9月末に十日町駅で見つけた酒イベントのポスターでしたが
上越市 高田駅周辺で開催された「越後謙信 SAKE まつり」へ従兄弟家族と出かけてきました
土曜日の予定が都合で日曜日になってしまい
私は、長野県総合防災訓練でのヘリ撮影をキャンセルしての参加は少々痛かったが
遠征も重なり、家族サービスも必要になり仕方ない(笑
私は息子のアパートから出動してきたが、バスから電車への乗り継ぎが良く
予定よりもかなり早く SAKE祭り会場 へ到着してしまった
従兄弟たちが到着するまでには1時間以上の時間があるぞ
この日は10時から祭りが開催されるが、残り時間は~ あと10分
はじめに試飲用の「お猪口」を 1500円にて購入
前日の土曜日に購入すれば、2日間通しで利用できる「お猪口」だが日帰り組みには仕方ない
手渡された袋には、お猪口 とパンフレット、ペット入りの水が入っている
上の画像でも皆さん袋を持っているでしょ、チョッと邪魔だったけど・・・
私にとっても初めてのイベント、従兄弟と案内役の自分家族が到着する前に
下見を兼ねて沿道を歩いてみる ~もちろん試飲もやりながらね(笑
画像で注がれる側の「お猪口」は、別に販売されているストラップに収めているようだ
このストラップ、今年は 1200円で販売されていたが
その1200円がもったいなくて買えなかった
でもこの後、お猪口を落として割る音がアチコチで聞こえた
ストラップは一度買っちゃえば、来年以降も使えるし
年々値段が上がっているというが~ それが買えなかった(爆
各蔵元のテントでは、試飲と共に製品も即売されている
もちろん、期間限定やこの祭り限定品もあり購入する方が多い
ところでこの試飲、注がれる酒の量は 少ない
正直なところ「これだけ?」が最初の感想だった
でも出展している蔵元は 23蔵、1蔵について数本の酒 種類があるので・・・
体調を考えれば妥当な量と知ったのは、帰りがけだったけどね(笑
初めに試した おつまみ は
本格フランス料理店がテント内に出展しておりエスカルゴを
これも家族に教えるための試食ということでしたが、美味かった!
歩道に仮設の立ち飲みテーブルで食べながら、鼻先の試飲酒をもらってくるなんて最高な朝です
11時過ぎに皆さん到着の連絡を受け、駅に向かいましたが
混雑ですんなりとは進めないほど
落ち合えば、酒を飲めない家族も複数いるので
先にペットの飲み物を沿道のドラッグストアーで確保するのを薦める
食べ物の出店は沢山あるが、ソフトドリンクは少ない
~さぁ、飲みなおしです
右画像の迷彩ラベルがいい感じ、たる酒はしっかり檜の香りと味がする
鮎正宗という蔵のようだが、旨い酒だったので後日検索したが画像の商品はなかった
やはり現場で買わなければ~ と今更知ってもあとの祭りだけど・・・
酒を飲めない家族の面々は食べるのに一生懸命
おこぼれをその度にもらうが、豆腐の春巻きは美味かった!
この祭りに出展しているお店は地元の飲食店が多く、味も確か
この日限定の「雪むろ白湯ラーメン」には長い行列ができていてビックリ
トキのゆるきゃら や、謙信公に ~ここは新潟を 実感
この酒瓶のアクセサリーが目にとまった、日本酒好きなら一つ欲しいね
でも一つ買ったら、もう一つ~ になってしまいそう
「秋刀魚はじめました」の のぼり が目立っていたお酒です
なんでも 焼き秋刀魚 に合う専用の日本酒だそうですが
味の確認は~ 焼き秋刀魚 が販売させてなかったのでわからず、普通に日本酒でした
ちびた川、なんて読めなかった銘柄
「チビタ、チビタ」と掛け声かけてましたが、「チビタ」といえば「おそ松君」が浮かぶ年代ですから
「おでん」を食べなきゃね、でも「おでん」もなかった(笑
そろそろお開きにしないと 二日酔い が確定的になりそう ということで
家族から打ち止めを支持され遅い昼飯に流れることに
その前に、呑み助は「おぼろ豆腐の味噌汁」を
飲めない方は焼きたての大きな「甘栗」を並んで頬張る
このイベントは家族連れが多いのもうなずけます、絶対楽しめるよ
従兄弟たちも 「来年も是非来たいよね~」と、ありがたい感想
息子がまだ新潟に勤めていたらね
帰宅してから、以前に訪問したアチコチの酒イベントの「お猪口」と並べてみた
大きさでは、今回の「SAKEまつり」のモノが一番小さい
私的に思うに、出展している蔵の数に比例して小さくなっているような(笑
高田駅で従兄弟家族を見送りながら検索していると
新潟市では3月に、「新潟酒の陣」があるという
2000円の お猪口代 はかかるが、なんでも100蔵が出展するという
行く気満々になった「呑み助達」だったが
会場内や周辺に酔いつぶれて倒れたままの方が沢山~
との書き込みと画像に、家族から即 駄目出しされて ポシャン
新潟は流石に 米どころ であり、日本酒王国でもある
酒祭りイベント も半端じゃないってことだわな
上越市 高田駅周辺で開催された「越後謙信 SAKE まつり」へ従兄弟家族と出かけてきました
土曜日の予定が都合で日曜日になってしまい
私は、長野県総合防災訓練でのヘリ撮影をキャンセルしての参加は少々痛かったが
遠征も重なり、家族サービスも必要になり仕方ない(笑
私は息子のアパートから出動してきたが、バスから電車への乗り継ぎが良く
予定よりもかなり早く SAKE祭り会場 へ到着してしまった
従兄弟たちが到着するまでには1時間以上の時間があるぞ
この日は10時から祭りが開催されるが、残り時間は~ あと10分
はじめに試飲用の「お猪口」を 1500円にて購入
前日の土曜日に購入すれば、2日間通しで利用できる「お猪口」だが日帰り組みには仕方ない
手渡された袋には、お猪口 とパンフレット、ペット入りの水が入っている
上の画像でも皆さん袋を持っているでしょ、チョッと邪魔だったけど・・・
私にとっても初めてのイベント、従兄弟と案内役の自分家族が到着する前に
下見を兼ねて沿道を歩いてみる ~もちろん試飲もやりながらね(笑
画像で注がれる側の「お猪口」は、別に販売されているストラップに収めているようだ
このストラップ、今年は 1200円で販売されていたが
その1200円がもったいなくて買えなかった
でもこの後、お猪口を落として割る音がアチコチで聞こえた
ストラップは一度買っちゃえば、来年以降も使えるし
年々値段が上がっているというが~ それが買えなかった(爆
各蔵元のテントでは、試飲と共に製品も即売されている
もちろん、期間限定やこの祭り限定品もあり購入する方が多い
ところでこの試飲、注がれる酒の量は 少ない
正直なところ「これだけ?」が最初の感想だった
でも出展している蔵元は 23蔵、1蔵について数本の酒 種類があるので・・・
体調を考えれば妥当な量と知ったのは、帰りがけだったけどね(笑
初めに試した おつまみ は
本格フランス料理店がテント内に出展しておりエスカルゴを
これも家族に教えるための試食ということでしたが、美味かった!
歩道に仮設の立ち飲みテーブルで食べながら、鼻先の試飲酒をもらってくるなんて最高な朝です
11時過ぎに皆さん到着の連絡を受け、駅に向かいましたが
混雑ですんなりとは進めないほど
落ち合えば、酒を飲めない家族も複数いるので
先にペットの飲み物を沿道のドラッグストアーで確保するのを薦める
食べ物の出店は沢山あるが、ソフトドリンクは少ない
~さぁ、飲みなおしです
右画像の迷彩ラベルがいい感じ、たる酒はしっかり檜の香りと味がする
鮎正宗という蔵のようだが、旨い酒だったので後日検索したが画像の商品はなかった
やはり現場で買わなければ~ と今更知ってもあとの祭りだけど・・・
酒を飲めない家族の面々は食べるのに一生懸命
おこぼれをその度にもらうが、豆腐の春巻きは美味かった!
この祭りに出展しているお店は地元の飲食店が多く、味も確か
この日限定の「雪むろ白湯ラーメン」には長い行列ができていてビックリ
トキのゆるきゃら や、謙信公に ~ここは新潟を 実感
この酒瓶のアクセサリーが目にとまった、日本酒好きなら一つ欲しいね
でも一つ買ったら、もう一つ~ になってしまいそう
「秋刀魚はじめました」の のぼり が目立っていたお酒です
なんでも 焼き秋刀魚 に合う専用の日本酒だそうですが
味の確認は~ 焼き秋刀魚 が販売させてなかったのでわからず、普通に日本酒でした
ちびた川、なんて読めなかった銘柄
「チビタ、チビタ」と掛け声かけてましたが、「チビタ」といえば「おそ松君」が浮かぶ年代ですから
「おでん」を食べなきゃね、でも「おでん」もなかった(笑
そろそろお開きにしないと 二日酔い が確定的になりそう ということで
家族から打ち止めを支持され遅い昼飯に流れることに
その前に、呑み助は「おぼろ豆腐の味噌汁」を
飲めない方は焼きたての大きな「甘栗」を並んで頬張る
このイベントは家族連れが多いのもうなずけます、絶対楽しめるよ
従兄弟たちも 「来年も是非来たいよね~」と、ありがたい感想
息子がまだ新潟に勤めていたらね
帰宅してから、以前に訪問したアチコチの酒イベントの「お猪口」と並べてみた
大きさでは、今回の「SAKEまつり」のモノが一番小さい
私的に思うに、出展している蔵の数に比例して小さくなっているような(笑
高田駅で従兄弟家族を見送りながら検索していると
新潟市では3月に、「新潟酒の陣」があるという
2000円の お猪口代 はかかるが、なんでも100蔵が出展するという
行く気満々になった「呑み助達」だったが
会場内や周辺に酔いつぶれて倒れたままの方が沢山~
との書き込みと画像に、家族から即 駄目出しされて ポシャン
新潟は流石に 米どころ であり、日本酒王国でもある
酒祭りイベント も半端じゃないってことだわな