戦友の決意

販社時代、一緒に汗した O さん。　 ２歳下の O さんとはなぜか気が合って、M&A がらみの視察や現場訪問、出張（旅行？）を共にした仲だ。　そして、用事を済ますと 「今日はどこで飲みますか？」 が O さんの決まり文句だった。

いつもおどけていて大胆だけど、実は緻密で繊細な O さん。　僕の最終出勤日、デスクの前に集まった仲間を先導していたのも O さんだった。

そんな O さんが、僕がリタイアした１ヶ月後に辞めていた。　その辞意を周囲が知ったのは、親しい人物も含め１週間程前だったとか。


理由として様々な声を確認したが、突然の出来事には悪い噂がつきもの。　 先ず、本人に会いたい。

税金にたかる蛆虫の１匹なのか？

北朝鮮のミサイルが上空を通過し、J アラートも作動 ・・・ 緊張が一層高まる昨日、メディアは尚、某市議について決めつけたような発信を続ける。　但し、未だ 〝疑惑〟 の段階。

都合を伺ったうえ直接対面し、謝罪しつつ手渡しすべき辞職願を速達で郵送するなど、ごく普通の社会人生活を送った身には信じ難い異常な行為。　しかしながら、殺到するマスコミとの騒動を避けようと、双方で慮った結論かも知れない。


真実であれば、大人として、人間として、非を認め公の場で謝罪するのは当然だが、もしも無実だったら、誰が謝罪するのだろうか？

物件価格上昇中

隣町の再開発の影響か、自宅エリアの物件価格も上昇傾向。　そんな中、未だにほぼ毎日見ている住宅情報サイトに掲載されていた、真下の部屋（間取りも同一）が売れました。

当初の値付けは僕が購入した際の１.８倍と強気。　「いくらなんでも高過ぎ」 などと、他人事ながら心配しつつ眺めていたところ、結局、最終掲載価格でも１.５倍。

勿論、最終掲載価格から更に値下げ交渉をしているとは思うけど、うちのマンションの価値も多少は上がっているらしい。　そして、１ヶ月程の入居前リフォームが済み、新オーナーが挨拶に ・・・ 取り敢えず、空室ゼロに戻って一安心。


資産価値の上昇はメリットばかりじゃないものの、まー〝ささやかな幸せ〟としておこう。

稚拙な出任せを重ねる市議

チラシ ２５,０００部のポスティングに要する時間は？　ちなみに、この ２５,０００部とは 「１回５０,０００～８０,０００部作った」 「半数を廃棄したこともあった」 という発言に基づく最少数。

２５,０００部のポスティングを、マンションが多い高効率エリアで行うものと想定し、平均５秒／部と仮定した上で計算すると、不眠不休で ３４.７時間。　１日に実働５時間で頑張っても、１週間かかる。

あろうことか従前、計８回実施したポスティングの内、７回は自らの手で行ったと嘯く。　投函作業にトータルで７週間かけたことになるが、７週間ってさ、休日なしで、丸々１ヶ月と半月超なんだけどね。　毎回、半数を廃棄してはいないだろうし、まー最小値かな、これでも。

調べたら、〝ポスティングに慣れていること〟〝高層の大型マンションが数多くあるエリアであること〟〝ポストのフタが硬くなく開けにくくないもの〟 という条件が揃えば、 １,０００部を１人、１時間で配り切ることが可能とのこと。　これなら見事、平均３.６秒／部になる。

但し、答弁では 「友人と２人のときも」 とする一方、「大半は自分１人で」 とのこと。　人数増や 〝ポスティングに慣れていること〟 という条件を満足するなど 〝大半〟 期待できない。　いえいえ、実はポスティングに慣れていたりして（笑）

「朝まで投函に回ったこともあった」 そうなので、作業は夜間が主か。　なら、市民とのコミュニケーションも困難ゆえ、多忙な市議活動の傍ら、時給の高い身が投函するメリットはない。　そもそも半数を廃棄するなど、無駄が過ぎる。



この御仁、稚拙な出任せをどこまで重ね続けるつもりなんだろう。　未だ、夏休みの学校が多い今、子供達の目に晒されていても尚、言い張るのだろうか？　

微妙な空色だけど・・・

今朝は久々の晴天！　予報をチェックしつつ、この日を待ち侘びていた。

自然に目が覚め、昨夜セットしたアラームを、鳴る直前に OFF。　そして、すかさずベッドを解体（笑）　　こういう日は目覚まし時計不要で、起きた直後からシャキッとしている不思議。


大物５６L の洗濯。　今日はシーツだけでなく、敷きパッドも綺麗に♪