一年で一番 「華やかで厳か」 な時期 2021

このタイトルは１４年前と１１年前に、そして２０１６年以降は毎年使用。
因みに、１４年前には別のタイトルでこんなことを書きました。



「僕はというと、横目で見ながら左向け左！　帰路を急ぎ、横道へそれる。　毎年目にするけど、イルミネーションが瞬く華やかな表通りには縁がない。　ちょっとウキウキしながら左向け左。　今日も帰路を急ぎ、横道へそれる」



それは、かつて住んでいた街の話。
当時は、会社からの帰宅途中に横目で見るだけだった ・・・ 。

桜の頃、そしてクリスマスの頃には毎年訪れる想い出の街。


但し、コロナ禍であっても点灯時には大勢のひとが集まることから、昨年、一昨年は訪れていない。

桜は ・・・ 途切れず毎年観ましたよ、特製ドリンクを手に♪
人混みができない平日日中の観桜などは、正に早期完全リタイアの特権♫




今年もクリスマスから大晦日へ！

そんな劇的変化を節操なく楽しむ日本人が大好きだ♩
一年で一番 「華やかで厳か」 なこの時期が大好きだ♬

だって聖徳太子から続く日本人なんだもん…

言い間違い、変換間違い、勘違い

う～ん、あるねー、これ。


ネタはグノシーから。




中央などは、万が一取引先や上司に送ってしまったら ・・・ シャレになりませんね。

不謹慎にも ・・・

それは、決して笑ってはいけない痛ましい事故。
高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いでプリウスが散見されることからツイートされたフォトが秀逸で、つい ・・・

R も N も D も B も勿論こんな意味じゃないし、特殊な形状のシフトレバーだけど、これが原因ではないだろう。


踏み間違いは年齢に関係なく、誰でも起こしうるミス。
但し、高齢者はリカバリーできないケースが多いのだ。

リカバリーできない貴方は殺人鬼になる。
「私は大丈夫」と嘯く貴方は殺人鬼になる。




人殺しになりたくなければマニュアル車か、自動ブレーキ付きのクルマに乗るべき。
それさえも嫌と言うなら、免許を返納して運転しないこと。

罪なき人々の命を無残に奪う無責任な殺人鬼になど、絶対になってはいけない。
「クルマがないと生活できないから…」は、ただの言い訳なのだから。

今年最後の月一記帳 2021

コートなしで十分暖かい。
ニットだけで出掛けるのも今年最後かな？

駅前の A行には長い待ち列ができていたけど、ある裏技（横入りやズルではありません）で待たずに引出しと記帳を済ませることができた♪


目前の駅へ行くと、目的方面が出たばかり…
少し待って、やってきた電車へ乗り込む。

午前１１時の平日車内はガラガラ。


某駅へ到着し、階段を上がって B行へ急ぐ。
２人分待って、無事記帳。

そして C行へ。


C行 ATM には長い列が出来ていて、並んだ瞬間、諦めた利用者２名が脱落。
２機ある ATM のうち１機が稼働しておらず、稼働機では年配男性が入金（資金移動？）を行っている。

間もなく男性は操作を終え、続く中年女性が入金（資金移動？）を開始。
待ち列の息づかいまで聞こえる中、さぞかしスリリングだろう（笑）


その後も脱落者が続き、僕の順番はスルスルと２人目に繰り上げ。
あの男性、余程時間がかかっていたんだろう。


そうこうしている内に操作が終わり、１人前の年配女性の番。

この方が、やたらとスピーディー！　相当イライラしていたのかな？
引出しと記帳を終えると、サッサと外へ。

まー、僕は記帳だけなんだけどね。


結局１５分程待たされた。
わざわざ銀行へ行くのも面倒だし、どうせ混んでいるだろうし、これはこれで良し。


記帳を終えると急にラーメンが食べたくなり、駅近の中華料理店へ。
ごく普通の１杯を美味いと感じるのは、やはり気温が下がってきたからなんだろう。




今年最後の記帳。
その内容、手持ち現金（通常 ＆ ピン札）、財布内現金 ・・・ 管理表への入力を終えると、そこには安心安全の結果が表示されている。

おせちもとっくに注文済。
今年も年末年始を穏やかに迎えることができそうだ。

綺麗な夕焼け

それは１１月下旬。
季節外れの暖かさに誘われ、秋らしい曲を集めた MD を聴きながら、薄手の上着でベランダ飲みをしていたら、黄昏の空が綺麗で、思わず撮影してしまった。

知り合いに LINE で送ると、相手方は寒いとのこと。
海沿いエリアの方が暖かそうだけど、まー飲んでいるのは焼酎のホットミルクティ割りだしね。


そうそう、この景色もこのマンション購入を決めるに至ったポイントの１つでした。




間もなく街は、一年で一番 「華やかで厳か」 な時期へ。
今年もまた、あの場所のイルミネーションを見に行こう♪