ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

天気予報は外れ

2016-01-30 09:17:29 | 日記
昨夜からず~っと小雨。 暖かい室内からグラス片手にドカ雪を眺める ・・・ といった休日を期待してたんだけど。

まー土日出勤のひとだっているだろうし、商店は大変だろうし、などと考え、「これで良かったのだ」 と自分を納得させる今朝。



来期の新組織はどうなるか? A案か B案か?

これだけ成果を出し続けてきたのだから、何事もなく ○二〇谷○荘 でプラプラしていた頃に戻らせて欲しい。



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はっきりしない空 Ⅱ

2016-01-23 13:37:34 | 日記
昨夜は新メンバー M さんの歓迎会。 久しぶりにカラオケにも行ったし、結構飲んだ。

M さんの言動には嫌味なところがなく、 「もしや」 と思い外出時に移動中の車内で確認したところ、やはり相当裕福な家庭で育ったそうな。

既に実力を発揮されている M さんのこれからに期待 !

ところで、カラオケの密室に喫煙者がいたため、今日はコートもスーツも煙草臭がキツい。 懐かしい異臭が充満したクローゼットから取り出し、外気が入るようちょい開けにした窓際にかけ、改めてファブリーズ洗浄(?) だ。



今日はキンキンに冷えた曇天。 これから雪になるとか。 こんな休日は、帰宅時に隣のコンビニで買った弁当や食材を 2日間かけて消費しつつ、室内で暮らそう。


温かい部屋の窓から見る雪 ・・・ ちょっと楽しみ ♪



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はっきりしない空

2016-01-17 16:06:01 | 日記
都心の物件価値は駅徒歩 10分を超えた途端、加速度的に下がっていく。 逆に 5分以内となると不当に高額。 都心の移動手段は鉄道がメインであること、生活に必要な施設が揃うこと等から、駅近立地の利便性評価は必然的に高くなる。

もちろんこれはマンションの話。 戸建てなら用途地域や治安も考慮して 15分辺りが境界線だろうか。

一方、駅から離れた不便な場所に建つ物件が豪華な造りをウリにするケースは少なくないが、無理して背伸びしている感は否めず滑稽だ。 これは都心に住む者の共通認識だろう。 ところが、これが地方となると価値観が一変する。

駅周辺に飲食店もコンビニも存在しない光景など、地方じゃ当たり前。 今や医療機関さえ、より地価負担が少ない場所へと移転するケースが珍しくなくなった。 そう、地方における車は生活必需品なのだ。 高齢者の運転免許返納は、正に死活問題と言えよう。

これが都心と地方との中間に位置する “ 地方都市 ” とやらでは、駅とは無縁の幹線道路沿いはもちろん、駅前にも施設があり、都心からの移住者を受け入れ易い優しい環境だ。



今夜は雪になるらしい。 明日朝は街並が白く染まっているのかな? ・・・ ちょっと楽しみ♪  こんな季節、駅から離れたところにいられるほど、今の僕は強くない。



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電波時計2号機を

2016-01-10 10:55:58 | 日記
入手しました。 木目で高級感のある1号機に比べ、シンプルでプラスティッキー。 もちろんスヌース機能付き。 昔懐かしいベル音も気に入ったこいつで、今年は目覚めることになる。

従前の目覚まし時計はデザインが近似で、常に 16分進んでいる。 アラームは 「ピコピコ」 と優しい。

僕は二度寝が好きで、5時 (実時刻は 4時 44分) にセットしておき、5分おきに鳴る音に翻弄されながらウトウトして、実際にベッドから出るのは 6時 (5時 44分)。 この方式を貫くにはいくつかの条件がある。

まず、アラームが 1時間鳴りっぱなしにできること。 あるいは、アラームセットの針を簡単に補正できること。 そして、16分進めることができること。

前者は合格。 後者は、元々 16分進んだ指針による認識を改めようと思っていたが、いざとなると自信なし。

ということで、キッチンの片隅で頑張ってもらうこととなりました。 とほほ ・・・ 。



ところで、実時刻 7時 25分に家を出るまでの所用時間 1時間 41分は、こんなもんだろうと思っていたら、通常 46 ~ 60分なんだとか。 こりゃ驚いた。




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2015年から 2016年へ

2016-01-01 09:31:42 | 日記
夜景を楽しみながら飲み終えた 2015年。 そして今朝は 2016年。

お陰様で昨春から管掌している新規部署もすこぶる順調。 有難いことに、発足時 「これはさすがに無理だろう」 と囁かれた今期予算を既にほぼ達成している。

ダメになった部署の立て直しや、新部署立ち上げには失敗したことがないから、まー恐らく向いているんだと思う。

一方、システムが出来上がって順調に動き出した部署には嫌気がさす、やる気がなくなる、という移り気で飽きっぽい性格は相変わらずだ。



今年はこれまでにない大きな変化を迎える予定。 その時は刻一刻と近づいている。



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