ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

夢は夜ひらく

2009-08-30 11:01:21 | 日記
             ☆☆☆☆☆☆☆ UTADA の母さん ☆☆☆☆☆☆☆




今、投票に行ってきました。 驚いたのは有権者の長い列。 こんなに並んでるのを見たのは初めてなんで「もしかして投票率大幅アップ?」などと期待してしまう。

国民一般に問うのは無意味(というより無理)で単なる形式に過ぎない最高裁判所裁判官国民審査の用紙などは出さずに会場を去ろうとしたら、しっかり呼び止められました。(笑) 皆さん余程ヒマなんだね。(爆)

さてさて、各政党とも「夢は夜ひらく」・・・。
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衆議院議員選挙

2009-08-29 11:14:57 | 日記
田中真紀子元外相が夫婦で民主党に入党したニュースの露出度は恐ろしいほど極微だった。 入党直後の事務的報道を超えてニュースやワイドショーで扱うことは「選挙運動」とみなされるだろうし、特に今回はただでさえ好調な民主党の支持率を大きく躍進させるムーヴメントを巻き起こしかねず・・・といったところだろう。

選挙の度に「今回こそ投票率が上がって欲しい」などと期待する僕も、二十歳そこそこの頃は投票に参加していなかった。 結婚を機に欠かさず行くようになったけど、初めての投票は場所もわからず、会場内でどういったことをすれば良いかもわからず、更に誰に投じれば良いかさえわからずで、多少なりとも戸惑ったように記憶してる。

今やネットで確認できることも多くなったけど、こんな漠然とした不安が面倒くささにつながり、何とか投票に行かなくても良いように苦肉の理論を展開させるひとも多いのでは? つまり・・・

「投票したことないし、どうしていいかわかんない」 → 「投票に慣れてない自分を人目にさらすようで恥ずかしい」 → 「どの政党・候補者に投票したらいいか調べるのも面倒だ」 → 「こんな思いをしてまで投票に行かなきゃいけないの?」 → 「別に強制じゃないんだから行かなくてもいいじゃん!」 → 「僕一人が投票したところで政治が変わるわけないだろ」

勇気がない自分、怠け心満載の自分を慰め正当化しうる空虚な言い訳に終始し、さして忙しくもないのに参加しない輩も少なくないだろう。 自分なりに政党・候補者を選び、ちょっぴり勇気を出して、今回こそ参加して欲しいな。

明日は衆議院議員選挙投票日。 僕はあのひとが属する政党に一票を投じる。
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ある役員の乱心(笑)

2009-08-26 00:00:01 | 日記
   ☆☆☆ Jim Morrison の後任にならなくて良かったかも “ルンルン” Iggy Pop ☆☆☆




昨日は某役員が、見ているこちらが恥ずかしくなるほどの乱心状態に。 しかも考えられない勘違いから、管掌部署へ唐突に不要かつ壮大な指示まで出す始末。 面白可笑しく傍観してる僕にとってはなかなかの風景だけど。(笑)

この役員・・・ヒマなのか時々おかしくなる。 その矛先は財務経理関連事項がほとんどで、過去1年間にも棚卸資産評価方法やら入金管理やら、あろうことか会計システムそのものにまで及ぶ。 いずれも断片的で浅はかな問題意識に周囲を巻き込み、無駄な時間を費やし大騒ぎした結果、何ら変化を起こせず成果も出せずで終わっている。

立場上、僕は相談を受けても適当にあしらってるけど、不毛なテーマの標的となった担当者はたまったもんじゃない。 思いつき程度の趣味的議論に付き合わされ、何も生み出さない業務のために貴重な時間をさかれで、確実にモチベーション低下や不適切な人件費増をきたしている。

この役員・・・恐らく頭の中はフォトの Iggy Pop のようなルンルン状態に違いない。(爆)
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明日は出張と帰省

2009-08-19 22:27:45 | 日記
明日は某大都市駅至近の会場で会議。 終わったら、その某大都市駅から程近い故郷へ帰省。

大切な会議なのに、前夜から既に終了後のことを考えている不真面目な僕です。(笑)
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泣けるAA

2009-08-16 01:20:37 | 日記
2ちゃんねるという超巨大掲示板がある。 実名暴露や誹謗中傷で世間を騒がせたこともあるこの掲示板には「AA(アスキーアート)」という記号とか文字とかを組み合わせて表現した絵があちこちに挿入されている。 構成する線に制限があるんで何ともアバウトな絵なんだけど、この絵を使ったストーリー「泣けるAA」があることを随分前に放送されたTV番組で知った。 中でも「動物園の写真」は強力だ!

母親が脳細胞が破壊される病気で入院。 実の息子が目の前にいても誰なのか判別できない母親は、息子と初めて動物園に行ったときの写真を肌身離さず大切にしていた。 そして病状は進行し脳機能低下で記憶そのものがない状態に。 息子は意識不明となった母親に動物園で食べた弁当の話をしたところ、一時的に意識が戻り親子の会話が成立したが、その後母親の意識が戻ることはなかった。

初めて見たときは不覚にも・・・実話かどうかもわからんのにな。(笑)
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