20040417

○…１０代の間は家族７人＋親類近所集住で大家族の煩わしさ嫌らしさ（爆）を死ぬほど味わったので進学を機に離れて県外で一人暮らしを始めたが、その後、数年おきに血縁の彼らが病気や事故で歯が抜けるように欠員していった。その喪失感が精神的に十数年も残ってて自分は未だに新たな家族づくりに踏み出せないのかもしれず、欠員補充もされないのかもしれない。などということをしみじみ思い出させるようなドラマである（※結構トラウマなのか実は事故前のところは若干フラッシュバックを恐れて音声だけで聞いてたりする）。おそらく（視聴者の多くの人も同様かと思うが）ユースケさん役的意見の側に自分は近いのだと思う。このドラマを見続けてて自分の考えが影響を受けるということがあるのかどうか？を試したい（＾＾；；）。ともかく「ぼくは悪い子なんだ」のシーンのつよしの表情の精悍さにどぎまぎし（赤面）いきなりＤＶＤ「ＫＩＳＳ」まで棚から掘り出してきて久々鑑賞しちゃったりする（＾＾）。とハマっていたというのにバク天（20040417ＲＫＢ）で不覚にも笑ってしまった（シモに走る…くれよんしんちゃんか）。それにしてもここまでくると首都圏の人の聞いてない隙を狙って言ってるだろやっぱおまえら（爆）と勘ぐるしかない（笑）→金曜どんなもんやオープニング（20040416ＣＢＣ）は、ソロコンの「謎の文字」経緯と御礼とか粋な真似（＾＾）の２人であった。そして仙台も暑そうだ♪（20040417、21:30p.m.）