぬけな休日

2008-04-19 12:38:53 | 未分類過去
休みの日って、何をしたらいいんだろう・・・・・・・・・・

永遠の悩みだ。
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エスカレータとエスカレーター

2008-04-19 01:03:27 | 未分類過去
私がいつも読んでいる文書では、「エスカレータ」「エレベータ」「センサ」「ミキサ」というふうに、語尾を「エスカレーター」や「センサー」などと伸ばさない書き方しているのが普通です。

どうしてなんでしょうね。

最初は、間違いではないかと思ったほどですが、すべてがそういう書き方なので最近では慣れてしまいました。
そのうち、自分が書く文章でもそういう書き方をしてしまいそうになり、読み返してみたら、両方が混じっていて、大変なことになっていました。

一般的には音引きで伸ばす書き方が普通だと思うので、ブログではそうしようと思っていますが、つい癖で間違えてしまいます。
2種類の書き方が混じっていたらご容赦ください。
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エスカレーターの乗り方

2008-04-19 00:48:03 | 未分類過去
私はエスカレーターに乗るときは、立ち止まらずに歩くのが普通である。立ち止っていては遅すぎるような気がするのだ。せっかく動いているのだから、歩けばもっと早く進むことができる。
だから、前に人が立ちふさがっていると、いらいらしてしまう。

しかし、あるブログを読んでいたら、エスカレーターとは本当は歩くものではないとのことだった。
ある人いわく、エスカレーターは、ど真ん中に立ち止って乗るものだそうだ。
一般にエスカレーターは、2人並べる幅のものでは、片側が立ち止まる人用で、もう片側は歩く人用という使い方をしていると思う。このどちら側に立ち止まるか歩くかが、関東と関西では逆になっているという。東京では左側に立ち止まり、右側を歩くのが一般的である。
だが、ある人によれば、そのような使い方は左右が均等ではなく、片側だけが振動したり、重さがかかったりするため、機械への負荷が偏り、磨耗の度合いも違ってしまい、エスカレーターの寿命が短くなるそうである。

へえ~、そんなもんか、と思った。それならば、左右違う使い方をしても、うまく行くようなエスカレーターを発明したらどうだろう。あるいは、すでに発明されているのではなあるまいか。

先日、スーパーに行ったとき、エスカレーターのアナウンスに耳を傾けてみた。
「小さなお子様は手をつなぎ、エスカレーターの中央にお乗せください」と言っていた。
それから、「ベルトにおつかまり、エスカレーターの中央にお乗りください。」と言っていた。中央ですよ中央。歩く人のためにどちらかに寄ってお乗りくださいとは言っていないのである。どう聴いても、やはり中央に立ち止まって乗っていろという意味だろうと受け取れた。ほんとうかよ。

意外だ~
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子どもの事故責任

2008-04-19 00:21:25 | 未分類過去
この間、幼児がエスカレーターに指を挟まれて大怪我をするという事故があった。
そのとき、エスカレーターの安全性というものが大きく取り上げられていた。
子どもの指が挟まるような構造に問題があるということだった。

また、その前には、幼児が滑り台の階段から落ちて、下にあったコンクリート部分に頭を打ち、大怪我をしたという事故が取り上げられていた。そこに硬いコンクリートがあるのがいけないということだった。

また、さらに別の事件では、幼稚園の送迎バスが発車したときに、幼児を轢いてしまったという悲惨な事故があった。発車するときにバスの周囲をしっかり確認したのかということで、運転手さんが、罪に問われていた。

これは、エスカレーターが問題でしょうか?
赤ちゃんがどうして1人でエスカレーターのそばにいたんでしょうか。
エスカレーターに乗るときは、親が手をつないで乗るように注意されています。万が一幼児が転びそうになっても、手をつないでいれば地面に指をつくことはないでしょう。エスカレーターはもともと危険なものですから、親は子どもに注意を払っているべきです。

滑り台に幼児が上っていくときはどうでしょうか。1~2歳の子が高いところに上るときには、万が一足を踏み外したりすることを考え、大人がそばで待機して手を添えるなどしているのが普通でしょう。そんな小さい子をひとりで滑り台で遊ばせて、親が離れた場所にいるというのが不思議です。

幼稚園の送迎バス。上の子をバスに乗せている間に、下の子がどこに行ったか親が見ていなかったというのも、親に責任はないのでしょうか。
運転手さんが確認できるのは限界があると思います。

不幸な出来事に親御さんも自分を責め、心を痛めていると思います。
だから、どこのテレビ局でも誰のコメントでも、報道の中で、親御さんを責める言葉はいっさいありません。

でも、別のものを責めるのは筋違いではないでしょうか。
本当は親に注意を喚起するのが一番重要なことだと思います。
物が安全になれば、親は幼児を放置していていいというものではないと思います。
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母子3人乗り自転車

2008-04-18 23:56:04 | 未分類過去

ちょっと前にテレビで話題になっていたことです。
母親が自転車の前と後に子どもを乗せて走るのは危険であり、法律で取り締まろうとしたのですが、3人乗りができないとなると、生活があまりにも不便になってしまうため、強硬な取り締まりは見合わせるとのこと。3人乗りの安全な自転車も開発中とのことでしたが、6万円くらいしてしまい、経済的には非現実的といえます。子どもが小さい間の数年間のために、わざわざそんな高い自転車を買おうと思う人は少ないでしょう。
しかし、子供を乗せた自転車の事故は多いのだそうです。

この話題で、テレビ局がよくやっていた実験は、自転車の前後にわざと子供と同じ重さの荷物を載せ、そのことによってどれだけ安定感が悪くなるかというものでした。
そして、女性のリポーターなどが実際にそれに乗ってみるわけですが、荷物がないときはすいすい乗っているものの、荷物を載せたとたんにフラフラになり、ハンドルが取られて転んでしまいそうな状況で蛇行運転したりしていました。3人乗りはこんな危険な状況なのですと強調していました。

これはあまりにもわざとらしいです。
だいたい、子供を前後に乗せてフラフラ運転している母親なんか見かけますか?見かけませんよね。ちゃんとすいすい乗っているのが普通ですよ。
なぜならば、いきなり2児の母親になる人はいないからです。最初は1歳以下の子を1人だけ前に乗せ、その子がだんだん大きくなり、次にもう1人生まれたところで、上の子を後に乗せ、下の子を前に乗せ、そして、その子たちが次第に大きくなっていきます。だから、上の子を幼稚園に送っていくくらいになるまでには、軽い状況から少しづつ加重が増えていき、何年間も経っているのです。いきなり重い荷物を載せて初めて走るリポーターとはわけがちがいます。

また、子供を前後に乗せるときや、降ろすときが大変、ということで、抱き上げて乗せたり降ろしたりするときに、自転車が倒れるのだということを再現していました。
これも非常におかしいです。子どもを1人ずつ荷物のように乗せたり下ろしたりする母親はほとんどいないでしょう。
大体、下の子を前に乗せたり降ろしたりするのは抱きあげてするものの、後に乗る子は、母親が自転車を支えている間に、自分で乗り降りする場合が多いです。
だから、テレビでやっている実験は現実とは違っています。
ただ、最近後ろに取り付ける椅子の形状が、背もたれがしっかりしているものに変わってきているようで、この形だと、もしかしたら抱き上げて乗せないといけないのかもしれません。

子どもを乗せていて危ないのは、子供を乗せたままスタンドで自転車を立てておき、母親が自転車から離れて買い物などをする場合です。これは自転車が倒れる可能性があるので、非常に危ないです。こういう状況を何度かみたことがあります。
自転車から離れるときは、必ず子どもを降ろしてください。
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