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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

気の持ちよう

2008-04-18 21:41:27 | 未分類過去
5日間でやっている仕事を、3日でできないかと言われると「ええ~っ?、いつも5日かけてるじゃないですか、大変だな~」と思う。
しかし、「なんとしても1日でやらなきゃならない事態だ」となると、もう死にもの狂いでやるしかないので、文句を言っている暇もない。
それで髪の毛を振り乱し、必死にやってたら、実は3日でよかったということが判明。
そういうとき、「な~んだ、3日もあるじゃん。よかった。楽勝だ。」と思う。

一日1000円で昼ごはんを食べている人が、300円で間に合わせろと言われると、そんな金額ではろくな食べ物が買えないと思う。
しかし、実際手元に100円しかなかったら、もどうにもならない。飢え死にしないだけマシだ、と思うしかない。
そんなとき、ポケットにあと200円みつけると、わ~っ、パンと飲み物も買えるぞと幸せな気分になる。
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有休を消化せよ!

2008-04-17 19:42:55 | 未分類過去
今日、初めて知ったんだけど、有給休暇ってのは、翌年には持ち越せるけど、それ以上は持ち越せず、消えてしまうことが判明した。

私の場合、冬に就職したので、それから半年後の夏に、初めて有給休暇が発生し、その後、毎年夏を区切りに換算されているようである。

ということは、一昨年(2006年)に発生した有給休暇を、今年の夏の前までに使いきらないと、消えてしまうということだ。
調べてみると、今現在、全部で14日の有給休暇が残っているが、そのうちの9日は昨年発生した分なので、繰り越すことができる。
あとの5日は一昨年の分だから、これは使ってしまわないと損である。

わあ~っ、一生懸命休まなければ・・・。
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天丼

2008-04-16 23:56:36 | 未分類過去
今日のお昼は、てんやの天丼(¥500)。
コンビニで買う天丼よりも安い。

お店に入っていったら、2人用のテーブルに案内された。
見ていると、男性1人の場合はだいたいカウンターに案内されている。
女性の場合は、ちょっと気を遣ってくれるようである。

見回すと、圧倒的に男性客が多く、女性は二人連れが奥のテーブルに一組見えただけだった。
男性は、やはり大盛りを頼む人が多いようだった。

30分になるまえにすでに食べ終り、今日は今までとは違う方向に向って近辺を偵察。
ラーメン屋やデニーズをみつける。
大戸屋もあるが、量が多すぎるように思う。
やはり、おやじ向け。
日本そば屋は高い。

お弁当を作って持って行き、会社の中で食べる、という一般的な主婦から、だんだんと道がそれていく。
なんか、一種の非行に走っているような気もする。

デパートで服なども物色してしまった。
そんな時間も持とうと思えば持てるもんだ。
まるで働いていない主婦のように、平日の昼間の買い物だ。

足裏マッサージなんかも、やろうと思えばできそうである。

こんどは、何をしようかな。


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なんか疲れるな~

2008-04-15 23:37:38 | 未分類過去
なんだか、疲れるこのごろです。

会社で周りのパートさんが暇だ暇だって言ってるんですが、私はなぜか忙しいんですよ。

それが、どうも週5日働くようになってからというもの、社員さんがいい気になって、どんどん書類を私のところに持ってきているとしか思えないんです。

それに、他部署のお手伝いも相変らずしていますが、その部署の人も暇だって言ってる。
でも、そっちから書類の山をこっちに運んできたばかりなんですよ。
あの、いっぱいこっちに来てますけど・・・って言ったら、
それ急ぎませんから
みたいな返事。

あのさ、暇だったら持ち帰って自分たちでやったらどうよ!

こっちは、自分の仕事だけでもてんてこ舞いなんだ。
人の手伝いをしているどころじゃないんだけどな~

なんか、変だよやっぱり。
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らーめん

2008-04-15 00:39:37 | 未分類過去
今日のお昼はラーメンを食べました。

1人でぶらぶらと出かけました。

公営住宅の自治会も会社も、このごろなんだか、自分ばかりが仕事を押し付けられているような気がしてなりません。

それで、昼休みはもう気晴らしに、会社とは全然関係ないところに行って、おいしいものでも食べたいな~と思います。

とは言え、そんなに遠くにはいけないので、会社の人に遭遇する可能性も大です。

ラーメンを食べたあと、レストラン街を歩いて、今度何食べようかな~と見て歩きました。

1000円くらいしてもいいよ。
そのくらいぜいたくして楽しまなきゃ、やってられないよ~

(「公営住宅」と「仕事」のカテゴリーを非公開にしました。やはり、問題あり発言が多く、誰かに見られたら大変なことになるため。)
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髪型効果

2008-04-13 03:07:00 | 未分類過去
最近、印象に残っていることは、あの王理恵さんの元婚約者、本田医師の外見が見違えるほどよくなっていたことである。婚約を完全に解消したということで、フジテレビの特ダネに出演したのだが、あれっ、ずいぶんと身奇麗な印象に変わったな~と驚いた。
どこが変わったか観察したところ、まず髪型である。たぶん茶色っぽくカラーをして、パーマをかけ、カットもきれいにして、分け目も定め、自然な感じで若々しくふんわりとセットされていた。服装もコーディネートされていたようである。それになんとなく顔の輪郭も以前よりひきしまっているように思えた。

本田医師は朝青龍のことで話題になったころから、テレビ画面に映し出されていたが、その印象は髪の毛も無造作に伸びてむさくるしく、体型も太りぎみで緊張感がないようで、王理恵さんは、こんな人のどこがいいのかな~と不思議になるくらいだった。
まあ、お医者さんということで、収入はあるだろうし、アタマもいいんだろうとは思ったが。

その人が、テレビで取り上げられるようになり、婚約を解消されるに至るまでの時の経過のうちに、何度もテレビ画面に映るうちに、おそらく本人も自分の姿を見たりして、人目を気にするようになり、あのように改善されていったのかな~と思ったしだいだ。
トクダネに出演したときは、テレビ局が変身させたということもあったかもしれない。

いずれにしても、そのようにきれいに洗練されることはいいことだ。
そして、同じ人間でありながら、髪型ひとつでかなり印象が変わるものだな~と感じた。

そういうことで、今日は私も髪の毛を切り、少しすっきりとしてきたというわけです。
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苦痛な靴たち

2008-04-13 02:33:47 | 未分類過去
今日は、歩いて美容院に行ってきました。ダイエットのために歩こうと考えました。いつも会社にいく時の靴を履いて行ったところ、アスファルトの上を30分も歩いたので痛くなってきました。その靴は履きなれているのですが、いつも自転車なのでそんなに長く歩いたことはありませんでした。

さて、帰るときに、足の小指にかなりの痛みを感じ、靴売り場でヒールの低い歩きやすい靴でも買って履き替えて帰ろうと思いつきました。

しかし、選んでいるうちに、結局バックバンドで普通にヒールのある黒い春向けの靴を買うことにしました。値段は定価のまま5800円で、その場をしのぐために買う靴にしては高いものでしたが、今後も通勤に履けると思いそれにしました。

考えてみたら、今日履いて行った靴も、以前出かけた帰りに痛みに耐え切れず買ったものでした。そのときは、別の靴を履いていたのですが、あの出光美術館に行った日で、やはり普段通勤で履きなれた靴を履いていたものの、美術館のなかを歩き回ったりしているうちにつま先が痛くなってきて、靴屋に駆け込み履き替えて帰ってきたしだいです。

また、同じことを繰り返しているなんて、本当にバカだな~と思います。

靴を買い換えてから、買物をしていたら荷物が多くなり時間も遅くなってしまいました。
これではバスで帰ろうかと思ったのですが、バスで帰るなら靴なんか買うことはなかったんだと思い、歩いて家に向かいました。

新しい靴は、買うときは履きやすいと感じて買ったものですが、やはりいきなり20分も歩いているとつま先に近い部分が左右から圧迫されて痛くなってきました。
それで、道路上でまた元の靴に履き替えてみましたが、やはり小指に激痛が走るほど痛いので、また新しいほうに履き替えました。
どっちを履いても、別の部分が痛いんですよ。ほんとうにもういやになっちゃう。
でも、新しいほうがまだ耐えられたので、やはり買ってよかったということです。

ただ、この新しい靴は、鎖のような飾りがついていて、歩くたびに金属がぶつかって音が鳴ることが判明。図書館のように静かな職場ではこの音がするのはよくないなと思います。

靴に悩まされることが多いこのごろですね。
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アブナイアブナイ

2008-04-11 00:40:46 | 未分類過去
今週も、あと1日だ。

よく雨が降るし、急いで会社から帰ってきて自治会の関係の連絡などしていると、毎日7時を過ぎてしまう。
それから夕飯作り。
とにかく、連絡のための電話がすごい。
昼間電話をもらったと言うので、全部こちらからかける。

自治会から出た電化製品の粗大ゴミのことで、いろいろ骨を折っている。
処分にすごいお金がかかってしまうことが判明。
昼間いないので、他の人がやってくれたりしている。
そのことについてのいろいろな電話がかかってくる。

仕事では、3月にはあんなに頑張ったのに・・・と思うことがあり、なんだか今になってそのときの忙しさに腹がたってきた。
そりゃあ、好き好んで請け負っていたのかもしれない。
パートなんだから、できませんと言って帰ってしまったところで、誰も文句は言わない。
自分で勝手に頑張って勝手に疲れているだけのことである。

しかし、4時までにできますか、などと頼まれれば、そのとおりに仕上げようと思い、昼休みを削ったり、お茶の一杯も飲まないで必死になってやっていた。

そんなとき、廊下からタバコを吸う男性社員たちのけたたましい笑い声なんかが聞こえてきた。
そのときは、べつになんとも思わなかった。

それが、なぜか今になって腹立たしく感じるのだ。
ひとが必死に仕事をしているときに、そうやって雑談をして笑っている暇があるのかよ、あの社員たちは。

そりゃあ、高度な仕事をしていて、疲れるだろうし、神経も使うから、そうやって気分を晴らしたりする必要はあるのかもしれない。
でも、時給で働いているパートには休憩時間なんかない。
トイレの便器の上でちょっと突っ伏してみたり、トイレの細い窓から鼻を出して、外気を吸ってみたりするだけだ。
更衣室のブラインドの間から、道路を見下ろしたり、ビルの上の看板を眺めてみたりするだけだ。それも1~2分のことだ。

そんなことを思うと、あまりにもみじめったらしいようだ。

何で、今になっていらだってくるのか。
それは、自治会の役割のことが、仕事に加算されて、ますます身動きがなくなってきたからのような気がする。

心に余裕がないのだ。
だから、悲観的になる。

もっと気を抜いていい加減な気持ちでやっていこう。

笑っている人を思い出していらだつというのは、自分にかなり余裕がなく、神経が疲れてきているんだと思う。

それでも、自治会のほうはだんだん慣れてきたので、仕事中に考えることはなくなってきた。

とにかく、真剣になりすぎてはいけない。

3と3の倍数でバカになりますっていうのは

生きていくうえで重要なことだ。






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学歴による先入観

2008-04-10 00:54:33 | 未分類過去
たとえば、私は短大を出てから、25年以上もたってやっと通信制の大学を卒業した。
短大卒のときの年数が長いので、私の学歴は多くの知人や関係者が短大だと思っている。
そして、最近大学を卒業したということを知っている人は皆無に等しい。
その場合、短大卒であると人は思っている。

あるとき、あることをする条件として「短大卒じゃだめですね」と言われた。
それをするのに大卒と言う資格が公然と必要なわけではなく、その組織が漠然と決めているような状況でだ。
そう言ったその人は、私の日ごろの行動や能力を見ている人である。
もし本当に私のことを有能だと判断していたなら、短大でもいいと思うかもしれない。短大ではだめですというのは、単なる口実かもしれない。
そのような場合、「いえ、私は大卒です」と言ったら、「ああそうですか、じゃあいいです。」ってことになるだろうか。
「大卒」と聞いただけで、「そんじゃあ大丈夫だ」などと、突然考えが変わったりするのなら、それは実物を見ているのではなく、学歴というレッテルで判断しているということだ。レッテルがないと良いものか悪いものかの区別もつけられないのだ。

たとえば「短大卒です」と言えば、人はそのように思い、「大卒です」と言えば人はそのように思う。
でも、私自身は何ら変化することはなく、どっちにしても同じ人間なのである。

学歴とは先入観で人を位置づけるものかもしれない。

天邪鬼の私は、あえて短大卒ということで、勝負してみたいと思った。

学校の偏差値やブランドなどでも、その人間のイメージが形作られる。

高校もでていません、と言ってみたらどうだろう。
そうしたら、人はどういう反応をし、どういう態度をとるだろうか。
逆に、一流大学を出ていることにしてみたらどうだろうか。それもまた、人の反応が変わるのだろう。うそつきの人や詐欺なんかも、人が先入観によって、どれだけ態度を変えるかを楽しんでいるのかもしれない。

自分自身、人がどんな学校を出ているかによって、その人がどんな人なのかを思い描いているが、そういうフィルターをなしにして、その人の現実の姿を見て、どういう人なのかを判断したいところである。




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嵐の中で

2008-04-09 00:02:01 | 未分類過去
今日は、ひどい天気だった。
帰りには少しはよくなっているかと思い、会社の窓から外を見下ろすと、まだ雨は降っているようだった。地面に落ちる雨粒の様子で、小雨ではないことは確かである。でも、傘をささないで歩いている人がいるところを見ると、天気はよくなっているのかもしれないと思った。

ところが、外に出てわかったことは、傘をささないで歩いている人が多いのは、雨があがってきたからではなく、風が強くてさせないからだということだ。
私も今にも傘が壊れそうになったので閉じてみたものの、ずぶ濡れになってしまうので、また広げて進み、ビル風地帯を大きく迂回し、その後住宅街に入ると、なるべく風のなさそうなこじんまりした道を通ってみたが、やはり風はすごかった。

一昨日、昨日と、団地の役員のことで夕飯を作るひまもなかったので、今日は途中の店でコロッケや玉葱などを買い、当座の腹ごしらえと卵どんぶりくらいはできるようにしておいた。
スーパーで買物をしている暇はない。4時に会社を出て、4時半に家に着き、5時までの間に、公営住宅の管理のほうに電話し、質問や手続きのことなどをし、その後も旧役員の人にわからないことを教えてもらっていると、早くも7時を過ぎてしまった。

でも、旧役員の人も、ここ3日間夕飯時にいろんなことを親切に教えてくれて、とてもありがたかった。また、一緒に役員をする人たちも気持ちよく協力してくれて、嬉しかった。
いろいろ大変なことに遭遇するが、それもいい経験である。

団地の中ではいろんな揉め事もあり、折り合いの悪い人もいるようだ。私もつい人の噂話などに加わってしまったりすることがあるが、人の悪口だけはけっして言わないようにしようと思った。どんな人にも長所と短所があるものだ。その長所に学ぶところは大きい。
人の悪口をいったところで、いい結果は生まれない。また、自分が人から何か批判的なことを言われたとしても、それを深刻に受け止めすぎたりせず、自分を卑下したり、自分が悪いなどと思うこともよくない。「自分ごときが主体になっているからうまく行かなくてごめんなさい」ではなく、「みなさんとやっているからお蔭様でうまくできる」と思うことである。そして、あっちであの人がこう言った、こっちではこの人がああ言ったなどと、細かいことをいちいち伝え歩いていたら、きりがない。人が言っていたことなどはいちいち事細かく別の人には伝えず、心の中に止めておくほうがいい場合も多い。特に否定的なことは言わないで、言うとすれば褒めていたなど、プラス面のことを言うべきである。これはあくまでもお世辞や社交辞令ではなく、本当のことを言うべきである。

そして、自治会なり何なりを運営していく側になった場合は、ある意味、政治家のような心意気が必要だと思う。「私たちに安心して任せてください」という肝っ玉というのだろうか。
「私たちは素人で何にもわかりません・・・どうしましょう・・・もともと適任者が1人もいなかったんです」などということではダメである。「わからなけどとにかく腹をくくってやってみます、失敗もあると思いますが、精一杯がんばりますからよろしくお願いします」という覚悟を決めることである。

だから、自治会のみんなの意見を聞くことは当然であるが、ご意見ばかり伺っているのではなく、みんなの幸福や生活の安定のためになるだろうと思う方向で一番よいと思う方針を立て、それを提示して、その可否を伺うということだと思う。

役員ばかりが勝手に突っ走ってもいけないけれど、やはり役員が先導する必要もある。それはことなかれ主義や条件反射的な一般の人たちよりも、役員の立場で考えて運営している人のほうが行く先を真剣に考えているからである。理解してもらえなければ、根気強く説明することも必要である。

人を尊重すること、協調性、リーダーシップ、いずれも大切なことだなあと思う。

外はまだかなりの強風が吹いているようだ。
明日は穏やかな日になるといいな。





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「切り替え」が重要

2008-04-07 22:38:27 | 未分類過去
いつもの土日だったはずなのに、公営住宅の役員のことに没頭していたら、なんだか何日も休んでいたように、先週からの意識が飛んでしまっている。
なかなか仕事に熱中できず、書類を読んでいても公営住宅の自治会のことがアタマに浮かんできてしまい、ちゃんと読んでいたのかどうかもわからない。
それで、はじめに戻ってまた読み直したりした。幸い、忙しくないからそういうこともできた。
また、ケースに入った形で預かった書類なのに、中身だけ返しにいったり、バカなことをしてしまった。

こんなことをしていてはまずい。
考え事を引きずってはいけないのだ。けじめをつけて他のことはすっかり忘れて行動する癖をつけなきゃいけないな、と思った。

住宅のことで、いろいろ手続きをしたり問い合わせをしたりしなきゃいけないことも山積みであり、役員で話し合わなきゃならないことも山積み。

たとえば、住人がすごく少なくなってしまった棟では、共有部分の電気代を出すのが大変になっているし、体が動かず草取りもできない人が、罰金としてお金を払わなきゃならないなどの問題も出てきている。そういう状況で、自治会費をどのように使うかというのも問題である。あまったら返金してほしいという人もいるし、集会所を改装しろとか、防災用品を買ってもらいたいとか、カラスよけのゴミ出し容器を設置してもらいたいという人もいる。
老朽化して修理しなければいけない所も、住宅管理のほうで出してくれるのか、自治会で負担しなければならないか、時には談判にいかなければならないとか、いろいろある。
となると、有給休暇を取らないといけない。いつ取ったらいいだろうか・・・。
最初に考えていたよりも大変かもしれない。

しかし、こんなことを考えていては、仕事に支障がある。
仕事中はすっかり意識を切り替えて、目の前の書類に熱中しよう!!!

これも試練だ。人間は苦労しないと成長しないんだよ~~~~~
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なんか変だな~

2008-04-05 10:52:53 | 未分類過去
パートタイマーと新人は定時出勤。正社員はフレックス。
新人は3ヶ月残業手当がつかないから、残業はしない。つまり9時5時。
パートは30分単位の計算で、0分・30分を基準にして端数は切り捨てられる。
正社員は、たとえば9時15分にきて5時20分に帰る。それで7時間以上の労働ということになる。
パートタイマーは、定刻前に来て定刻以降に帰らなければならない。
だから、9時前に会社に来て、5時以降に帰って、正社員と同じ7時間労働をしたことになる。例えば、パートタイマーが、社員と同じ9時15分に来た場合、仕事は9時半から始めたことになり、5時20分に帰れば5時までの計算なので、6時間半分の給料をもらう。

正社員は介護や育児の関係で遅出、早退が可能。
正社員は自己都合で何か月も長期休暇を取っていても、その期間を加算して永年勤続で表彰。たとえば、5年ごとに永年勤続者が表彰されるが、10ヶ月近く出産休暇を取っていた人が5年勤続者として表彰される。この人の場合、正味4年ちょっとしか働いていないはずだ。一方、7年近く働いているパートタイマーはまったく取り上げられることもなく、関係なし。パートタイマーの場合、責任のある仕事をしていないため、10年働いても20年働いても関係ないらしい。

正社員の待遇が良くなり、育児休暇などが取れるようになって、女性でも仕事が続けられるようになったのは、いいことなんだろう。女性に限らず男性も育児休暇がとれる社会となった。
しかし、何か複雑だ。

私たち40代の女性が20代だったころは、出産どころか既婚者が仕事を続けることさえ希であり、社内で前例がなかったので、皆寿退社が当然だった。結婚しなくても5年もいれば古株になってしまい、居心地が悪くなってしまった。
そして、結婚・出産を終えて、子供がある程度大きくなり、飲食店などでパートタイムの仕事に応募しても、ただ子どもがいるというだけで断わられてしまった。家に子供を見てくれるおばあさんなどがいれば別だが、そうでなければ、子どもが熱を出したりして休むことになり困るからだという理由だった。
それで、子どもが幼稚園や学校に行っている時間、チラシ配りだの、ポスティングだのをして小金を稼ぐしかなかった。
そうこうするうちに、世の中はパソコンの時代になっていた。パソコンができなければ事務系の仕事には就けないので、自分でパソコンを習ったりしてようやくパートタイムの仕事につくことができた。
しかし、正社員との差は歴然としていた。給料体系にしても勤務条件にしても天と地の差である。
正社員は育児休暇を取れるだけとり、また、小さい子がいるからと残業を全くしない人もいるそうである。恵まれた条件を存分に活用し、ぬくぬくと過ごしている正社員の様子を見て、愕然とする。
パートタイマーが数ヶ月も休んでもなお、厚生年金や健康保険が適用されるなんてことはありえないわけだ。
数日も続けて休んだら、即刻首になり、別の人が採用されるはずである。パートの取替えはいくらでもできるということだ。
では、社員は取替えもきかないほど、貴重な存在なんだろうか。
若い社員は3年勤めると退職金をもらって辞めていく人が多く、いつも新人がいる。新人は直ぐに仕事に慣れて、てきぱきと働いている。と言うことは、取替えは簡単にきくっていうことだろう。

正社員とパートタイマーの不当な格差が身にしみて感じられるこのごろだ~。
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今日のふとした出来事

2008-04-04 00:40:13 | 未分類過去
今日、ちょっと面白いことがあった。
昼休みに下りのエスカレータに乗っていたら、先に乗った母子連れが2人並んで立ち止まり、前に進めなくなってしまった。
その2人の前の左側に人が立ち止っていたものの、別にその人で詰まっているわけではなく、その後の若い母親と3~4歳くらいの女の子の2人連れが横に並んでいるから私が通れないのだ。左側に女の子、右側に母親だから、母親が通せんぼしているという状況である。
私はラーメン屋に急いでいたので、ちょっとやきもきしたが、しかたなく立ち止まって、エスカレータだけの速さで進むのを待った。
そうしたら、ちょっと離れて後に立っていた5~6歳くらいの男の子が、「ママッ!」と忠告。
「ママ邪魔だよ、人が通れなくて迷惑してるじゃないか」というニュアンス。
それを聞いて母親は私に気付き左に寄ってくれたので、私はその人たちを追い抜いて降りていくことができた。
親よりも小さな子どものほうが気が利いたり、状況が読めたりすることがあるんだな~と思った。

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タンメン

2008-04-04 00:16:37 | 未分類過去
今日のお昼はタンメンを食べた。とても安いラーメン屋さんに1人で食べに行った。
タンメンは490円。ラーメンは390円から。餃子やチャーハンとのセットでも600円台で食べられる店である。
この店は夫と何回か入ったことがある。こんなお店には、パートタイマーの同僚は絶対に行かない。主婦っていうのは、だいたい手作り弁当を持ってきて、たまに外に食べに行くとなると、1000円くらいのランチを食べるのが普通だ。
毎日1000円の外食と言うのはなかなか大変だから、毎日外食をするなら、こういう安い店になるかもしれない。
安いラーメン屋さんは、会社からちょっと遠いので、昼休みになると急いで向った。カウンターに座ると、同時に次々にオヤジ風の会社員が入ってきて、瞬く間に席はいっぱいになった。そして、店員さんが端から順に注文を聞いて行った。大もりや半チャーハン・餃子などをつける人が多かった。若い男性の2人づれ社員もいたが、だいたいは中年以上のサラリーマンで、女性は断然少ない。というか、1人のかなり太った20代の女性と私だけだったようである。その女性もほぼ私と同時に店に入ったのだったが、大盛りをたのみ、その後他の男性たちよりも早く食べ終えて一番先に出て行った。やはり太っている人はたくさん食べるし、ちゃんと噛んでいないんじゃないかと思うほど早い。私は食べるのが遅く、回りが食べ終えて帰っても1人残っていた。
そして、空席には今度は女子高生が3人入ってきて座った。その女子高生は近くの私立高校の生徒であり、わきあいあいとして、メニューを選びながら、かなり楽しそうだった。
やはり激安店は親父と高校生の行くところのようだ。
高校生が注文を決める前に私は店を出た。12時37分。
親父さんたちと肩を並べて食べていたので、携帯でタンメンを撮ることもはばかられ、それに急いで食べたので舌をやけどしてしまった。タンメンは野菜がたくさん入っていて安いわりに充分おいしかった。次はワカメラーメンでも食べようかと思った。
1人でブラブラして、次に入ろうかと思う店などを物色するのも、気が楽で楽しいものだ。
どこか安くておいしくて居心地のいい店がみつかるといいなあ。

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左から右へ

2008-04-03 00:29:54 | 未分類過去
朝の通勤途中でよく迷惑するのが、左側を歩いている人間が、そのまま前に進みながら斜め横断をすることである。
私が自転車で走っていくと、前を歩く人間がだんだん右へ動いてくるので、私はそれをよけるために右にハンドルを切るが、人はさらにどんどん右へと寄ってくる。そのままではぶつかってしまうので、またどんどんと右によけて、ついには道路の真ん中くらいまで行ってやっと追い越すということになり、その後また自転車を左端へ戻す。

これは、道路の左端を歩いている人が右に曲がろうとするときに、前もってだんだん右へ寄っていくためによく起こることだ。
それで、人は全然左右を確かめもせずに渡っていくわけなのだが、自分の後方から車が来ているかどうかは音と気配で聞き分けているらしい。あるいは、一方通行の道では、前方から車が来なければ安全だと思っているのだろう。
しかし、自転車は音がしないし、車の一方通行も関係ないのだ。

本当に毎日こういう歩行者が多くて困っている。

そういえば、「右側を走る自転車」「左側を歩く人間」というのはかなり多い。
どっちにしても端ならばいいと思っているようである。
私はいつも自転車で左側を通っているので、たまに歩くとついつい無意識に左側を歩いていることがある。それで、あわてて右側に変更する。
歩行者の左側通行はまだ許せるような気がするが、自転車の右側通行は許せない。
自転車も右折するときには、あらかじめ右に寄りたくなってしまう。すると、右から左折してきた自転車に正面衝突ということになり、これが意外に危ない。だから、やらないように気をつけているが、左端に止まって左右を確認してから右に曲がると結構時間がかかってしまう。そういう右折の仕方をいちいちしている人も少ないようだ。

しかし、斜め横断をする人間と同様、迷惑で危険なので、すいすい進むことばかり考えず、安全運転を心がけよう。


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