ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

株取引の予定がないので

2018-11-26 07:23:58 | 日記
口座は1つ残して全て解約しました。

今春、投資運は使い果たしたと思っているので、もう取引はしません。


思えば、退職後1年経過する1週間程前に最高値となって、ハラハラドキドキの秒読み状態でした。

そんな中、「退職後1年以内」 という J-IRISS 解除日確認で正確な回答を出していただいた某社には特に感謝しています。


お陰で、会社役員となって以降 「ノウハウを構築し、体系付けるとともに、後継者を育成し、道を譲ること」 を使命と考え、ひた走って来た日々が全て報われたような満足感をいただくことができました。

平成最後の冬は、ゆったりと暖かく過ごせそうです。



さてさて、一昨日の昼下がりから昨日未明にかけて起こった PC トラブルで果たせなかった昨日の使命 ・・・ シーツ洗濯を今、執行しております(笑)







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グノシーの名言 2

2018-11-22 00:52:46 | 日記
面白い記事を頻繁に更新して楽しませてくれるグノシー。 10月に見かけた記事の中には〝負け好き〟の原因を端的に表現した文言もありました。



人生が上手くいかないのは、自分の考えが間違っているだけ。

計算通りに進まない人は計算が間違っている。

理論通りに進まないのは、その理論が間違っているだけ。

改めなければならないのは、自分の考え方。



以上、正しい努力をして成果を出している方にとっては当たり前過ぎる所見。 残念ながら、〝負け好き〟には、その自覚さえないようだ。


因みに〝負け好き〟とは?  以前も書いたけど〝負けず嫌い〟とは 「他人に負けることを嫌う勝気な性質であること」 とされています。

「負けることを嫌う勝気な性質」 なら勝つための自発的積極行動により PDCA を力強く回転し続けることでセルフマネジメントを形成し、必然的に負けないようになります。

一方、負けてばかりなら〝負け好き〟なのです。 負けるのが嫌いなら負けないことです。


「当たり前が出来ていない輩が大勢いるからチャンスがある」 とポジティブに捉えたいところだが、〝負け好き〟の誤った仕事で著しく不利益を被ることもあるから、厄介だ。

現役時代、会議の場で 「こんな仕事しかできないなら仕事しなくていいから、迷惑かけるのはやめてくれ」 と、聞くに堪えない醜悪な言い訳に終始する社員を窘めたとがある。

隣で吹き出しそうになっていた社長は会議後に 「言いたくても言えないことを、あっさり真顔で言うんだもん」 と笑っていた。

デスクに戻るや否や謝罪に訪れた管掌役員と部門長に、その人罪を企画業務から外すよう提案し、間もなく異動が発表された。


ストーカー紛いの〝同一視〟も厄介だけど、過ちを認めるという改善行動の起点からあえて目を背け、負のスパイラルから抜け出せなくなる〝反動形成〟も重篤なコンプレックスだ。


計算違いや誤った理論に気付かない輩には、「頑張ってます」 と連呼するタイプが多かったように思う。 「頑張る」 という言葉が嫌いな経営者が多いのも頷ける。

他人について妙に熱く感情的な批判を繰り返す傾向も少なくなかった。 熱くなり継続すべきことは別処にあるし、〝投影〟などに逃げず、自身にこそ目を向けて欲しいんだけどね。



ところで、〝コンプレックス〟を〝劣等感〟と解釈している貴方 ・・・ 人生が上手くいかない、計算通りに進まない、理論通りに進まない、なんてことはないですか?(笑)







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短時間で手軽な御一人様料理

2018-11-19 00:33:10 | 日記
「タマネギの代わりにネギでカレーを作ったらどうなる?」 ・・・ ネットで記事は見掛けるけど、勇気がなくて従前、手付かずのままでした。

ところが先月、突然カレーが食べたくなった際、タマネギなし、鍋を汚したくない、という状況が動機づけとなり、急遽トライすることになったのです。

使用したのはバーモントカレー甘口。 「あの懐かしい味よもう一度」 と期待に胸膨らませて買ってはみたものの、どうにも不味くて、残りを冷蔵庫に放置していました。

材料も下ごしらえが簡単なものを選定。 僕の場合はネギ、ピーマン、ウィンナーの3つで、これらを適当に切っておきます。 面倒なので、調理バサミでやっちゃいます。

レンジも、W数や分秒を手動で設定するのではなく、プリセットモードで十分。


1.材料を茶碗大のボウルに入れ、ラップをしたらレンジへ。 お弁当を温める際に使用するボタンを ON。

2.加熱が済んだら、乾燥ニンニクチップを加え、7分目まで水を入れたらラップをして、再度レンジ加熱。 ここではナベで煮込むイメージで、飲み物を温めるモードを使っていますが、1と同じでも大差ないと思います。

3.過熱が済んだら、カレールウ1/8を入れて混和 (簡単に溶解) します。 濃度が均一になったら、再度ラップをしてレンジへ。 ここでも飲み物を温めるモードを使用していますが、1と同じでも大差ないと思います。

4.過熱が済んだら完成。 香り付けに微量のインスタントコーヒーを投入。


さてさて結果は 「バーモントカレー甘口も、これならまーいける」 というレベル。 時間や手間を考えれば上出来でしょう。

因みに同じ調理法でも、ネギがないと、作ったことを後悔するほど薄っぺらな味になるので、どうやら重要な役割を担ってくれているようです。 ネギに感謝であります。



ということでバーモントカレー甘口、また買っちゃいそう。 まー、常用のジャワカレー中辛でやる気はないけど。







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ハウスクリーニング 2018

2018-11-16 00:38:27 | 日記
エコオアシスを縛り上げて出来た皺、水回りのリフォーム作業が邪魔で中途半端に終わった浴室の件を業者社長に指摘して早1年、今年もハウスクリーニングの時期となりました。

仕事人は従前と変わらず Oさんを指名。 この御方、仕事が細やかでスピーディー。 人気があって毎年、日程調整に時間がかかるのです。 聞き上手、話し上手でもある。

今回は予めエコオアシスを外し(フォト左下のソファに被せてあるのはリビング分)準備 OK。 予報では昼まで雨だったところ、朝一番から晴天。 1年に1回だけ開放する出窓の景色が懐かしい(笑)

以前も書いた通り、ハウスクリーニングは素人掃除同然のレベルから、レンジフードや浴室等を可能な限り分解洗浄するプロ職人レベルまで差が激しい。 一方、価格とレベルに相関関係がないのは厄介だ。



見事に完遂した Oさんをエレベーターまで見送って部屋に戻れば、澄み切った窓、淡灰色が鮮やかなベランダ。 まだ明るいけど、こうなったら外の空気を吸いながら ・・・(笑)

久々に結構飲みました。 〆は近所の美味いラーメン屋へ閉店10分前にイン! プロの技って素晴らしい♪







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スピーカーシステム買い替え断念間近

2018-11-11 01:48:41 | 日記
今春、良い条件で株売却を果たした自分へのご褒美として、スピーカーシステムの買い替えを考え、JBL を中心に試聴を重ねてきました。


現在使用している570は、中音と高音がトランジェントに優れていて、かつシルキー。 安価なモデルであるものの、かつて愛用していたアナログシステムに酷似した音を出す。

一方、バスレフポートが背面にあるため、設置場所が左右同一構造でないと、曲によっては特定の音程でベースの位置にズレが生じてしまう。

イージーリスニングならまだしも、ソファに座るポジションニングにさえナーバスになるような聴き方では、気になること際限なし。


条件は3つ。 予算50万円、スコーカー&ツイーターはホーン(または音色がホーンに近い) タイプ、バッフル前面にバスレフポートがあること。


第一候補は4429。 図太さと繊細さ、明確な音像と広い音場を見事に両立させている。 音数の多さも特筆もの。 が、求める SATIN M-20 のトーンではない。

第二候補は4319。 以前聴いた4318の印象が良かったことから期待していたものの、じっくり試聴した結果 「ちょっと違うかな?」 と違和感あり。

そんな中、第三候補が出現。 JBL 創立70周年記念スペシャルエディションの4312SE だ。 4429より繊細かつふくよかで、しかも安い!

思わず、一旦購入手続きを進めるも、よくよく考えると M-20 のトーンと全く異なることからキャンセル。 入荷前とは言え、ショップの Yさんには迷惑を掛けてしまいました。



ということで、スピーカーシステム買い替え断念間近である (笑)







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