ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

幸せは突然に ・・・

2017-05-29 10:47:18 | 日記



たとえ、どんなに心の準備をしていても。




だから、決して 〝迂闊〟 なんかじゃない。








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最近買ったCD 2017.5

2017-05-27 00:00:14 | 日記
フォト後方は日本人で唯一、 Billboard で第1位を獲得した偉大な歌手。 当該曲は勿論、〝見上げてごらん夜の星を〟 は格別。   ドラマチックで物悲しく、〝When You Wish Upon A Star〟 と同様のテイストを持つ名曲だ。

フォト右は、NHK の某ドキュメンタリー番組で使用された 〝あの2曲〟 が収録されている。 日々知恵を絞り、素晴らしい明日を願って挑み続ける社会人なら、涙なしにはいられない。 かの Arabesque の影響が感じられる 〝MERRY-GO-ROUND〟 もなかなか。

フォト左は日本人離れした 〝永遠のギター少年〟。 歌謡界に向けたウケ狙いのヒット曲も含め、ギターフリークなら誰もが心躍らせる作品が集約されている。 〝闘牛士〟 はギターソロも含め、こちらのアレンジが正統派だろう。

フォト前方は既に廃盤で、現在の売買価格は新品定価の3倍程度に高騰している。 幸い、新品同様の中古品を比較的安価にて入手。 目的は最後の曲。 高校時代に他校の友人(地元スーパー社長の息子) に頼まれ、新店オープニング記念コンサートで演奏したっけ。



一方、 録音クオリティでランク付けると、高いものから順に  左 > 右 > 前方 > 後方 。 モノラルを含むナローな後方、歪の塊のような前方を、いかに活き活きと奏でられるか ・・・ これこそオーディオの 〝真の力量〟 が問われるところ。






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お役所らしくないマイナンバーカード対応

2017-05-23 15:35:44 | 日記
遅ればせながらマイナンバーカードを取得しました。 予約をする前に頭をよぎったのは 〝お役所対応〟 というヤツ。  随分前だけど、実際に下記のような 〝お役所対応〟 に遭ったことがある。


まだ住宅ローンがあった頃、減税の件で税務署へと電話。 すると 「〇〇の方は〇を」 といった一般的な自動音声ガイドがあり、該当する番号をプッシュしたところ目的の税務署に繋がらず。 勿論、電話代は有料だ。

仕方なく、直通番号を教えてもらってかけ直し事情を話すと 「最後まで待ってくれれば、ここに直接繋がる番号も案内されるんですけど ・・・」 との返答。

「音声案内の途中でも選択ができます」 といったガイドがありながらのこの回答こそ、 正に 〝お役所対応〟(笑)  ビジネスシーンでは通用しない素人同然の音声ガイド設定と、受電した職員の幼稚な思考に呆れ、思わず怒鳴ってしまった。


ところが、である。 今回の市役所による対応は明るく優しい声で、慇懃無礼さも全くない。 順序良く丁寧に出される質問に答えると、都度 「〇〇ですね」 と確認される。

全ての説明、確認が終わった時点では 「それでは最後にもう一度確認させていただきます。 〇〇様がマイナンバーカードをお受け取りに来られるのは〇月〇日〇時〇分で、その際に運転免許証をお持ちいただく、ということでよろしいでしょうか?」 と総合確認。

ここまで親切に対応されるとは脱帽である。 恐らく、これまで数々の修羅場を乗り越え改善し尽くされたマニュアル、スキルなのだろう。 これなら、ご年配の方でも間違いなさそう。


さて、当日市役所窓口へ行くと、先客の熟年男性が 「酷い! 全く酷い!」 と大声で怒鳴り散らしている。 整理札を受け取った辺りで事情が判明。 健康保険証しか持参せず、カードがもらえなかったようだ。

本人が力説するに 「健康保険証だと他の確認書類も必要なんて聞いてない!」 とのこと。 一方、僕は運転免許証を選択する際、本件の説明も受けている。 恐らく 〝マニュアルに従っての電話応対〟 ゆえ、ひとによって説明内容を変えることはないと思うんだけど。

ちなみに、窓口の職員も常に笑顔で親切。 あろうことか、僕の次に訪れ隣に座った作業服の男性も、先客の熟年男性と同様の理由で受け取れず、応対した職員が申し訳なさそうに謝罪していました。 役所のクオリティアップに驚かされると同時に、1つの疑問が ・・・ 。



市役所担当職員が懇切丁寧に説明、確認しているにも拘わらず聞き逃してしまったのか、担当者によって説明内容が違うのか。 どうなんでしょうね?





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聴力回復?

2017-05-20 09:04:18 | 日記
今月に入ってからテレビ(三菱製)の音声が鬱陶しい。 以前はボリューム表示で36~40が丁度良かったんだけど、最近は25~30で視聴している。

そう言えば、このところステレオの左右バランスがしっくりこない。 こちらはアンプの表示で L :±0.0、 R :-1.5 が丁度良かったんだけど、何だか明らかに左寄りなんだよね。
と言うことで再調整した結果、L、R とも ±0.0 に。

以上のことから、どうやら聴力が回復していて、その度合は左耳の方が大きい、と判断して良いようです。


要因は何なのだろう? やっぱり食生活の変化かな?




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思わず聴き入る Pentatonix の Bohemian Rhapsody

2017-05-17 12:43:14 | 日記
BGM として流している TVK の番組 (調べたところ 〝billboard TOP40〟 とのこと) に目 (耳) が留まる。 Bohemian Rhapsody ?  こりゃ懐かしい。

アカペラによるメインボーカル(ギターソロも!)、コーラス、ベースにボイパが加わる普通の構成も、桁違いのハイクオリティ、絶妙なアレンジ、変化に富んだ PV の作り込みとの相乗効果で、思わず聴き入ってしまう。

ありがちな 「抑揚のなさ」 や 「バックの音程ズレ」 があまり感じられない。 そもそも見た目からして個性派集団。 パズドラ CM もやっているとかで、アーティスト名も覚えてしまった。


一方、2日前には Avriel Kaplan(下段右) の脱退が報じられている。 ハイペースな活動で疎遠となったプライベートを取り戻したいそうだ。

なくてはならない個性の1/5を占める、かつて教科書で見た絵画の如くクールな風貌で、精緻かつ弾むようなベースラインを奏でていただけに惜しいし、少々心配だ。



大きな変化のときだけど、今後の活躍に期待したい!






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