ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

さすが 韓国 !

2019-05-31 12:08:38 | 日記
中国四川省成都で開かれたサッカー男子 U18 “パンダカップ” で29日、韓国が3対0で中国に勝った後、韓国チームの選手がこのザマ(笑)

尚、別の韓国選手は優勝トロフィーに向けて “おしっこをかける” ポーズをしたとか。


国際試合における公の晴れ舞台で、これだけ卑しく醜悪なシーンって滅多にないね。

さすが 韓国 !




トロフィーを渡す価値なし。  試合に出るのは先ず、人間になってからだ。








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いい感じでエージングが進みつつある JBL 4312SE

2019-05-30 05:57:05 | 日記
2月末に納品され設置した JBL 4312SE 。  ユーザーレビューにもある通り、最初の音は試聴時とは程遠い 「どうにもこうにも」 といったレベルでした。


3~4月に 後壁 及び 側壁 からの距離、内振り角をアグレッシヴに追い込みつつ、並行してアッテネーターのセッティングも実施。

それでも、今月前半までは低音は緩く、中音は適量まで上げると硬質に響きで、エージングの進行を心待ちにしていました。 因みに、ホワイトノイズ等によるエージング促進は行わない主義です。


そして、ようやく最近はボーカルものの愛聴盤を、なかなか良い感じで奏でてくれるようになってきました。 低音は引き締まり、中音はふくよかに。

これまで薄っぺらで、中音が 「カーカーコーコー」 とピーキーだった Simon & Garfunkel や Peter, Paul and Mary などの古い録音も朗々と歌い上げる力量を発揮しつつあります。


因みにアッテネーターは、購入後の音の変遷に合わせて調整を重ね、現在はフォトの位置に落ち着きました。

これもユーザーレビューで目にしたことですが、アッテネーターは12時がフラットではありません。 勿論、リスニングルームの環境にも左右されるでしょうから、積極的に動かすべきでしょう。




さてさて、Marshall はクリーンが一段とクリアになったし、アコギはなかなかだしで、嬉しい毎日が始まったようです ♪








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もしも僕が話せたら (グノシーより)

2019-05-26 10:22:41 | 日記
ある YouTube の動画がグノシーで紹介されていました。

それは、感謝の気持ちに満ち溢れた “幸せの記憶” 。
 
物語は、黒ゴミ袋に入れられ川に捨てられていた犬を、通り掛かった男性が救い出すシーンから始まります。


もしも愛犬が貴方と話せたら、貴方にどのようなことを伝えてくれるでしょうか?





《 もしも僕が話せたら 》
 貴方と話すことができたらいいのに。


 どうか知って欲しい。
 僕を救ってくれてありがとう。



 愛してくれてありがとう。
 貴方と過ごした日々は何もかも忘れないよ。

 どうかどうか知って欲しい。
 貴方が僕にしてくれたこと全てに、心から感謝しているんだ。


 楽しいことが沢山あった。
 貴方が恋に落ちた瞬間も、家族が増えた瞬間も、僕は全部見てきた。



 凄い冒険も沢山したよね。
 今でもあの晴れた日のことをよく覚えている。


 あの日、僕はいつまでも走り続けられるような気がしたんだ。


 その後、貴方と一緒に見上げた空の上の天国。
 無数の星たちが僕たち二人に語りかけてきてくれたよね。



 そして今、僕は年老いてしまった。


 疲れたし、身体も痛い。 いよいよお別れの時がやってきたようだね。
 一緒にいてくれて本当に嬉しいよ。



 だから、僕は怖くない。


 貴方はいつも耳の後ろをくすぐってくれるよね。 僕はそれが大好きなんだ。
 大丈夫、何もかもうまくいくよ。

 貴方と話ができたらいいのに。
 だって、貴方は僕のために悲しんでいるから。



 もしも僕が話せたら、きっと貴方に伝えられるのに。
 僕は貴方の全てに感謝しているんだよ。


 一緒に過ごした日々は、本当に素晴らしい時間だった。



・・・ 今でもあの晴れた日のことをよく覚えている ・・・

・・・ あの日、僕はいつまでも走り続けられるような気がしたんだ ・・・

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人類と敵対し、無残な生き恥を曝し続ける 丸山穂高

2019-05-23 15:03:55 | 日記
「北方領土は戦争で取り返すべき」

「俺は国会議員だから逮捕されねぇんだ」

「これから外出して女を買いに行くんだ」

「維新幹部のロシアへの “おわび” は完全に意味不明な対応」

「辞職勧告は、この国の言論の自由が危ぶまれる話」

「私が辞めることで(悪しき)前例をつくってしまいかねない」

・・・ 以後、国会さえ欠席してコソコソ雲隠れ ・・・




見ているこちらが恥ずかしいので、そろそろ公の場から消えていただけませんか?

ご両親の辛い心情にも配慮が必要でしょう。

そして、もう仕事はしなくてもいいから、税金を喰らって国家に損害を与えないでくださいな。








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運転免許返納

2019-05-20 00:11:59 | 日記
フォトは本物の事故ではなく、10年ほど前にタイ警察が飲酒運転抑止のため道端に造作した再現現場である。



池袋の残忍な殺傷運転に鑑み、自ら決意したり家族に説得されたりで、運転免許を返納する高齢者が増えているとか。

勿論、運転免許返納の対象となる “運転不適格者” は高齢者に限らない。



一口に運転免許返納と言っても、近隣や自宅に居ながらも様々なサービスが享受できる環境下と、クルマなしでは生活できない環境下では、その重さに雲泥の差がある。



近隣や自宅に居ながらも様々なサービスが享受できる環境下で、周囲から指摘されるような “運転不適格者” となれば、ひととして即、返納しなければならない。

便利さや免許への執着などで躊躇う場合ではない。 便利さや満足感、快楽追求のために、ひとの命を犠牲にしてはならない。



一方、クルマがないと生活できない環境の場合は悩ましい。

自転車では不足で、タクシーも呼べないし、バス便もなく、ネットスーパーのエリア外で、公的あるいは民間の援助サービスさえ存在しない、となれば、運転免許返納は死活問題だ。 残念ながら、自動運転による移動ツールも未だ実用化されていない。


「クルマがなくても生活できる場所に引っ越せば?」 といった意見もあろうが、特に高齢となってからの転居は様々な意味で難易度が高い。 加えて、子孫に同居を促される幸せな方など、ごく少数では? 


クルマなしでは生活できない環境で暮らしている方が “運転不適格状態” になってしまったら?  これは何とも悩ましい。

「こんな辺鄙なとこじゃ自損事故しかないよ」 という考えもあろう。 歩行者やクルマを見掛けないエリアにおける確率論は説得力を持つ。 但し、決してゼロにはならない。





ひとの命(殺傷リスク) か 自身や家族の命(生活) か?  これは究極の選択だ。

クルマなしでは生活できない環境下で “運転不適格者” になってしまったら ・・・ 貴方はどちらを選びますか?









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